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Yamareco

記録ID: 5694980
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

道産子の心に響いた山旅・黒岳

2023年07月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
TAKSPEED その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:50
距離
20.0km
登り
1,299m
下り
1,395m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
4:45
合計
11:38
11:05
12:14
28
12:42
14:47
139
17:06
17:14
35
17:49
18:04
12
18:16
19:24
11
19:35
日帰り
山行
7:05
休憩
0:23
合計
7:28
4:45
95
6:20
6:34
8
6:42
6:42
33
7:15
7:15
4
7:19
7:19
20
7:39
7:39
29
8:08
8:08
18
8:26
8:26
22
8:48
8:50
8
8:58
8:58
14
9:12
9:12
27
9:39
9:41
99
11:20
11:25
48
天候 北海道なのに新潟のように暑い
リフト降りてからはずっと急で日陰も少ないのに虫が多いと言うキツさ
山頂手前でかなり熱中症が怪しい感じに。

夕方〜朝も基本晴れており、
気温もそこまで低く無く過ごしやすかった。
テントで寝て起きるたびに「寒!!」となってはいたが...
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ第二駐車場

モンベル割引で往復3000円也
コース状況/
危険箇所等
大変よく整備されています。
ありがとうございます。
ロープウェイから黒岳への登りは暑い時期はかなりきつい。
観光地気分で行くと熱中症になる人いそう。
その他周辺情報 ♨️黒岳の湯@600円也
🍜ラーメンハウス登山軒
初めての大雪山かなりウキウキでリフト
初めての大雪山かなりウキウキでリフト
リフト降りたらもう暑い...
リフト降りたらもう暑い...
天気も良くて、かなり浮かれてスタート
天気も良くて、かなり浮かれてスタート
カメラ機材込みの重荷がズッシリとくる
カメラ機材込みの重荷がズッシリとくる
とにかく暑い。
風もあまり抜けなくて若干熱中症気味に。。
とにかく暑い。
風もあまり抜けなくて若干熱中症気味に。。
やっとの思いで黒岳山頂に到着。
やっとの思いで黒岳山頂に到着。
しばしガスガスだったが、みるみる抜けて
1
しばしガスガスだったが、みるみる抜けて
一気に晴れた!
やっと来れた大雪山。
そして友人の「ようこそ、カムイミンタラへ」
の一言で涙が溢れた。
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一気に晴れた!
やっと来れた大雪山。
そして友人の「ようこそ、カムイミンタラへ」
の一言で涙が溢れた。
ぼーーーっとして眺める
3
ぼーーーっとして眺める
今回、一緒に登ってくれた、
北海道在住の写真家おなつと、お久しぶりのちまる氏。
4
今回、一緒に登ってくれた、
北海道在住の写真家おなつと、お久しぶりのちまる氏。
山頂で出会った、エゾシマリス
2
山頂で出会った、エゾシマリス
かわええ!!!
ムラグロノドマ?
3
ムラグロノドマ?
山頂エリアはコマクサも
3
山頂エリアはコマクサも
さあさあ、石室へ降りていく
さあさあ、石室へ降りていく
今回のお宿。
以前、ファイントラックから頂いた、
カミナ・モノポール2
2
今回のお宿。
以前、ファイントラックから頂いた、
カミナ・モノポール2
張り方も簡単だが、ガイラインをしっかり張らないとたわんでしまう。そして、二人用とはいえ、一人が私だと確実に一人用(笑)
とはいえ一人で使用してる分には快適。
そして今回、天気にも恵まれて結露もなし。
張り方も簡単だが、ガイラインをしっかり張らないとたわんでしまう。そして、二人用とはいえ、一人が私だと確実に一人用(笑)
とはいえ一人で使用してる分には快適。
そして今回、天気にも恵まれて結露もなし。
小屋の周りはお花畑状態
1
小屋の周りはお花畑状態
