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Yamareco

記録ID: 574735
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

まさかの豪雪に腰まで埋まった入道ヶ岳

2015年01月13日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.3km
登り
795m
下り
795m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:28
合計
4:03
7:24
2
スタート地点
7:26
7:26
4
7:30
7:30
132
9:42
10:10
25
11:05
11:05
15
11:20
11:20
7
11:27
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口にはとても大きな神社(椿大神社)があり、ノーマルタイヤで十分行けました。登山者は駐車場が決められております。が、かなり奥まで入れることが後でわかりました…。
コース状況/
危険箇所等
行き 井戸谷コース 基本迷うところはないが、危険箇所あり。
 最後の尾根に出る際にトレースを見失い(たぶん消えていた)
 大変なことに…お気を付けください
帰り 二本松尾根コース 快適な尾根道も、下るにしたがってぬかるみに。
その他周辺情報 鈴鹿市内に数か所スーパー銭湯あり(コンビニ情報)も、
帰宅途中だったので伊賀市の伊賀の湯さんへ。
モルゲンロートに染まる
2015年01月13日 07:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/13 7:14
モルゲンロートに染まる
登山口椿大神社 登山者はここへ、と書いてあったが…。
2015年01月13日 07:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口椿大神社 登山者はここへ、と書いてあったが…。
北尾根コースは帰りにするつもり
2015年01月13日 07:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北尾根コースは帰りにするつもり
ということで井戸谷コースにて
この分岐に広い駐車スペースあり
2015年01月13日 07:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ということで井戸谷コースにて
この分岐に広い駐車スペースあり
ここから雪道に
2015年01月13日 07:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 7:48
ここから雪道に
微妙ですが晴れるでしょう
2015年01月13日 07:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 7:48
微妙ですが晴れるでしょう
こういう看板は逆に数字が少なくなるほうが嬉しいが…
2015年01月13日 07:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こういう看板は逆に数字が少なくなるほうが嬉しいが…
林間の急登
2015年01月13日 07:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林間の急登
意外に危ない
2015年01月13日 07:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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意外に危ない
岩場もあります
2015年01月13日 07:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩場もあります
積雪が多くなりふかふか 楽しい~(といってました、このときは)
2015年01月13日 08:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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積雪が多くなりふかふか 楽しい~(といってました、このときは)
沢登りもあります
2015年01月13日 08:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢登りもあります
ここも危ない…
2015年01月13日 08:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここも危ない…
トレースに従うのみ
2015年01月13日 08:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレースに従うのみ
しかし谷コースは最後に登るからキツイ
2015年01月13日 08:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しかし谷コースは最後に登るからキツイ
粛々と登ります
2015年01月13日 08:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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粛々と登ります
これがよく落ちてました かわいい
2015年01月13日 08:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これがよく落ちてました かわいい
この辺で相当雪深く
2015年01月13日 08:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この辺で相当雪深く
ストックもズボッとはまります
2015年01月13日 08:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ストックもズボッとはまります
木々が減ってトレースが薄く…つぼ足…
2015年01月13日 08:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木々が減ってトレースが薄く…つぼ足…
そしてここを過ぎると
2015年01月13日 08:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてここを過ぎると
トレース消える
2015年01月13日 08:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレース消える
この斜面?どっち?
2015年01月13日 08:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この斜面?どっち?
少し登ると復活、一安心も…
2015年01月13日 08:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し登ると復活、一安心も…
山頂尾根下で完全に消える
2015年01月13日 09:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂尾根下で完全に消える
どこを歩いても…
2015年01月13日 09:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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どこを歩いても…
太ももまで埋まる斜面…心折れました
2015年01月13日 09:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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太ももまで埋まる斜面…心折れました
ジグザグ登ってようやくここまで、しかし・・
2015年01月13日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ジグザグ登ってようやくここまで、しかし・・
山頂の鳥居が見えて元気復活
2015年01月13日 09:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂の鳥居が見えて元気復活
ようやく尾根道へ もうへろへろ
2015年01月13日 09:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく尾根道へ もうへろへろ
寒風吹きすさぶ山頂 雪なし
2015年01月13日 09:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寒風吹きすさぶ山頂 雪なし
三角点キック
2015年01月13日 09:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点キック
景色は最高
2015年01月13日 09:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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景色は最高
青空も出てきていただきます(即冷えた)
2015年01月13日 09:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空も出てきていただきます(即冷えた)
この写真を撮って北尾根に向かいましたが、途中で人と出会い…
2015年01月13日 09:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この写真を撮って北尾根に向かいましたが、途中で人と出会い…
また戻りました
2015年01月13日 09:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また戻りました
朝、声をかけてくださったK.Iさん
お約束通り^^
2015年01月13日 10:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝、声をかけてくださったK.Iさん
お約束通り^^
空が蒼すぎる!
2015年01月13日 10:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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空が蒼すぎる!
しかしこの斜面で大事でした
2015年01月13日 10:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しかしこの斜面で大事でした
二本松コースは木のトンネル
2015年01月13日 10:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二本松コースは木のトンネル
完全に晴れました
2015年01月13日 10:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:26
完全に晴れました
が、途中からぬかるみで撮影意欲を失いました
2015年01月13日 11:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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が、途中からぬかるみで撮影意欲を失いました
山頂も快晴です
2015年01月13日 11:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂も快晴です
K.Iさん、この犯人は私です
2015年01月13日 11:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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K.Iさん、この犯人は私です
帰りには神社で参拝
2015年01月13日 11:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りには神社で参拝
とてもいい山でしたが、準備は必要
2015年01月13日 11:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 11:42
とてもいい山でしたが、準備は必要

