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Yamareco

記録ID: 5777513
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山 真夏のアスレチック登山

2023年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
8.9km
登り
1,666m
下り
1,131m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:49
合計
7:26
7:18
7:19
27
7:46
7:47
79
9:06
9:07
28
9:35
9:42
26
10:08
10:14
26
10:40
10:50
66
11:56
11:56
0
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11:57
3
12:00
12:01
4
12:05
12:06
5
12:11
12:12
6
12:18
12:35
22
12:57
12:58
87
14:36
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
有明山黒川口までは穂高駅から中房温泉行北乗合バス利用。
コース状況/
危険箇所等
沢を詰めたあとはひたすらハシゴ、鎖場、ロープつかんでの急登、樹林で展望は山頂近くまでなし…と修行のような山と書けば、篤志家向けの山みたいですが、そうでもありません。
手足を総動員するので、楽ではないですが、これが好きな人もいるから何とも言えない(笑)。
長い登りだけに山頂にたった時は充実感あります。
稜線はシャクナゲ多数、季節にはさぞ見事でしょう。
この季節はミヤマママコナ街道。
岩場の上を行く山頂稜線の雰囲気も独特で良し。
中房温泉への下山はやはりロープやハシゴばかりのいやーなトラバースが長々と続いたあと、急坂を下りきって有明荘の裏手にひょっこりと出て終了。途中、オミナエシが盛りでした。

