焼岳 〜新中の湯口 ピストン〜

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.0km
• 登り: 894m
• 下り: 910m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:54

6:59 新中の湯登山口
8:37 8:37 広場
8:41 8:45 下堀沢出会
9:59 10:22 焼岳北峰
10:51 10:51 下堀沢出会
10:54 10:54 広場
11:47 11:47 新中の湯登山口
11:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新中ノ湯登山口前広場もしくはR158に路駐。

写真

7/22 5:08

04時半過ぎに富山の自宅を出発。
神通川の「神三ダム」あたりで日の出を迎える。

7/22 6:31

国道158号線、安房峠から望む穂高連峰。

7/22 6:36

新中の湯登山口近くでお猿の集団に遭遇。

7/22 6:38

あったかファミリー

7/22 6:38

小ザル、小っさ！

7/22 6:39

マジ、可愛いです。

7/22 6:40

やばい、早く登山口に急がねば！
車の停める場所無くなっちゃう…

7/22 6:56

結局、登山口前広場は満車で路駐となりました。

7/22 6:57

7時ころ今回で9回目、入山します。

7/22 6:58

初めは平坦。

7/22 7:04

いつも撮るやつ。

7/22 7:03

オイルフィルタのみ、妙に色鮮やか。

7/22 7:40

ゴゼンタチバナ

7/22 8:22

広場に到着しました。

7/22 8:32

雲に目がある！

7/22 8:43

前穂に雲が懸かり始めた。

7/22 8:44

南峰の影がなぜか取れない。

7/22 8:47

もう秋？

7/22 8:52

霞沢岳

7/22 8:54

ブルースカイ

7/22 9:01

南尾根から伸びる尾根の笹原。

7/22 9:11

山頂が陰ってきた？

7/22 9:22

7/22 9:26

乗鞍が見えてたらイイ画になったのに。

7/22 9:28

例年はこの辺りに残雪が有ったりするのですが、全くありませんでした。

7/22 9:30

7/22 9:36

南峰

7/22 9:43

かなり噴気孔が近づいた。

7/22 9:45

コルに到着、笠ヶ岳も雲で見えず。

7/22 9:52

でも正賀池はとても美しい。

7/22 9:56

溶岩ドームの前を横切ります。

7/22 9:58

この辺り、少々足元が悪い。

7/22 10:00

なんと、穂高連峰もガスで見えず。

7/22 10:00

この溶岩の奥が北峰山頂。

7/22 10:06

山頂に到着。

7/22 10:07

山頂からの正賀池と旧火口。

7/22 10:07

山頂からの噴気孔。

7/22 10:08

噴気孔と登山者の列。

7/22 10:08

奥の峰がここよりも高い南峰。

7/22 10:15

活火山でのヘルメット装着がかなり定着してきた模様。

7/22 10:18

下山スタート

7/22 10:21

すれ違い注意！

7/22 10:22

ガスのおかげで、南峰が槍ヶ岳風。

7/22 10:30

まだまだ登ってきますね。

7/22 10:43

霞沢岳はいまだガスなし。

7/22 10:50

穂高は相変わらず雲の中。

7/22 10:54

広場から焼岳を振り返る。

7/22 11:24

シダ

7/22 11:53

昼前に下山完了。

撮影機器：

EOS 6D CANON

感想

muku-muku

　朝のうちは雲は全く無かったのですが、山頂に着く頃には周囲の名だたる名峰(笠ヶ岳・槍ヶ岳・穂高岳・乗鞍岳)全ての頭に雲が懸かってしまいました。
　焼岳登山も9回目、目を瞑っても周囲の山々が目に浮かびます。
山頂も混んでいましたので、早々に下山しました。
　最後に驚いた事が1点、平湯バスターミナル3Fに併設されている下山後に以前利用したことのある温泉に浸かろうと、お風呂セットを持って売店をうろうろしていたのですが、どうしても入り口が見つかりません。
　店員さんに聞いてみたら、5、6年前にお湯の漏水がひどいので営業を辞めたのだそうです。(2018/11/30閉鎖)
　結局、ラーメンだけ頂いて風呂に入らずに帰途についたのでした。