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Yamareco

記録ID: 572340
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
箱根・湯河原

明神ヶ岳【箱根湯本駅→明星ヶ岳→明神ヶ岳→仙谷BS】

2015年01月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
17.3km
登り
1,543m
下り
981m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:08
合計
7:55
距離 17.3km 登り 1,543m 下り 993m
7:44
80
スタート地点
9:04
9:05
25
10:43
56
11:39
97
13:16
77
15:00
25
15:25
15:32
7
15:39
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 箱根湯本駅
流石にまだ観光客の姿も無い駅前。
同じ電車だったPTと終始同じようなペースで歩くことになります。
2015年01月10日 07:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 7:51
■写真1 - 箱根湯本駅
流石にまだ観光客の姿も無い駅前。
同じ電車だったPTと終始同じようなペースで歩くことになります。
■写真2
駅を出てすぐのガードを潜れば、あとは道なりです。
楽するなら、塔ノ沢駅から歩いた方が圧倒的です。
2015年01月10日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 7:52
■写真2
駅を出てすぐのガードを潜れば、あとは道なりです。
楽するなら、塔ノ沢駅から歩いた方が圧倒的です。
■写真3 - 阿弥陀寺
まるで絵に描いたような山寺っぽさ。
トイレと登山口は本堂の右手になります。
2015年01月10日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 8:19
■写真3 - 阿弥陀寺
まるで絵に描いたような山寺っぽさ。
トイレと登山口は本堂の右手になります。
■写真4 - 阿弥陀寺
鬱蒼としているので、ここを起点にしたことを後悔します。
暫く、やや急坂を詰めて標高を稼ぎます。
2015年01月10日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 8:26
■写真4 - 阿弥陀寺
鬱蒼としているので、ここを起点にしたことを後悔します。
暫く、やや急坂を詰めて標高を稼ぎます。
■写真5 - 塔ノ峰
粛々と歩いていたら、いつの間にか着いていた印象。
次のポイントへと向かいます。
2015年01月10日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真5 - 塔ノ峰
粛々と歩いていたら、いつの間にか着いていた印象。
次のポイントへと向かいます。
■写真6
稜線に出ると丹沢方面がチラ見できます。
あの綺麗な三角形は、丹沢大山だろうか。
2015年01月10日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 9:06
■写真6
稜線に出ると丹沢方面がチラ見できます。
あの綺麗な三角形は、丹沢大山だろうか。
■写真7
意外と気持ちいい稜線歩きでした。
期待していなかっただけに、良い意味で裏切られた感じ。
2015年01月10日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 9:08
■写真7
意外と気持ちいい稜線歩きでした。
期待していなかっただけに、良い意味で裏切られた感じ。
■写真8
でも、それも束の間で舗装路と合流します。
ここから1kmほど舗装路を歩きます。
2015年01月10日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 9:16
■写真8
でも、それも束の間で舗装路と合流します。
ここから1kmほど舗装路を歩きます。
■写真9
林道の道路標識…?
他で見たことが無いのですがオリジナルでしょうか。
2015年01月10日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 9:27
■写真9
林道の道路標識…?
他で見たことが無いのですがオリジナルでしょうか。
■写真10 - 明星ヶ岳登山口
やっと林道歩きが終わったと思いきや。
急勾配の階段が見えて、ちょっと萎えます。
2015年01月10日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10 - 明星ヶ岳登山口
やっと林道歩きが終わったと思いきや。
急勾配の階段が見えて、ちょっと萎えます。
■写真11
そして、写真では伝わりにくい急登。
一気に標高を稼いでからのアップダウンが待っています。
2015年01月10日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 9:40
■写真11
そして、写真では伝わりにくい急登。
一気に標高を稼いでからのアップダウンが待っています。
■写真12
雰囲気的には「そうだ、京都いこう」の気分。
ヤブの背が高く3〜4mほどに育っています。
2015年01月10日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真12
雰囲気的には「そうだ、京都いこう」の気分。
ヤブの背が高く3〜4mほどに育っています。
■写真13
そして徐に広がる展望。
ちゃんとサービスも忘れていないようです。
2015年01月10日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 10:07
■写真13
そして徐に広がる展望。
ちゃんとサービスも忘れていないようです。
■写真14
個人的に好きな雰囲気。
冬枯れが空を透かして、開放感を増してくれます。
2015年01月10日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真14
個人的に好きな雰囲気。
冬枯れが空を透かして、開放感を増してくれます。
■写真15 - 明星ヶ岳
ピークと気付くのに時間が掛かりました。
どう見ても防火帯の始まりです。
2015年01月10日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真15 - 明星ヶ岳
ピークと気付くのに時間が掛かりました。
どう見ても防火帯の始まりです。
■写真16
富士山も見え始めてきました。
右手には明神ヶ岳の気持ち良さそうな稜線。
2015年01月10日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真16
富士山も見え始めてきました。
右手には明神ヶ岳の気持ち良さそうな稜線。
■写真17
展望地より正面に富士山。
ベンチでも置かれていれば完璧だったのに。
