乗鞍岳

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 7.1km
• 登り: 478m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:50

距離 7.1km 登り 494m 下り 494m

10:38 畳平バスターミナル
10:50 11:12 雷鳥の碑
11:29 11:30 不消ヶ池
11:37 11:38 富士見口
11:45 摩利支天分岐
12:00 肩ノ小屋
12:10 剣ヶ峰口
12:45 12:46 朝日岳（乗鞍）
12:55 蚕玉岳（乗鞍）
13:01 乗鞍岳頂上小屋
13:42 13:48 乗鞍岳
13:54 14:07 乗鞍岳頂上小屋
14:14 蚕玉岳（乗鞍）
14:48 14:55 剣ヶ峰口
14:57 14:58 肩ノ小屋
15:08 摩利支天分岐
15:11 富士見口
15:23 15:28 富士見岳（乗鞍）
15:42 15:47 県境ゲートバス停
15:56 15:59 大黒岳（乗鞍）
16:14 県境ゲートバス停
16:18 16:19 鶴ヶ池
16:24 乗鞍白雲荘
16:28 ゴール地点

天候

曇り、時々晴れ間あり

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍岳第3駐車場に駐車
すずらん橋から畳平までシャトルバスで移動

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/16 10:36

驚きの白さ

7/16 10:38

お花畑

7/16 10:42

クロユリ！

7/16 10:43

クロユリ群生してました

7/16 10:44

7/16 10:47

7/16 11:01

畳平のターミナルで事件起こりそう

7/16 11:10

かわいい

7/16 11:20

苔にもかわいいの咲いてる

7/16 11:32

初めて見たコマクサは綺麗でした

7/16 11:33

7/16 11:34

不消ヶ池

7/16 11:35

コマクサの群生

7/16 11:50

雲の隙間から景色が見えてきた

7/16 11:52

肩の小屋横の雪渓にスキーヤーがむちゃくちゃ居た

7/16 11:59

肩の小屋

7/16 13:04

大行列

7/16 13:34

山頂で晴れ間見えた〜

7/16 13:40

乗鞍岳山頂

7/16 13:42

三角点

7/16 13:44

3000m地点付近
雲の掛かり方もかっこいい

7/16 13:47

数分経てばこんなに変わる

7/16 14:02

雲の流れ早くて刻々と雰囲気が変わる

7/16 14:10

権現池が見えた！

7/16 14:11

池と空の青が素晴らしい

7/16 14:19

7/16 14:32

肩の小屋と摩利支天

7/16 14:33

7/16 15:12

7/16 15:18

戻ってきた時にしっかり見えた不消ヶ池

7/16 15:25

鶴ヶ池

7/16 15:27

富士見岳山頂

7/16 15:39

富士見岳から大黒岳に向かうあたりはコマクサが群生してた

7/16 15:42

岐阜と長野の県境

7/16 15:45

日本一高い場所にあるバス停

7/16 15:54

魔王岳

7/16 16:21

可愛い子

7/16 16:24

鶴ヶ池

7/16 22:44

帰りに寄った松本城

撮影機器：

iPhone XR Apple

Canon EOS R6 Canon

感想

ちゅー。

3連休中日の乗鞍岳
人はむちゃくちゃ多いだろうなと思いながら行ったけど予想よりもっと多く人がいました

すずらん橋から9時台のバスに乗って畳平へ
ここの時間でもバスが6台ほど出てました

畳平に到着した時は真っ白
昼くらいには少しは晴れ間が見れるかなと思い、まずはお花畑巡り
初めてクロユリを見て感動
思ってたより小さい花で綺麗でした
その後進むと初めて見るコマクサが
高山植物の女王と呼ばれるコマクサはその名の通り美しい花でした

ゆっくりと剣ヶ峰へ
肩の小屋を過ぎたあたりからは人もずいぶん増えて岩場あたりでは渋滞していました
山頂直下では写真渋滞で30分ほど待つことに
しかしこの時間を待ったことで山頂からの下山時に権現池が見えたり、晴れたいい景色が見れたりといい時間調整になりました

剣ヶ峰のあとは富士見岳、大黒岳と縦走し畳平へ
最終バスの時間だったので魔王岳には登れず次回へと持越しとなりました

人は多かったけど花、景色と十二分に楽しめた山行となりました