田代山

2023年08月25日(金) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 6.3km
• 登り: 406m
• 下り: 390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:00

8:00 田代山つつじサン燦道入口
8:44 8:45 三曲山
8:59 8:59 三方沢山
9:11 9:11 田代山
9:22 9:22 田代山と駒木立の分岐
9:34 9:35 駒木立
9:46 9:47 田代山と駒木立の分岐
10:59 10:59 田代山つつじサン燦道入口
11:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

田代山つつじサン燦道口に駐車3〜5台くらい駐車できる。

コース状況／危険箇所等

全般に歩きやすい土の登山道。
下の方は、オフロードバイクの大会のためか幅広く、山へ向かう道は幅狭く、周りの笹等が迫り出す。
場所によっては道の脇の藪が切れ落ちているところもある。

その他周辺情報

立ち寄り湯→七時雨鉱泉・七時雨憩いの湯(地元の方が入浴されたり、のんびりされたり)

昼食→ルーチェ(ピザと和食の店、旧まるかん食堂)

写真

8/25 8:16

8/25 8:20

8/25 8:28

ヤマジノホトトギス

8/25 8:34

ミミコウモリ

8/25 8:34

8/25 8:36

ツリフネソウ

8/25 8:36

8/25 8:40

オニヤンマ

8/25 8:42

8/25 8:43

クサボタン

8/25 8:46

目指す田代山と駒木立が見えます

8/25 8:46

カワラナデシコ

8/25 8:47

8/25 8:47

8/25 8:48

お！お目当てが！

8/25 8:51

アオモリアザミ

8/25 8:54

8/25 9:06

オミナエシ

8/25 9:07

8/25 9:07

ヌスビトハギの種が、連れて行ってと

8/25 9:10

まだ咲いていたオオナンバンギセル

8/25 9:10

8/25 9:13

ヤブマメ

8/25 9:15

クサボタンの花後

8/25 9:17

8/25 9:23

三方沢山

8/25 9:23

8/25 9:33

ここにも！

8/25 9:33

8/25 9:34

まだ蕾

8/25 9:35

8/25 9:35

色が薄いけれどここにも

8/25 9:36

8/25 9:38

ニョロニョロみたい

8/25 9:44

田代山

8/25 9:44

三等三角点　田代

8/25 9:45

ナワシロイチゴ

8/25 9:49

駒木立の登りはきつそう

8/25 9:56

オトコエシ

8/25 9:57

8/25 10:03

カワラマツバ

8/25 10:03

駒木立への急登を登る

8/25 10:04

ヌスビトハギ

8/25 10:13

縦走路を振り返る

8/25 10:13

駒木立

8/25 10:14

主三角点

主三角点とは、明治年間に、農商務省山林局が国有林測量のために設置したものだそうです。

8/25 10:14

七時雨山の雲が取れてきました

8/25 10:17

山頂でコーヒー ^ ^

8/25 10:27

さて、下山開始！

8/25 10:31

ヤマハハコ

8/25 10:46

8/25 10:51

このオオナンバンギセルは色が濃い

8/25 10:51

8/25 10:59

おそらくタマゴタケ

8/25 11:25

ゲンノショウコ

8/25 11:25

8/25 11:41

8/25 11:53

下山しました

8/25 13:38

締めは、ルーチェでピザランチ

FIELDCONNECT eSIMをスマホに導入したのだけれど、繋がるっていいですね ^ ^ その場で下山報告できまsぎた

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

pomchan4

オオナンバンギセルを見たい！暑いから涼しい山歩きをしたい！ということで、山友を誘って、七時雨山の向かいの田代山に、初めて登ってきました。

なだらかな山歩を楽しめそうな田代山つつじサン燦登山口を出発地点にし、駒木立へ、下山は道路を歩かずに山腹の道を登山口に戻るコースdw計画しました。
しかし！里山あるあるでアップダウンの急登あり。プチ縦走を楽しめました♪駒木立までは、風もあり、汗をかいても涼やかだったのですが、下山して樹林帯に入ったとたん、暑い！暑い！暑い！登山口までの下山は暑かった…。
でも、目的のオオナンバンギセルをたくさん愛でて、下山後の温泉＆ランチも楽しんで、満喫できました。

田代山、いいお山ですね。登っている人がいないので、安全マージンを考慮すると単独では行けませんが。