麓から目立つ割にはアスレチックのような急登を嫌ってか
登山者は超少なく、穂高からの乗合バスでこの山に向かったのは自分一人。走り去るバスの車窓からは中房温泉から合戦尾根を登るであろう登山者の皆さんの『どこ行くんだろ、この人は?』的視線がとても印象的でした。
その他周辺情報 有明荘の露天風呂は、中房温泉に比べて静か。
平日の午後、宿泊客が入浴に入る前はだーれもいない露天風呂を楽しみました。
【いつも見ている山の頂へ】
安曇野通いが始まっていつも見ている有明山。
標高の割には手応えのある、いい山でした。
(写真は2023.6.25)
2023年06月25日 15:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/25 15:58
【いつも見ている山の頂へ】
安曇野通いが始まっていつも見ている有明山。
標高の割には手応えのある、いい山でした。
(写真は2023.6.25)
穂高から中房温泉行の乗合バスを一人だけ『黒川口』で下車。去り行くバスの車窓の人がみな不思議そうな顔で自分を見てました。
2020年に出来た新しいバス停留所。
2023年07月31日 07:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 7:08
穂高から中房温泉行の乗合バスを一人だけ『黒川口』で下車。去り行くバスの車窓の人がみな不思議そうな顔で自分を見てました。
2020年に出来た新しいバス停留所。
有明山へは黒川沢沿い、この右手の林道へ。
2023年07月31日 07:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 7:09
有明山へは黒川沢沿い、この右手の林道へ。
しばらくで登山口。
花の様子を探りに少し林道を直進して山腹の踏跡を上がりましたが、有明山へは林道を逸れてこの標識のある場所から沢沿いをいくのが正解です。
2023年07月31日 07:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 7:47
しばらくで登山口。
花の様子を探りに少し林道を直進して山腹の踏跡を上がりましたが、有明山へは林道を逸れてこの標識のある場所から沢沿いをいくのが正解です。
ナラの木。
2023年07月31日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 8:05
ナラの木。
お休み中、失礼!
そっと通過。
2023年07月31日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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7/31 8:13
お休み中、失礼!
そっと通過。
カニコウモリ。
2023年07月31日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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カニコウモリ。
アザミにぶら下がっているアシナガグモ。
2023年07月31日 08:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 8:42
アザミにぶら下がっているアシナガグモ。
ミヤマタムラソウ。
2023年07月31日 08:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ミヤマタムラソウ。
ダイナミックな妙見の滝。
2023年07月31日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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7/31 9:08
ダイナミックな妙見の滝。
アジサイが咲く沢沿い。
2023年07月31日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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アジサイが咲く沢沿い。
アスレチックの始まりは沢をさえぎるこのチョックストーンの巨岩。
鎖を登って巻く。
2023年07月31日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 9:12
アスレチックの始まりは沢をさえぎるこのチョックストーンの巨岩。
鎖を登って巻く。
梯子や鎖場が多いとは聞いていましたが、尾根に取り付くまでの沢沿いも実は…
2023年07月31日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 9:14
梯子や鎖場が多いとは聞いていましたが、尾根に取り付くまでの沢沿いも実は…
険悪で高巻く場所も結構あり、思ったより時間がかかる黒川沢。
2023年07月31日 09:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 9:15
険悪で高巻く場所も結構あり、思ったより時間がかかる黒川沢。
アカバナシモツケソウ。
2023年07月31日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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アカバナシモツケソウ。
流れに映えるオミナエシ。
2023年07月31日 09:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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流れに映えるオミナエシ。
オミナエシ。
2023年07月31日 09:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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オミナエシ。
トリアシショウマ…かな?
2023年07月31日 09:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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トリアシショウマ…かな?
山頂のある左手方向はガレ場も多く、落石が気になります。
2023年07月31日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂のある左手方向はガレ場も多く、落石が気になります。
白河滝。
2023年07月31日 09:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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白河滝。
白河滝(写真左)を見ながら本流に一旦下りた後、右に見える草付の急斜面の鎖場(写真にも写ってます)を登り、尾根に取り付く。
2023年07月31日 09:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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白河滝(写真左)を見ながら本流に一旦下りた後、右に見える草付の急斜面の鎖場(写真にも写ってます)を登り、尾根に取り付く。
開けた河原には花が咲いている。
ヨツバヒヨドリ。
2023年07月31日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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開けた河原には花が咲いている。
ヨツバヒヨドリ。
クガイソウ(と蜜を吸う虫)。
2023年07月31日 09:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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クガイソウ(と蜜を吸う虫)。
ノギラン。
2023年07月31日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ノギラン。
修行の行者が登る尾根、の名のとおり急登・難所の連続。
2023年07月31日 09:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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修行の行者が登る尾根、の名のとおり急登・難所の連続。
こんなトラロープのある急斜面の連続。
2023年07月31日 09:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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こんなトラロープのある急斜面の連続。
石門。
2023年07月31日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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石門。
岩の下をくぐりぬける。鋸岳鹿窓のよう。
岩の下をくぐりぬける。鋸岳鹿窓のよう。
大岩にさえぎられるたびに横に鎖場で巻いていく、
こんなところも多数。
2023年07月31日 10:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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大岩にさえぎられるたびに横に鎖場で巻いていく、
こんなところも多数。
落合に到着。これで尾根に上がったわけですが…
2023年07月31日 10:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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落合に到着。これで尾根に上がったわけですが…
え゛、まだ続くの? 
稜線も同じくアスレチックだった!
2023年07月31日 10:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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え゛、まだ続くの? 
稜線も同じくアスレチックだった!
口に入れたくなる…
2023年07月31日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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口に入れたくなる…
稜線上にはミヤマママコナが切れ目なく咲いていました。
黄色の斑が見えるから、間違いなくママコナではなくミヤマママコナ。
2023年07月31日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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稜線上にはミヤマママコナが切れ目なく咲いていました。
黄色の斑が見えるから、間違いなくママコナではなくミヤマママコナ。
足元の小さな花たちが目に付く以外はこんな梯子階段、トラロープの急登の連続。
2023年07月31日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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足元の小さな花たちが目に付く以外はこんな梯子階段、トラロープの急登の連続。
タカネシュロソウ。
2023年07月31日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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タカネシュロソウ。
とにかくママコナが多い尾根。地味な花なんですが、他に目立った花もなし、咲いているだけうれしい。
2023年07月31日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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とにかくママコナが多い尾根。地味な花なんですが、他に目立った花もなし、咲いているだけうれしい。
安曇野側に視界が開ける。
2023年07月31日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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安曇野側に視界が開ける。
山頂が見えた。あと一息。
2023年07月31日 11:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂が見えた。あと一息。
見晴らし岩。
2023年07月31日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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見晴らし岩。
山頂へ最後の登り。
急だ〜。
2023年07月31日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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山頂へ最後の登り。
急だ〜。
これは美味しそう!
2023年07月31日 11:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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これは美味しそう!
ようやく山頂の一角に出た!
新しい鳥居は避雷針の役目もしているらしい。
2023年07月31日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ようやく山頂の一角に出た!
新しい鳥居は避雷針の役目もしているらしい。
開けた有明山北岳山頂。
2023年07月31日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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開けた有明山北岳山頂。
南に稜線を歩くとすぐにある別の祠。ここが中岳。
2023年07月31日 12:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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南に稜線を歩くとすぐにある別の祠。ここが中岳。
安曇野通いが始まってからいつも眺めていた山の頂です。
安曇野通いが始まってからいつも眺めていた山の頂です。
わずか一輪、残っていたシャクナゲの花。
2023年07月31日 12:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 12:06
わずか一輪、残っていたシャクナゲの花。
お、八面大王。
南岳に行こうと思いましたが、時間もあり途中で引き返し。
2023年07月31日 12:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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お、八面大王。
南岳に行こうと思いましたが、時間もあり途中で引き返し。
中岳付近にある三角点。
2023年07月31日 12:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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中岳付近にある三角点。
ギンリョウソウ。
2023年07月31日 13:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ギンリョウソウ。
梯子を下って、登り返す… 単なるトラバースと思ったら大間違い。アスレチックはまだ続く。
2023年07月31日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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梯子を下って、登り返す… 単なるトラバースと思ったら大間違い。アスレチックはまだ続く。
足場が切れ落ちた場所を鎖トラバース。こんな場所も多々あり。
2023年07月31日 13:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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足場が切れ落ちた場所を鎖トラバース。こんな場所も多々あり。
下山道もオミナエシが素敵でした。
2023年07月31日 13:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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下山道もオミナエシが素敵でした。
オミナエシに混じってヤマハハコの白い花。
2023年07月31日 13:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 13:30
オミナエシに混じってヤマハハコの白い花。
オミナエシ街道でした。
2023年07月31日 13:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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オミナエシ街道でした。
ハナチダケサシ。
2023年07月31日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ハナチダケサシ。
マルバイチヤクソウ。
2023年07月31日 13:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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マルバイチヤクソウ。
なんだ、コレ?
ギンリョウソウの液果ですね。うなだれて下を向いていた花が実になると上を向くなんて面白い。
2023年07月31日 13:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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なんだ、コレ?
ギンリョウソウの液果ですね。うなだれて下を向いていた花が実になると上を向くなんて面白い。
キノコ集合体。どうなってるん?
2023年07月31日 13:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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キノコ集合体。どうなってるん?
キノコ1
2023年07月31日 14:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 14:09
キノコ1
カラマツベニハナイグチ。
2023年07月31日 14:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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カラマツベニハナイグチ。
キノコ3
2023年07月31日 14:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 14:12
キノコ3
キノコを見ているうちに中房温泉と有明荘分岐までおりてきた。
2023年07月31日 14:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 14:25
キノコを見ているうちに中房温泉と有明荘分岐までおりてきた。
有明荘裏手、中房温泉登山者用第3駐車場の奥に到着。
2023年07月31日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
7/31 14:36
有明荘裏手、中房温泉登山者用第3駐車場の奥に到着。
ゴールの有明荘。
ここで相方が待っていてくれて合流。
ラッキーにも誰も入っていなかった露天風呂でひとり汗を流してから名古屋へ戻りました。
2023年07月31日 14:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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ゴールの有明荘。
ここで相方が待っていてくれて合流。
ラッキーにも誰も入っていなかった露天風呂でひとり汗を流してから名古屋へ戻りました。
【次は…】
まさに有明富士。
今度は東餓鬼岳への縦走を試みようか。
(2015.8.15の撮影)
2015年08月15日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:16
【次は…】
まさに有明富士。
今度は東餓鬼岳への縦走を試みようか。
(2015.8.15の撮影)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 ザック ザックカバー 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ポール

