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Yamareco

記録ID: 5821751
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

再度山(ふたたびさん) 兵庫県六甲山域

2023年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
11.7km
登り
678m
下り
697m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:57
合計
6:19
7:49
9
7:59
7:59
8
8:07
8:17
7
8:24
8:25
3
8:28
8:29
16
8:45
8:46
33
9:18
9:24
13
9:37
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6
9:43
9:46
8
9:54
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10
10:04
10:13
75
11:28
11:29
3
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11:39
11
11:50
11:58
11
12:09
12:21
9
12:30
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24
12:55
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28
13:23
13:26
5
13:31
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18
13:49
13:50
2
13:52
13:52
23
14:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
今回ルートでは、摩耶山方向に行けるエリアと再度山付近以外は、ほぼ登山道という名の舗装路。
土の道も舗装路レベルのところがほとんど。
道中、複数の水洗トイレ、自販機、飲食店あり。
再度山の頂上に立ち寄らずに山道を巻けば、超初心者でも安心して歩けると思う。
分岐が多いので、道迷いはあるかもしれないが。
その他周辺情報 公園だけでなく、道沿いにトイレや茶屋、自販機などがある。
雌滝。
小さい休憩エリアになっていたけど、ほとんど人はいなかった。
2023年08月12日 07:55撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 7:55
雌滝。
小さい休憩エリアになっていたけど、ほとんど人はいなかった。
雌滝取水堰堤らしい。
パッと見、ミニ天文台みたいだなと思いつつ撮影。
2023年08月12日 07:55撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 7:55
雌滝取水堰堤らしい。
パッと見、ミニ天文台みたいだなと思いつつ撮影。
雄滝へ向かう途中。
奥の方に見える白っぽいのがおそらく鼓ヶ滝。
2023年08月12日 08:02撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:02
雄滝へ向かう途中。
奥の方に見える白っぽいのがおそらく鼓ヶ滝。
こう言う、明らかに人造なのは滝と呼ばないんだろうか。
2023年08月12日 08:04撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:04
こう言う、明らかに人造なのは滝と呼ばないんだろうか。
上が雄滝、下が夫婦滝。
上下で名前が分かれているとは、このレコを書くために調べるまで知らなかった。
雌滝と雄滝を併せて夫婦滝と呼んでいるのかと。
このエリアも休憩できるようになっている。
雌滝とは比にならないくらい、外国人も含めてたくさんの人がいた。
2023年08月12日 08:07撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:07
上が雄滝、下が夫婦滝。
上下で名前が分かれているとは、このレコを書くために調べるまで知らなかった。
雌滝と雄滝を併せて夫婦滝と呼んでいるのかと。
このエリアも休憩できるようになっている。
雌滝とは比にならないくらい、外国人も含めてたくさんの人がいた。
滝の脇には祠エリアも。
滝のあるところに不動明王あり。
何か関連があるのかと調べてみたけど、はっきりとした由来はなさげだったのが意外。
2023年08月12日 08:09撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:09
滝の脇には祠エリアも。
滝のあるところに不動明王あり。
何か関連があるのかと調べてみたけど、はっきりとした由来はなさげだったのが意外。
この説明板も読んだはずで、雄滝と夫婦滝は別物な書き方なんだけど、全部雄滝だと思ってた。
2023年08月12日 08:11撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:11
この説明板も読んだはずで、雄滝と夫婦滝は別物な書き方なんだけど、全部雄滝だと思ってた。
雄滝の下の段。
と思って撮影した、夫婦滝。
2023年08月12日 08:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:12
雄滝の下の段。
と思って撮影した、夫婦滝。
神戸ときたら、空気弁までアバンギャルド。
2023年08月12日 08:29撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:29
神戸ときたら、空気弁までアバンギャルド。
猿のかずら橋。
祖谷の恐怖のかずら橋を知る身としては、こんな頑丈そうな橋のどこがかずら橋やねん!と思ったが、よく見ると欄干に蔦と言うか枝と言うかなモノが括り付けられている。
安心して渡れる橋だった。
2023年08月12日 08:30撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:30
猿のかずら橋。
祖谷の恐怖のかずら橋を知る身としては、こんな頑丈そうな橋のどこがかずら橋やねん!と思ったが、よく見ると欄干に蔦と言うか枝と言うかなモノが括り付けられている。
安心して渡れる橋だった。
布引貯水池。
ここも休憩可能エリア。
水飲み場もある。
2023年08月12日 08:45撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:45
布引貯水池。
ここも休憩可能エリア。
水飲み場もある。
右は赤いレンガ製の建物。
何の建物だったかな…
鳥居の向こうには神社があるらしく、看板のお参りしろ圧がなかなかだけど、体力温存のために素通りした。
この辺は水辺かつ木陰で涼しい。
2023年08月12日 08:47撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:47
右は赤いレンガ製の建物。
何の建物だったかな…
鳥居の向こうには神社があるらしく、看板のお参りしろ圧がなかなかだけど、体力温存のために素通りした。
この辺は水辺かつ木陰で涼しい。
やっと舗装路が無くなって、土の山道…
舗装路並みだけど、土のはず。
2023年08月12日 08:57撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 8:57
やっと舗装路が無くなって、土の山道…
舗装路並みだけど、土のはず。
藤??と撮影したが、ググルさんによれば、フサフジウツギ、という花だそうな。
2023年08月12日 09:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 9:10
藤??と撮影したが、ググルさんによれば、フサフジウツギ、という花だそうな。
広い河原。
ここでテントを張っている人がちらほら。
外国人もいた。
ちょっとだけ降りて、元の道に戻ったけれど、実は再度山へ行くにはここを横切らないといけなかったという。
2023年08月12日 09:14撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 9:14
広い河原。
ここでテントを張っている人がちらほら。
外国人もいた。
ちょっとだけ降りて、元の道に戻ったけれど、実は再度山へ行くにはここを横切らないといけなかったという。
この辺りは舗装路なし。
山道っぽくなってはくるが、こんな整った階段も。
