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Yamareco

記録ID: 577420
全員に公開
雪山ハイキング
東海

快晴の蕪山でスノーシューハイク

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
11.3km
登り
939m
下り
950m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
1:01
合計
7:48
距離 11.3km 登り 948m 下り 953m
9:02
8
スタート地点
9:10
9:11
230
13:01
14:01
163
16:50
ゴール地点
下りで道に迷いかなり時間をロスしました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
21世紀の森駐車場は封鎖されて入れません。板取中学前のスペース、その道路向かいのスペースが駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりません。結構な積雪で、登山道が埋もれているところもあります。東屋からの登山道はお勧めしません。その先の登山道ははっきりしています。
その他周辺情報 板取川温泉が車で5分のところにあります。神明温泉はよさそうですが、日帰り入浴は15時までと早いです。
21世紀駐車場の入り口は封鎖されていました。少し離れた板取中学前の待避所にに停めている車がありました。その向かいの除雪スペースに停めて歩きました。
2015年01月18日 09:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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21世紀駐車場の入り口は封鎖されていました。少し離れた板取中学前の待避所にに停めている車がありました。その向かいの除雪スペースに停めて歩きました。
駐車場を過ぎた上り坂。
2015年01月18日 09:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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駐車場を過ぎた上り坂。
行くぞ!
2015年01月18日 09:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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行くぞ!
こういう杉を見ると蕪山だなと思います。
2015年01月18日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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こういう杉を見ると蕪山だなと思います。
林道を歩きます。
2015年01月18日 09:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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林道を歩きます。
東屋からの登山口を通り過ぎて次の登山口から登ります。後から来た方が、最初の登山道から登ったが道がわからなくて引き返してきたとおっしゃっていました。
2015年01月18日 09:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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東屋からの登山口を通り過ぎて次の登山口から登ります。後から来た方が、最初の登山道から登ったが道がわからなくて引き返してきたとおっしゃっていました。
それほどの積雪ではありません。
2015年01月18日 09:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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それほどの積雪ではありません。
登山道にも積雪あり。
2015年01月18日 09:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山道にも積雪あり。
先行者の踏み跡。アイゼンの跡があります。私はチェーンスパイクを付けました。
2015年01月18日 10:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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先行者の踏み跡。アイゼンの跡があります。私はチェーンスパイクを付けました。
狭いところもあるので注意して進みます。
2015年01月18日 10:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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狭いところもあるので注意して進みます。
振り返ったところ。
2015年01月18日 10:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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振り返ったところ。
雪がないところもありました。
2015年01月18日 10:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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雪がないところもありました。
だんだん深くなってきました。
2015年01月18日 10:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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だんだん深くなってきました。
標識が見えてきました。
2015年01月18日 10:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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標識が見えてきました。
表はこんな感じ。別ルートとの合流になります。
2015年01月18日 10:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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表はこんな感じ。別ルートとの合流になります。
別ルートを眺めたところ。
2015年01月18日 10:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
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別ルートを眺めたところ。
こちらに進みます。
2015年01月18日 10:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
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こちらに進みます。
先行者がワカンを装着しました。道幅が狭いので、もう少しツボ足で進みます。といっても、まだまだ大丈夫。
2015年01月18日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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先行者がワカンを装着しました。道幅が狭いので、もう少しツボ足で進みます。といっても、まだまだ大丈夫。
道幅が広くなりました。
2015年01月18日 10:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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道幅が広くなりました。
いよいよスノーシュー登場です。
2015年01月18日 10:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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いよいよスノーシュー登場です。
葉っぱにミニツララ。
2015年01月18日 11:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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葉っぱにミニツララ。
かなり深くなってきました。
2015年01月18日 11:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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かなり深くなってきました。
平らなところは特にスノーシュー快適。
2015年01月18日 11:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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平らなところは特にスノーシュー快適。
ちらっと見えた蕪山。
2015年01月18日 11:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ちらっと見えた蕪山。
またもやちらっと。
2015年01月18日 11:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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またもやちらっと。
木の幹に雪が着いていました。
2015年01月18日 12:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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木の幹に雪が着いていました。
ザクザク進みます。
2015年01月18日 12:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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ザクザク進みます。
眼前の963ピーク。これを越えるとまた下りコルに差し掛かりまた登ります。以前から巻けるんじゃないかと思ってました。藪も埋まっていることだし、登りにかかったら巻いてみることにしました。
2015年01月18日 12:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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眼前の963ピーク。これを越えるとまた下りコルに差し掛かりまた登ります。以前から巻けるんじゃないかと思ってました。藪も埋まっていることだし、登りにかかったら巻いてみることにしました。
樹林の中をトレースに従って進んでいきますが、夏の道と違う気もします。
2015年01月18日 12:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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樹林の中をトレースに従って進んでいきますが、夏の道と違う気もします。
当たり前ですが夏とはすっかり別の印象です。
2015年01月18日 12:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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当たり前ですが夏とはすっかり別の印象です。
左に巻いていきます。
2015年01月18日 12:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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左に巻いていきます。
問題なく歩けそうです。
2015年01月18日 12:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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問題なく歩けそうです。
踏み跡のない中を進みます。モフモフの雪!
2015年01月18日 12:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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踏み跡のない中を進みます。モフモフの雪!
登山道に復帰しました。
2015年01月18日 12:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山道に復帰しました。
最後の急登です。
2015年01月18日 12:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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最後の急登です。
気もちいい!
2015年01月18日 13:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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気もちいい!
お、頂上?
2015年01月18日 13:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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お、頂上?
もうすぐです。
2015年01月18日 13:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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もうすぐです。
