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Yamareco

記録ID: 5798146
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

奥多摩 倉沢谷本谷 最高の水遊び沢と入渓情報

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
yamamossan その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
6.2km
登り
253m
下り
257m
歩くペース
ゆっくり
2.42.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:00
合計
4:50
距離 6.2km 登り 253m 下り 257m
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥多摩から日原街道を進み倉沢橋を渡ってすぐに右折、林道倉沢線ゲート前に4〜5台の駐車スペースが有りますが、週末等は一杯で停められない事も。

バスでのアプローチなら駐車場問題は回避できます。倉沢BS下車、徒歩5分程度で入渓できます。
コース状況/
危険箇所等
滝の名称に関して個人的に使っている名称で記載していますので、ガイド本等との記載とは異なる場合が有ります。

<入渓>
入渓は林道ゲートの切通を1つ目と数えて、3つ目の切通から沢へ降ります。切通の向こう側の電柱に黒とピンクのテープ、そこから目印の有る踏み跡が続いていますがやや悪く、しかも最初の核心滝の上に出てしまうので勿体無いです。

実は楽な踏み跡が切通の手前側の曲がったガードレールの所にありますが、土砂が路肩に山になっており気付きにくくなっています。こちらの踏み跡は過去にキャニオニングツアーで使用されていたもので、下の平場まで降って左へ向かいちょっとクライムダウンすると最初の核心滝の釜入口に降りられます。

<核心となる滝>
核心となる滝は全部で5つあります。最後の滝以外は落ちてもドボンで済むので登ってみる事をお勧めします。

・入渓後最初の核心滝、深い釜の小滝は左岸沿いに泳いで水流右から登りました。巻きは右岸から簡単に巻けます。

・次の核心、深い釜の2段5m滝。下段は左岸沿いに泳ぎ滝の水流右側から、落ち口がスメア勝負で核心滝の中では一番難しいかも。2段5m滝上段は水流左際を越えましたが、増水時は困難になります。この滝も左岸側から簡単に巻く事ができます。

・3つ目の核心、臭い水ボルダーの3m滝。泳いで右の水線ギリ上にマントル、その上はスメアとホールドとのバランス。落ち口左岸にリングボルト有りますが浮いていて怪しい。巻きは巻いたことないので不明。

・4つ目の核心、左岸大岩6m滝。左岸バンド伝いに進むと濡れずに取り付けます。バンドから登って左岸の大岩の基部を巻き気味に越えるのが容易ですが、水流右際のカンテっぽい所を登りました。

・最後の核心、石積み橋のトンネル手前の3条っぽい4m滝。他の方のレコでは水流右際から登れるようですが、この滝だけ落ちたらドボンでは済まないので水流手前の左凹角状から登りました。

