左手に見える高原温泉。こちらが登山口となります。
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左手に見える高原温泉。こちらが登山口となります。
砂利道を車で進んでいきます。登山口まで結構距離があります。
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砂利道を車で進んでいきます。登山口まで結構距離があります。
登山道沿いのセリの花に来ていたクビボソハナカミキリ。北海道の高地で見られる珍しいカミキリだったはず。
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7/8 4:48
登山道沿いのセリの花に来ていたクビボソハナカミキリ。北海道の高地で見られる珍しいカミキリだったはず。
想像していたよりも遥かに小さい。
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7/8 4:50
想像していたよりも遥かに小さい。
登山口に着きました。ヒグマ情報センターという建物がありましたが立ち寄らず。
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登山口に着きました。ヒグマ情報センターという建物がありましたが立ち寄らず。
朝の5時にも関わらず結構な車の数でしたが銀泉台程ではない。
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朝の5時にも関わらず結構な車の数でしたが銀泉台程ではない。
周辺には宿泊施設もありました。宿泊するお客さんも少なからずいそうです。
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周辺には宿泊施設もありました。宿泊するお客さんも少なからずいそうです。
登頂開始!
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登頂開始!
登頂開始からすぐ、右の方を見ると噴煙が上がっていました。いったい何でしょう?
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登頂開始からすぐ、右の方を見ると噴煙が上がっていました。いったい何でしょう?
凄まじい煙です。
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凄まじい煙です。
この穴から出ているようです。周囲は地熱のせいか少し暖かい感じでした。
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この穴から出ているようです。周囲は地熱のせいか少し暖かい感じでした。
緑岳まで4.5km, 白雲岳まで約7.5km。この時点では白雲岳まで行こうかと考えていました。
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緑岳まで4.5km, 白雲岳まで約7.5km。この時点では白雲岳まで行こうかと考えていました。
最初はこんな道。
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最初はこんな道。
「ダイセツヒナオトギリ」の標識。
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7/8 5:05
「ダイセツヒナオトギリ」の標識。
ありました!この周辺の地熱地帯のみに生息するオトギリソウです。
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7/8 5:10
ありました!この周辺の地熱地帯のみに生息するオトギリソウです。
小さくて可愛らしい花です。
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7/8 5:12
小さくて可愛らしい花です。
本当に猫の額ほどのごく小さい面積の場所にだけ生えていました。こんな特殊な環境に適応して進化するとは、植物の進化って不思議だ。
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7/8 5:12
本当に猫の額ほどのごく小さい面積の場所にだけ生えていました。こんな特殊な環境に適応して進化するとは、植物の進化って不思議だ。
同所的に咲いてたネジバナ。最近2種に分かれたとか。
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7/8 5:12
同所的に咲いてたネジバナ。最近2種に分かれたとか。
緑岳登山口。この標識の周囲に先ほどのオトギリソウが生えていました。
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緑岳登山口。この標識の周囲に先ほどのオトギリソウが生えていました。
先週登った銀泉台→赤岳のコースよりも明らかに長い。。無事登れるか一抹の不安を抱えながら森林に向けて一歩を踏み出します。
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先週登った銀泉台→赤岳のコースよりも明らかに長い。。無事登れるか一抹の不安を抱えながら森林に向けて一歩を踏み出します。
ダケカンバとアカエゾマツの森林地帯へGO。
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ダケカンバとアカエゾマツの森林地帯へGO。
このような道を延々と登っていく。
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このような道を延々と登っていく。
オオバミゾホオズキ。去年の夕張岳の森林地帯でもよく見かけました。以下森林の花。
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7/8 5:17
オオバミゾホオズキ。去年の夕張岳の森林地帯でもよく見かけました。以下森林の花。
お馴染みゴゼンタチバナ。
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7/8 5:19
お馴染みゴゼンタチバナ。
登山道沿いに群生しています。
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7/8 5:20
登山道沿いに群生しています。
普通種ですが単調な登りに癒しを与えてくれます。
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7/8 5:23
普通種ですが単調な登りに癒しを与えてくれます。
コガネイチゴ。どこが黄金なのでしょうか?
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7/8 5:21
コガネイチゴ。どこが黄金なのでしょうか?
