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Yamareco

記録ID: 5770233
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ハイキング
甲信越

小入笠山

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.9km
登り
1,025m
下り
1,022m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:00
合計
6:17
6:28
156
スタート地点
9:49
9:49
118
小入笠山(大沢山)
11:47
11:47
49
道路に出た
12:36
12:36
9
12:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ルートではない部分が多いです。マネしないでください。
6:34 曇り空、たぶん雲海の下なのだろう。
イベントがあるようで、スキー場に向かう車が何台も追い越していく。
2023年07月29日 06:34撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 6:34
6:34 曇り空、たぶん雲海の下なのだろう。
イベントがあるようで、スキー場に向かう車が何台も追い越していく。
6:47山に入ると、いきなり小ヤブの斜面。
2023年07月29日 06:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 6:47
6:47山に入ると、いきなり小ヤブの斜面。
6:53林道を穏やかに歩く。
2023年07月29日 06:53撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 6:53
6:53林道を穏やかに歩く。
6:59またヤブ斜面。イチゴのトゲも多く、短パンにはちょっと痛い。濡れるし。
2023年07月29日 06:59撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 6:59
6:59またヤブ斜面。イチゴのトゲも多く、短パンにはちょっと痛い。濡れるし。
7:18 5分ほどの道路歩きで7台の車に見られてしまった。ここから、また右に入る。
2023年07月29日 07:18撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 7:18
7:18 5分ほどの道路歩きで7台の車に見られてしまった。ここから、また右に入る。
8:15左下に沢入の駐車場が見えた。
2023年07月29日 08:15撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 8:15
8:15左下に沢入の駐車場が見えた。
8:18とうとう登山道に合流した。やがてお一人が下山してきた。
2023年07月29日 08:18撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 8:18
8:18とうとう登山道に合流した。やがてお一人が下山してきた。
8:34登山道は左に捲いていくので、外れて尾根を歩く。
2023年07月29日 08:34撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 8:34
8:34登山道は左に捲いていくので、外れて尾根を歩く。
9:02ゴンドラが間近になった。ササが刈られて歩けるようにはなっている。
すっかり晴れあがったな。
2023年07月29日 09:02撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:02
9:02ゴンドラが間近になった。ササが刈られて歩けるようにはなっている。
すっかり晴れあがったな。
9:09湿原には回らずに、林道をすすむ。
2023年07月29日 09:09撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:09
9:09湿原には回らずに、林道をすすむ。
9:26小入笠山への登路を探る。前にこの辺りから上がったコトがあるが、一面のササで入るきっかけが見つからない。('ω')
2023年07月29日 09:26撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:26
9:26小入笠山への登路を探る。前にこの辺りから上がったコトがあるが、一面のササで入るきっかけが見つからない。('ω')
9:29少し林道を戻って、ここから入る。これ林道跡で、先の方に続いているのが見えたので。
2023年07月29日 09:29撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:29
9:29少し林道を戻って、ここから入る。これ林道跡で、先の方に続いているのが見えたので。
9:42ミチをたどっていったが、最後の5分ははっきりしなくなったので、シダの中をテキトーに上がる。
2023年07月29日 09:42撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:42
9:42ミチをたどっていったが、最後の5分ははっきりしなくなったので、シダの中をテキトーに上がる。
9:46先に頂上のフェンスが見える。ここの足元に三角点あり。
2023年07月29日 09:46撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:46
9:46先に頂上のフェンスが見える。ここの足元に三角点あり。
9:49頂上には岩が2つ座っている。向こうの岩が最高点だな。
2023年07月29日 09:49撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:49
9:49頂上には岩が2つ座っている。向こうの岩が最高点だな。
右手はかつて電波塔があったトコロ。撤去されていた。
2023年07月29日 09:49撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:49
右手はかつて電波塔があったトコロ。撤去されていた。
9:54往きと違うミチを下る。ササの急斜面。
2023年07月29日 09:54撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 9:54