2023年08月12日 09:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 9:31
この辺りは舗装路なし。
山道っぽくなってはくるが、こんな整った階段も。
再度山への分岐を過ぎてしまったので、トゥエンティクロスを抜けてぐるっと回ろうと思ったら、行き止まり。
そう言えば、河原に降りるあたりに行き止まり張り紙があったわ、とガックリして引き返す。
引き返す途中でも複数人とすれ違ったけれど、どうやら皆さん、摩耶山へ向かうみたいだった。
2023年08月12日 09:46撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 9:46
再度山への分岐を過ぎてしまったので、トゥエンティクロスを抜けてぐるっと回ろうと思ったら、行き止まり。
そう言えば、河原に降りるあたりに行き止まり張り紙があったわ、とガックリして引き返す。
引き返す途中でも複数人とすれ違ったけれど、どうやら皆さん、摩耶山へ向かうみたいだった。
河原を横切って、再度山に向かう道に出る木橋。
2023年08月12日 10:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 10:12
河原を横切って、再度山に向かう道に出る木橋。
わんこ連れの方も。
こう言うところで遊べるの、いいよねえ。
2023年08月12日 10:14撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 10:14
わんこ連れの方も。
こう言うところで遊べるの、いいよねえ。
再度山に向かう道は、土の道も。
細くて草は多め。
他の登山者は見当たらなかった。
2023年08月12日 10:14撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 10:14
再度山に向かう道は、土の道も。
細くて草は多め。
他の登山者は見当たらなかった。
車道以外は土の道かな?と思っていたら、当たり前のようにこんな道になる。
2023年08月12日 10:42撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 10:42
車道以外は土の道かな?と思っていたら、当たり前のようにこんな道になる。
トンネルをくぐって車道へ。
2023年08月12日 10:52撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 10:52
トンネルをくぐって車道へ。
公園の池。
無駄に道に迷ったりして、疲れたので、ここで休憩をとることに。
2023年08月12日 11:05撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 11:05
公園の池。
無駄に道に迷ったりして、疲れたので、ここで休憩をとることに。
再度山への登山口。
最初に通った時には、ここが登山口かな?と思ったけれど、マップを見た感じ少し先のはず、と進んでしまった。
通り過ぎた後はここの存在を綺麗に忘れてしまい、登山口を探して右往左往。
下から上がってきた団体さんに教えていただいて思い出したと言う凄まじい鳥頭。
2023年08月12日 11:58撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 11:58
再度山への登山口。
最初に通った時には、ここが登山口かな?と思ったけれど、マップを見た感じ少し先のはず、と進んでしまった。
通り過ぎた後はここの存在を綺麗に忘れてしまい、登山口を探して右往左往。
下から上がってきた団体さんに教えていただいて思い出したと言う凄まじい鳥頭。
本日、最も普通の山道していた再度山エリア。
ロープもあった。
2023年08月12日 12:03撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:03
本日、最も普通の山道していた再度山エリア。
ロープもあった。
急登だと複数の方に言われていたけれど、登りだったおかげかアッサリ着いて、拍子抜け。
ここにも白峯さんの札。
達筆である。
2023年08月12日 12:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:10
急登だと複数の方に言われていたけれど、登りだったおかげかアッサリ着いて、拍子抜け。
ここにも白峯さんの札。
達筆である。
三角点アップ。
人が多いエリアだが、登山口から山頂を経て大竜寺へ降りるまで、誰にも出会わなかった。
2023年08月12日 12:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:10
三角点アップ。
人が多いエリアだが、登山口から山頂を経て大竜寺へ降りるまで、誰にも出会わなかった。
眺望はなかった記憶だったけど、あったらしい。
2023年08月12日 12:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:10
眺望はなかった記憶だったけど、あったらしい。
大竜寺へ降りる道。
ちょっと草かぶり。
2023年08月12日 12:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:12
大竜寺へ降りる道。
ちょっと草かぶり。
少し降りたところに岩場の拝所?が。
2023年08月12日 12:15撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:15
少し降りたところに岩場の拝所?が。
下りで辿ったせいもあるのだろうが、登りよりも急で怖かった。
2023年08月12日 12:17撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:17
下りで辿ったせいもあるのだろうが、登りよりも急で怖かった。
本日の気温と湿度。
2023年08月12日 12:19撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:19
本日の気温と湿度。
奥院近くまで来て、ホッと一息。
こう言うところには大抵ある印象の、ミニ八十八箇所。
2023年08月12日 12:22撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:22
奥院近くまで来て、ホッと一息。
こう言うところには大抵ある印象の、ミニ八十八箇所。
多分、奥院大師堂。
予備知識なしに来たので、大竜寺の敷地の広さと立派さにちょっとビックリ。
2023年08月12日 12:24撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:24
多分、奥院大師堂。
予備知識なしに来たので、大竜寺の敷地の広さと立派さにちょっとビックリ。
大竜寺の大師堂。
2023年08月12日 12:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:31
大竜寺の大師堂。
大先輩たちの碑。
2023年08月12日 12:36撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:36
大先輩たちの碑。
駅方向に戻るところ。
道は広いけど、足下の悪いところも。
2023年08月12日 12:57撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 12:57
駅方向に戻るところ。
道は広いけど、足下の悪いところも。
写真だと分かりにくいけど、赤い川底。
この場所だけでなく、全体的に赤いところが多く、銅かな?と思っていたけど、調べた感じ、酸化鉄っぽい。
岡山にあったら、鬼関連の名前が付いてそうな川だな、と思いつつ通り過ぎた。
2023年08月12日 13:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
2
8/12 13:10
写真だと分かりにくいけど、赤い川底。
この場所だけでなく、全体的に赤いところが多く、銅かな?と思っていたけど、調べた感じ、酸化鉄っぽい。
岡山にあったら、鬼関連の名前が付いてそうな川だな、と思いつつ通り過ぎた。
山行から一ヶ月半経った今、どこだこれ???となった写真。
諏訪神社の様子。
2023年08月12日 13:48撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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8/12 13:48
山行から一ヶ月半経った今、どこだこれ???となった写真。
諏訪神社の様子。