感想

ガイド講習で週をおかずに通う安曇野。
西には北アルプス… とその山並の手前に目立つ三角錐の姿で『どんっ!』とそびえている山がある。

それがこの日登った有明山。
いかつい山容もあって、『俺を無視してアルプスには入らせんぞ』と言わんばかり。

知らないうちに登ってこい、と私に魔法をかけてきたらしい。

ロープワークで暑い週末を豊科の街中で過ごした事もあり、翌日の山は蝶ヶ岳が常念岳日帰りを考えていたものの、肝心の相方が『朝起きる自信がにゃい』の一言であっさり前夜のうちに夢の彼方へ消えた北アルプス…(笑)。
ホテルを松本にとっていたのもあり、電車とバスでアプローチできる山となると有明山しかなかった。

せめて中房温泉へ下山する縦走として変化を持たせたものの、そんな必要もなかった。
これでもか、これでもかと現れる鎖場、トラロープの斜面、階段梯子に沢まで高巻きルートもロープ、ロープ、ロープ。
登りも下りもお腹いっぱいのアスレチックを堪能。

前日にロープワーク三昧だったのもあり、トラロープに出くわす度に、『あ、この結び方はアレだな』『え、このやり方、ありなんか?』と変な方向に楽しみが枝分かれ。

少ないながらも花もあって、終わってみれば今一度登りたい山の一つに。
信仰の山でもり、山頂付近には最近ご縁の深い、八面大王の石碑を見かけた。
さては本日有明山に誘われたのは、実は八面大王の仕業だったかも??

大王の棲んだ有明山、さすがに呼んでくれただけのことはある。期待以上のおもてなしだった(山の魔法は一度かかると登らなければ解けないんだよね)。


今度はシャクナゲ咲く季節に残雪のアルプスの展望を楽しみに、今の講座を受けている安曇野セブンの仲間たちと登ってみたい。

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