こちらもお馴染みミツバオウレン。白い花が多いです。
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7/8 5:23
こちらもお馴染みミツバオウレン。白い花が多いです。
全く種類はわからないですが林床にあるコケに目を向けるとなかなか綺麗でした。
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7/8 5:25
全く種類はわからないですが林床にあるコケに目を向けるとなかなか綺麗でした。
これも。これからはコケもまじめに撮影しようかな。
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これも。これからはコケもまじめに撮影しようかな。
林道沿いにはシャクナゲの仲間と思われる低木がぽつぽつと。
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7/8 5:25
林道沿いにはシャクナゲの仲間と思われる低木がぽつぽつと。
針葉樹と広葉樹の混交林です。
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針葉樹と広葉樹の混交林です。
ほぼ徹夜で運転してきたので割とこの時点でバテバテでした。
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7/8 5:27
ほぼ徹夜で運転してきたので割とこの時点でバテバテでした。
単調な道が続く。
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7/8 5:32
単調な道が続く。
カラマツソウの仲間。
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カラマツソウの仲間。
ハイマツが出現。
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ハイマツが出現。
このあたりから登りが少し急になり始めました。
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このあたりから登りが少し急になり始めました。
急な階段を登っていきます。なかなか苦行です。
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急な階段を登っていきます。なかなか苦行です。
いつもはこういう辛い登りの時等は植物撮影等を口実にして休憩することが多いのですが、撮影したい植物もなく。
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7/8 5:44
いつもはこういう辛い登りの時等は植物撮影等を口実にして休憩することが多いのですが、撮影したい植物もなく。
途中見晴らしの良い場所がありました。座る場所もあったのですが既に先客が。そのまま登っていきます。
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途中見晴らしの良い場所がありました。座る場所もあったのですが既に先客が。そのまま登っていきます。
ようやく長い森林地帯を抜けられそうです。
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ようやく長い森林地帯を抜けられそうです。
木道が出現。
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7/8 5:48
木道が出現。
エゾコザクラ
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エゾコザクラ
チングルマ
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7/8 5:50
チングルマ
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
ミツバオウレン
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ミツバオウレン
謎のコケ
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謎のコケ
ハイマツもよく見ると花を咲かせている。
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ハイマツもよく見ると花を咲かせている。
第一花畑。前方に見えるのが目的の緑岳でしょうか?
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第一花畑。前方に見えるのが目的の緑岳でしょうか?
高山植物を守るためか、整備された木道を歩いていきます。
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7/8 5:54
高山植物を守るためか、整備された木道を歩いていきます。
エゾコザクラがたくさん。
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エゾコザクラがたくさん。
たくさんあるので
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たくさんあるので
まじめに撮影していたらきりがない。
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まじめに撮影していたらきりがない。
チングルマ
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チングルマ
5月の根室のユキワリコザクラの群生もこんな感じでした。
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5月の根室のユキワリコザクラの群生もこんな感じでした。
キバナシャクナゲ。
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キバナシャクナゲ。
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
エゾノツガザクラ
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7/8 6:00
エゾノツガザクラ
これもエゾノツガザクラでいいのかな?
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これもエゾノツガザクラでいいのかな?
「花畑」にふさわしい光景です。後ろには雪渓。
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「花畑」にふさわしい光景です。後ろには雪渓。
チングルマ、もう終わりなのか?
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7/8 6:02
チングルマ、もう終わりなのか?
シーズンの終了が確実に近づいているのを感じ少し悲しい気分に。
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シーズンの終了が確実に近づいているのを感じ少し悲しい気分に。
小型の謎のリンドウ。下山するころには咲いているかな?
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小型の謎のリンドウ。下山するころには咲いているかな?