感想

今年2回目の山行は、職場から自宅への帰路上にある
鈴鹿山系がいいかと思い皆様のレコ見ておりましたが、
どこもドカ雪で「撤退」なんてタイトルも…。

スノーシューもワカンもピッケルも持っていないワタクシ、
高い山に恐れをなして鈴鹿でも南部にそびえる
「入道ヶ岳」を狙います。

情報がないので皆様のレコのルートを参考に、と言いつつ
相変わらず「行けば何とかなるだろう」の甘い気持ちが。
いかんですね…。

登山口の椿大神社はかなり大きい神社でした。
きっと名のある神社なのかなと思いつつ登山者用と
書かれた駐車場へ停めます。
てくてく歩いていると後ろから車が来て
「どこに停めました?」と聞かれ、手前ですが、と
お答えするもその方は賢い方で、奥の駐車場に停められておりました。

さて、この山はレコも多いので大丈夫だろうと地図も持たず
(ひどいと思います)スタートしたのでどんなルートがあるのか
わかりませんでしたが、何となく行きは井戸谷コースを選択。

歩いていくと二本松コースの分岐に広い駐車スペースが。
「歩きに来たんだからあれでいい/!」と悔しがるリトル自分を
言い聞かせて先に進みます。
しばらくは樹林帯ですが、道がかなり細いところもあり
そんなに安全でもないのかなと。登るほど雪が多くなり、
前回の金剛山の雪と違って適度に締まりトレースもあり
歩きやすくハイテンションに。途中からは沢登り?川沿い歩きも
出てきて非常に面白いなと。

ただし前回着用したモンベルのアウターはここでも暑かった…。
雪山でアウター脱ぐのはあまり経験ありませんが、仕方なし。
手袋も外しました。

その後はやはり徐々に雪深く斜度も上がります。滝の横など
結構危ないところもありました。
それでも先人はありがたいものでトレースを必死に辿ります。
一旦山頂直下の斜面が見えたあたりで木がなくなり、トレースが消えます。

うっ!となりながらもまだコースはわかったのでつぼ足で進み、
再度現れたトレースに感謝しつつ最後の斜面の前に出ます。

ところが…


トレースは跡形もなく消え去り、テープを追うと足が太ももまで埋まります。
これは…やばくない?

