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Yamareco

記録ID: 5852519
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

はじめての富士山は18きっぷ日帰りで

2023年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
8.6km
登り
1,428m
下り
1,406m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:33
合計
7:44
9:56
9:59
0
9:59
10:00
36
10:36
10:50
33
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11:30
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12:15
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12:56
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17
13:39
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2
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14
14:30
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6
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12
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31
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1
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17:22
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1
17:23
ゴール地点
●休憩時間が、実際より多く計上されている気がします。(特に登り)
天候 基本曇りでガスにまかれ気味。一日を通して涼しくて超快適でした。
午前10時くらいと午後3時位に遠雷が響いていましたが、雨はサーッと通り雨程度ですみ、ラッキーでした。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
04:34発 池袋ー08:04着 富士宮(通常運賃2,640円)
乗換4回(品川8分、小田原1分、熱海4分、富士18分)
08:15発 富士宮駅=09:35着 富士宮口五合目(バス片道2,060円、「富士登山バスフリーきっぷ」3,700円)
▼帰り
18:00発 富士宮口五合目=19:17着 富士宮駅
19:34発 富士宮ー23:05着 板橋(通常運賃3,080円)
乗換3回(富士5分、沼津22分、赤羽6分)

💰本日の交通費 2,410(18きっぷ1回分)+3,700=6,110円

参考:通常運賃 2640+3080+2060*2=9,840円
コース状況/
危険箇所等
●登山開始が、日曜日の10時前と遅かったため、登りでも下山者との行き違いで渋滞するような場面も少なく快適。部分的に道が狭いところもありますが、道幅の広いところをうまく歩いて団体さんとのすれ違いもスムーズにいけました。
●コースは終始急坂続き。登りも下りもペース配分に注意
●剣ヶ峰に向かう坂は異様に滑ります。道路端の階段部分だけが滑らないようです?
その他周辺情報 富士宮駅の富士急バス乗り場は、ペデストリアンデッキで駅前通りを渡って、階段を降りたところにあります。フリーパスの窓口もバス乗り場に隣接しています。
バスは往復ともに路線バスタイプの車両でしたが、立ち客はいませんでした。
予約できる山小屋
八合目池田館
自宅を3時50分出発で池袋まで歩き、18きっぷ発動で富士宮に8時すぎ。「富士登山バスフリーきっぷ」も購入して意外と空いているバスに乗ります。
2023年08月20日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 8:23
自宅を3時50分出発で池袋まで歩き、18きっぷ発動で富士宮に8時すぎ。「富士登山バスフリーきっぷ」も購入して意外と空いているバスに乗ります。
9時半にたどり着いた富士宮口五合目。日曜日のこんな時間からでも登り始める人は結構いるものです。この時間だと頂上付近の山小屋に泊まる人も多いのかな?
2023年08月20日 09:31撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 9:31
9時半にたどり着いた富士宮口五合目。日曜日のこんな時間からでも登り始める人は結構いるものです。この時間だと頂上付近の山小屋に泊まる人も多いのかな?
タデ科の植物。富士山では2600mくらいまではイタドリとオンタデが共存していて、それより高いところはオンタデのみになるとか。イタドリ=沢沿い、オンタデ=岩場砂礫地のイメージが強いので、両者の区別の方法は全くわかりません。
2023年08月20日 09:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 9:37
タデ科の植物。富士山では2600mくらいまではイタドリとオンタデが共存していて、それより高いところはオンタデのみになるとか。イタドリ=沢沿い、オンタデ=岩場砂礫地のイメージが強いので、両者の区別の方法は全くわかりません。
ソバナかな? 五合目バス停近くにはアキノキリンソウとかも咲いていた気がします。
2023年08月20日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 9:38
ソバナかな? 五合目バス停近くにはアキノキリンソウとかも咲いていた気がします。
バス停から少し登ったところの登山口。
2023年08月20日 09:40撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 9:40
バス停から少し登ったところの登山口。
前日は15時ごろを中心に激しい雷雨となったそうで、この日も発雷確率は80%くらいだったかな。 登頂よりも日帰りで帰宅することのほうが重要のミッション。当面の目標は北岳の標高超え(8合目で達成)。登頂の可能性は20%くらいに考えてました。
2023年08月20日 09:41撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 9:41
前日は15時ごろを中心に激しい雷雨となったそうで、この日も発雷確率は80%くらいだったかな。 登頂よりも日帰りで帰宅することのほうが重要のミッション。当面の目標は北岳の標高超え(8合目で達成)。登頂の可能性は20%くらいに考えてました。
天気は基本的に雲の中。ひんやりしていて歩くには最高のコンディション。
2023年08月20日 09:41撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 9:41
天気は基本的に雲の中。ひんやりしていて歩くには最高のコンディション。
15分ほどで六合目。宝永山方面との分岐。実質的には五合目と変わりない感じ? ここからが登山の本番になります。
2023年08月20日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 9:55
15分ほどで六合目。宝永山方面との分岐。実質的には五合目と変わりない感じ? ここからが登山の本番になります。
景色もないし、花も乏しいしで被写体になるものもないうえ、登山者多く気を使うので写真は途中の山小屋のものばかりになります。
2023年08月20日 10:40撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 10:40
景色もないし、花も乏しいしで被写体になるものもないうえ、登山者多く気を使うので写真は途中の山小屋のものばかりになります。
新七合目とありますが、実質的には六合目な感じ。下りだとここからが長い。
2023年08月20日 10:46撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 10:46
新七合目とありますが、実質的には六合目な感じ。下りだとここからが長い。
ツツジ系の花かと思いきや、ミヤマオトコヨモギ(キク科)らしい。
2023年08月20日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 11:09