シオガマの仲間
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シオガマの仲間
アオノツガザクラとエゾコザクラ
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アオノツガザクラとエゾコザクラ
本日最初の雪渓登り。
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7/8 6:05
本日最初の雪渓登り。
雪が硬くて登りづらい。
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雪が硬くて登りづらい。
雪渓を越えると雪解け水が流れる道が出現。
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雪渓を越えると雪解け水が流れる道が出現。
エゾコザクラ
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7/8 6:15
エゾコザクラ
ミヤマキンバイ
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7/8 6:18
ミヤマキンバイ
続いて第二花畑。
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続いて第二花畑。
先程の第一花畑と同じような環境ですが花は遥かに少ない。
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先程の第一花畑と同じような環境ですが花は遥かに少ない。
太陽は雲に覆われています。適度な気温で登りやすい。
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太陽は雲に覆われています。適度な気温で登りやすい。
また雪渓を登っていきます。
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また雪渓を登っていきます。
ウラジロナナカマド
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7/8 6:29
ウラジロナナカマド
この時期にフキノトウ。流石高山。
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7/8 6:44
この時期にフキノトウ。流石高山。
小高い岩場を乗り越えると
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7/8 6:45
小高い岩場を乗り越えると
ハイマツに囲まれた平坦な道が出現。
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7/8 6:49
ハイマツに囲まれた平坦な道が出現。
ゴゼンタチバナ
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7/8 6:50
ゴゼンタチバナ
ミツバオウレン
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7/8 6:50
ミツバオウレン
久しぶりに見たマイヅルソウ
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7/8 6:52
久しぶりに見たマイヅルソウ
雪渓登りに疲れていたところだったので、このような平坦な道が続いてくれると助かります。
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7/8 6:53
雪渓登りに疲れていたところだったので、このような平坦な道が続いてくれると助かります。
ツマトリソウ
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ツマトリソウ
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
イソツツジ
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イソツツジ
アップで。
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7/8 6:56
アップで。
マルバシモツケ
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マルバシモツケ
コメバツガザクラ
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コメバツガザクラ
ドアップ。家に帰って調べるまでアカモノと勘違いしていました。
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ドアップ。家に帰って調べるまでアカモノと勘違いしていました。
ゴゼンタチバナの群生。
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ゴゼンタチバナの群生。
タカネナナカマド。地味な花のナナカマドです。大雪山は紅葉が有名ですがこうした樹種が中心なのでしょうか?
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7/8 7:00
タカネナナカマド。地味な花のナナカマドです。大雪山は紅葉が有名ですがこうした樹種が中心なのでしょうか?
紫花のショウジョウバカマ。低地では春の花ですね。
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紫花のショウジョウバカマ。低地では春の花ですね。
メアカンキンバイ
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7/8 7:09
メアカンキンバイ
レモンイエローが鮮烈。
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レモンイエローが鮮烈。
平坦な道が続く。
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7/8 7:12
平坦な道が続く。
ハイマツ・イソツツジロード。
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7/8 7:13
ハイマツ・イソツツジロード。
なぜ「磯」ツツジなのだろう。
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なぜ「磯」ツツジなのだろう。
謎のアザミ。これもきっと高地性の希少種なのだろう。
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謎のアザミ。これもきっと高地性の希少種なのだろう。
マルバシモツケ
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7/8 7:22
マルバシモツケ
途中ハイマツが途切れて見晴らしの良い場所があったので一枚。
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途中ハイマツが途切れて見晴らしの良い場所があったので一枚。
平坦な道は終わりを告げ、この上に向かって歩いていくようです。
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平坦な道は終わりを告げ、この上に向かって歩いていくようです。
こんな岩場の急登が続きます。
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7/8 7:24
こんな岩場の急登が続きます。
進行方向が分かりにくいです。岩に→が書いてあるので、それを目印に進みます。
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進行方向が分かりにくいです。岩に→が書いてあるので、それを目印に進みます。
時々休憩を挟み、振り返ると見える山々の景色を見て癒しをもらいます。
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時々休憩を挟み、振り返ると見える山々の景色を見て癒しをもらいます。
絶景です。
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絶景です。
途中で見かけた謎の花のつぼみ。
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途中で見かけた謎の花のつぼみ。
正体はこのイワブクロという花でした。
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正体はこのイワブクロという花でした。
この白花はなんでしょう?名前がわかりませんでした。
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この白花はなんでしょう?名前がわかりませんでした。
まだ続くのか。修行のようです。
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まだ続くのか。修行のようです。
コメバツガザクラ
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コメバツガザクラ
メアカンキンバイ
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7/8 7:42
メアカンキンバイ
白花と赤花のイワウメ。
0
7/8 7:53
白花と赤花のイワウメ。
苔。
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7/8 7:51
苔。
傾斜が緩やかになってきました。
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7/8 8:06
傾斜が緩やかになってきました。
エゾイワツメクサ
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エゾイワツメクサ
イワヒゲ
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7/8 8:00
イワヒゲ
タカネオミナエシ
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タカネオミナエシ
白や黄色い花が多い中で一際目を惹くエゾオヤマノエンドウ。
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白や黄色い花が多い中で一際目を惹くエゾオヤマノエンドウ。
山頂まであと少し。
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山頂まであと少し。
エゾハハコヨモギ
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7/8 8:14
エゾハハコヨモギ
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
標識が見えた。
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標識が見えた。
大雪山緑岳、標高2019m、8時21分登頂!
