烏ヶ山

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 6.8km
• 登り: 587m
• 下り: 579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 1:25
• 合計: 4:32

距離 6.8km 登り 587m 下り 588m

7:55 鏡ヶ成キャンプ場
9:30 9:54 新小屋分れ
9:57 10:35 烏ヶ山
10:40 10:54 新小屋分れ
11:34 11:42 1230ピーク
12:14 12:15 新小屋峠
12:27 ゴール地点

アクセス

鏡ヶ成高原駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

踏み跡しっかり、ロープもあるが、足を滑らせるとただでは済まない所だらけ、半分以上藪こぎ

その他周辺情報

休暇村奥大山や休暇村蒜山高原で15時までなら日帰り入浴可

写真

7/22 7:05

蒜山高原SAからの大山と烏ヶ山、山頂の雲の心配はなさそう

7/22 7:51

スタートの鏡ヶ成高原駐車場から、あれに登るの? と

7/22 7:54

看板が落ちて何もないように見える鏡ヶ成登山口

7/22 7:59

作業林道と交差して、登山道どこってなったが、正面の藪にあるよ…

7/22 8:04

しばらくは作業林道が平行するのでこちらを歩くのも良いかも、登山道復帰のタイミングが難しいが

7/22 8:14

新小屋別れまで藪はずっとこんな感じ

7/22 8:30

始めて視界がひらける、こっちの山はさっぱり分からん

7/22 8:38

藪でわかりにくいが右側はキレ落ちてる

7/22 8:44

ブナの間をくぐる

7/22 8:50

急な藪尾根を巻かず(巻けず)直登するパワー系登山道

7/22 8:53

相変わらずの藪だが頭上が開けてくる、

7/22 9:02

スタート地点の鏡ヶ成を見下ろす

7/22 9:07

距離と比高が合っていない、あんな所を登る事実に面食らってる

7/22 9:17

初めてロープが出現

7/22 9:25

この取っ掛かりがなく苔で滑る岩を登るのに四苦八苦した

7/22 9:33

あんな所を登るのかと再び絶句

7/22 9:48

木の生えたジャンダルムかよ(行ったこと無いけど)

7/22 9:50

岩になると藪が減って逆に登りやすいまである

7/22 9:54

ピークはすぐそこ、ほぼ目線と同じ高さなのに道が下ってるとかどういうこと

7/22 9:58

草木がなければとんでもない光景になりそうな鞍部

7/22 10:31

斜度は急だが手がかりは多いので不安定さは皆無

7/22 10:03

ほんと見上げる角度がおかしい

7/22 10:05

這い登って登頂、背後の大山まで遮るものなし

7/22 10:07

山頂の岩には裏側からが昇りやすい

7/22 10:10

サントリー天然水の奥大山工場が見える

7/22 10:10

ここが大山のベストビューじゃないかとまで思う

7/22 10:17

蒜山三座方面

7/22 10:17

矢筈ヶ山がすぐそこ、あっちもやべー山らしいが

7/22 10:41

新小屋別れで登ってきた尾根を振り返る

7/22 10:49

こっちの尾根も新小屋別れ直下は急斜面

7/22 10:52

すぐストック使えるような斜度にはなる

7/22 11:04

こっちの道も藪こぎ

7/22 11:11

こっちから見るとまだピークのヤバさが少しマシな気がしないでもない

7/22 11:18

藪でわかりにくいが、こっちの道も直ぐ側でキレ落ちてる

7/22 11:46

1230ピーク以降は藪以外は気持ちのいいブナ林歩き

7/22 12:15

新小屋峠に下山、車道で高低差100m下って鏡ヶ成へ

撮影機器：

Pixel 5 Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット

コメント

ゲスト

こんにちは。登頂を考えてますが薮こぎが多いですか。

itsuki_hajime

janglerさん
藪こぎ多いです､新小屋別れより下の8割が藪だと思ってもらっていいです｡
新小屋峠からの道のほうが気持ち藪は薄いです