龍穏寺〜羽賀山〜あじさい山〜越生駅


- GPS
- 04:15
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 656m
- 下り
- 805m
コースタイム
天候 | 快晴。気温≒―2℃〜7℃ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
【復路】越生駅⇒HOME |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは有りませんでした。トイレは越生駅、龍穏寺、麦原集落の住吉神社、芹ヶ沢集落手前(山と高原地図に記載されています)、自然休養村センター(同)、越生梅林向かい側の梅園神社境内にあります。あじさい山公園内にもトイレの建物は有りましたが、使用出来るか如何かは不明です。 コースで危険な個所は有りませんが、あえて言えばあじさい山公園内の擬木階段が土砂で埋まっていますので、雨後等の通過には細心の注意が必要です。案内標識は要所要所には有りますが、戸神集落内の分岐では分かりにくい個所が有りますので注意が必要です。 羽賀山の頂上を巻く道から頂上へ行く案内表示は、東西のどちら側から登っても有りません。特に戸神集落側から行く場合は、山頂を巻く太い一本道からの分岐や踏みあとが一切有りませんので、知らないうちに通り過ぎてしまう恐れが有ります。 野末張展望台側から来る場合は、若干分かりやすい分岐がありますが、案内標識などは有りません。頂上からの眺望は皆無ですが、それでも羽賀山の頂上を踏みたい場合は、周囲の状況に注意しながら読図してルートを探す必要があります。 羽賀山西側分岐からあじさい山を経て麦原へ行く道は、山と高原地図2013年版では実線コースだったのに、なぜかしら2014年版では破線コースに変更になっています。今回、実際に歩いてみましたが危険個所や分かりにくい個所は有りません。道もしっかりした山道だったので、破線に変更された理由が分かりませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
1/25,000地形図 1 国土地理院発行
昭文社 山と高原地図 1 奥武蔵・秩父(2014年)
方位磁石 1 シルバコンパス
トレッキングポール 1 収納袋共
雨具 1 レインスーツ、折畳傘
緊急シート 1 寝袋タイプ
携帯電話 1 SOFTBANK
単眼鏡 1
カメラ 1
メモ帳 筆記用具共
携行食 カロリーメイト、飴等
救急セット カットバン・湿布等
健康保険証 運転免許証共
着替え スタッフバッグ共
タオル
ゴミ袋
飲料水 0.5リットル
ツールナイフ 1
ヘッドライト 1
予備電池 1 ヘッドライト用
GPSナビ 1 ヤマナビ2.5
ロングスパッツ 1
軽アイゼン 1
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感想
今回のコースは大半が舗装道路歩きなので、なるべく舗装道路歩きを短縮したいと思い、勿体無いと思ったがアプローチでは越生駅から龍穏寺までタクシーを利用した。料金は2,440円でチト高かったが已むを得まい。
龍穏寺の境内は朝早く来たためか実に閑散としており、他の参詣者や寺男など誰も見かける事も無く、30分ほど静かに、且つ、じっくりと拝観させて頂いた。
拝観後にさっそく舗装道路歩きが始まる。約40分ほど緩やかな登坂を歩いてようやく戸神集落に到着。そのまま案内標識に導かれて登山口まで行くが、途中でかなり大きな日章旗を高々と掲げて、はためかせている御宅が有った。あれはいったい何だったのだろう?よそ様の事なので一向に構わないのだが、街中ではめったに見られない光景だったので…
登山口から道は段々と狭く勾配もやや急になって行き、やがて杉と檜の混林の中の奥武蔵らしい山道となる。だが、ここのコースは全体的に勾配は緩くて非常に歩きやすい快適な山道であった。
登山口から歩き始めて40分ほどして、羽賀山はそろそろだろうと気を張っていたが、いつまで経っても山道は一本のまま。道は頂上の南側を巻いている感じだったが、頂上への分岐が一向に現れない。山道の右手の小高いピークが羽賀山の頂上だろうと思ったので、踏みあとが無かったがそのまま山道から外れてピーク目指して直登し、7〜8分登ったら頂上の標識が有ったので一安心。しかし花崗岩の三角点標柱が見あたらない。周囲を探しても見つからなかったので山名板の写真だけ撮る。
頂上から西側へはしっかりした踏みあとが有ったので、そのまま西側に進んだら5分ほどで太い巻き道へ合流。そこから又5分ほど歩いたら、あじさい山を経て麦原集落へ向かう分岐が現れる。真っ直ぐ進もうかあじさい山へ行こうか悩んだが、夕方までには帰宅しなければならない用事が有ったので、大築山は次の機会に行くことにして、あじさい山への分岐へ進む事にする。
「あじさい山公園」は今まで名前だけ聞いたことは有ったが、実際に来たのは初めてだった。そのあじさい山に来て見て驚いた。約6万平方米の山の斜面を造成して設置された、膨大な数の鉄筋コンクリート製擬木の階段と手摺、遊歩道のインターロッキングの舗石等の設備の数々。
これに、全敷地内に植樹したであろうと思われる約13,000株のあじさいの植樹費用や、開園後の管理費用等を考えると、余計なお世話で誠に恐縮な考えなのだが、総事業費用はいったい幾ら掛かったのだろう?
だが今やほとんどの擬木階段は流出した大量の土砂に埋まり、ハイカーが歩いた場所だけわずかに路床の舗石が見えるだけ。遊歩道に至ってはほとんど土砂と雑草に覆われている。これらを補修するための莫大な復旧費用などを考えると、現実的にここの公園の再開は極めて困難だろうと思った。
あじさい山公園の麓の麦原集落から越生駅までは、8kmあまりの延々とした舗装道路歩きが続く。寒風が吹く中を歩いて12時半頃に県道61号線に出て、麦原入口バス停にようやく辿り着いた。一縷の望みを賭けてバス停の時刻表を見たら、何故かしら狙いを定めたように12時台だけ1本も運行されていない。次のバスが来るまで1時間以上もあるので、已むを得ず諦めてトボトボ歩いて行く。
途中の佐藤酒造店に休憩がてら寄って、一升瓶を宅急便で田舎の母へ送る手配を済ませる。最後に越生駅前の観光案内所で梅干しを購入し、冷えた駅待合室で冷たいビールを飲んで、本日の大寒の日ハイクは無事おしまいとなった。
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