ツツジ系の花かと思いきや、ミヤマオトコヨモギ(キク科)らしい。
午前中から遠雷が轟いて不穏な感じですが、ウェザーニューズの雨雲レーダーでは、富士山周辺にやばい雨雲は発達しないとの予測。
2023年08月20日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 11:09
午前中から遠雷が轟いて不穏な感じですが、ウェザーニューズの雨雲レーダーでは、富士山周辺にやばい雨雲は発達しないとの予測。
元祖七合目。新七合目から+230mで、6年前の前穂以来の標高3000m超え。
2023年08月20日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 11:23
元祖七合目。新七合目から+230mで、6年前の前穂以来の標高3000m超え。
薄日が差して、宝永山が姿を見せてくれました。
2023年08月20日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 12:00
薄日が差して、宝永山が姿を見せてくれました。
八合目。とうとう北岳の標高を超えました。これでこの日の目標はクリアしたので下山開始・・・するわけありません!!
2023年08月20日 12:03撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 12:03
八合目。とうとう北岳の標高を超えました。これでこの日の目標はクリアしたので下山開始・・・するわけありません!!
ここまで登るとオンタデもかなり少なくなってきます。 足元ではイワツメクサも咲いていましたが、写真を撮る余裕はありません。
2023年08月20日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 12:12
ここまで登るとオンタデもかなり少なくなってきます。 足元ではイワツメクサも咲いていましたが、写真を撮る余裕はありません。
九合目。剣ヶ峰との標高差も約300mとなり、14時くらいには辿り着けそうです。
2023年08月20日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 12:41
九合目。剣ヶ峰との標高差も約300mとなり、14時くらいには辿り着けそうです。
九合五勺を通過。富士宮口頂上までは残り標高差120m
2023年08月20日 13:13撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 13:13
九合五勺を通過。富士宮口頂上までは残り標高差120m
登れば登るほど傾斜がきつくなる成層火山。
2023年08月20日 13:13撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 13:13
登れば登るほど傾斜がきつくなる成層火山。
登山開始から4時間、富士宮口頂上にたどり着きました。雨がパラパラと降ってきます。
2023年08月20日 13:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 13:43
登山開始から4時間、富士宮口頂上にたどり着きました。雨がパラパラと降ってきます。
ザックにレインカバーを被せてデポし、剣ヶ峰に向かいます。お鉢は意外と小さく感じます。
2023年08月20日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 13:57
ザックにレインカバーを被せてデポし、剣ヶ峰に向かいます。お鉢は意外と小さく感じます。
剣ヶ峰は富士宮口頂上からだと目と鼻の先です。そのわりには意外と時間かかります。
2023年08月20日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 13:57
剣ヶ峰は富士宮口頂上からだと目と鼻の先です。そのわりには意外と時間かかります。
剣ヶ峰到着。山頂手前はやたらと滑る急坂でした。
2023年08月20日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 14:04
剣ヶ峰到着。山頂手前はやたらと滑る急坂でした。
隣りにある二等三角点。
2023年08月20日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 14:04
隣りにある二等三角点。
剣ヶ峰からの火口。
2023年08月20日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 14:05
剣ヶ峰からの火口。
富士宮口頂上方面。
2023年08月20日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 14:05
富士宮口頂上方面。
剣ヶ峰の山頂標識から少し北にある、この赤いペンキのついた岩が国内最高点だという話を、どなたかのレコで拝見しました。
2023年08月20日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 14:05
剣ヶ峰の山頂標識から少し北にある、この赤いペンキのついた岩が国内最高点だという話を、どなたかのレコで拝見しました。
剣ヶ峰の標識と背後にある富士山測候所。こんな感じなので、あまり日本の最高点感のない、ある意味がっかりスポット?
2023年08月20日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 14:06
剣ヶ峰の標識と背後にある富士山測候所。こんな感じなので、あまり日本の最高点感のない、ある意味がっかりスポット?
富士宮口頂上に戻ってきました。下山中の急な大雨に備えてレインウェアを上だけ着ましたが、結果的には必要なかったですね。
2023年08月20日 14:17撮影 by  SH-M12, SHARP
8/20 14:17
富士宮口頂上に戻ってきました。下山中の急な大雨に備えてレインウェアを上だけ着ましたが、結果的には必要なかったですね。
14時半より下山開始。普通に歩けば最終の19時ではなく、18時のバスに間に合うはずです。ちなみに19時のバスでも当日中に帰宅可能でした。
2023年08月20日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
8/20 14:43
14時半より下山開始。普通に歩けば最終の19時ではなく、18時のバスに間に合うはずです。ちなみに19時のバスでも当日中に帰宅可能でした。
積乱雲さん、今日は富士山避けてくれてありがとう。
2023年08月20日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 15:16
積乱雲さん、今日は富士山避けてくれてありがとう。
オンタデびっしり。下山もひたすら急坂の連続で足に来ます。
2023年08月20日 16:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 16:42
オンタデびっしり。下山もひたすら急坂の連続で足に来ます。
約3時間で下山。18時のバスに余裕で間に合いました。
2023年08月20日 17:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/20 17:24
約3時間で下山。18時のバスに余裕で間に合いました。
入山時に払わなかった富士山保全協力金を払います。支払うと右の木札を貰えるので、裏面に「らぶふじ」のスタンプをペタン。もう少し強制力のある方法をとってもいいんでないのかと思うくらい支払いは完全任意でした。
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入山時に払わなかった富士山保全協力金を払います。支払うと右の木札を貰えるので、裏面に「らぶふじ」のスタンプをペタン。もう少し強制力のある方法をとってもいいんでないのかと思うくらい支払いは完全任意でした。
五合目のプレハブレストハウス。元のレストハウスは2年前の冬、登山者?の起こした火災で消失したそうです。気がつくとバス停の前には列ができてました。ここからの帰路が超長〜い。帰宅したのは23時すぎ。長い一日でした。
2023年08月20日 17:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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8/20 17:43
五合目のプレハブレストハウス。元のレストハウスは2年前の冬、登山者?の起こした火災で消失したそうです。気がつくとバス停の前には列ができてました。ここからの帰路が超長〜い。帰宅したのは23時すぎ。長い一日でした。