2015年01月10日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真17
展望地より正面に富士山。
ベンチでも置かれていれば完璧だったのに。
■写真18
真っ青な空の下に続く防火帯。
ヤブの背が高すぎて、空しか見えないでだけですが。
2015年01月10日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
真っ青な空の下に続く防火帯。
ヤブの背が高すぎて、空しか見えないでだけですが。
■写真19
休憩で腰を掛けた傍らに、天然のドライフラワー。
アザミの一種でしょうか。
2015年01月10日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 11:12
■写真19
休憩で腰を掛けた傍らに、天然のドライフラワー。
アザミの一種でしょうか。
■写真20
富士山も裾近くまで雪を纏いました。
すぐ右手には特徴的な山容の金時山です。
2015年01月10日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 11:13
■写真20
富士山も裾近くまで雪を纏いました。
すぐ右手には特徴的な山容の金時山です。
■写真21 - 鞍部
目の前の明神ヶ岳と対峙します。
ここから40分かかるので、目の前のは偽ピークでしょう。
2015年01月10日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 11:39
■写真21 - 鞍部
目の前の明神ヶ岳と対峙します。
ここから40分かかるので、目の前のは偽ピークでしょう。
■写真22
稜線に出ると開放感が一気に出てきます。
が、既に足元は田んぼの様相で回避不能でした。
2015年01月10日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 12:18
■写真22
稜線に出ると開放感が一気に出てきます。
が、既に足元は田んぼの様相で回避不能でした。
■写真23 - 明神ヶ岳
慎重に田んぼを攻略していたら時間が掛かりました。
山頂も、なかなかの田んぼっぷりです。
2015年01月10日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真23 - 明神ヶ岳
慎重に田んぼを攻略していたら時間が掛かりました。
山頂も、なかなかの田んぼっぷりです。
■写真24 - 明神ヶ岳
移動すれば全方位での展望を楽しめます。
山頂標識は富士山を背景に収められるように。
2015年01月10日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真24 - 明神ヶ岳
移動すれば全方位での展望を楽しめます。
山頂標識は富士山を背景に収められるように。
■写真25 - 明神ヶ岳
まるで富士山から噴煙が上がっているかのような。
アップにすると宝永火口も見えますね。
2015年01月10日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真25 - 明神ヶ岳
まるで富士山から噴煙が上がっているかのような。
アップにすると宝永火口も見えますね。
■写真26 - 明神ヶ岳
そして反対側には相模湾が広がります。
何とも贅沢なロケーションですね。
2015年01月10日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26 - 明神ヶ岳
そして反対側には相模湾が広がります。
何とも贅沢なロケーションですね。
■写真27
後半戦に歩く防火帯の道標が、金時山の辺りまで続きます。
左手の奥には、年末に登った愛鷹山が見えます。
2015年01月10日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27
後半戦に歩く防火帯の道標が、金時山の辺りまで続きます。
左手の奥には、年末に登った愛鷹山が見えます。
■写真28
西側は、東側に比べて泥濘が酷くないですね。
それでも慎重に歩かないと、転倒しそうな箇所は潤沢に。
2015年01月10日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真28
西側は、東側に比べて泥濘が酷くないですね。
それでも慎重に歩かないと、転倒しそうな箇所は潤沢に。
■写真29
下りの序盤は、富士山を眺めながらの気持ち良い稜線歩き。
標高1,000mちょいの低山とは思えないほど。
2015年01月10日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 13:28
■写真29
下りの序盤は、富士山を眺めながらの気持ち良い稜線歩き。
標高1,000mちょいの低山とは思えないほど。
■写真30
崩落地からは丹沢が俯瞰できました。
主脈から主稜へと繋がっていく、広大な山脈です。
2015年01月10日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 13:31
■写真30
崩落地からは丹沢が俯瞰できました。
主脈から主稜へと繋がっていく、広大な山脈です。
■写真31
明神ヶ岳の稜線を振り返って。
霜が下りる前の10月あたりが丁度いい頃合かも知れませんね。
2015年01月10日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/10 14:01
■写真31
明神ヶ岳の稜線を振り返って。
霜が下りる前の10月あたりが丁度いい頃合かも知れませんね。
■写真32
そして再び京都に迷い込みます。
もう遅い時間ですが、矢倉沢峠から続々とハイカーが登ってきました。
2015年01月10日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 14:15
■写真32
そして再び京都に迷い込みます。
もう遅い時間ですが、矢倉沢峠から続々とハイカーが登ってきました。
■写真33
険しい山容の金時山と、肩に隠れて消えそうな富士山。
展望はここで終わり、あとは仙石原を目指して樹林帯の中を下りていきます。
2015年01月10日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33
険しい山容の金時山と、肩に隠れて消えそうな富士山。
展望はここで終わり、あとは仙石原を目指して樹林帯の中を下りていきます。
■写真34
登山道は早々に終わってしまいました。
引き続き別荘地の中を歩きます。
2015年01月10日 15:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34
登山道は早々に終わってしまいました。
引き続き別荘地の中を歩きます。
■写真35 - 仙石BS
金時山登山口BSは運行本数が少ないので、ここまで移動します。
途中のコンビニに立ち寄って酒を調達しました。
2015年01月10日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真35 - 仙石BS
金時山登山口BSは運行本数が少ないので、ここまで移動します。
途中のコンビニに立ち寄って酒を調達しました。
撮影機器:

感想

折角の三連休ながら、全日とも冬型の気圧配置が強くて寒そう。
こんな時は、無理せず低山日帰りを楽しむに限ります。

当初は最乗寺から登って、下り基調で箱根湯本を目指す計画でした。
が、最近ゆるいハイクしか歩いてないので、箱根湯本からの登り基調に変更しました。


◼︎箱根湯本駅→明星ヶ岳→明神ヶ岳
駅からの登山は、希少なバスのダイヤに合わせる必要がないので楽ですね。
トイレとかも確実にありますし。

駅近くのガードを潜ったら、いきなり洗礼の急坂です。
舗装路の急坂とか楽しくもなんとも無いのですが、仕方ないですね。

阿弥陀寺へと至る指導標に従って、どんどん傾斜が増していく舗装路を歩きます。
山奥にひっそりと建つ阿弥陀寺は、住職の好意でトイレが解放されています。ありがたいことですね。

やっと登山道に入ったと思ったら、赤実線路とは思えない荒れっぷり。
勿論、VRよりは歩きやすいのですが、利用者が少ないのかと余計な心配をしてしまいます。

勾配の緩急を使い分けながら巻き道から稜線に乗り、塔ノ峰へと至ります。
山頂は狭く、展望も無いので先へと進みます。

低山ながら稜線は開放感もあり、気持ちよく歩ける区間でした。
すぐに林道に出合い、1kmほど舗装路歩きを余儀なくされますが。

再び登山道に復帰すると、急登の洗礼を浴びることになります。
思ったよりもがっつり登らされて、以降は細かいアップダウンで揺さぶってきます。

いつしか、この縦走路の象徴的な景観となる笹薮の防火帯のような様相へと移り変わります。
丈は3〜4mほどに成長するので展望を遮りますが、なかなか見られない光景で楽しめると思います。

明星ヶ岳の山頂は東西に長く、休憩するには丁度いいかと。
ただし、座ってしまうと背の高い笹薮が邪魔して展望がありません。

山頂から少し先に展望地があり富士山の全景が現れますが、座ってしまうと以下同文。
それでも、風除けにはなるので悪いことばかりでは無いのかも知れませんが。

地図にある通り細かいアップダウンが連続して、思ったよりも疲労が溜まります。
鞍部から先は登り一辺倒になるので、ある意味で少し楽になります。

が、稜線に出る頃には登山道を泥濘が支配するようになります。
無理に回避しようとすると転倒や滑落する恐れがあるので、開き直って泥の中を歩いた方が安全かと。
登りだから少しは攻略も楽ですが、下りで使うと神経を使ってしまいそうです。

明神ヶ岳の山頂は広く、展望も良いのでランチには最適です。
しかし、風があると防風に苦労するのと、泥濘が酷く座れる場所は限られるのが難点か。


◼︎明神ヶ岳→仙谷BS
西側に縦走を続けるので、昼くらいまでは泥濘地獄も手加減してくれます。
ただし山頂付近だけは手遅れなようで、崩落地の辺りは田んぼでした。

富士山に向かって歩いていくので、展望には飽きませんでした。
矢倉沢峠から登ってくるより断然いいと思います。

急傾斜は限られているので、そんなに大変な下りではありません。
しかし、こちらも細かいアップダウンを繰り返すので、なかなか標高が落ちません。

矢倉沢峠の直前にあるピークに、がっつり登り返したら後はダラダラ下ります。
登山道はすぐに終わって、バス停まで別荘地の中心部を通り抜けます。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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