蓼科山ー双子池ー北横岳ー亀甲池 周回


- GPS
- 10:22
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,604m
- 下り
- 1,609m
コースタイム
- 山行
- 8:46
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 10:22
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
投稿済みと勘違いしており1週間後となる。
5時出発予定が、眠たさに勝てず一眠りして7時30分の出発となる。
帰りの事を考えて竜源橋に車を駐車してまずは車道を女神茶屋のまで車道を歩く。蓼科山までは最近良く来るので、登り緩急は3回あり最後の急坂が辛いが、2時間程でピークに達すると、そこからの展望はなかなか雄大だ。ほぼ長野県の全山が見渡せるので気持ちが良い。前回は夕方遅くの頂上で登山者は皆無だったが、さすがにこの日は夏休みで天気は快晴、頂上の人出はすごい。
頂上から蓼科山荘の分岐地点までは大勢のハイカーで賑わっていた登山道も、そこを過ぎて大河原峠へと向かうルートに入ると、ぐっと減る。
平坦な樹林帯の気持ちの良い道が続き、やがて大河原峠へと下り道となる。
双子山ピークは草原状で見晴らしが良く、時間があれば昼寝にはうってつけの場所だが、この日は出発が遅いので先を急ぐ。
この日は山にしては気温も高く水の消費が多くすでに1lを飲み干す。先を考え双子池ヒュッテにて、水を補給(購入)、コーヒーも注文。以前はビールを飲むと事が多かったが、最近は体調、リスクを考え登山中は控えるように務める。
大岳まではトウヒ、シラビソが鬱蒼と茂る日陰の樹林帯、そして溶岩石を乗り越えての道が続く。やがて天狗の露地と入れる平坦ない溶岩地帯をとおりすぎ、ひと登りすると大岳分岐に。こういった場面で、以前と違い往復するか否かひと迷いするが、時間もあるので20分かけて往復。(しかもザックをデポせず往復)
蓼科山であれだけ多かった登山者も次第に減り、双子池からは先はだれともすれ違う事なく竜源橋に到着。
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