<防寒>
これでもかと釜が続きジャブジャブし過ぎると後半凍えます。ウエット等の防寒、白湯を飲んだり、濡れずに歩けるところは濡れずに遡行する等、体温管理が必要です。
倉沢橋を渡ってすぐを右へ。
2023年08月05日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:22
倉沢橋を渡ってすぐを右へ。
林道倉沢線ゲートの切通を1つ目と数えます。
2023年08月05日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:23
林道倉沢線ゲートの切通を1つ目と数えます。
快晴で泳ぎ沢装備では暑い!
2023年08月05日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:28
快晴で泳ぎ沢装備では暑い!
3つ目の切通。
2023年08月05日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:37
3つ目の切通。
切通奥側の電柱から降りかけるも…。
2023年08月05日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:28
切通奥側の電柱から降りかけるも…。
なんか悪い上に記憶と違う。
2023年08月05日 08:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/5 8:31
なんか悪い上に記憶と違う。
切通手前側の曲がったガードレール。路肩の土砂を越えると楽な踏み跡が有りました。こちらは記憶通り。
2023年08月05日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 8:37
切通手前側の曲がったガードレール。路肩の土砂を越えると楽な踏み跡が有りました。こちらは記憶通り。
おお!これこれ!!最初の核心、深い釜の小滝。
2023年08月05日 08:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 8:46
おお!これこれ!!最初の核心、深い釜の小滝。
滝は小滝だけど釜は大釜で足が付きません。早速ザブザブ行きますよ〜。
2023年08月05日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 8:47
滝は小滝だけど釜は大釜で足が付きません。早速ザブザブ行きますよ〜。
深い釜の小滝から見下ろし。
2023年08月05日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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深い釜の小滝から見下ろし。
さあずぶ濡れ祭りが始まりますよ〜。
2023年08月05日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 9:00
さあずぶ濡れ祭りが始まりますよ〜。
いくつも釜が出現します。
2023年08月05日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 9:03
いくつも釜が出現します。
次の核心、深い釜の2段5m滝。
2023年08月05日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 9:07
次の核心、深い釜の2段5m滝。
こちらの釜も足が付きません。左岸壁沿いにホールドを伝って進みますが、取り付く直前の手掛かりが無く2回程流される。
2023年08月05日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こちらの釜も足が付きません。左岸壁沿いにホールドを伝って進みますが、取り付く直前の手掛かりが無く2回程流される。
落ちてもドボンで済むとは言え、心情的には怖い。ジリジリとスメア勝負、最後は膝も使ってハイハイ。多分ここが一番ムズイ。
2023年08月05日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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落ちてもドボンで済むとは言え、心情的には怖い。ジリジリとスメア勝負、最後は膝も使ってハイハイ。多分ここが一番ムズイ。
深い釜の2段5m滝下段を見下ろし、上段は水線左を越えました。
2023年08月05日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 9:41
深い釜の2段5m滝下段を見下ろし、上段は水線左を越えました。
大曲の斜滝はザブザブ取り付いて流芯を越えます。
2023年08月05日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大曲の斜滝はザブザブ取り付いて流芯を越えます。
大曲の斜滝見下ろし、日差しが気持ち良い。
2023年08月05日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 9:50
大曲の斜滝見下ろし、日差しが気持ち良い。
狭まる所も。
2023年08月05日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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狭まる所も。
ちょっと冷えてきた。水につからないで済む所は入らない方が良いかも。
2023年08月05日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ちょっと冷えてきた。水につからないで済む所は入らない方が良いかも。
いろんな滝が現れて飽きさせません。
2023年08月05日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 10:02
いろんな滝が現れて飽きさせません。
日差しに輝く美渓。
2023年08月05日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 10:17
日差しに輝く美渓。
日向で温まり休憩後、再開です。
2023年08月05日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 10:22
日向で温まり休憩後、再開です。
3mくの字滝。左岸のスリングを利用してヘツル事も出来るし、釜も最初は深いですが滝に近づくと立てる水深になり水流の中を登れます。
2023年08月05日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 10:50
3mくの字滝。左岸のスリングを利用してヘツル事も出来るし、釜も最初は深いですが滝に近づくと立てる水深になり水流の中を登れます。
何か祀られていても不思議でない存在感の大岩。
2023年08月05日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:11
何か祀られていても不思議でない存在感の大岩。
楽しく遡行します。
2023年08月05日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:17
楽しく遡行します。
大釜のまんじゅう岩滝。釜は巨大で全く背が立ちません。左岸沿いに釜を泳ぎ、右の凹角状から登りました。
2023年08月05日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:24
大釜のまんじゅう岩滝。釜は巨大で全く背が立ちません。左岸沿いに釜を泳ぎ、右の凹角状から登りました。
3つ目の核心、臭い水ボルダーの3m滝。
2023年08月05日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:29
3つ目の核心、臭い水ボルダーの3m滝。
泳いで右の水線ギリ上に膝マントルで乗り込んで立ち、その上はスメアを効かせて登りました。
2023年08月05日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:31
泳いで右の水線ギリ上に膝マントルで乗り込んで立ち、その上はスメアを効かせて登りました。
乗り越した先に濁った水が溜まっていて臭いので臭い水ボルダーというらしいです。
2023年08月05日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:41
乗り越した先に濁った水が溜まっていて臭いので臭い水ボルダーというらしいです。
日差しが差し込みよい感じです。
2023年08月05日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:43
日差しが差し込みよい感じです。
この滝は左岸のバンド状を進みました。
2023年08月05日 11:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:48
この滝は左岸のバンド状を進みました。
以前は左側の岩の間を潜って進んだ滝、穴が埋まっており右側に滝が出来ていました。
2023年08月05日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:52
以前は左側の岩の間を潜って進んだ滝、穴が埋まっており右側に滝が出来ていました。
この滝は真ん中の大岩に良いホールドが有り、そこを登って越えました。
2023年08月05日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 11:55
この滝は真ん中の大岩に良いホールドが有り、そこを登って越えました。
4つ目の核心、左岸大岩6m滝。
2023年08月05日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:06
4つ目の核心、左岸大岩6m滝。
左岸バンド伝いに進むと濡れずに取り付けます。
2023年08月05日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:07
左岸バンド伝いに進むと濡れずに取り付けます。
バンドから登って左岸の大岩の基部を巻き気味に越えるのが容易ですが、水流右際のカンテっぽい所を登りました。
2023年08月05日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:08
バンドから登って左岸の大岩の基部を巻き気味に越えるのが容易ですが、水流右際のカンテっぽい所を登りました。
マイクロカムと6.5mm15mフローティングロープが大活躍。
2023年08月05日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:18
マイクロカムと6.5mm15mフローティングロープが大活躍。
そろそろ最後の方、6m2段連瀑。下段を越えると…。
2023年08月05日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:23
そろそろ最後の方、6m2段連瀑。下段を越えると…。
上段も大きな釜で最後まで釜づくし。
2023年08月05日 12:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:28
上段も大きな釜で最後まで釜づくし。
最後の核心、石積み橋のトンネル手前の3条っぽい4m滝。右側にホールドが有りますが、ここは失敗したらドボンで済まないので安パイに水流手前の左凹角状から登りました。
2023年08月05日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:33
最後の核心、石積み橋のトンネル手前の3条っぽい4m滝。右側にホールドが有りますが、ここは失敗したらドボンで済まないので安パイに水流手前の左凹角状から登りました。
以前は潜って進む事が出来た石積み橋のトンネル。現在は埋まっており、右岸の踏み跡伝いに脱渓しました。帰りは林道を歩きで楽ちん。
2023年08月05日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/5 12:39
以前は潜って進む事が出来た石積み橋のトンネル。現在は埋まっており、右岸の踏み跡伝いに脱渓しました。帰りは林道を歩きで楽ちん。