感想

伯耆大山向けの体力確認に、熊山ばかりだと飽きてきたので、六甲山エリアのうち、パンフレットで初心者向けコースとして紹介されている三つのルートのうち、これまで行ったことのない再度山へ行ってみることに。
水辺を多く歩くみたいだし、そこそこ涼しいかも、みたいに考えていた気がする。
レコを放置しすぎてもはや色々と記憶の彼方だけれど、確か木陰+水辺のおかげで、直射日光浴びながら歩くようなことはほとんどなかったはず。

新幹線で新神戸駅に着いて、布引の滝に向けて出発。
舗装路を進んでまずは雌滝に。
写真を撮って、雄滝へ。
雌滝の方は数人程度しかいなかったのに、こちらは外国人も含めて沢山の人がいた。
雄雌あわせて夫婦滝だと思い込んだまま写真撮影した後、先に進んだ。

この周辺は観光地だろうから舗装路なのかと思っていたけど、しばらく行ってもずっと舗装路が続く。
おまけに頻繁に現れる茶屋や自販機。
トイレも沢山。
摩耶山エリアでさえ、比較にならないレベルの整いっぷり。
これ、普段着スニーカーでも全然問題ないんじゃね?

河原に少し寄って、真っ直ぐ歩いていくと、ようやく土の道に。
パンフレットを確認したら、すでに曲がるべき道を通り過ぎていた。
大回りになるけどトゥエンティクロス経由で再度山方面に行くことにしたが、崩落のために行き止まり。
そういや、河原に降りる道の辺りに張り紙あったな…とガックリしながら引き返した。
この山行では道を間違えまくったような。

公園に立ち寄って腹ごしらえ。
先に休憩していた家族連れの方に、再度山に登ると言うと、女性に「急登ですよ」みたいに言われる。
パンフレットでは再度山への往復はルートに含まれていないのだが、地元の方は登ったことある人が多いのかな。

ご飯の後、公園見学しつつ再度山へ。
みんなの足跡から見るに、登山口は山の角みたいなところだろうと思い込んで、角の手前の、それらしいところを通り過ぎ、その存在を即座に忘れて、登り口が見当たらないとウロウロ。
そのうちに下から団体さんが登ってこられたので、入り口を尋ね、教えていただいた。
「ここかよ! そう言えば見たわ! 通り過ぎたわ! どんな記憶力だよ!」
と心の内で自分にツッコミつつ、お礼を言って登山開始。

団体さんも、「急な道だよー」的なことを言っていたのでビビっていたけど、サクッと頂上に到着。
急なところもあったけど、滑って登れないようなこともないし、そこまででもなかった。
大竜寺へのルートの方が怖かったが、登りと下りを逆にしても同じ印象になるのかも。

大竜寺は広くて立派な寺だった。
お参りをした後、駅方向へ。
公園や足下の悪い川べりを通る。
大山用の大荷物と暑さで最後の方はフラフラだった。

再度山は再訪はないかもだけど、春までに、このルートから摩耶山目指すのもいいかもしれない。

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