【古峰ヶ原・横根山】
前日光ハイランドロッジ駐車場から2座を巡る。一帯の最高峰たる方塞山も押さえたかったためこのルートに。
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7/17 7:47
【古峰ヶ原・横根山】
前日光ハイランドロッジ駐車場から2座を巡る。一帯の最高峰たる方塞山も押さえたかったためこのルートに。
ロッジ近傍には新しめの地図や、
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7/17 7:48
ロッジ近傍には新しめの地図や、
割合しっかりしたトイレがある(開いていないこともあるらしい)
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7/17 7:49
割合しっかりしたトイレがある(開いていないこともあるらしい)
まずは方塞山を目指し、舗装路を下りていく。
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7/17 7:56
まずは方塞山を目指し、舗装路を下りていく。
1つ曲がれば方塞山ドーン。頂上には電波塔が建ち、そのすぐ下まで牧場が広がっている。
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7/17 7:57
1つ曲がれば方塞山ドーン。頂上には電波塔が建ち、そのすぐ下まで牧場が広がっている。
放牧中の牛さん達が熱烈歓迎。
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7/17 8:00
放牧中の牛さん達が熱烈歓迎。
少し進んで、この隙間から遊歩道へ入っていく。
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7/17 8:02
少し進んで、この隙間から遊歩道へ入っていく。
消えかけたふれあいの道の案内看板。
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7/17 8:03
消えかけたふれあいの道の案内看板。
柵に沿って歩いて行きたい所だが、枝が邪魔で歩きにくい。
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7/17 8:03
柵に沿って歩いて行きたい所だが、枝が邪魔で歩きにくい。
なので、基本的には脇の林の中の踏み跡を辿っていくことになる。
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なので、基本的には脇の林の中の踏み跡を辿っていくことになる。
どこから出入りしているのか、鹿の群れも快適に過ごす。
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7/17 8:08
どこから出入りしているのか、鹿の群れも快適に過ごす。
ところどころ階段もある。ここはしっかりしている方だが…。
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7/17 8:15
ところどころ階段もある。ここはしっかりしている方だが…。
30分ちょっとで頂上へ。出発時からずっとアブがしつこく、ゆっくり座っていられる感じではなかった。
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7/17 8:30
30分ちょっとで頂上へ。出発時からずっとアブがしつこく、ゆっくり座っていられる感じではなかった。
牧場最上部からの眺めは爽快だが、県境方面に雲が多いのが気に掛かる。
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7/17 8:31
牧場最上部からの眺めは爽快だが、県境方面に雲が多いのが気に掛かる。
頂上の電波塔。これまた背景が不穏。
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7/17 8:31
頂上の電波塔。これまた背景が不穏。
山名板と各種標柱。
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7/17 8:32
山名板と各種標柱。
休憩もそこそこに先を目指す。
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7/17 8:30
休憩もそこそこに先を目指す。
一転して静かな林間道となり、アップダウンを繰り返しながら進んでいく。
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7/17 8:39
一転して静かな林間道となり、アップダウンを繰り返しながら進んでいく。
ツツジの花期には非常に素晴らしいことになるようだが、時期を外せばただ頭上をふさぐばかり。
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7/17 8:46
ツツジの花期には非常に素晴らしいことになるようだが、時期を外せばただ頭上をふさぐばかり。
最後の上りは少し足元が悪い。
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7/17 8:49
最後の上りは少し足元が悪い。
林を抜けると、すぐ目の前に現れるこれが古峰ヶ原のシンボル、三枚石。
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7/17 8:49
林を抜けると、すぐ目の前に現れるこれが古峰ヶ原のシンボル、三枚石。
その左側にも立派な岩があり、色々な石像が。
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7/17 8:51
その左側にも立派な岩があり、色々な石像が。
2つの大岩の間から、緩やかな下り坂へ。
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2つの大岩の間から、緩やかな下り坂へ。
間もなく分岐があり、そこを上がれば、
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7/17 8:55
間もなく分岐があり、そこを上がれば、
三角点があり、山名板が設置されている。
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7/17 8:56
三角点があり、山名板が設置されている。
三枚石まで戻って一休み…
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7/17 9:00
三枚石まで戻って一休み…
していたところ、この岩に登れることに気付く。
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7/17 9:02
していたところ、この岩に登れることに気付く。
横から見た三枚石。三枚感は無いが思いのほか大きい。
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7/17 9:03
横から見た三枚石。三枚感は無いが思いのほか大きい。
次は横根山へ。来た道を引き返していく。
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7/17 9:04
次は横根山へ。来た道を引き返していく。
聖観音はスルー。
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7/17 9:05
聖観音はスルー。
方塞山をまた越えて、
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方塞山をまた越えて、
下っていく。この階段など完全に別ルートに転換されてしまっている。
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7/17 9:31
下っていく。この階段など完全に別ルートに転換されてしまっている。
黒い牛もいる。かなり寄ってきたが、触れたりしないように。
