記録ID: 5713818
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬山・高尾山縦走
2023年07月16日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:35
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,107m
- 下り
- 1,286m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 1:52
- 合計
- 7:04
距離 18.9km
登り 1,186m
下り 1,324m
14:33
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
中央線で高尾6:34着。北口バス1番乗り場から6:50発の陣馬高原下行きのバスに乗車。増発され、ほぼ終点以外止まらない、陣馬高原下まで行く人用の一号車と、各駅停車の二号車に分かれたので、特急仕様の一号車は本来7:25到着予定の陣馬高原下に7:18に到着。増発されてもなおかなり混んでいて座れませんでした。 帰り:京王線高尾山口駅14:47発新宿行きの特急に乗車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
良く整備されていて危険な場所はありません。真夏日でしたが、高尾山からは、川沿いの木陰を歩けるからと勧められた6号路を使ったので、暑さに苦しむことなく下山できました。上の方が木段なので、登りではあまり使いたくない感じですが、下りでは良いなと思いました。 |
その他周辺情報 | ロープウェイ駅周辺に飲食店やお土産屋が沢山ありました。 |
写真
富士山の右、写真中央奥に見えているのは三ツ峠山。三ツ峠の右の山は、距離の関係で三ツ峠(1785m)より少し低く見えますが、黒岳(1793m)。さらに右、手前に見える山(扇山)の右奥にある尖った山は滝子山。その右の平らなところは、ハマイバ丸と大蔵高丸。
さらに右(北側)。赤い屋根の向こうに見える、一番奥の火打山っぽい肩のある山は、奥多摩の大岳山。その左、写真中央奥に猫耳のように見えているのは、右が御前山、左が先日雲取山から奥多摩駅に下山する時通過した鷹ノ巣山。
中央やや右のピークがこれから目指す城山。城山の右奥のピラミダルなのが大山。大山の右に丹沢の山々。大山の左、城山の奥に見えるのは12月に登った仏果山(747m)。仏果山の左が経ヶ岳(633m)。
相模湖が見えます。湖が見える山はいいですね。相模湖の左奥の一番高い山が蛭ヶ岳。その3つ左のやや台形っぽいのが丹沢山。その3つ左が塔ノ岳。相模湖の右上に見える尖った山は大室山。
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
南アルプスの疲れが残っているのであまり疲れなそうな山に、ということで、富士山の見える山リストから陣馬山を選択。山頂はほぼ360度の展望で、富士山はもちろん、遠くにはうっすら日光白根山や男体山まで見える良い山でした。
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