仙丈ヶ岳

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,114m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:32

距離 9.6km 登り 1,114m 下り 1,123m

3:50 長衛小屋
3:54 仙丈ヶ岳二合目登山口
4:18 北沢峠・長衛小屋分岐
5:03 5:04 薮沢大滝ノ頭
5:46 5:50 小仙丈ヶ岳
6:16 仙丈小屋分岐
6:43 7:02 仙丈ヶ岳
7:20 7:21 仙丈小屋分岐
7:46 小仙丈ヶ岳
8:21 8:23 薮沢大滝ノ頭
8:58 北沢峠・長衛小屋分岐
9:13 北沢峠
9:16 仙丈ヶ岳二合目登山口
9:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

往路：午前2時半に自宅を出発、6時30分ごろ仙流荘着。バスは大行列も9台がフル稼働しており、8時ごろに乗車、8時50分に北沢峠着。
復路：テントを撤収し、10時に北沢峠に着いたら、待ち時間ゼロですぐバスに乗ることが出来て出発。10時50分に仙流荘着

コース状況／危険箇所等

下界で連日39度を記録する熱波から比較すると極楽の涼しさだが、登山コンディションとしては猛暑だった。仙丈ケ岳は全体的に程よい斜度で、鎖場などの難所も殆どなし。

その他周辺情報

高遠さくらの湯は12時からなので、早く下山できた方は仙流荘で入浴がベストと思われます。

写真

7/30 3:54

早く目が覚めたので涼しい早朝に出発

7/30 4:19

道標が整っており、夜道も安心

7/30 4:37

7/30 4:40

夜が明けてきました

7/30 4:48

7/30 4:53

朝焼けの木漏れ日が創り出した蛍光オレンジのマーキングは神秘的、時間の経過とともにどんどん増えてきます。最初は何が起こったのかわからず、あたふたするほどでした。

7/30 4:54

マーキングを作り出した朝日

7/30 4:55

2分後には普通の木漏れ日

7/30 5:03

鳳凰三山方面が見えてきた

7/30 5:04

賑やかな分岐の看板、客引きみたい。

7/30 5:19

甲斐駒と鋸の向こうに八ヶ岳

7/30 5:19

北岳

7/30 5:21

北アルプス

7/30 5:22

まだ六合目

7/30 5:43

伊那谷の雲海

7/30 5:44

7/30 5:46

小仙丈ケ岳からの仙丈ケ岳は最高

7/30 5:47

7/30 5:47

7/30 5:48

富士山も見えてきました

7/30 5:48

7/30 5:48

まだまだ仙丈ケ岳にはひと頑張り必要そうです

7/30 5:49

どちらを見てもいい景色

7/30 6:04

標高1位と2位

7/30 6:16

山頂まであと少し

7/30 6:28

7/30 6:31

7/30 6:33

7/30 6:33

山頂の石仏

7/30 6:34

山が幾重にも

7/30 6:54

いつかは仙塩尾根

7/30 6:55

7/30 6:58

7/30 7:04

7/30 7:05

カールと稜線

7/30 7:30

7/30 7:39

チングルマ

7/30 7:41

振り返る仙丈ケ岳、素晴らしい

7/30 7:46

7/30 7:46

7/30 7:47

7/30 7:47

7/30 8:05

7/30 8:21

7/30 8:34

7/30 8:44

7/30 8:58

7/30 9:13

7/30 9:16

帰ってきました

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 ヘッドランプ 保険証 時計 サングラス カメラ

感想

JADEMEADOW

編集中