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大雪山緑岳、標高2019m、8時21分登頂!
続いて小泉岳・白雲岳へ向かって縦走していきます。写真の下に少し指が写っているのは御愛嬌。
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続いて小泉岳・白雲岳へ向かって縦走していきます。写真の下に少し指が写っているのは御愛嬌。
稜線上の道を歩いていきます。
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7/8 8:22
稜線上の道を歩いていきます。
見つけた!今回絶対出逢いたかった高山植物、ホソバウルップソウ。
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7/8 8:27
見つけた!今回絶対出逢いたかった高山植物、ホソバウルップソウ。
最盛期は過ぎてそうでしたが、何とか間に合った。
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7/8 8:28
最盛期は過ぎてそうでしたが、何とか間に合った。
1年前に夕張岳で見たユウバリソウの白をそのまま紫に置き換えたような花です。
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7/8 8:28
1年前に夕張岳で見たユウバリソウの白をそのまま紫に置き換えたような花です。
ほらねそっくり(写真は1年前の夕張岳)
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ほらねそっくり(写真は1年前の夕張岳)
咲いている環境も強風の吹き付ける稜線沿いで同じです。
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咲いている環境も強風の吹き付ける稜線沿いで同じです。
両脇に高山植物のお花畑。贅沢な道です。
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両脇に高山植物のお花畑。贅沢な道です。
エゾタカネキスミレ様も多い。
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7/8 8:31
エゾタカネキスミレ様も多い。
尊い。
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尊い。
高山植物の女王、コマクサも。
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高山植物の女王、コマクサも。
そして今回見たかったもう一種の高山植物、チョウノスケソウも発見!
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そして今回見たかったもう一種の高山植物、チョウノスケソウも発見!
ノルウェーの国花、だったかな?周極種ということですね。
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ノルウェーの国花、だったかな?周極種ということですね。
チングルマとは違うのだよチングルマとは。
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チングルマとは違うのだよチングルマとは。
チョウノスケソウとエゾオヤマノエンドウ。絵になるなあ。
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チョウノスケソウとエゾオヤマノエンドウ。絵になるなあ。
分岐が出現。
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7/8 8:47
分岐が出現。
こちらに向かうと白雲岳とキャンプ地ということでしたが
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7/8 8:47
こちらに向かうと白雲岳とキャンプ地ということでしたが
この看板を見て白雲岳は断念。いくらなんでもクマさん多すぎだろ。
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7/8 8:47
この看板を見て白雲岳は断念。いくらなんでもクマさん多すぎだろ。
いちいち花を撮影しているときりがないので、とりあえず小泉岳山頂を目指します。
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いちいち花を撮影しているときりがないので、とりあえず小泉岳山頂を目指します。
歩いていきます。途中ですれ違ったおばちゃんに今年は高山植物の咲きが悪いと聞きました。これで悪いのか笑。
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歩いていきます。途中ですれ違ったおばちゃんに今年は高山植物の咲きが悪いと聞きました。これで悪いのか笑。
標識が見えると足取りが軽快になります。
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標識が見えると足取りが軽快になります。
9時42分、大雪山小泉岳、2158m登頂!
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9時42分、大雪山小泉岳、2158m登頂!