それでも地図ロイドで確認するとこの斜面を
登ることに間違いはなさそう…でもなあ。

左方面にササの葉が見えていたので、あっちはそんなに深くないだろうと
向かおうと思いますが、斜度がきつく登れません。
仕方なくジグザグ行くかと足を進めたら

ズボリと腰まで埋まりました。

これ、どうやって出たらいいの?
このまま転がり落ちれば楽だろうなあ。
ていうか 先に進む方法がわからない!
スノーシューなら登れるのだろうか、あればなあ…。

まあ現実そうもいかず、とにかく足場を踏み固めて
木が生えているほうへ(つかむ物が欲しい)進んでいきます。
木をつかむと頭上から雪がおちてきて背中に、でもこっちも必死です。
おかしなルートをとりつつ少しずつ、少しずつ登ります。

そしてようやく尾根道に出ようとした際、山頂の鳥居が見えたので
テンションが上がり、写真を撮ろうとカメラのレンズキャップを
外すやいなやストックに手があたり

ころころころ・・・・・

30mは落ちていきました…。そこからここまで
何分かかったと思ってんねん!!!

しかし人の(自分ですが)トレースあるので意外に
楽に回収でき(壊れてましたが)、尾根道に立つと
下のほうから3人のグループが登ってきます。


変なトレースつけて悪かったなあと思いつつも山頂へ。
去年の竜ガ岳もそうでしたが、山頂はとにかく風が強く
積雪はほとんどありません。

三角点キックして写真撮ってコーヒー飲んで、さあ北尾根に
向かおうと戻っていると、朝車から声をかけてくださった
K.Iさんと出会います。

「あっち(二本松)から降りたほうがわかりやすくていいんじゃない?」
と言われて素直に従います。もうルートファインディングは嫌だしね。

ヤマレコを「見ている」と言われていたのでじゃあ載せますよと
写真撮影。私もとっていただきました、ありがとうございます。

山頂でお別れして二本松尾根コースを行きますが、最初の斜面は
やはりトレースなし…。またか…。

でも2,3分も歩くとルート発見できましたので、あとは
快適な尾根道を歩くのみ。天気も良くなってきていい日和です。

が、分岐以降は雪が土交じりになり、最後はぬかるみ。
撮影意欲もわかず下山。

無事上の駐車場に停められたK.Iさんにお土産を残し
テクテク歩き、せっかくなので今日の無事のお礼をしに
神社参拝して帰ります。平日なのにすごい人でした、
駐車場は一杯。何の神様なのかな?


でも、雪山装備 もう少し揃えたいなあ…。

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コメント

haruhiyoさん こんばんは!
◎ モルゲンロートが綺麗ですね! 運は此処まででしたか?
◎ 何とかなるやろ!は私も同じで今日の大台ヶ原は最悪で中止に、、 (T . T) 今は道の駅 上北山で携帯で拝見中! 明日は和佐又山へGO!
◎ 雪山装備そろえましょう! そうすれば羽根が生えた様にスイスイと柔らかい雪の上を歩ける!かも?
◎ 豪雪のアタックチャ〜ンス!大変でしたが怪我も無く無事に下山が出来たので、これから運上昇中〜!? ^_^;;
◎ お疲れ様でした! m(_ _;)m
2015/1/13 18:26
Re: haruhiyoさん こんばんは!
mypaceさん、いつもありがとうございます!
◯実は行き先を決めたのはこのモルゲンを見たからでした。
藤原とか竜は見えずで通過、御在所も雪深そうでどーしよーと思案中でした。
◯車中泊ですか、風邪など引かれないように。大台は何が最悪だったのでしょうか?
◯今日は本気で揃えたくなりました。天気悪けりゃ一大事でした。
◯まあ無事でしたので、そこだけは神様に感謝です。
◯明日お気をつけて!(^_^)
2015/1/13 20:31
あのトレースは haruhiyoさん だったんですね。
はじめまして。
私も昨日、北尾根からの登りました。
北の頭から山頂に向かう途中の井戸谷コース分岐では踏み跡がなかったので「さすがに急登の井戸谷からは登ってくる人はいないのかな?」と思ったんですが、夏道と全然違うところにトレースがあるのを見つけました。
あのトレースは haruhiyoさん だったんですね。
数組の方と出会いましたが、ほとんどが井戸谷でした。みんなharuhiyoさん のラッセルをトレースしたんでしょうね。
2015/1/14 10:43
Re: あのトレースは haruhiyoさん だったんですね。
shige1966さん