さて、ロケハン兼ねてお散歩しよう
さて、ロケハン兼ねてお散歩しよう
奥に見える雪渓の山は北鎮岳
奥に見える雪渓の山は北鎮岳
上川岳ににまとわりつく雲がカッコ良い
夕陽に期待しよう
1
上川岳ににまとわりつく雲がカッコ良い
夕陽に期待しよう
桂月岳は夕陽と朝陽の鑑賞ポイント
そして、電波が入るw
桂月岳は夕陽と朝陽の鑑賞ポイント
そして、電波が入るw
ちょうどチングルマが最高潮。
咲いたばかり、ピチピチの花ばかり
5
ちょうどチングルマが最高潮。
咲いたばかり、ピチピチの花ばかり
ぴんと一輪、エゾコザクラ
至る所にたくさん咲いていた
1
ぴんと一輪、エゾコザクラ
至る所にたくさん咲いていた
予定を組んだのは3月だが、
最高の時にこれた◎
1
予定を組んだのは3月だが、
最高の時にこれた◎
あれは確か烏帽子岳
1
あれは確か烏帽子岳
小屋番のユーゴさん
楽しくて、とっても素敵な写真を撮られる方。
2
小屋番のユーゴさん
楽しくて、とっても素敵な写真を撮られる方。
小屋の周りのチングルマだけで、
本州の山ならかなり人が集まりそう
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小屋の周りのチングルマだけで、
本州の山ならかなり人が集まりそう
黒岳石室は100周年だそう。
記念にバッヂを購入。
1
黒岳石室は100周年だそう。
記念にバッヂを購入。
そして、改めてお散歩に出かけると
そして、改めてお散歩に出かけると
エゾユキウサギ!
1
エゾユキウサギ!
近い!!
っひょーかわええ
6
っひょーかわええ
※食べ物とか、決して与えないように。
3
※食べ物とか、決して与えないように。
望遠持ってきてほんとよかった
4
望遠持ってきてほんとよかった
さて、もう少し先へ
2
さて、もう少し先へ
道の両脇にはずっと花が咲いていて
1
道の両脇にはずっと花が咲いていて
歩いてるだけで嬉しくて仕方がない
1
歩いてるだけで嬉しくて仕方がない
こんなスケールの大きな景色の中を歩いたことは
今まであっただろうか
2
こんなスケールの大きな景色の中を歩いたことは
今まであっただろうか
しかも鮮やかな花がたくさん
5
しかも鮮やかな花がたくさん
星撮りの場所を考えながら
2
星撮りの場所を考えながら
どうせならお鉢まで
1
どうせならお鉢まで
どちらを向いても地球を感じる景色が続く
どちらを向いても地球を感じる景色が続く
ここにも鳥
こんな感じで、ずっとチングルマ
1
こんな感じで、ずっとチングルマ
烏帽子岳
展望台に登って目に飛び込んできたのは
※撮影:三浦奈津美
1
展望台に登って目に飛び込んできたのは
※撮影:三浦奈津美
圧倒的な光景
これが全てのはじまりかという力強さ
2
これが全てのはじまりかという力強さ
ここでもまた、自然と涙が溢れた。
※撮影:三浦奈津美
2
ここでもまた、自然と涙が溢れた。
※撮影:三浦奈津美
遠くを見れば反薄明光線
3
遠くを見れば反薄明光線
大満足で小屋へ戻る
大満足で小屋へ戻る
戻る途中も当たり前にチン国
3
戻る途中も当たり前にチン国
石室は遠くに見えるが、歩けばすぐ
滞在中、何度も歩くことになる。
1
石室は遠くに見えるが、歩けばすぐ
滞在中、何度も歩くことになる。
桂月岳の奥には雲海。
夕陽まで消えないで〜
1
桂月岳の奥には雲海。
夕陽まで消えないで〜
彩を加えてくれるのはコエゾツガザクラ
2
彩を加えてくれるのはコエゾツガザクラ
そして一度テントに戻り支度を整えたら
そして一度テントに戻り支度を整えたら
桂月岳へ、夕陽を狙いに
桂月岳へ、夕陽を狙いに
急登だけど距離は短いので大丈夫
2
急登だけど距離は短いので大丈夫
桂月岳からみる、石室とテン場
2
桂月岳からみる、石室とテン場
夕陽が差し込んで雲海を照らす
1
夕陽が差し込んで雲海を照らす
雲海に浮かぶはニセイカウショッペ山
2
雲海に浮かぶはニセイカウショッペ山
モコモコの雲海だけど、思ったほどドラマチックにはならず
2
モコモコの雲海だけど、思ったほどドラマチックにはならず
それでも、さっきまでの曇り空を考えれば
4
それでも、さっきまでの曇り空を考えれば
こんなに綺麗な夕陽
たまらん
4
こんなに綺麗な夕陽
たまらん
幸せな時間がしばし続く
1
幸せな時間がしばし続く
そして上川岳に沈んだ
4
そして上川岳に沈んだ
御鉢方面はあまり染まらず
2
御鉢方面はあまり染まらず
お昼もあまり食べてなかったので、
急ぎ夕食。富良野で買ってキタビーフシチュウ
