夏の仙丈ヶ岳

2023年08月19日(土) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,279m
• 下り: 1,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:33
• 合計: 8:04

6:11 スタート地点
6:42 6:42 北沢峠・長衛小屋分岐
7:43 8:01 薮沢大滝ノ頭
8:49 9:01 小仙丈ヶ岳
9:41 9:42 仙丈小屋分岐
10:04 10:37 仙丈ヶ岳
10:48 10:48 地蔵尾根合流
10:52 11:11 仙丈小屋
11:23 11:23 仙丈小屋分岐
11:54 11:54 小仙丈ヶ岳
12:39 12:42 薮沢大滝ノ頭
13:41 13:47 北沢峠・長衛小屋分岐
14:12 14:14 北沢峠
14:14 ゴール地点

天候

晴のち雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅からジオライナーで仙流荘、林道バスで北沢峠

コース状況／危険箇所等

鎖が2、3箇所あります。人が多いと渋滞するかも。

写真

8/18 11:53

仙流荘バス停。天気が良くて日差しジリジリ。

8/18 11:54

北沢峠方面。朝は激混みだけど、昼は空いてるんだなあ。

8/18 12:29

林道バス車窓から。鋸岳付近は雲で見えず。運転手さんの案内トークが和みます。

8/18 13:13

こもれび山荘より北沢峠バス停。

8/18 13:14

思ったより涼しくない…麓は猛暑だったから仕方ないけど。ちなみに早朝は15℃でした。

8/18 14:14

雲モクモク

8/18 14:14

長衛小屋のテン場を偵察。まあまあの数。

8/18 14:16

仙水峠方面、このあと仙水小屋まで少し登って足慣らし。鎖が一箇所あり。

8/18 15:30

テン場戻ってきました。前はここにテント張ったな~またテントやりたい。

8/18 17:02

夕食。スープカレー、スパイスカレーで根菜などゴロゴロ。とっても美味しい。ハンバーグも。

8/18 17:17

デザートも。

8/18 18:01

夕散歩。

8/18 18:11

ホタルブクロ。

8/18 18:14

大平山荘の分岐まで下りると、電波が繋がります。

8/18 18:33

明かりが灯っていい感じ。

8/18 18:39

8/19 4:42

朝食は4時と4時半から。おかずはバイキング方式。みんな早出です。

8/19 6:26

チラリ。

8/19 7:06

三合目。ちなみに一合目から標識あり。

8/19 7:07

8/19 7:23

8/19 7:44

大滝の頭までまあまあ登ります。汗だく。

8/19 8:03

8/19 8:13

8/19 8:13

8/19 8:14

微妙に甲斐駒が雲かぶり…

8/19 8:14

8/19 8:14

稜線が見えてきた！

8/19 8:18

樹林を抜けると爽快感

8/19 8:19

8/19 8:23

富士山も見えてます。

8/19 8:52

小仙丈ヶ岳着。ちょっと雲がでてるけどカールが美しい。

8/19 8:52

8/19 8:53

8/19 8:54

8/19 9:08

街が見えます。

8/19 9:15

目指す仙丈ヶ岳方面。

8/19 9:42

仙丈小屋への分岐。右が小屋方面。

8/19 9:52

8/19 9:57

おっ！

8/19 9:57

8/19 9:58

ガスってきた。

8/19 9:59

8/19 9:59

8/19 10:02

てっぺん。

8/19 10:05

着いた。大仙丈方面。

8/19 10:05

8/19 10:05

8/19 10:06

8/19 10:14

お弁当はおいなりさん。酢飯は登山によいね。

8/19 10:31

8/19 10:32

トウヤクリンドウじゃないかな。夏も終わりか。

8/19 10:32

8/19 10:42

雷鳥さん発見！後ろにもう一羽いました。

8/19 10:42

8/19 11:02

仙丈小屋です。

8/19 11:04

8/19 11:06

小仙丈ヶ岳方面に登り返します。

8/19 11:50

すごい雲…このあと樹林に入ってからゲリラ雷雨に遭うことに。

8/19 16:25

北沢峠では雨は止んでたけど、仙流荘は空が怪しい感じ。ジオライナーをのんびり待つ。

感想

padan

5年ほど前に一度登りましたが、前回はテント、今回は前日からこもれび山荘に泊まり。
とてもキレイで過ごしやすかったです。

仙丈ヶ岳への道は、樹林を抜けると本当にいい眺めです。
それが良くて今回は、小仙丈ヶ岳ピストンにしました。藪沢方面は眺望は無かったので。
雷鳥さんにも会えて満足です。

予想より早い12時すぎから雨が降ってきて、酷い雷雨になり靴の中までビショビショ…。登山道は激流となっていました。
夏山はまあ仕方ないかもしれないけど。早出はやはり大事です。