白馬岳

2023年07月28日(金) 〜 2023年07月30日(日)

• GPS: 19:12
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,313m
• 下り: 1,882m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:08

11:18 栂池ヒュッテ
11:20 11:32 栂池山荘
13:25 13:31 天狗原/白馬岳神社
13:39 13:39 風吹大池方面分岐
15:34 15:35 乗鞍岳
16:26 白馬大池山荘

2日目

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:57

6:48 白馬大池山荘
8:01 8:12 船越ノ頭
9:28 9:54 小蓮華山
10:46 11:01 三国境
11:56 12:28 白馬岳
12:45 白馬山荘

3日目

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:59

7:02 白馬山荘
7:17 7:18 白馬岳頂上宿舎
8:21 8:51 避難小屋
9:12 9:19 岩室跡
13:07 13:47 白馬尻小屋
13:51 13:52 白馬尻荘
14:58 15:00 猿倉荘
15:01 ゴール地点

3日目は靴底の剥がれや膝痛などがあり参考にならないかも。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/28 10:21

栂池ロープウエイ

7/28 13:26

天狗原

7/28 13:26

天狗原

7/28 13:29

ダケカンバの実

7/28 13:39

マイズルソウ

7/28 14:24

白馬乗鞍岳手前

7/28 14:51

白馬乗鞍岳手前

7/28 15:08

ハクサンコザクラ

7/28 15:14

タカネバラ

7/28 15:14

ミヤマダイコンソウ

7/28 15:20

イワギキョウ

7/28 15:26

（ハクサン？）シャクナゲ

7/28 15:44

白馬大池を見ながら白馬大池山荘に向かう

7/28 16:12

イワツメクサ

7/28 16:13

アオノツガザクラ

7/28 16:23

白馬大池山荘と小蓮華山

7/28 17:51

野菜たっぷり

7/28 19:06

夕方7:06の夕陽

7/29 6:06

アヤメとイブキトラノオ　（山荘付近）

7/29 6:14

小蓮華山にむかう

7/29 8:00

船越の頭　（出発から1時間半）

7/29 8:33

ウサギギク

7/29 8:41

タカネナデシコ

7/29 8:43

タカネナデシコ

7/29 8:46

7/29 8:53

ミヤマシオガマ

7/29 9:27

タカネヤハズハハコ

7/29 9:52

小蓮華山　山頂

7/29 10:10

白馬岳

7/29 10:27

イワギキョウ

7/29 10:45

三国境

7/29 11:12

ウルップソウとウサギギク

7/29 11:38

ウルップソウの花の残り

7/29 11:44

ミヤマオダマキ

7/29 11:45

イワオオギ

7/29 11:46

ハイマツ

7/29 12:51

白馬山荘

7/29 14:52

旭岳

7/29 15:15

白馬岳と白馬山荘

7/29 16:00

ミヤマクワガタ

7/29 16:26

ミヤマアケボノソウ

7/29 16:26

ミヤマアケボノソウ

7/29 18:37

3000円のワイン売り切れ。仕方なしに7000円のワイン購入

7/30 4:44

早朝の剣岳

7/30 4:55

朝日を浴びた杓子岳と鑓が岳

7/30 5:19

朝ごはん

7/30 6:47

八ヶ岳と薄っすらと富士山

7/30 7:58

ミソガワソウ

7/30 8:37

クロトウヒレン

7/30 9:01

クルマユリ

7/30 9:30

大雪渓縮小のため雪渓までなかなかたどり着かない。

7/30 12:10

杓子岳からの落石が雪渓の上にゴロゴロ。

7/30 13:02

キヌガサソウ

撮影機器：

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

感想

bam99442

7/28(金)〜7/30（日）

毎月1回の低山ハイクを楽しむ25名ほどのシニアグループ。

今回の参加者は18名（女9　男9）。うち6名（女4　男2）は八方池、栂池のハイキングに、12名(女5　男7)は白馬岳へ。

1日目　栂池自然園までは18名で行動。
11:32 12名は白馬大池山荘を目指す。
16:26〜17:00 に12名山荘に到着。

2日目　靴底剥がれの応急処置もあったが
6:48 出発　
9:30 小蓮華山　
10:45 三国境　

多種類の高山植物を愛でながら雄大な景色を楽しみながら歩く。

11:56 白馬岳　
12:45 白馬山荘着　

昼食は山小屋のベンチで杓子岳、鑓ヶ岳を見ながら。
早々に生ビール(1200円)を楽しむ人もいた。
時間がたっぷりあるので、14:30過ぎから旭岳方面の雪渓まで往復1時間で行けるところまで歩く。

山荘付近のお花畑には、ミヤマアケボノソウ、イブキジャコウソウ（白馬岳の途中にも)沢山咲いていた。
この場所は日の出絶景スポット。

3日目、7:00出発　
葱平（ねぶかっぴら）あたりまで順調にみえたが、靴、膝のトラブルなどがあり、全体に遅れ始める。

10:40　アイゼン装着、12名揃ってから大雪渓を下山。
12:13　全員雪渓終了。

というわけで3日目は参考になりません。