■写真1 - 箱根湯本駅
流石にまだ観光客の姿も無い駅前。
同じ電車だったPTと終始同じようなペースで歩くことになります。
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■写真1 - 箱根湯本駅
流石にまだ観光客の姿も無い駅前。
同じ電車だったPTと終始同じようなペースで歩くことになります。
■写真2
駅を出てすぐのガードを潜れば、あとは道なりです。
楽するなら、塔ノ沢駅から歩いた方が圧倒的です。
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■写真2
駅を出てすぐのガードを潜れば、あとは道なりです。
楽するなら、塔ノ沢駅から歩いた方が圧倒的です。
■写真3 - 阿弥陀寺
まるで絵に描いたような山寺っぽさ。
トイレと登山口は本堂の右手になります。
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■写真3 - 阿弥陀寺
まるで絵に描いたような山寺っぽさ。
トイレと登山口は本堂の右手になります。
■写真4 - 阿弥陀寺
鬱蒼としているので、ここを起点にしたことを後悔します。
暫く、やや急坂を詰めて標高を稼ぎます。
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■写真4 - 阿弥陀寺
鬱蒼としているので、ここを起点にしたことを後悔します。
暫く、やや急坂を詰めて標高を稼ぎます。
■写真5 - 塔ノ峰
粛々と歩いていたら、いつの間にか着いていた印象。
次のポイントへと向かいます。
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■写真5 - 塔ノ峰
粛々と歩いていたら、いつの間にか着いていた印象。
次のポイントへと向かいます。
■写真6
稜線に出ると丹沢方面がチラ見できます。
あの綺麗な三角形は、丹沢大山だろうか。
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■写真6
稜線に出ると丹沢方面がチラ見できます。
あの綺麗な三角形は、丹沢大山だろうか。
■写真7
意外と気持ちいい稜線歩きでした。
期待していなかっただけに、良い意味で裏切られた感じ。
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■写真7
意外と気持ちいい稜線歩きでした。
期待していなかっただけに、良い意味で裏切られた感じ。
■写真8
でも、それも束の間で舗装路と合流します。
ここから1kmほど舗装路を歩きます。
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■写真8
でも、それも束の間で舗装路と合流します。
ここから1kmほど舗装路を歩きます。
■写真9
林道の道路標識…?
他で見たことが無いのですがオリジナルでしょうか。
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■写真9
林道の道路標識…?
他で見たことが無いのですがオリジナルでしょうか。
■写真10 - 明星ヶ岳登山口
やっと林道歩きが終わったと思いきや。
急勾配の階段が見えて、ちょっと萎えます。
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■写真10 - 明星ヶ岳登山口
やっと林道歩きが終わったと思いきや。
急勾配の階段が見えて、ちょっと萎えます。
■写真11
そして、写真では伝わりにくい急登。
一気に標高を稼いでからのアップダウンが待っています。
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■写真11
そして、写真では伝わりにくい急登。
一気に標高を稼いでからのアップダウンが待っています。
■写真12
雰囲気的には「そうだ、京都いこう」の気分。
ヤブの背が高く3〜4mほどに育っています。
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■写真12
雰囲気的には「そうだ、京都いこう」の気分。
ヤブの背が高く3〜4mほどに育っています。
■写真13
そして徐に広がる展望。
ちゃんとサービスも忘れていないようです。
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■写真13
そして徐に広がる展望。
ちゃんとサービスも忘れていないようです。
■写真14
個人的に好きな雰囲気。
冬枯れが空を透かして、開放感を増してくれます。
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■写真14
個人的に好きな雰囲気。
冬枯れが空を透かして、開放感を増してくれます。
■写真15 - 明星ヶ岳
ピークと気付くのに時間が掛かりました。
どう見ても防火帯の始まりです。
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■写真15 - 明星ヶ岳
ピークと気付くのに時間が掛かりました。
どう見ても防火帯の始まりです。
■写真16
富士山も見え始めてきました。
右手には明神ヶ岳の気持ち良さそうな稜線。
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■写真16
富士山も見え始めてきました。
右手には明神ヶ岳の気持ち良さそうな稜線。
■写真17
展望地より正面に富士山。
ベンチでも置かれていれば完璧だったのに。
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■写真17
展望地より正面に富士山。
ベンチでも置かれていれば完璧だったのに。
■写真18
真っ青な空の下に続く防火帯。
ヤブの背が高すぎて、空しか見えないでだけですが。
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■写真18
真っ青な空の下に続く防火帯。
ヤブの背が高すぎて、空しか見えないでだけですが。
■写真19
休憩で腰を掛けた傍らに、天然のドライフラワー。
アザミの一種でしょうか。