うまあぁぁぁぁ。
もっと談笑していたかったが、昨夜もあまり寝ていない。
急いで1時間半ほど寝る。
お昼もあまり食べてなかったので、
急ぎ夕食。富良野で買ってキタビーフシチュウ
うまあぁぁぁぁ。
もっと談笑していたかったが、昨夜もあまり寝ていない。
急いで1時間半ほど寝る。
起きたら見事な天の川
8
起きたら見事な天の川
月が出て地上も写るようになってきた
北鎮岳にはうっすら雲が出始めた
6
月が出て地上も写るようになってきた
北鎮岳にはうっすら雲が出始めた
もう少し撮ってようかとも思ったが、
寝る方を選択。
テントに戻る
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もう少し撮ってようかとも思ったが、
寝る方を選択。
テントに戻る
寝ている間にしっかりグルグル
4
寝ている間にしっかりグルグル
集中して寝て起きたら、また桂月岳へ。
4
集中して寝て起きたら、また桂月岳へ。
あっさりした雲海とはいえ
2
あっさりした雲海とはいえ
夕陽、星に続いて見事は朝陽
ここまで完璧
7
夕陽、星に続いて見事は朝陽
ここまで完璧
染まる、カムイミンタラ
2
染まる、カムイミンタラ
泊まりの皆さんと眺めた朝陽。
泊まりの皆さんと眺めた朝陽。
エゾイワツメクサ
1
エゾイワツメクサ
花を撮りながら
石室へ戻る
石室の前の広場
実に居心地が良い
1
石室の前の広場
実に居心地が良い
朝ごはんか仮眠かとも思ったけど、
白いイワブクロを探すお散歩に出ることに。
朝ごはんか仮眠かとも思ったけど、
白いイワブクロを探すお散歩に出ることに。
途中、色々撮りながら行く
2
途中、色々撮りながら行く
コエゾツガザクラいっぱい
2
コエゾツガザクラいっぱい
エゾコザクラも
フォルムとサイズが絶妙
2
エゾコザクラも
フォルムとサイズが絶妙
北海沢方面への道はまさにフラワーロード
1
北海沢方面への道はまさにフラワーロード
キバナシャクナゲも
キバナシャクナゲも
花が大きくて良いアクセントになる
花が大きくて良いアクセントになる
エゾコザクラ咲くところから
1
エゾコザクラ咲くところから
渡渉する。
水量多いと、ちょっと危ないかも
渡渉する。
水量多いと、ちょっと危ないかも
そしてその先は
さらなるフラワーガーデン
奥のほう、エゾコザクラの多さがお分かりいただけるだろうか
さらなるフラワーガーデン
奥のほう、エゾコザクラの多さがお分かりいただけるだろうか
わーとかきゃーとか言いながら大興奮で歩いた(笑)
2
わーとかきゃーとか言いながら大興奮で歩いた(笑)
それにしても
あるのは普通のイワブクロばかり
1
あるのは普通のイワブクロばかり
北鎮岳の勇姿が見えてきた
1
北鎮岳の勇姿が見えてきた
結局、登りでは発見できず。
2
結局、登りでは発見できず。
探してるうちに北海岳の稜線まで上がってしまい、
探してるうちに北海岳の稜線まで上がってしまい、
ここまできたらと、北海岳の山頂を目指す。
1
ここまできたらと、北海岳の山頂を目指す。
そしてさらに景色がひらけた頃
そしてさらに景色がひらけた頃
北海岳の山頂に到着
再びの御鉢!
2
北海岳の山頂に到着
再びの御鉢!
あっちがクマがいっぱいいる白雲岳か
あっちがクマがいっぱいいる白雲岳か
これをみたら、ぐるっと巡りたくなって、
ここからはひとり、お鉢巡りをすることに
2
これをみたら、ぐるっと巡りたくなって、
ここからはひとり、お鉢巡りをすることに
そのまま石室に戻ったおなつは、下りで白いイワブクロをちゃんと見つけたそうな。
2
そのまま石室に戻ったおなつは、下りで白いイワブクロをちゃんと見つけたそうな。
こっちから見る御鉢ももちろん大迫力
2
こっちから見る御鉢ももちろん大迫力
若干足はだるいが、体調は良い。
サクッと回ってこよう。
1
若干足はだるいが、体調は良い。
サクッと回ってこよう。
では、また後ほど。
1
では、また後ほど。
いつかは縦走したい、白雲岳方面
いつかは縦走したい、白雲岳方面
はるか遠くに見える、トムラウシ方面
1
はるか遠くに見える、トムラウシ方面
あっという間に松田岳
あっという間に松田岳
実に快適
風も抜けて心地よい
1
風も抜けて心地よい
何日もかけて歩きたいなぁ
1
何日もかけて歩きたいなぁ
御鉢パノラマ
どこかにクマは見えないかと時折目を凝らすが、
とうとう見えず
どこかにクマは見えないかと時折目を凝らすが、
とうとう見えず
間宮岳分岐を通過
間宮岳分岐を通過
旭岳がよく見える。
