230702東赤石山

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,240m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:50

距離 11.0km 登り 1,244m 下り 1,257m

7:57 筏津登山口駐車場
8:00 筏津登山口
8:52 9:01 瀬場谷分岐
11:05 11:07 赤石山荘
14:09 14:14 瀬場谷分岐
14:43 筏津登山口
14:47 筏津登山口駐車場

天候

晴れ（だが山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筏津登山口に車をとめました

コース状況／危険箇所等

メッチャクチャアスレチックでした…

写真

7/2 7:38

筏津登山口より登山開始。広い駐車場でたくさん車が止められます。朝早いのに盛況

7/2 8:00

橋を渡って登山口

7/2 8:06

最初から四国の山特有の急登

7/2 8:14

セ
シ
子

7/2 8:20

救助ポイント表示。あちこちにあって遭難が多い山なんかな

7/2 8:38

杉林を抜けると崩壊地形のような山道。落ちたら即死みたいな場所がたくさんある

7/2 8:53

崩壊地形を抜けると徒渉。木橋のうえを渡っていく

7/2 8:59

なかなかにスリリングです

7/2 9:02

木橋を渡ると分岐。今回は左側（山荘経由瀬場谷ルート）を選択

7/2 9:05

いきなりの急登

7/2 9:10

同上

7/2 9:14

なかなかの崩壊っぷり（こんなのがあちこちにある

7/2 9:55

崖のような急登を上がっていくと徒渉ポイントに到達

7/2 9:57

なんだこの橋…（グラグラでちょう怖い）。渡りきってから撮影

7/2 10:06

まあでも緑深くてよろしい（ずっと樹林帯なので日差しはやさしい

7/2 10:16

こんなふうな谷川の脇をずっと通っていく

7/2 10:16

どこ通るんだよ、と思ったら左に小橋が（怖いよ！

7/2 10:17

渡ってから振り返る。水量豊富で落ちたらやべえ

7/2 10:27

谷川の脇をずっと登っていく

7/2 10:32

徒渉点。ここを渡って稜線への急登が始まるもよう

7/2 10:50

道なのかこれ…（テープは貼ってある

7/2 10:52

なるほど赤石（名前の由来のかんらん岩の山である

7/2 11:00

道なのかこれ…

7/2 11:03

道なのかry

7/2 11:04

道ryを登り切って山荘分岐へ（合ってたらしい

7/2 11:05

山頂らしきが見えたがどうやって登るのアレ…

7/2 11:28

とりあえず山頂へとおぼしき方へ。やはり赤い

7/2 11:44

しばらく歩いて山頂とりつきを見つける。なんやこの道

7/2 11:47

さらに急登を超え、ようやく山頂。疲れた…。
余裕あれば西赤石まで、とか思ってたがとんでもなかった

7/2 11:47

八巻山。登ってもよかったんだけど疲れてたのとガスってたのでまあいいか、と断念

7/2 11:47

南の展望

7/2 12:48

北側瀬戸内方面はガスっていた。1時間ほど粘ったがやっと見えてこれだけ。無念

7/2 13:04

ガスが晴れる気配もないので未練を残しつつ下山。帰りはやべー道を避けて東瀬場コースを選択

7/2 13:41

こっちもやっぱりやばかった（ヘロヘロになって下山

撮影機器：

SCG06 samsung

感想

Erscheinung42

なんかGPSログがおかしくて山頂にたどり着けなかった人みたいな扱いになってますが、山頂行ってますのであしからず（というか三角点はもう少し向こうだったのか）。
しかしまあ、スーパーアスレチックな山でしたね。機会あればまた来たい。なんせ山頂行ってない扱いなんで…。