木曽駒ヶ岳

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 4.0km
• 登り: 433m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:27

7:49 千畳敷駅
7:51 7:52 ホテル千畳敷
8:53 8:54 乗越浄土
8:59 8:59 宝剣山荘
9:04 9:04 天狗荘
9:19 9:25 中岳
9:31 9:32 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
9:54 10:27 木曽駒ヶ岳
10:42 10:44 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:59 11:06 中岳
11:13 11:15 天狗荘
11:18 11:23 宝剣山荘
11:28 11:34 乗越浄土
12:16 千畳敷駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

当日は5:00に菅の台バスセンターに着きました。駐車場は余裕でしたが、バスを1時間半以上待ちました（キップを買うのにも30分待ち）。バスは30分でしらび平にロープウエイはほぼ待たずに乗って、7:49分千畳敷より登山開始です。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。

その他周辺情報

前日に伊那市の島田屋ホテル泊（シングル食事なし）
※ホテルそばの「洋めし&BAR　アーバックル」はおいしく安かったです。

写真

7/29 5:26

天気は予想通り曇りですが、そのうち晴れるはずです。

7/29 5:36

バス停前の駐車場は完全に満車。夜中に来て仮眠しているっぽい。

7/29 6:22

彼方にバス停がいつもは30分おきの運行ですが、今日は臨時便増発。にもかかわらずなかなか進みません。

7/29 6:42

ようやく停留所に。並び初めて、すでに1時間30分経過

7/29 6:42

このバスの次には乗れそうです。

7/29 7:45

ロープウエイに乗るころから晴れてきました。南アルプスがよく眺められます。

7/29 7:47

千畳敷に到着1000m近くを一気に登ります

7/29 7:48

Pカンの千畳敷カール。

7/29 7:54

7/29 7:59

登山開始！

7/29 8:02

南アルプスの向こうに富士山も見えます。

7/29 8:04

千畳敷カールを浄土乗越に向かって歩きます。

7/29 8:07

やはり山は晴天がいいですね。

7/29 8:08

真正面が富士山です。わかりますか？

7/29 8:10

7/29 8:10

ここから浄土乗越への急登が始まります。

7/29 8:13

登山客は大勢いるので、ゆっくりと登っていきます。

7/29 9:00

浄土乗越到着。

7/29 9:00

伊那前岳

7/29 9:01

中岳と天狗荘

7/29 9:07

7/29 9:07

7/29 9:09

チシマギキョウ。

7/29 9:12

中岳に向かって歩きます。

7/29 9:25

中岳山頂。

7/29 9:25

木曾駒ケ岳が観えました。

7/29 9:45

木曾駒ケ岳に向かっての最後の登り。

7/29 9:46

7/29 9:47

もぅ少しです。

7/29 9:54

7/29 10:02

浅間山方面。残念ながら北アルプス方面は雲が出て見えませんでした。

7/29 10:13

イワツメグサ

7/29 10:14

来た方面はガスが増えている感じ。

7/29 10:14

7/29 10:15

7/29 10:16

南アルプス方面も少しガスってきました。右端に富士山。

7/29 10:38

ロープウエイが整理券発行する前に下山をします。

7/29 11:32

思ったより早く、少し雲が増えてきました。

7/29 12:16

千畳敷ホテルが見えてきました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック LEZERMAN カメラ

共同装備

雷探くん ファーストエイドキット【三角巾／テーピングキット／消毒液／傷薬／ワセリン／包帯／頭痛薬／腹痛薬】

感想

Whitewood

朝下界でがガスってましたが、しらび台からは晴天になり気持ちのいい山行ができました。