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Yamareco

記録ID: 5834217
全員に公開
トレイルラン
尾瀬・奥利根

越後駒ヶ岳、枝折峠からピストン/日本百名山[32]

2023年08月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:47
距離
14.8km
登り
1,245m
下り
1,236m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:09
合計
4:46
5:22
18
5:40
5:42
35
6:17
6:18
27
6:45
6:46
26
7:12
7:12
22
7:34
7:35
16
7:51
7:51
14
8:05
8:06
7
8:13
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11
8:24
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13
8:37
8:37
17
8:54
8:56
22
9:18
9:19
32
9:51
9:51
15
10:06
10:06
2
10:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
枝折駐車場に駐車し車中泊。駐車場は綺麗に舗装されトイレも完備だが、小出ICからは10kmほどのやたら曲がりくねった山道を走らなければならない。とはいえそれも綺麗に舗装され障害物もほとんどなかった。なお駐車場に自販機なし。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 予想外に早く下山したので、魚沼を堪能することにした。まずお土産は、道の駅ゆのたに。地ビール豊富だった。日帰り温泉は、ゆ〜パーク薬師。700円で、PayPayも使えた。ネットでB級グルメを調べ「南魚沼きりざい丼」がヒットした。行ってみたが休みで、仕方なくラーメンをいただいた。
00:00前に、登山口のある枝折峠駐車場に到着。暗くて埋まり具合はわからなかった。4時間ほど快適に眠って4:30起床。この時点で8割程度の入りか。
2023年08月15日 04:35撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 4:35
00:00前に、登山口のある枝折峠駐車場に到着。暗くて埋まり具合はわからなかった。4時間ほど快適に眠って4:30起床。この時点で8割程度の入りか。
日の出を見にきている人も多い感じだった。公式の日の出は5時前だが、山なので5:14に出てきた。
2023年08月15日 05:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:14
日の出を見にきている人も多い感じだった。公式の日の出は5時前だが、山なので5:14に出てきた。
駐車場にはトイレあり。自販機はなかった。
2023年08月15日 05:16撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:16
駐車場にはトイレあり。自販機はなかった。
このあたりの周遊観光マップ。新潟と福島にまたがる、尾瀬・只見といった自然の宝庫だ。
2023年08月15日 05:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:19
このあたりの周遊観光マップ。新潟と福島にまたがる、尾瀬・只見といった自然の宝庫だ。
5:30少し前にスタート。
2023年08月15日 05:20撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:20
5:30少し前にスタート。
登り始めから視界が開けていて、何かの山が見えてきた。Peakfinderによると、荒沢岳だった。
2023年08月15日 05:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:23
登り始めから視界が開けていて、何かの山が見えてきた。Peakfinderによると、荒沢岳だった。
運がよければ雲海や滝雲が見えるらしいが、運はよくなかった。
2023年08月15日 05:27撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:27
運がよければ雲海や滝雲が見えるらしいが、運はよくなかった。
進んでいくとまた山が見えてきた。中ノ岳だった。
2023年08月15日 05:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:28
進んでいくとまた山が見えてきた。中ノ岳だった。
雲海・滝雲のビューポイント。
2023年08月15日 05:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 5:28
雲海・滝雲のビューポイント。
天気がよく、視界もよい。遠くの山々まで見渡せた。どんな山が見えているんだろうとPeakfinderしたが、あまりメジャーな山は同定できなかった。
2023年08月15日 05:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:28
天気がよく、視界もよい。遠くの山々まで見渡せた。どんな山が見えているんだろうとPeakfinderしたが、あまりメジャーな山は同定できなかった。
こちらには守門岳が見えていた。谷川岳馬蹄形でとおる、守門岳だ。
2023年08月15日 05:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:28
こちらには守門岳が見えていた。谷川岳馬蹄形でとおる、守門岳だ。
そして荒沢岳。序盤のビューはこの山の存在感が大きかった。
2023年08月15日 05:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:30
そして荒沢岳。序盤のビューはこの山の存在感が大きかった。
ずいぶん遠くの山まで見えるなぁと思っていた。中央にある遠くの薄い色の山は、弥彦山だった。とはいっても知らない山で、調べてみると日本海に程近い山だった。
2023年08月15日 05:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:30
ずいぶん遠くの山まで見えるなぁと思っていた。中央にある遠くの薄い色の山は、弥彦山だった。とはいっても知らない山で、調べてみると日本海に程近い山だった。
そして目指す駒ヶ岳が見えてきた。
2023年08月15日 05:33撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:33
そして目指す駒ヶ岳が見えてきた。
序盤は、視界はともかく、アップダウンが多かった。すぐに陽も高くなり、暑い。
2023年08月15日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:39
序盤は、視界はともかく、アップダウンが多かった。すぐに陽も高くなり、暑い。
分岐。
2023年08月15日 05:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:40
分岐。
分岐のすぐ後に小屋が現れた。
2023年08月15日 05:40撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:40
分岐のすぐ後に小屋が現れた。
そしてすぐ明神峠。「峠」の印象は、自分にとっては生活道路が山を越えるところ、なので、ピーク然としたところにはふさわしくないが、とにかく。
2023年08月15日 05:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 5:43
そしてすぐ明神峠。「峠」の印象は、自分にとっては生活道路が山を越えるところ、なので、ピーク然としたところにはふさわしくないが、とにかく。
駒ヶ岳が正面に迫る。
2023年08月15日 05:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 5:58
駒ヶ岳が正面に迫る。
湿原もある。
2023年08月15日 06:00撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:00
湿原もある。
序盤は天気もよく、常に遠くまで見渡せた。
2023年08月15日 06:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:10
序盤は天気もよく、常に遠くまで見渡せた。
道行山への分岐。往路はスルーする。
2023年08月15日 06:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:17
道行山への分岐。往路はスルーする。
雲が多くなってきた。
2023年08月15日 06:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:38
雲が多くなってきた。
小倉山分岐。小倉山ピークも往路はスルー。
2023年08月15日 06:46撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:46
小倉山分岐。小倉山ピークも往路はスルー。
世の中は平日だろうから、人は多くないだろうと予想していた。多くはなかったが、まずまず遭遇した。クマが怖かったので少し安心した。
2023年08月15日 06:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 6:50
世の中は平日だろうから、人は多くないだろうと予想していた。多くはなかったが、まずまず遭遇した。クマが怖かったので少し安心した。
出会ったハイカーさんから、「もうすぐ雨が降るという予報」「クマのフンがあった」と聞いた。黒々としたフンには気付いていて、クマじゃなければいいなぁと思っていた。雨は予報どおり降ってきたが、すぐにやんだ。
2023年08月15日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:10
出会ったハイカーさんから、「もうすぐ雨が降るという予報」「クマのフンがあった」と聞いた。黒々としたフンには気付いていて、クマじゃなければいいなぁと思っていた。雨は予報どおり降ってきたが、すぐにやんだ。
百草ノ池。標識だけで池は確認できなかった。