わざと踏まれていないところを歩きます。
2015年01月18日 13:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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わざと踏まれていないところを歩きます。
本日快晴なり!
2015年01月18日 13:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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本日快晴なり!
360度の展望です。
2015年01月18日 13:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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360度の展望です。
恵那山
2015年01月18日 13:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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恵那山
中央アルプス
2015年01月18日 13:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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中央アルプス
御嶽山。噴煙は見えませんでした。
2015年01月18日 13:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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御嶽山。噴煙は見えませんでした。
北アルプス
2015年01月18日 13:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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北アルプス
白山
2015年01月18日 13:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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白山
絶景です。思わずゆったりしてしまいました。
2015年01月18日 13:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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絶景です。思わずゆったりしてしまいました。
963ピークを、行きより大きく巻いてみることにします。斜面に沿って進んでいきましたが、地形図にない小ピークで方向を間違えそうになりました。
2015年01月18日 14:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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963ピークを、行きより大きく巻いてみることにします。斜面に沿って進んでいきましたが、地形図にない小ピークで方向を間違えそうになりました。
南に向けてコンパス直進。足跡ひとつありません!
2015年01月18日 14:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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南に向けてコンパス直進。足跡ひとつありません!
行きにつけた踏み跡に合流しました。
2015年01月18日 14:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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行きにつけた踏み跡に合流しました。
正規の登山道に乗っています。
2015年01月18日 14:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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正規の登山道に乗っています。
行きにも通った小ピーク。ヒールリフターは便利です。
2015年01月18日 14:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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行きにも通った小ピーク。ヒールリフターは便利です。
どんどん進みます。
2015年01月18日 14:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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どんどん進みます。
標識につきました。行きとは別ルートで帰ることにして直進しました(行きに聞いた話を忘れてこの後大変なことに。。)
2015年01月18日 15:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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標識につきました。行きとは別ルートで帰ることにして直進しました(行きに聞いた話を忘れてこの後大変なことに。。)
少し古い踏み跡が残っています。
2015年01月18日 15:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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少し古い踏み跡が残っています。
登山道が完全に埋まっていて、もはや斜面というところもありました。
2015年01月18日 15:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山道が完全に埋まっていて、もはや斜面というところもありました。
右手のロープがなければ登山道とはわかりません。
2015年01月18日 15:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
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右手のロープがなければ登山道とはわかりません。
沢が見えてきました。
2015年01月18日 15:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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沢が見えてきました。
沢を渡ります。
2015年01月18日 15:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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沢を渡ります。
渡ったところでテープ発見。
2015年01月18日 15:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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渡ったところでテープ発見。
雪玉が溜まっています。さっさと通過します。
2015年01月18日 15:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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雪玉が溜まっています。さっさと通過します。
分岐がありました。直進せず沢へと降りていきました。かなり深いです。
2015年01月18日 15:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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分岐がありました。直進せず沢へと降りていきました。かなり深いです。
分岐を直進する踏み跡。登っていきます。
2015年01月18日 15:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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分岐を直進する踏み跡。登っていきます。
大きなツララ。このあたりから自分の位置をロストしました。iPhoneの地図アプリでは別の沢にいることを示していたため、どう登山道に復帰するか、それとも沢伝いに下るかうろうろしました。
2015年01月18日 15:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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大きなツララ。このあたりから自分の位置をロストしました。iPhoneの地図アプリでは別の沢にいることを示していたため、どう登山道に復帰するか、それとも沢伝いに下るかうろうろしました。
後から調べると、iPhoneの現在位置が間違っていて、正規の登山ルートにいましたが、つづら折れで降りるところをまっすぐ下って沢の上部に出ていました。かなり危なかったです。なんとか木橋を発見し一息。
2015年01月18日 15:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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後から調べると、iPhoneの現在位置が間違っていて、正規の登山ルートにいましたが、つづら折れで降りるところをまっすぐ下って沢の上部に出ていました。かなり危なかったです。なんとか木橋を発見し一息。
渡ります。
2015年01月18日 15:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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渡ります。
またもやルートがはっきりしません。
2015年01月18日 15:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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またもやルートがはっきりしません。
大きなツララ。2〜3メートルくらいでしょうか。
2015年01月18日 15:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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大きなツララ。2〜3メートルくらいでしょうか。
トレース発見。
2015年01月18日 16:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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トレース発見。
沢を渡ります。
2015年01月18日 16:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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沢を渡ります。
リボン発見。
2015年01月18日 16:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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リボン発見。
蕪山名物?の株杉。
2015年01月18日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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蕪山名物?の株杉。
見上げるとこんな感じ。庭にこういう杉がありますが、それを巨大にするとこうなるのでしょうか。
2015年01月18日 16:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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見上げるとこんな感じ。庭にこういう杉がありますが、それを巨大にするとこうなるのでしょうか。
東屋が見えてきました。
2015年01月18日 16:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/18 16:35
東屋が見えてきました。
登山道に帰ってきました。
2015年01月18日 16:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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登山道に帰ってきました。
お疲れ様でした。
2015年01月18日 16:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ダウン ゲイター ネックウォーマー ビーニー ザック チェーンスパイク スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック シットマット
備考 シットマットは昼食時良かった

感想

スノーシュートレーニングを兼ねて蕪山へ。年によってはそれほど積もらないようですが、700mくらいからスノーシューを使いました。いくつかルートがありますが、東屋からのルート(株杉の森)は道がわかりにくくなっています(無積雪期は迷う道ではありません)。その先から入る自然観察道は迷うところはありませんでした。奥牧谷ルートはもっと注意が必要だと思います。雪は深いところでは足の付け根まで埋まるところもありました。

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