元町から碇山、再度山、高雄山、石楠花山経由の谷上へ

2015年01月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,154m
• 下り: 923m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:43

8:20 スタート地点
8:41 8:45 ヴィーナスブリッジ
8:47 8:51 諏訪山
10:15 10:21 大龍寺
10:26 10:39 再度山
11:55 12:01 高雄山
12:48 12:55 森林植物園 東門
13:06 13:08 黄連谷
14:00 14:00 石楠花山
15:03 15:03 谷上駅
15:03 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

1/24 8:11

元町駅からの碇山。この山を経由して再度山を目指します！

1/24 8:23

市章山も見えてきました。

1/24 8:46

神戸の名所ビーナスブリッジ！昔からよく来ていましたが以前は周りの木々がもっと少なかった・・・？

1/24 8:46

須磨アルプスと高取山！

1/24 8:46

だいぶん近づいてきましたが・・・

1/24 9:14

碇マーク！全部は見えない・・・

1/24 9:21

碇マークの上からみても全容は良く判りません・・・

1/24 9:27

市章山の上からはこんな感じ・・・やはりこっちも全容は良く判りません・・

1/24 10:11

他の人のレコにも上がっていましたが、六甲縦走のオアシスであった自販機がきれいになくなっています・・・

1/24 10:15

大竜寺でお参りです。この裏手から再度山の山頂へ向かいます。

1/24 10:31

大岩の上に亀石です！

1/24 10:27

上から見ると亀石はこんな感じ・・・

1/24 10:33

再度山の山頂到着！

1/24 10:36

再度山の山頂はこんな感じで地味です！眺めはほとんどありません！下山は再度越えの方に下ります。

1/24 10:49

穏やかな再度公園の修法ケ原池。ここで本日初めての登山者を見かけました。ここで昼食を取ります。

1/24 11:25

前からこの辺りに来ると気になっていた未踏の高雄山に寄っていきます。

1/24 11:32

そこそこハードな道が時々出てきて息切れで立ち止まります・・・ここも登山者に合わず・・・

1/24 11:47

南ドントリッジの高雄山への分岐です。山頂までピストンします！

1/24 11:54

高雄山山頂！眺めは良くありません。折れた古い標柱が無残に転がっています・・・

1/24 12:06

分岐点まで戻って来ました。

1/24 12:17

北ドントリッジで植物園東門を目指します。

1/24 12:48

植物園東門でトェンティクロスに合流しました。ここまで来ると登山者も複数人見かけます。

1/24 12:58

トェンティクロスの上流に大きな砂防堰堤ができていました。

1/24 13:05

石楠花山を目指します！ここから谷上駅まで登山者は見かけませんでした。

1/24 13:32

鉄塔！

1/24 13:41

石楠花山にはあまり展望の良くない展望台があります！ここでお茶とあんドーナツをいただきパワー補充です！

1/24 14:09

烏帽子岩に寄り道しました。ここから谷上駅までのルートがありますが今日は下調べ不足なのでやめときます！

1/24 14:11

それでは炭が谷道で下山します！

1/24 14:15

炭が谷道はV字の谷間の足場の悪い道がしばらく続きます。2度ほどよろけました。

1/24 14:41

阪神高速北神戸線のガードをくぐって谷上の町中へ出てきましたが、まだ谷上駅まではしばらくかかります！

1/24 15:00

やっとこさ谷上駅に到着

1/24 15:30

やっぱり風呂は我慢できません！新神戸で下車し二宮温泉で湯ったりしました！

撮影機器：

サイバーショット DSC-W610 SONY

感想

よしまい

雪のたっぷりある山に行きたいと思いつつも左足の親指、人差し指が原因不明の痛みがあるため、様子見のため六甲の未踏部分つぶしの山行を企画！再度山や市ケ原に行くといつも気になる高雄山と名前は知っているけどの通ったことのないドントリッジ、石楠花山をターゲットに出発！再度公園までは久しぶりの碇山、市章山ルートですが年のせいか記憶がだんだん薄くなり、ちょっとルート間違いもしてしまいました。
再度山、高雄山は展望も特徴もないのであまり人気がないように思います。石楠花山もあまり特徴のない山でしたが裏六甲の未踏ルートの制覇もあり満足感はありました。再度公園、トェンティクロス合流以外は登山者を全く見かけることがなく静かな山行になりました。