感想

暑い夏の日は水遊び沢へ、という訳で嫁さんと倉沢谷本谷へ。

多分4年ぶりの再訪だと思いますが林道倉沢線のゲートが閉じられていたり、入渓点が判りにくくなっていたりで時間の経過を感じました。

反面、光の差し込む釜の景色は相変わらず美しく、それぞれの核心滝は以前のままで楽しませてくれました。また、今までは決まって後半寒くてガタガタ震えるくらいでしたが、今回は濡れずに越えられる所は濡れないように遡行したおかげで、最後まで快適に楽しめました。


以下再訪に備えた備忘録です。
-----------------------------------
・セルフにマイクロカムが有効だがピトンは持つ事。嫁さん引き上げは6.5mm15mフローティングロープのみ使用。8mm30mはドライサック内でok。

・6.5mm15mフローティングロープのコイルは小さめに作ると行動中バラけにくい。

・セカンドビレイは肩絡みオンリーだったが引き上げも有ったので、ビレイ位置は荷重方向に対して鉛直を意識する。

・入渓後最初の核心滝、深い釜の小滝は登った所のクラックにキャメC3#0でセルフ、嫁さん引き上げ。

・次の核心、深い釜の2段5m滝。下段落ち口左岸チムニー状上部に狭いが深いクラックが有り、キャメC3#000が使える。確保位置の足場が悪く2回程ガチ荷重が入ったのでカムだけではなくピトンも使い2点取るべきった。カムがバチ効きだったのはたまたまの幸運。下段嫁さん引き上げ、上段フリー。

・3つ目の核心、臭い水ボルダーの3m滝。落ち口左岸リングボルトが浮いているのでボルト左の浅いクラックにキャメC3#000と2点でセルフ、ただし浅いので微妙。嫁さん引き上げ。

・以前左側の岩の間を潜って進む滝は。左の穴が埋まって中央の大岩から登る。大岩越えた先の岩にクラック有りキャメC3#2が使える。フローティングロープで延長したセルフで嫁さん確保。

・4つ目の核心、落ち口左岸奥に石灰のクラックが有り、キャメC3#2と#00の2点でセルフ、嫁さん確保。

・最後の核心、石積み橋のトンネル手前の3条っぽい4m滝。水流1m程右からスタートし左へ斜上し水流右を登れそうなガバが有る。ただし落ちたらドボンで済まない。登るならロープ引いて支点にC4#0.3〜2位欲しい。水流外の左凹角状からフリーで越える。

・石積み橋のトンネルは埋まって潜れ無くなっており、手前右岸の踏み跡伝いに脱渓。

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