2023年08月15日 07:12撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:12
百草ノ池。標識だけで池は確認できなかった。
さらに視界が開け岩がちになった。
2023年08月15日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:23
さらに視界が開け岩がちになった。
岩がちのトレイルになった途端、風が強くなった。地形のせいか時間帯のせいかはわからない。
2023年08月15日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:25
岩がちのトレイルになった途端、風が強くなった。地形のせいか時間帯のせいかはわからない。
2023年08月15日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:34
斜面を人が登って行くのが見えた。
2023年08月15日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:37
斜面を人が登って行くのが見えた。
登っていくトレイルもよく見える。
2023年08月15日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:42
登っていくトレイルもよく見える。
雪渓も見えた。
2023年08月15日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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雪渓も見えた。
遠くの斜面の、トレイルっぽいところにマーキングっぽいのが見えた。どうやらあそこを行くしかない、と、覚悟した。
2023年08月15日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:42
遠くの斜面の、トレイルっぽいところにマーキングっぽいのが見えた。どうやらあそこを行くしかない、と、覚悟した。
トレイルがとおっているわけではないが、迫力のある岩場が迫る。
2023年08月15日 07:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:43
トレイルがとおっているわけではないが、迫力のある岩場が迫る。
遠くから見えてたマーキングの場所は、そこまで急登ではなかった。
2023年08月15日 07:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 7:44
遠くから見えてたマーキングの場所は、そこまで急登ではなかった。
山頂近くの山小屋に到着。駒の小屋、という。
2023年08月15日 07:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 7:49
山頂近くの山小屋に到着。駒の小屋、という。
小屋のエリアからは周囲がよく見渡せた。
2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:50
小屋のエリアからは周囲がよく見渡せた。
2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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小屋の上がピークとなる。
2023年08月15日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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小屋の上がピークとなる。
小屋周辺にはテントもいくつかあった。
2023年08月15日 07:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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小屋周辺にはテントもいくつかあった。
ピークへのルートには花もあり。
2023年08月15日 07:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 7:59
ピークへのルートには花もあり。
ピークに至る分岐。もともと中ノ岳まで行くことも考えていたが、風が強くなる一方だったので、中ノ岳は早々に諦めた。
2023年08月15日 08:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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ピークに至る分岐。もともと中ノ岳まで行くことも考えていたが、風が強くなる一方だったので、中ノ岳は早々に諦めた。
もうすぐ駒ヶ岳。
2023年08月15日 08:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:01
もうすぐ駒ヶ岳。
ピーク到着。この時間のピークの風はすごかった。飛ばされるかと思ったほどだ。
2023年08月15日 08:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 8:03
ピーク到着。この時間のピークの風はすごかった。飛ばされるかと思ったほどだ。
撮影してくれた人が、八海山をバックに…といっていた。ガスってよく見えないが、縦筋がたくさん入った山塊が、八海山らしい。
2023年08月15日 08:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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撮影してくれた人が、八海山をバックに…といっていた。ガスってよく見えないが、縦筋がたくさん入った山塊が、八海山らしい。
ピークにはお詣りしたくなる像があった。自分の気持ちに素直に従いお詣りした。
2023年08月15日 08:04撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:04
ピークにはお詣りしたくなる像があった。自分の気持ちに素直に従いお詣りした。
とにかく風が強く、こりゃ中ノ岳どころじゃない、と考え、単純なピストンで戻る。
2023年08月15日 08:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 8:08
とにかく風が強く、こりゃ中ノ岳どころじゃない、と考え、単純なピストンで戻る。
駒の小屋を通過。
2023年08月15日 08:13撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:13
駒の小屋を通過。
3分行くと水場、とのこと。
2023年08月15日 08:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:14
3分行くと水場、とのこと。
復路も眺めはよい。
2023年08月15日 08:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:14
復路も眺めはよい。
眺めはよいが吹きっさらしで飛ばされそうに感じた。
2023年08月15日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:20
眺めはよいが吹きっさらしで飛ばされそうに感じた。
2023年08月15日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:22
2023年08月15日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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2023年08月15日 08:33撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:33
往路は寄らなかった小倉山ピークに立ち寄った。分岐から1分ほど。
2023年08月15日 08:55撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 8:55
往路は寄らなかった小倉山ピークに立ち寄った。分岐から1分ほど。
往路で見つけたクマのフン。
2023年08月15日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:14
往路で見つけたクマのフン。
往路で見つけたクマのフン。
2023年08月15日 09:18撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:18
往路で見つけたクマのフン。
明神峠通過。
2023年08月15日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:51
明神峠通過。
標高を下げると強風はおさまった。
2023年08月15日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 9:59
標高を下げると強風はおさまった。
駐車場に戻った。
2023年08月15日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 10:08
駐車場に戻った。
道の駅ゆのたに。地ビール豊富。
2023年08月15日 11:20撮影 by  iPhone 12, Apple
8/15 11:20
道の駅ゆのたに。地ビール豊富。
日帰り温泉ゆ〜パーク薬師で汗を流した。700円也。PayPay可。
2023年08月15日 12:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 12:18
日帰り温泉ゆ〜パーク薬師で汗を流した。700円也。PayPay可。
らーめんの村。
2023年08月15日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 13:14
らーめんの村。
塩チャーシュー麺、1,000円也。
2023年08月15日 13:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/15 13:03
塩チャーシュー麺、1,000円也。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食 トレイルランポール

