日向山

2023年07月14日(金) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.9km
• 登り: 969m
• 下り: 971m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:40

9:35 尾白川渓谷駐車場
9:42 9:44 竹宇駒ヶ岳神社
10:31 10:33 矢立石登山口
12:00 12:03 日向山
12:10 12:55 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
13:00 13:12 雁ヶ原
13:13 13:14 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
13:16 13:16 日向山
14:19 14:20 矢立石登山口
14:59 15:02 竹宇駒ヶ岳神社
15:12 15:12 尾白川渓谷駐車場
15:15 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場に駐車
矢立石登山口にもありますが、停められるかわからなかった。

写真

7/14 9:30

尾白川渓谷駐車場
この時間で結構20台くらい停まっていました。

7/14 9:31

トイレあり

7/14 9:35

今日は日向山ピストン

7/14 9:36

ここから甲斐駒ヶ岳にも登山できて、皇太子もの登ったとのこと。

7/14 9:36

登山口から出発します。

7/14 9:36

7/14 9:42

日向山方面へ

7/14 9:42

ここから結構な山道になりました。

7/14 9:50

緑がきれい

7/14 10:15

きのこ

7/14 10:19

一旦道路に出ました。

7/14 10:29

錦滝へはピストンしかないらしいです。
今回は行きませんでした。

7/14 10:30

7/14 10:31

10/0から始まって10/1・・・と続いていくので、一つの目安になると思います。

7/14 10:37

洞穴？

7/14 11:07

10/3過ぎてから、富士山が見えました！

7/14 11:08

7/14 11:08

富士山！！

7/14 11:24

なかなかの登山道が続きます。

7/14 11:26

岩が割れたところも

7/14 11:31

7/14 11:39

笹の葉

7/14 11:59

7/14 12:00

最後の分岐。いったん三角点へ

7/14 12:00

日向山登頂
ここからの眺望はありません。雁ヶ。

7/14 12:10

雁ヶ原

7/14 12:11

白い砂地は圧巻でした。

7/14 12:28

7/14 12:28

7/14 12:28

7/14 12:34

7/14 12:45

7/14 13:00

7/14 13:08

大明神

7/14 13:52

下りでも富士山は、まだ見ることができた

7/14 13:57

これはなんだろうか？
きのこ？

7/14 14:39

オオカミ？

7/14 15:07

無事下山

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX200 SONY

PowerShot SX620 HS CANON

感想

ごろくん

色々と用事があり、気づけば約2ヶ月半ぶりの登山。天気予報をチェックしながら日向山に行くことに。前々から久しぶりに登るには良い感じかなというのと白い砂浜をずっと見たいと思っていました。
矢立石登山口にも駐車場があるが、狭かったり、行って空いていなかったりすると戻るのが大変らしいので、下の尾白川渓谷駐車場に停めてスタートしました。上の駐車場までは大した道ではないと思っていましたが、普通に登山道で1時間程度かかりました。矢立石登山口からは最初はなだらかで、初心者向けだなと思っていましたがそれなりに標高は上げていき、標識10/3過ぎたあたりから富士山がお目見え。不思議なもので富士山が見えると俄然やる気がでます。
そこからは、少し段差の大きい登りがしばらく続き、標高1,600mくらいからはなだらかな＋若干の下りもあり、登山道と三角点分岐に到着。まずは三角点方面へ向かい日向山に登頂。ここからは眺望が望めないので、雁ヶ原へ向かいます。雁ヶ原では、映像や写真では何度か観ていましたが、予想以上に驚くほどの鮮やかな景色でした。八ヶ岳連峰を見ながら昼食と休憩。しばらくゆっくりして景色を堪能した後、少し先の甲斐駒ヶ岳側にある大明神を参拝しました。大明神についたときには、ガスっていたので、そこからの景色は未知です。。。（見てみたかった）
ここから下山を開始して登りの約半分の時間で下山しました。下山途中でもまだ富士山は見えました。
初心者向けの山とは言え、尾白川渓谷駐車場から往復5時間程度かかりましたので、それなりの体力は必要と思いました。ただ雁ヶ原からの眺望は見る価値ありです。今回は曇りでしたが、晴れの日にも行ってみたいと思います。