9:54往きと違うミチを下る。ササの急斜面。
10:08その後は往路を戻り、ここから青柳方面への林道に入る。
2023年07月29日 10:08撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:08
10:08その後は往路を戻り、ここから青柳方面への林道に入る。
10:11道沿いに現役の別荘などもあり、人や車も見られた。
2023年07月29日 10:11撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:11
10:11道沿いに現役の別荘などもあり、人や車も見られた。
10:18この辺に三角点があるはずと、右へ逸れると祠あり。
2023年07月29日 10:18撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:18
10:18この辺に三角点があるはずと、右へ逸れると祠あり。
10:34コケに埋もれている三角点
2023年07月29日 10:34撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:34
10:34コケに埋もれている三角点
10:41また林道歩き。この手前でキノコ採りのおじさんと登山者に会った。
2023年07月29日 10:41撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:41
10:41また林道歩き。この手前でキノコ採りのおじさんと登山者に会った。
10:43木の赤ペンキに導かれて林道を外れる。赤ペンキと巡視杭がつづいているが、草も多くフツーの人では歩けない。
2023年07月29日 10:43撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:43
10:43木の赤ペンキに導かれて林道を外れる。赤ペンキと巡視杭がつづいているが、草も多くフツーの人では歩けない。
10:57また林道に出たあと、ここから尾根下りに入る。
2023年07月29日 10:57撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:57
10:57また林道に出たあと、ここから尾根下りに入る。
同所 25000図には破線が書かれているが、何も無い。
2023年07月29日 10:58撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 10:58
同所 25000図には破線が書かれているが、何も無い。
11:06さいわいヤブではなく歩きやすい。
コンパスと現地と見て、ちょっとドキドキ。
目印類は無い。
2023年07月29日 11:06撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 11:06
11:06さいわいヤブではなく歩きやすい。
コンパスと現地と見て、ちょっとドキドキ。
目印類は無い。
11:14コンパス見ると、いつの間にか左に逸れていた。
2023年07月29日 11:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 11:14
11:14コンパス見ると、いつの間にか左に逸れていた。
11:17右へトラバースで尾根に戻る。歩きやすい斜面で良かった。
2023年07月29日 11:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 11:17
11:17右へトラバースで尾根に戻る。歩きやすい斜面で良かった。
11:25林道に出た。当初はこれも突っ切る計画だったが、安全をとってこれを辿ることにした。
2023年07月29日 11:25撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 11:25
11:25林道に出た。当初はこれも突っ切る計画だったが、安全をとってこれを辿ることにした。
11:47登山ルートとも合流して、下界に着地。
2023年07月29日 11:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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11:47登山ルートとも合流して、下界に着地。
12:23歩いてきた山を見あげる。
そういえば、山中では全く眺めは無かった。
2023年07月29日 12:23撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 12:23
12:23歩いてきた山を見あげる。
そういえば、山中では全く眺めは無かった。
12:36国道20号の富士見峠。かつての足跡とつながり、今回の目的を果たす。
あと9分で車に戻る。
2023年07月29日 12:36撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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7/29 12:36
12:36国道20号の富士見峠。かつての足跡とつながり、今回の目的を果たす。
あと9分で車に戻る。
撮影機器:

感想

一日空いている休日なので、ホントは高山に行けば良いのだが、安易に短時間のヤマを選択。
天竜川流域の境をつなげようという構想の、今日は富士見峠から小入笠山。(大沢山のことです。小入笠山とは日本山名事典によります)
なので、ずっと下の方から、ヤブの中も歩き、沢入登山道を13分だけ歩き、また尾根を歩いた。マネをしてはいけませんヨ。
小入笠山はササの中。入笠山へは歩いたことがあるし、賑やかそうなので行かない。
下りのミチの無い尾根は、ちょっとドキドキで、実際にちょっと方向を間違えたし、そのあとリカバーできたし、面白かった。(マネしないでください) 
あとでヤマレコみると、あの林道のつづきが青柳からの正規ルートでケッコー歩かれているのがわかった。今日もお一人とすれ違った。(下調べしていません)

メジャーの山(の近く)なので、どれだけ人に会うかと思ったけど、山中で行き会ったのは4組8人のみ。(遠くに見えた人とか車・バイクは除き)
ワタシらしい山行だった。




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