感想

夏の18きっぷも3回分消化しましたが、ネタ切れ状態。そんなとき、
「富士山って18きっぷで行けるのか?」

18きっぷで行くとしたら、選択肢は富士宮口に限られます。
調べてみると日帰りするためには富士宮駅8:15発のバスに乗る必要があります。自宅の板橋駅からでは無理ですが、池袋駅から初電に乗れば間に合い、帰路も富士宮口五合目の最終19:00発でもギリギリで帰宅できることが判明しました。

大まかに、富士宮五合目9:45→頂上15:00→下山18:30
というプランですが、天候が悪化すれば帰宅難民になってしまいます。最悪なのは、雷に打たれて無事死亡とか大雨で転倒骨折予後不良のパターンでしょうか。

もう一つのプラン。五合目到着18:15のバスで来て日付が変わるまで待機し、深夜出発早朝登頂も考えました。いまメディアに叩かれまくりの「弾丸登山」ってやつですね。しかし、富士宮五合目の休憩施設が貧弱なのと、なによりも18きっぷのコスパが悪すぎます。

優先事項は「富士山に登ること<18きっぷを消化すること」なので深夜登山のプランは却下。

これで日帰りプランに決定。気象情報とにらめっこしていると、前日の19日は15時頃を中心に富士山では激しい雷雨・・・そらそうよね。
まあ登頂できなくても、今回は富士山の雰囲気だけでも味わえればそれでよし。北岳の標高3193mを超えられれば十分でしょう。

「遅くても15時には下山を開始する」と登山届には明記。

当日朝の東海道線の車窓は、そんな後ろ向きの予想を反映するように、晴れているのに愛鷹山でさえぼんやりとしか見えないような状況。
富士宮駅から乗ったバスも標高を上げるにつれどんどん薄暗い雲の中。

でも五合目ついたらヒンヤリ気持ちいい。高度順応もへったくれもなく身支度整えて歩きだします。いままで高山病とは無縁でしたが、それが富士山にも通用するのか?

こんな感じでいつも以上に身構えて臨んだ初めての富士山でしたが、登ってみての感想は、

・標高差1400mの山を登るいつも通りの感覚で登れた。

・斜度が急なのでやっぱりキツイ。キツさで言えば、
 雲取山(鴨沢往復)<富士山(富士宮)<谷川岳西黒尾根
雲取は標高差だと富士山と同じくらいだけど、水平距離は約2倍になりますからね。でも富士山のほうが2倍キツイというわけではありません。

・天気に関しては完全に運です。もう、本当にこの日剣ヶ峰にたどり着けたのは運が良かったからだと思ってます。きっと日頃の行いの良い人がたくさん富士山に登っていたのでしょう。

ということで、帰りも電車の遅延に合うこともなく(あ、赤羽駅で埼京線がストップしていたけどすぐに運転再開)、幾多の幸運に恵まれて「18きっぷで富士山日帰り」を達成することができました。

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