さて、帰りましょう。高山植物をある種類は全部撮影する気持ちで引き返します。
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7/8 9:08
さて、帰りましょう。高山植物をある種類は全部撮影する気持ちで引き返します。
チシマアマナ(少ない)
0
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チシマアマナ(少ない)
コケモモ
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コケモモ
エゾハハコヨモギ
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7/8 9:37
エゾハハコヨモギ
ホソバウルップソウ
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ホソバウルップソウ
イワウメ。偶然左にハナアブが写りこんでいます。
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イワウメ。偶然左にハナアブが写りこんでいます。
果てしなく延びる天空の回廊。
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果てしなく延びる天空の回廊。
ところどころこのような岩が積み上げられている。
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7/8 9:40
ところどころこのような岩が積み上げられている。
ミヤマタネツケバナ(少ない)
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ミヤマタネツケバナ(少ない)
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
エゾイワツメクサ
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エゾイワツメクサ
エゾオヤマノエンドウ
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エゾオヤマノエンドウ
ホソバウルップソウは点々とかたまって生えている印象。
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7/8 9:49
ホソバウルップソウは点々とかたまって生えている印象。
エゾタカネツメクサorエゾミヤマツメクサ
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エゾタカネツメクサorエゾミヤマツメクサ
この辺りの分類は難しいらしい。
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7/8 9:50
この辺りの分類は難しいらしい。
キバナシオガマ
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キバナシオガマ
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
こんな環境が
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こんな環境が
延々と
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延々と
続く天国。
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続く天国。
ウスユキトウヒレン
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ウスユキトウヒレン
エゾノハクサンイチゲ(少ない)
0
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エゾノハクサンイチゲ(少ない)
ミヤマアズマギク(少ない)
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ミヤマアズマギク(少ない)
メアカンキンバイ
0
7/8 10:03
メアカンキンバイ
コマ様
0
7/8 10:06
コマ様
タカネオミナエシ
0
7/8 10:18
タカネオミナエシ
ホソバイワベンケイ
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ホソバイワベンケイ
ホソバウルップソウとエゾタカネスミレ
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7/8 9:55
ホソバウルップソウとエゾタカネスミレ
エゾタカネキスミレとコマクサ
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エゾタカネキスミレとコマクサ
チョウノスケソウとエゾオヤマノエンドウ
0
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チョウノスケソウとエゾオヤマノエンドウ
花畑
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花畑
hanabatake
0
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hanabatake
HANABATAKE
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7/8 10:00
HANABATAKE
エゾタカネキスミレの大群落
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エゾタカネキスミレの大群落
もう満足です。
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7/8 10:04
もう満足です。
高山蝶のダイセツタカネヒカゲがたくさん。完全な保護色になっていますね。ウスバキチョウも一瞬見かけるも撮影はできず。
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7/8 9:13
高山蝶のダイセツタカネヒカゲがたくさん。完全な保護色になっていますね。ウスバキチョウも一瞬見かけるも撮影はできず。
緑岳へ帰ってきました。風も強くなってきたので下山します。
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緑岳へ帰ってきました。風も強くなってきたので下山します。
登りはあんなにきつかった岩場も帰りは楽ちんです。
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登りはあんなにきつかった岩場も帰りは楽ちんです。
途中でナキウサギの声も。
0
途中でナキウサギの声も。
途中で見かけたコヒオドシ。近づいても全く逃げませんでした。
1
7/8 11:15
途中で見かけたコヒオドシ。近づいても全く逃げませんでした。
降りていきます。
0
降りていきます。
さっきまでいた緑岳山頂がもう遥か彼方に。
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さっきまでいた緑岳山頂がもう遥か彼方に。
なだらかなハイマツ帯へ戻っていきます。
0
なだらかなハイマツ帯へ戻っていきます。
あっという間に雪渓地帯へ。
0
あっという間に雪渓地帯へ。
行きに謎のリンドウのつぼみを見かけた場所。
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行きに謎のリンドウのつぼみを見かけた場所。
日の光を浴びて開花したようです。
0
7/8 12:14
日の光を浴びて開花したようです。
おそらくミヤマリンドウ。
0
7/8 12:13
おそらくミヤマリンドウ。
雪解け水。
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7/8 12:09
雪解け水。
樹林帯へ。
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樹林帯へ。
行きは見つけられなかったクロバナハンショウヅル。
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行きは見つけられなかったクロバナハンショウヅル。
見晴台より
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見晴台より
臨む山々。
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臨む山々。
帰ってきた!
1
帰ってきた!
ありがとう今日も感動をありがとう大雪山!
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7/8 12:50
ありがとう今日も感動をありがとう大雪山!
帰り道、車を走らせている途中で出会ったジャガイモ畑。北海道の夏ですね。
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帰り道、車を走らせている途中で出会ったジャガイモ畑。北海道の夏ですね。
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