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Yamareco

記録ID: 5720069
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

古峰ヶ原・横根山(前日光ハイランドロッジから) + 地蔵岳

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
10.2km
登り
578m
下り
577m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:12
合計
4:36
距離 10.2km 登り 595m 下り 593m
8:32
18
8:50
8:51
6
8:57
4
9:01
9:04
18
9:22
53
10:15
10:16
18
10:55
10:56
5
11:01
42
11:43
11:49
39
12:28
5
12:33
天候 晴れ、雲多い
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【古峰ヶ原・横根山】
前日光ハイランドロッジには、Googleマップは東側から上るよう案内してくるがその道は通行止めであり、必ず西側のr58から向かう。数十台駐車可、水洗トイレあり。

【地蔵岳】
r15粕尾峠の鹿沼側(r58交点向かい)に3台ほどの駐車スペース。トイレ無し。登山口は足尾側へ約250m下ったところ。

周辺の山道は整備が不十分な区間が多く、走行には注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
【古峰ヶ原・横根山】
緩やかな道で危険は少ないが、土が流出している階段や、落ちた木橋など、構造物の傷みが目立つ。

【地蔵岳】
一部不明瞭な箇所や急登があり、短いわりにそこまで易しくはないと感じた。

アブが多いので対策を。
その他周辺情報 前日光ハイランドロッジの宿泊施設や食堂を利用したいなら、営業が行われるかどうかの確認は必須。
【古峰ヶ原・横根山】
前日光ハイランドロッジ駐車場から2座を巡る。一帯の最高峰たる方塞山も押さえたかったためこのルートに。
2023年07月17日 07:47撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 7:47
【古峰ヶ原・横根山】
前日光ハイランドロッジ駐車場から2座を巡る。一帯の最高峰たる方塞山も押さえたかったためこのルートに。
ロッジ近傍には新しめの地図や、
2023年07月17日 07:48撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 7:48
ロッジ近傍には新しめの地図や、
割合しっかりしたトイレがある(開いていないこともあるらしい)
2023年07月17日 07:49撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 7:49
割合しっかりしたトイレがある(開いていないこともあるらしい)
まずは方塞山を目指し、舗装路を下りていく。
2023年07月17日 07:56撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 7:56
まずは方塞山を目指し、舗装路を下りていく。
1つ曲がれば方塞山ドーン。頂上には電波塔が建ち、そのすぐ下まで牧場が広がっている。
2023年07月17日 07:57撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 7:57
1つ曲がれば方塞山ドーン。頂上には電波塔が建ち、そのすぐ下まで牧場が広がっている。
放牧中の牛さん達が熱烈歓迎。
2023年07月17日 08:00撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 8:00
放牧中の牛さん達が熱烈歓迎。
少し進んで、この隙間から遊歩道へ入っていく。
2023年07月17日 08:02撮影 by  SO-52A, Sony
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少し進んで、この隙間から遊歩道へ入っていく。
消えかけたふれあいの道の案内看板。
2023年07月17日 08:03撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:03
消えかけたふれあいの道の案内看板。
柵に沿って歩いて行きたい所だが、枝が邪魔で歩きにくい。
2023年07月17日 08:03撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:03
柵に沿って歩いて行きたい所だが、枝が邪魔で歩きにくい。
なので、基本的には脇の林の中の踏み跡を辿っていくことになる。
2023年07月17日 08:06撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 8:06
なので、基本的には脇の林の中の踏み跡を辿っていくことになる。
どこから出入りしているのか、鹿の群れも快適に過ごす。
2023年07月17日 08:08撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 8:08
どこから出入りしているのか、鹿の群れも快適に過ごす。
ところどころ階段もある。ここはしっかりしている方だが…。
2023年07月17日 08:15撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:15
ところどころ階段もある。ここはしっかりしている方だが…。
30分ちょっとで頂上へ。出発時からずっとアブがしつこく、ゆっくり座っていられる感じではなかった。
2023年07月17日 08:30撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:30
30分ちょっとで頂上へ。出発時からずっとアブがしつこく、ゆっくり座っていられる感じではなかった。
牧場最上部からの眺めは爽快だが、県境方面に雲が多いのが気に掛かる。
2023年07月17日 08:31撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:31
牧場最上部からの眺めは爽快だが、県境方面に雲が多いのが気に掛かる。
頂上の電波塔。これまた背景が不穏。
2023年07月17日 08:31撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:31
頂上の電波塔。これまた背景が不穏。
山名板と各種標柱。
2023年07月17日 08:32撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 8:32
山名板と各種標柱。
休憩もそこそこに先を目指す。
2023年07月17日 08:30撮影 by  SO-52A, Sony
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休憩もそこそこに先を目指す。
一転して静かな林間道となり、アップダウンを繰り返しながら進んでいく。
2023年07月17日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:39
一転して静かな林間道となり、アップダウンを繰り返しながら進んでいく。
ツツジの花期には非常に素晴らしいことになるようだが、時期を外せばただ頭上をふさぐばかり。