コメントありがとうございます。
突然の決定だったのでよくルートを調べてなく、
かつ奥に広い駐車場があったので勝手に
「みんなここから周回するのだろう」と思い込んでしまいました。

よって最後の急登では完全にコースアウト、
よくご存知の方には「なぜ?」みたいなところにトレースつけて
しまいました(^^;; 後続の方も不思議だったのでは、と思います。
まだまともにルートを見つけられません

しかし鈴鹿の山はどこも侮れないですね、無事に帰れたからですが
楽しかったです。次は北尾根から尻セード持参で^ ^
すぐ近くにお住まいとのこと、羨ましい限りです
2015/1/14 11:36
追伸ですが・・・「あのトレースは haruhiyoさん だったんですね。」
私のレコ見て頂いたようでありがとうございます。
私もマイソウㇽMt.なんて言ってますが、積雪の入道ヶ岳を朝一で登る自信はありません。
すごい勇気!で不安もあったでしょうね。
私は山頂から地元の街を見下ろすより北の頭からみる鎌ヶ岳が好きで、いつも北尾根から登ってしまうのですが、昨日は「たまには井戸谷から登ろうかな?」と思いましたが自信がなくてよく知っているいつものルートにしました。
だから下山を井戸谷にしようと分岐で探りを入れたらharuhiyoさんのトレースがあったので利用させていただこうかな〜なんて思ったわけです。
結局強風の為、山頂で食事ができなかったので避難小屋でしようと思って二本松下りましたけど。
雪山は夏路と違うルートになってることが多いですよね、直登したりして。
井戸谷の最後の急斜面なんか冬はどこ登ってもいいんじゃないですか?
だからみんながharuhiyoさんの懸命のラッセルをトレースして、今年の井戸谷の正規冬ルートになっちゃうんじゃないですか?(笑)

ついでに・・・私も下の駐車場から歩きました。当然登山口の駐車場は知ってますけど。
椿神社は有名ですよ〜。三重県でも伊勢神宮の次くらいに!伊勢の一之宮ですから。前日までの3連休だったら渋滞であきらめたでしょうね。
懲りずにまた来てくださいね〜。北尾根も長いけどいいですよ。
2015/1/14 21:09
Re: 追伸ですが・・・「あのトレースは haruhiyoさん だった...
再コメありがとうございます!
北尾根は竜ガ岳の遠足尾根のように眺めがよさそうでしたが
あの日は午後から晴れる予報でしたので帰りにしようと
一旦直進しました、もちろん何にも知らずに。
しかしすごく迷走したので、あれはメインにはならないでしょう(^_^;)

椿神社のことも知らずでしたが、結果朝一でよかったようで
下山時には空きがほぼない状況でした。やっぱり調査は大事ですね…。
悪天候ならどうなっていたことか…神様のおかげでした
この冬はしばらく鈴鹿で楽しませていただきます、
変なトレース見たら思い出していただければ幸いです(T_T)
2015/1/14 22:56
山で再会を期待してます
井戸谷コースは山頂から見ると急に競りあがっていて
あまり踏み跡がありませんでした
臆病な私は北尾根から二本松にコースを取りました
本当にいつか山で逢いましょう
楽しみにしています
2015/1/18 15:16
Re: 山で再会を期待してます
takeさん、コメントありがとうございます!
私も北尾根から登っていたらきっと井戸谷を通ろうとは思わなかったはずです。
また山で、おもに鈴鹿方面が狙い目ですね
2015/1/19 10:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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