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7/17 9:37
黒い牛もいる。かなり寄ってきたが、触れたりしないように。
Windows XP
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7/17 9:41
Windows XP
分岐まで戻ってきた。直進してらくルートの赤線になっていない道へ。
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7/17 9:45
分岐まで戻ってきた。直進してらくルートの赤線になっていない道へ。
引き続き柵に沿って進んでいくものとばかり思っていたが、
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7/17 9:47
引き続き柵に沿って進んでいくものとばかり思っていたが、
林に入っていき、壊れた木橋を渡る。
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7/17 9:54
林に入っていき、壊れた木橋を渡る。
朽ちかけた案内板が落ちていた。
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7/17 9:56
朽ちかけた案内板が落ちていた。
倒木が多いが、踏み跡は多少怪しくとも続いている。
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7/17 9:57
倒木が多いが、踏み跡は多少怪しくとも続いている。
壊れた階段とクロスしながら上っていく。
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7/17 10:00
壊れた階段とクロスしながら上っていく。
そして一旦下り、
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7/17 10:04
そして一旦下り、
横根山山頂への一般ルートに合流する。
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7/17 10:05
横根山山頂への一般ルートに合流する。
その横に閉鎖された林道。Googleマップに前日光ハイランドロッジへの案内を頼むと、ここを通そうとしてくるので注意。
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7/17 10:05
その横に閉鎖された林道。Googleマップに前日光ハイランドロッジへの案内を頼むと、ここを通そうとしてくるので注意。
一般コースでも階段は怪しい。
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7/17 10:08
一般コースでも階段は怪しい。
古ぼけた看板には「第2分岐点」の文字。しかし別の道は特に見当たらず。
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7/17 10:08
古ぼけた看板には「第2分岐点」の文字。しかし別の道は特に見当たらず。
その後も怪しい階段や木道を辿ったり辿らなかったりして、
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7/17 10:12
その後も怪しい階段や木道を辿ったり辿らなかったりして、
頂上に到着。木の後ろに…
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7/17 10:14
頂上に到着。木の後ろに…
山名板と多少マシな地図。
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7/17 10:14
山名板と多少マシな地図。
三角点も根元が思いっきり露出しており、こんなに深く刺さっている物なのかと感心。
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7/17 10:15
三角点も根元が思いっきり露出しており、こんなに深く刺さっている物なのかと感心。
東屋で小休止。
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7/17 10:15
東屋で小休止。
ひとつだけ咲いているのを見つけた。ホタルブクロ…でいいのだろうか?
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7/17 10:17
ひとつだけ咲いているのを見つけた。ホタルブクロ…でいいのだろうか?
象の鼻にも寄る予定だったが眺望は期待薄と見てカット。
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7/17 10:18
象の鼻にも寄る予定だったが眺望は期待薄と見てカット。
登り口まで戻ってきた。行きは右奥の階段を下りてきた。閉鎖中の林道は右。
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7/17 10:25
登り口まで戻ってきた。行きは右奥の階段を下りてきた。閉鎖中の林道は右。
その林道は「前日光ハイランド線」というらしく、崩壊したまま放置され厳しい状況にあるようだ。
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7/17 10:26
その林道は「前日光ハイランド線」というらしく、崩壊したまま放置され厳しい状況にあるようだ。
砂利道をロッジへ向かい歩いて行く。
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7/17 10:26
砂利道をロッジへ向かい歩いて行く。
牧場内も一部掘れているところがある。牛もたくさんと言うほどはいなかったし、少々苦しい状態なのかもしれない。
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7/17 10:27
牧場内も一部掘れているところがある。牛もたくさんと言うほどはいなかったし、少々苦しい状態なのかもしれない。
駐車場まで戻ってきた。足早に次の山へ向かう。
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7/17 10:32
駐車場まで戻ってきた。足早に次の山へ向かう。
【地蔵岳】
というわけで、やって来たのは粕尾峠の鹿沼側にあるこちらのスペース。ここもアブが多く、支度している間に車内に3,4匹。追い出してから出発。
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7/17 10:55
【地蔵岳】
というわけで、やって来たのは粕尾峠の鹿沼側にあるこちらのスペース。ここもアブが多く、支度している間に車内に3,4匹。追い出してから出発。
登山口へは足尾側に下る道を行き、
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7/17 10:55
登山口へは足尾側に下る道を行き、
250mほど下る。
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7/17 10:56
250mほど下る。
単なる道路脇の斜面にしか見えないが、ここが登山口。
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7/17 10:59
単なる道路脇の斜面にしか見えないが、ここが登山口。
よじ登ると唐突に開放的な空間が出現。初っ端から驚きの展開。
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7/17 11:02
よじ登ると唐突に開放的な空間が出現。初っ端から驚きの展開。
その先はトラバースの道に。
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7/17 11:04
その先はトラバースの道に。
一部危うさを感じる場面も。
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7/17 11:07