2023年07月17日 08:46撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:46
ツツジの花期には非常に素晴らしいことになるようだが、時期を外せばただ頭上をふさぐばかり。
最後の上りは少し足元が悪い。
2023年07月17日 08:49撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:49
最後の上りは少し足元が悪い。
林を抜けると、すぐ目の前に現れるこれが古峰ヶ原のシンボル、三枚石。
2023年07月17日 08:49撮影 by  SO-52A, Sony
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林を抜けると、すぐ目の前に現れるこれが古峰ヶ原のシンボル、三枚石。
その左側にも立派な岩があり、色々な石像が。
2023年07月17日 08:51撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 8:51
その左側にも立派な岩があり、色々な石像が。
2つの大岩の間から、緩やかな下り坂へ。
2023年07月17日 08:52撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:52
2つの大岩の間から、緩やかな下り坂へ。
間もなく分岐があり、そこを上がれば、
2023年07月17日 08:55撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:55
間もなく分岐があり、そこを上がれば、
三角点があり、山名板が設置されている。
2023年07月17日 08:56撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 8:56
三角点があり、山名板が設置されている。
三枚石まで戻って一休み…
2023年07月17日 09:00撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:00
三枚石まで戻って一休み…
していたところ、この岩に登れることに気付く。
2023年07月17日 09:02撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:02
していたところ、この岩に登れることに気付く。
横から見た三枚石。三枚感は無いが思いのほか大きい。
2023年07月17日 09:03撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:03
横から見た三枚石。三枚感は無いが思いのほか大きい。
次は横根山へ。来た道を引き返していく。
2023年07月17日 09:04撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:04
次は横根山へ。来た道を引き返していく。
聖観音はスルー。
2023年07月17日 09:05撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:05
聖観音はスルー。
方塞山をまた越えて、
2023年07月17日 09:21撮影 by  SO-52A, Sony
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方塞山をまた越えて、
下っていく。この階段など完全に別ルートに転換されてしまっている。
2023年07月17日 09:31撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:31
下っていく。この階段など完全に別ルートに転換されてしまっている。
黒い牛もいる。かなり寄ってきたが、触れたりしないように。
2023年07月17日 09:37撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 9:37
黒い牛もいる。かなり寄ってきたが、触れたりしないように。
Windows XP
2023年07月17日 09:41撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 9:41
Windows XP
分岐まで戻ってきた。直進してらくルートの赤線になっていない道へ。
2023年07月17日 09:45撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:45
分岐まで戻ってきた。直進してらくルートの赤線になっていない道へ。
引き続き柵に沿って進んでいくものとばかり思っていたが、
2023年07月17日 09:47撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:47
引き続き柵に沿って進んでいくものとばかり思っていたが、
林に入っていき、壊れた木橋を渡る。
2023年07月17日 09:54撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:54
林に入っていき、壊れた木橋を渡る。
朽ちかけた案内板が落ちていた。
2023年07月17日 09:56撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:56
朽ちかけた案内板が落ちていた。
倒木が多いが、踏み跡は多少怪しくとも続いている。
2023年07月17日 09:57撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 9:57
倒木が多いが、踏み跡は多少怪しくとも続いている。
壊れた階段とクロスしながら上っていく。
2023年07月17日 10:00撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:00
壊れた階段とクロスしながら上っていく。
そして一旦下り、
2023年07月17日 10:04撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:04
そして一旦下り、
横根山山頂への一般ルートに合流する。
2023年07月17日 10:05撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:05
横根山山頂への一般ルートに合流する。
その横に閉鎖された林道。Googleマップに前日光ハイランドロッジへの案内を頼むと、ここを通そうとしてくるので注意。
2023年07月17日 10:05撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:05
その横に閉鎖された林道。Googleマップに前日光ハイランドロッジへの案内を頼むと、ここを通そうとしてくるので注意。
一般コースでも階段は怪しい。
2023年07月17日 10:08撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:08
一般コースでも階段は怪しい。
古ぼけた看板には「第2分岐点」の文字。しかし別の道は特に見当たらず。
2023年07月17日 10:08撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:08
古ぼけた看板には「第2分岐点」の文字。しかし別の道は特に見当たらず。
その後も怪しい階段や木道を辿ったり辿らなかったりして、
2023年07月17日 10:12撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:12
その後も怪しい階段や木道を辿ったり辿らなかったりして、