今日は流石に行かないけども
旭岳がよく見える。
今日は流石に行かないけども
さらにルンルンで進んでいくと
さらにルンルンで進んでいくと
見えた標柱
間宮岳2185m
少し降って、中岳分岐
中岳温泉へはここから降るようだ
少し降って、中岳分岐
中岳温泉へはここから降るようだ
ここからはまた登っていく
ここからはまた登っていく
アップダウンはあると言っても、こんなたおやか稜線
アップダウンはあると言っても、こんなたおやか稜線
中岳2113m
当初、北鎮岳はスルーの予定だったが、
昨日下山したちまる氏から、北鎮岳は北海道2番目の高さだとLINE。
当初、北鎮岳はスルーの予定だったが、
昨日下山したちまる氏から、北鎮岳は北海道2番目の高さだとLINE。
そう言われちゃ、登るしかない(笑)
急だけど、分岐からすぐだし、花もいっぱい
1
そう言われちゃ、登るしかない(笑)
急だけど、分岐からすぐだし、花もいっぱい
来てよかった◎
これは確か鋸岳方面へ続く稜線だったような
これは確か鋸岳方面へ続く稜線だったような
さて、ゆっくりもしていられない。
望遠でテン場を確認。
おなつはまだ下山していないようだ。
さて、ゆっくりもしていられない。
望遠でテン場を確認。
おなつはまだ下山していないようだ。
最後に、もう一度御鉢を撮っておく。
1
最後に、もう一度御鉢を撮っておく。
ここまで晴れが続いて、満喫できるとは思ってもみなかった。
生まれ育った北海道の山神様に歓迎されたようで、
何度か感極まる。
2
ここまで晴れが続いて、満喫できるとは思ってもみなかった。
生まれ育った北海道の山神様に歓迎されたようで、
何度か感極まる。
戻って撤収したら、すぐにげざん。
でも手には望遠(笑)
なぜならこんなタイミングが待っているからw
1
戻って撤収したら、すぐにげざん。
でも手には望遠(笑)
なぜならこんなタイミングが待っているからw
かわえええええええ
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かわえええええええ
しゃがみたいけど、30キロ近く背負ってしゃがむのは無理w
6
しゃがみたいけど、30キロ近く背負ってしゃがむのは無理w
それでも良いところで止まってくれる
5
それでも良いところで止まってくれる
そういえば伯父が言ってた、黒岳のリスはポーズをとってくれると。
そんなわけ...
3
そういえば伯父が言ってた、黒岳のリスはポーズをとってくれると。
そんなわけ...
あったー!(笑)
たまらん!
9
あったー!(笑)
たまらん!
リスのお見送りを受けて山頂へ。
山頂ではたくさんの人が笑顔で行き交う。
外国から来たカップルに、花は完璧なタイミングだと告げると嬉しそうだった。
5
リスのお見送りを受けて山頂へ。
山頂ではたくさんの人が笑顔で行き交う。
外国から来たカップルに、花は完璧なタイミングだと告げると嬉しそうだった。
下山はとにかく暑さと虫とスライドとの戦い。
止まりたくても虫が多くて止まれない地獄の1時間。
1
下山はとにかく暑さと虫とスライドとの戦い。
止まりたくても虫が多くて止まれない地獄の1時間。
下山後は黒岳の湯で汗を流して、
登山軒で腹ごしらえ
下山後は黒岳の湯で汗を流して、
登山軒で腹ごしらえ
チャーシューメン(しょうゆ)大盛りをいただいた。
1
チャーシューメン(しょうゆ)大盛りをいただいた。
7年ぶりの帰省。
初めての大雪山、しかも二日間通して天気良し。
花も完璧。会いたかった友人とも一緒に歩けて、感無量の二日間。
※撮影:三浦奈津美
5
7年ぶりの帰省。
初めての大雪山、しかも二日間通して天気良し。
花も完璧。会いたかった友人とも一緒に歩けて、感無量の二日間。
※撮影:三浦奈津美

感想

札幌に帰省するタイミングで、以前から親交のあった写真家の方と、彼女のホームである大雪山・黒岳へ。
凄いとは聞いていたが、これまで実際北海道まで遠征するタイミングも無く、ちゃんと調べてこなかった。
行ってみたら、度肝を抜かれた。
参りました。
火山、絶景、花、動物たち、そして山を愛する人たちの笑顔。
好きなものがとんでもないスケールで詰め込まれた場所だった。
今回は、奇跡的に滞在した2日間通して晴れ。
夕焼け、星、朝陽そして行動中の景色。
ナキウサギは残念だったがそれ以外は完璧。
まるで、山の神が7年ぶりに帰省した私を歓迎してくれているようだった(笑)

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