記録ID: 5742905
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沢登り
支笏・洞爺
白老岳
2023年07月16日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 650m
- 下り
- 470m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 7:10
白老川~白老岳~三階滝川
L柴部(4 AL小川(3
<時間とルート>
林道入り口(6:30)白老岳橋(6:40)白老岳(12:00-12:20)道道86号(13:40)
晴れ。林道歩いて白老岳橋から入渓。増水している。Co310二股から100mほど、小難しい函のへつり数回。Co455Fは左岸直登。Co510Fは右岸直登。Co770を右に行くと藪漕ぎほとんどなしで稜線上へ。しかしそこからは激烈な藪。左股行った方がよかった。藪漕ぎ2hでピーク。ピークからコンパス見つつ藪漕いで三階滝川へ。フリクションの良く効く一枚岩で、綺麗だし歩きやすい。道路に出て、1hほどで車まで。
<パーティ>
柴部 軍手忘れ、クマスプホルダー落とし(ごめんなさい。)
L柴部(4 AL小川(3
<時間とルート>
林道入り口(6:30)白老岳橋(6:40)白老岳(12:00-12:20)道道86号(13:40)
晴れ。林道歩いて白老岳橋から入渓。増水している。Co310二股から100mほど、小難しい函のへつり数回。Co455Fは左岸直登。Co510Fは右岸直登。Co770を右に行くと藪漕ぎほとんどなしで稜線上へ。しかしそこからは激烈な藪。左股行った方がよかった。藪漕ぎ2hでピーク。ピークからコンパス見つつ藪漕いで三階滝川へ。フリクションの良く効く一枚岩で、綺麗だし歩きやすい。道路に出て、1hほどで車まで。
<パーティ>
柴部 軍手忘れ、クマスプホルダー落とし(ごめんなさい。)
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ズボン
靴下
雨具
ザック
行動食
非常食
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
ツェルト
ナイフ
ロープ
ヘルメット
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
渓流シューズ
|
---|
感想
増水していて入渓するか迷った。函こわい。落ちたら流されそう。稜線上は3mくらいの強い笹がびっしりあって非常に進みづらかった。夏は2度と行きたくない。
沢登ってちゃんと頂上まで行ったのは2年ぶりくらいなので嬉しかった。小さい山だけどちゃんと乗越ができて本当に嬉しかった。沢歩きじゃなくてちゃんと登る手段としての沢登りがしたかった。
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