頂上に到着。木の後ろに…
2023年07月17日 10:14撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:14
頂上に到着。木の後ろに…
山名板と多少マシな地図。
2023年07月17日 10:14撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:14
山名板と多少マシな地図。
三角点も根元が思いっきり露出しており、こんなに深く刺さっている物なのかと感心。
2023年07月17日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:15
三角点も根元が思いっきり露出しており、こんなに深く刺さっている物なのかと感心。
東屋で小休止。
2023年07月17日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:15
東屋で小休止。
ひとつだけ咲いているのを見つけた。ホタルブクロ…でいいのだろうか?
2023年07月17日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 10:17
ひとつだけ咲いているのを見つけた。ホタルブクロ…でいいのだろうか?
象の鼻にも寄る予定だったが眺望は期待薄と見てカット。
2023年07月17日 10:18撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:18
象の鼻にも寄る予定だったが眺望は期待薄と見てカット。
登り口まで戻ってきた。行きは右奥の階段を下りてきた。閉鎖中の林道は右。
2023年07月17日 10:25撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:25
登り口まで戻ってきた。行きは右奥の階段を下りてきた。閉鎖中の林道は右。
その林道は「前日光ハイランド線」というらしく、崩壊したまま放置され厳しい状況にあるようだ。
2023年07月17日 10:26撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:26
その林道は「前日光ハイランド線」というらしく、崩壊したまま放置され厳しい状況にあるようだ。
砂利道をロッジへ向かい歩いて行く。
2023年07月17日 10:26撮影 by  SO-52A, Sony
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砂利道をロッジへ向かい歩いて行く。
牧場内も一部掘れているところがある。牛もたくさんと言うほどはいなかったし、少々苦しい状態なのかもしれない。
2023年07月17日 10:27撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:27
牧場内も一部掘れているところがある。牛もたくさんと言うほどはいなかったし、少々苦しい状態なのかもしれない。
駐車場まで戻ってきた。足早に次の山へ向かう。
2023年07月17日 10:32撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:32
駐車場まで戻ってきた。足早に次の山へ向かう。
【地蔵岳】
というわけで、やって来たのは粕尾峠の鹿沼側にあるこちらのスペース。ここもアブが多く、支度している間に車内に3,4匹。追い出してから出発。
2023年07月17日 10:55撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:55
【地蔵岳】
というわけで、やって来たのは粕尾峠の鹿沼側にあるこちらのスペース。ここもアブが多く、支度している間に車内に3,4匹。追い出してから出発。
登山口へは足尾側に下る道を行き、
2023年07月17日 10:55撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:55
登山口へは足尾側に下る道を行き、
250mほど下る。
2023年07月17日 10:56撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:56
250mほど下る。
単なる道路脇の斜面にしか見えないが、ここが登山口。
2023年07月17日 10:59撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 10:59
単なる道路脇の斜面にしか見えないが、ここが登山口。
よじ登ると唐突に開放的な空間が出現。初っ端から驚きの展開。
2023年07月17日 11:02撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:02
よじ登ると唐突に開放的な空間が出現。初っ端から驚きの展開。
その先はトラバースの道に。
2023年07月17日 11:04撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:04
その先はトラバースの道に。
一部危うさを感じる場面も。
2023年07月17日 11:07撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:07
一部危うさを感じる場面も。
突破した先で、みんなの足跡は二手に分かれている。
2023年07月17日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:12
突破した先で、みんなの足跡は二手に分かれている。
赤線にもなっている正面の上り坂と、
2023年07月17日 11:13撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:13
赤線にもなっている正面の上り坂と、
左に下りていく地形図の点線道。
2023年07月17日 11:13撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:13
左に下りていく地形図の点線道。
行きは山行計画に沿って正面へ。
2023年07月17日 11:14撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:14
行きは山行計画に沿って正面へ。
下に地蔵が見えるが、そこへ至る道がわからない。下り口を見逃したか、そもそも上るべきでなかったのか。
2023年07月17日 11:16撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:16
下に地蔵が見えるが、そこへ至る道がわからない。下り口を見逃したか、そもそも上るべきでなかったのか。
無理やり下って、地蔵を拝む。
2023年07月17日 11:17撮影 by  SO-52A, Sony
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7/17 11:17
無理やり下って、地蔵を拝む。
その先もよくわからず、とりあえずネットに沿って左へ上っていく。
2023年07月17日 11:17撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:17
その先もよくわからず、とりあえずネットに沿って左へ上っていく。
どうやら進んで行けそうだ。
2023年07月17日 11:20撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:20
どうやら進んで行けそうだ。
ここからはやや急な斜面に。
2023年07月17日 11:21撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:21