一部危うさを感じる場面も。
突破した先で、みんなの足跡は二手に分かれている。
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7/17 11:12
突破した先で、みんなの足跡は二手に分かれている。
赤線にもなっている正面の上り坂と、
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7/17 11:13
赤線にもなっている正面の上り坂と、
左に下りていく地形図の点線道。
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7/17 11:13
左に下りていく地形図の点線道。
行きは山行計画に沿って正面へ。
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7/17 11:14
行きは山行計画に沿って正面へ。
下に地蔵が見えるが、そこへ至る道がわからない。下り口を見逃したか、そもそも上るべきでなかったのか。
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7/17 11:16
下に地蔵が見えるが、そこへ至る道がわからない。下り口を見逃したか、そもそも上るべきでなかったのか。
無理やり下って、地蔵を拝む。
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7/17 11:17
無理やり下って、地蔵を拝む。
その先もよくわからず、とりあえずネットに沿って左へ上っていく。
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その先もよくわからず、とりあえずネットに沿って左へ上っていく。
どうやら進んで行けそうだ。
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7/17 11:20
どうやら進んで行けそうだ。
ここからはやや急な斜面に。
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7/17 11:21
ここからはやや急な斜面に。
尾根へ上がっても急登が続く。
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7/17 11:25
尾根へ上がっても急登が続く。
しまいにはロープまで登場。
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7/17 11:26
しまいにはロープまで登場。
その先もそこそこの登りが続く。
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7/17 11:28
その先もそこそこの登りが続く。
若干狭めな場所も。
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7/17 11:29
若干狭めな場所も。
一旦緩やかになって、
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7/17 11:35
一旦緩やかになって、
最後にもう一登り。
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7/17 11:41
最後にもう一登り。
数字上のスペックからはわからなかった刺激的な道のりを経て…
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7/17 11:43
数字上のスペックからはわからなかった刺激的な道のりを経て…
山頂に到着。眺望はない。
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7/17 11:43
山頂に到着。眺望はない。
前地蔵岳には行かず、来た道を戻る。
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7/17 11:47
前地蔵岳には行かず、来た道を戻る。
行きで気付かなかったが、誰かの熊鈴がぶら下がっている。
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7/17 11:50
行きで気付かなかったが、誰かの熊鈴がぶら下がっている。
下りは変な尾根に入らないように注意。
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7/17 11:56
下りは変な尾根に入らないように注意。
正解の尾根も充分変とか言ってはいけない。
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7/17 11:58
正解の尾根も充分変とか言ってはいけない。
慎重に下っていく。
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7/17 12:01
慎重に下っていく。
ここまで来れば一安心。
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7/17 12:06
ここまで来れば一安心。
この目印のところから下れると思って進んだ。ショートカットにはなったがこれもまた違う模様。
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7/17 12:07
この目印のところから下れると思って進んだ。ショートカットにはなったがこれもまた違う模様。
何はともあれ地蔵平に到達。どこかに小さく地名が案内されているようなのだが、それもわからず。
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7/17 12:09
何はともあれ地蔵平に到達。どこかに小さく地名が案内されているようなのだが、それもわからず。
振り返って撮影。斜面脇をネットに突き当たるまで進んで、左に曲がる、が正解でいいのだろうか。
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振り返って撮影。斜面脇をネットに突き当たるまで進んで、左に曲がる、が正解でいいのだろうか。
お帰りはこちらから登り返す。
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7/17 12:10
お帰りはこちらから登り返す。
分岐まで戻ってきた。やはりこちらが正しい道か。
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分岐まで戻ってきた。やはりこちらが正しい道か。
トラバース区間を帰りも注意して抜ける。
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7/17 12:18
トラバース区間を帰りも注意して抜ける。
登山口からは本当に目と鼻の先なのに、車で通るだけの人はきっと知らない不思議空間。
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登山口からは本当に目と鼻の先なのに、車で通るだけの人はきっと知らない不思議空間。
最後まで気を抜かずに下って、
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最後まで気を抜かずに下って、
車道に帰還。
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7/17 12:27
車道に帰還。
そしてまた250m上る。
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7/17 12:27
そしてまた250m上る。
車に戻って、本日はこれにて終了。
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7/17 12:31
車に戻って、本日はこれにて終了。
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