富士吉田ルート＆御鉢巡り（<=>スバルライン五合目）

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,696m
• 下り: 1,558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:21

17:28 富士スバルライン五合目
17:41 17:41 泉ヶ滝
17:49 佐藤小屋

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 2:29
• 合計: 9:15

3:47 佐藤小屋
4:17 4:26 吉田口六合目・富士山安全指導センター
5:19 5:29 花小屋
5:32 5:34 日の出館
5:37 5:42 七合目トモエ館
5:47 5:49 鎌岩館
5:52 5:55 富士一館
5:59 6:03 本七合目鳥居荘
6:07 6:08 東洋館
6:12 6:12 吉田口七合目
6:28 6:28 吉田口八合
6:30 6:31 太子館
6:39 6:40 吉田口八合
6:46 6:50 蓬莱館
7:00 7:12 白雲荘
7:17 7:27 元祖室
7:36 7:39 本八合目 富士山ホテル
7:40 7:40 本八合目トモエ館
7:54 7:55 本八合目 富士山ホテル
7:58 8:04 本八合目トモエ館
8:07 8:09 須走口・吉田口登山道 八合五勺
8:12 8:24 御来光館
8:36 8:54 須走口・吉田口登山道 九合目
9:06 9:06 吉田口・須走口頂上
9:08 9:26 扇屋
9:26 9:26 吉田口・須走口頂上
9:33 9:33 吉田・須走ルート下山口
9:40 9:40 伊豆岳
9:46 9:46 朝日岳
9:51 9:54 御殿場口頂上
9:56 9:56 富士宮口頂上
10:16 10:25 富士山
10:30 10:30 西安河原
10:36 10:36 雷岩
10:43 10:43 金明水
10:49 10:49 久須志岳
11:05 11:05 吉田・須走ルート下山口
11:32 11:33 胸突江戸屋
11:33 11:33 須走口・吉田口登山道 本八合目
11:39 11:39 江戸屋
12:28 12:40 吉田口下山道七合目
12:41 12:41 獅子岩
13:02 富士スバルライン五合目

天候

晴れ　後　曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（行き）16:20発 富士山駅 ー17:25着 富士スバルライン5合目ー17:49着 佐藤小屋　前泊
（帰り）13:40発 富士スバルライン−14:25着 河口湖駅 15:20発 富士急−16:33発 大月駅−17:14着 高尾駅

富士急路線バス（富士山駅〜富士スバルライン5合目）往復チケット2800円
https://bus.fujikyu.co.jp/pdf/rosen/fujitozan/subari_line_20230715.pdf

その他周辺情報

佐藤小屋　素泊り8500円 夕飯付10000円　TEL[phone]
http://www.fuji-satogoya.com/plan.html

写真

7/23 4:22

吉田ルート六合目から

7/23 4:43

六合目からの御来光

7/23 5:22

七合目

7/23 5:25

7/23 6:18

7/23 7:12

チラリと山中湖

7/23 7:21

八合目

7/23 8:18

金剛杖に焼き印

7/23 8:40

九合目

7/23 9:10

山頂の鳥居

7/23 9:19

吉田口頂上

7/23 9:31

御鉢巡りスタート

7/23 9:49

インドネシア御一行様

7/23 10:00

剣ヶ峰へ向かう

7/23 10:20

富士山登頂!!

7/23 10:24

7/23 10:39

7/23 13:29

富士スバルライン五合目へ

撮影機器：

Xperia 1 SO-03L docomo SONY

OM SYSTEM OM-5 ボディ OMデジタルソリューションズ

感想

nibpon

朝霧高原での作業を終え、富士山駅から路線バスで富士スバルライン五合目へと移動。吉田ルート五合目の佐藤小屋で待ち合わせをしていたgogokonchiさんと合流しました。小屋は何時に無く混んではいましたが満室ではなく、ベテラン登山客中心の落ち着いた雰囲気でした。翌朝四時前に小屋を出発、六合目で御来光を迎えました。ツアー客は七〜八合目で宿泊していることが多いので、渋滞することなく吉田口山頂へ。御鉢巡りをして剣ヶ峰にも登頂することが出来ました。剣ヶ峰では10人位の若者が記念撮影の順番待ちをしていましたが、お互いに写真を撮りあって和やかな雰囲気でした。お昼ごろ須走り経由で六合目まで下山すると、これから続々と登る団体ツアーとすれ違いました。富士スバルライン五合目には多くの観光客がいて、コロナ前の賑わいに戻っていた富士山でした。