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■写真19
休憩で腰を掛けた傍らに、天然のドライフラワー。
アザミの一種でしょうか。
■写真20
富士山も裾近くまで雪を纏いました。
すぐ右手には特徴的な山容の金時山です。
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■写真20
富士山も裾近くまで雪を纏いました。
すぐ右手には特徴的な山容の金時山です。
■写真21 - 鞍部
目の前の明神ヶ岳と対峙します。
ここから40分かかるので、目の前のは偽ピークでしょう。
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■写真21 - 鞍部
目の前の明神ヶ岳と対峙します。
ここから40分かかるので、目の前のは偽ピークでしょう。
■写真22
稜線に出ると開放感が一気に出てきます。
が、既に足元は田んぼの様相で回避不能でした。
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1/10 12:18
■写真22
稜線に出ると開放感が一気に出てきます。
が、既に足元は田んぼの様相で回避不能でした。
■写真23 - 明神ヶ岳
慎重に田んぼを攻略していたら時間が掛かりました。
山頂も、なかなかの田んぼっぷりです。
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1/10 12:25
■写真23 - 明神ヶ岳
慎重に田んぼを攻略していたら時間が掛かりました。
山頂も、なかなかの田んぼっぷりです。
■写真24 - 明神ヶ岳
移動すれば全方位での展望を楽しめます。
山頂標識は富士山を背景に収められるように。
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■写真24 - 明神ヶ岳
移動すれば全方位での展望を楽しめます。
山頂標識は富士山を背景に収められるように。
■写真25 - 明神ヶ岳
まるで富士山から噴煙が上がっているかのような。
アップにすると宝永火口も見えますね。
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■写真25 - 明神ヶ岳
まるで富士山から噴煙が上がっているかのような。
アップにすると宝永火口も見えますね。
■写真26 - 明神ヶ岳
そして反対側には相模湾が広がります。
何とも贅沢なロケーションですね。
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■写真26 - 明神ヶ岳
そして反対側には相模湾が広がります。
何とも贅沢なロケーションですね。
■写真27
後半戦に歩く防火帯の道標が、金時山の辺りまで続きます。
左手の奥には、年末に登った愛鷹山が見えます。
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■写真27
後半戦に歩く防火帯の道標が、金時山の辺りまで続きます。
左手の奥には、年末に登った愛鷹山が見えます。
■写真28
西側は、東側に比べて泥濘が酷くないですね。
それでも慎重に歩かないと、転倒しそうな箇所は潤沢に。
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■写真28
西側は、東側に比べて泥濘が酷くないですね。
それでも慎重に歩かないと、転倒しそうな箇所は潤沢に。
■写真29
下りの序盤は、富士山を眺めながらの気持ち良い稜線歩き。
標高1,000mちょいの低山とは思えないほど。
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■写真29
下りの序盤は、富士山を眺めながらの気持ち良い稜線歩き。
標高1,000mちょいの低山とは思えないほど。
■写真30
崩落地からは丹沢が俯瞰できました。
主脈から主稜へと繋がっていく、広大な山脈です。
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■写真30
崩落地からは丹沢が俯瞰できました。
主脈から主稜へと繋がっていく、広大な山脈です。
■写真31
明神ヶ岳の稜線を振り返って。
霜が下りる前の10月あたりが丁度いい頃合かも知れませんね。
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■写真31
明神ヶ岳の稜線を振り返って。
霜が下りる前の10月あたりが丁度いい頃合かも知れませんね。
■写真32
そして再び京都に迷い込みます。
もう遅い時間ですが、矢倉沢峠から続々とハイカーが登ってきました。
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■写真32
そして再び京都に迷い込みます。
もう遅い時間ですが、矢倉沢峠から続々とハイカーが登ってきました。
■写真33
険しい山容の金時山と、肩に隠れて消えそうな富士山。
展望はここで終わり、あとは仙石原を目指して樹林帯の中を下りていきます。
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■写真33
険しい山容の金時山と、肩に隠れて消えそうな富士山。
展望はここで終わり、あとは仙石原を目指して樹林帯の中を下りていきます。
■写真34
登山道は早々に終わってしまいました。
引き続き別荘地の中を歩きます。
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■写真34
登山道は早々に終わってしまいました。
引き続き別荘地の中を歩きます。
■写真35 - 仙石BS
金時山登山口BSは運行本数が少ないので、ここまで移動します。
途中のコンビニに立ち寄って酒を調達しました。
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■写真35 - 仙石BS
金時山登山口BSは運行本数が少ないので、ここまで移動します。
途中のコンビニに立ち寄って酒を調達しました。
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