ここからはやや急な斜面に。
尾根へ上がっても急登が続く。
2023年07月17日 11:25撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:25
尾根へ上がっても急登が続く。
しまいにはロープまで登場。
2023年07月17日 11:26撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:26
しまいにはロープまで登場。
その先もそこそこの登りが続く。
2023年07月17日 11:28撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:28
その先もそこそこの登りが続く。
若干狭めな場所も。
2023年07月17日 11:29撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:29
若干狭めな場所も。
一旦緩やかになって、
2023年07月17日 11:35撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:35
一旦緩やかになって、
最後にもう一登り。
2023年07月17日 11:41撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:41
最後にもう一登り。
数字上のスペックからはわからなかった刺激的な道のりを経て…
2023年07月17日 11:43撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:43
数字上のスペックからはわからなかった刺激的な道のりを経て…
山頂に到着。眺望はない。
2023年07月17日 11:43撮影 by  SO-52A, Sony
1
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山頂に到着。眺望はない。
前地蔵岳には行かず、来た道を戻る。
2023年07月17日 11:47撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:47
前地蔵岳には行かず、来た道を戻る。
行きで気付かなかったが、誰かの熊鈴がぶら下がっている。
2023年07月17日 11:50撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:50
行きで気付かなかったが、誰かの熊鈴がぶら下がっている。
下りは変な尾根に入らないように注意。
2023年07月17日 11:56撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:56
下りは変な尾根に入らないように注意。
正解の尾根も充分変とか言ってはいけない。
2023年07月17日 11:58撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 11:58
正解の尾根も充分変とか言ってはいけない。
慎重に下っていく。
2023年07月17日 12:01撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:01
慎重に下っていく。
ここまで来れば一安心。
2023年07月17日 12:06撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:06
ここまで来れば一安心。
この目印のところから下れると思って進んだ。ショートカットにはなったがこれもまた違う模様。
2023年07月17日 12:07撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:07
この目印のところから下れると思って進んだ。ショートカットにはなったがこれもまた違う模様。
何はともあれ地蔵平に到達。どこかに小さく地名が案内されているようなのだが、それもわからず。
2023年07月17日 12:09撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:09
何はともあれ地蔵平に到達。どこかに小さく地名が案内されているようなのだが、それもわからず。
振り返って撮影。斜面脇をネットに突き当たるまで進んで、左に曲がる、が正解でいいのだろうか。
2023年07月17日 12:10撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:10
振り返って撮影。斜面脇をネットに突き当たるまで進んで、左に曲がる、が正解でいいのだろうか。
お帰りはこちらから登り返す。
2023年07月17日 12:10撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:10
お帰りはこちらから登り返す。
分岐まで戻ってきた。やはりこちらが正しい道か。
2023年07月17日 12:12撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:12
分岐まで戻ってきた。やはりこちらが正しい道か。
トラバース区間を帰りも注意して抜ける。
2023年07月17日 12:18撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:18
トラバース区間を帰りも注意して抜ける。
登山口からは本当に目と鼻の先なのに、車で通るだけの人はきっと知らない不思議空間。
2023年07月17日 12:23撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:23
登山口からは本当に目と鼻の先なのに、車で通るだけの人はきっと知らない不思議空間。
最後まで気を抜かずに下って、
2023年07月17日 12:25撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:25
最後まで気を抜かずに下って、
車道に帰還。
2023年07月17日 12:27撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:27
車道に帰還。
そしてまた250m上る。
2023年07月17日 12:27撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:27
そしてまた250m上る。
車に戻って、本日はこれにて終了。
2023年07月17日 12:31撮影 by  SO-52A, Sony
7/17 12:31
車に戻って、本日はこれにて終了。
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感想

ふと気づいたのは、春以降、栃木百名山巡りがそんなに進んでいないことだった。4月と6月はそれぞれ石裂山と台倉高山のみ、7月もこの日を逃せば前黒山だけで終わる公算が高かった。そこで、複数箇所の制覇を狙い前日光へと赴いた。その目的は無事に果たしたが、少々足早な山行になってしまった感は否めない。早い時間から県境方面に雲が湧き出し、巻き気味の進行を意識せざるを得なかったのだ。また、高原と言っても1,400m未満程度では今般の酷暑から逃れ切ることも叶わず、さらには噛まれることこそなかったものの終始アブにつきまとわれ続け、落ち着いて楽しめる環境には正直なかった。山そのものは雰囲気が良かったので、またツツジか紅葉の時期に、のんびり散策できたら良いと思う。

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