感想

せっかくのお盆休みなので、天気が良さそうな百名山、ということで、越後駒ヶ岳、を選んだ。このところ◯◯駒ヶ岳ばかり登っているが偶然だ。

北関東からは4時間ほどかかるので前日入りして車中泊することとした。枝折駐車場は綺麗に舗装されトイレも完備だが、小出ICからは10kmほどのやたら曲がりくねった山道を走らなければならない。とはいえそれも綺麗に舗装され障害物もほとんどなかった。なお駐車場に自販機なし。

4:30起床。5:30スタート。予報どおり天気がよく、登り始めから樹々がまばらで背も低く、陽射しを遮るものがない。序盤は荒沢岳などを眺めながら進む。けっこうアップダウンがあった。駒ヶ岳本峰に近くなると岩がちのトレイルとなり、樹々もなくなった。そのころから雲が増え、風も強くなった。まあまあ斜度があり岩に貼り付いて登るようなところもあった。飛ばされるんじゃないかと思うくらいの風だったが、空気は生暖かく、半袖短パンでも寒くなかった。

駒ヶ岳ピークの風は半端なく、こりゃ台風の影響かも、と思った。中ノ岳まで足を伸ばそうかなぁとも考えていたが、断念した。

予想外に早く下山したので、魚沼を堪能することにした。まずお土産は、道の駅ゆのたに。地ビール豊富だった。日帰り温泉は、ゆ〜パーク薬師。700円で、PayPayも使えた。ネットでB級グルメを調べ「南魚沼きりざい丼」がヒットした。行ってみたが休みで、仕方なくラーメンをいただいた。

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技術レベル
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体力レベル
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