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Yamareco

記録ID: 5920232
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

一の鳥居から戸隠奥社入口へ

2023年09月10日(日) [日帰り]
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Washiba2924 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
9.2km
登り
236m
下り
147m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:42
合計
3:48
距離 9.2km 登り 236m 下り 159m
10:26
121
12:27
13:06
19
13:25
13:28
14
13:42
32
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
一の鳥居駐車場の横にある戸隠古道を示す道標。今回はここからスタート。
2023年09月10日 10:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:25
一の鳥居駐車場の横にある戸隠古道を示す道標。今回はここからスタート。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。その名の通り帰化植物。実は染料に使う事もあるらしい。ちなみに有毒。葡萄と間違えて食べてはいけない(食べる人はまずいないと思うけど)
2023年09月10日 10:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:26
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。その名の通り帰化植物。実は染料に使う事もあるらしい。ちなみに有毒。葡萄と間違えて食べてはいけない(食べる人はまずいないと思うけど)
一の鳥居駐車場。道はこの横を通って行く。
2023年09月10日 10:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:26
一の鳥居駐車場。道はこの横を通って行く。
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)。それ程多くはなかったな。
2023年09月10日 10:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:27
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)。それ程多くはなかったな。
ゲンノショウコ(現の証拠)。この頃よく見かけるな。
2023年09月10日 10:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:30
ゲンノショウコ(現の証拠)。この頃よく見かけるな。
一の鳥居駐車場から一の鳥居苑地へ向かう道。道幅はかなり広い。恐らく、苑地の整備を行った時にそれ迄の旧道を拡幅したのだろう。
2023年09月10日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:31
一の鳥居駐車場から一の鳥居苑地へ向かう道。道幅はかなり広い。恐らく、苑地の整備を行った時にそれ迄の旧道を拡幅したのだろう。
コウゾリナ(剃刀菜)。あってるかな?
2023年09月10日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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コウゾリナ(剃刀菜)。あってるかな?
オオヒヨドリバナ(大鵯花)・・・で良いのだろうか。もう少し近づいて葉の写真を上から撮っておくべきだった・・・。
2023年09月10日 10:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:32
オオヒヨドリバナ(大鵯花)・・・で良いのだろうか。もう少し近づいて葉の写真を上から撮っておくべきだった・・・。
戸隠古道から一の鳥居苑地越しに飯縄山を望む。なかなか良い雰囲気。人はまばら。
2023年09月10日 10:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:37
戸隠古道から一の鳥居苑地越しに飯縄山を望む。なかなか良い雰囲気。人はまばら。
この季節の定番、マツムシソウ(松虫草)。
2023年09月10日 10:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:38
この季節の定番、マツムシソウ(松虫草)。
「従是中院神前迄五十三丁」中院とは戸隠中社の事だろうか。ここを起点に丁石が109mおきに置かれていた。
2023年09月10日 10:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:39
「従是中院神前迄五十三丁」中院とは戸隠中社の事だろうか。ここを起点に丁石が109mおきに置かれていた。
纏いリスがここにもいた。
2023年09月10日 10:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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纏いリスがここにもいた。
一丁を示す丁石。ここから中社迄109m毎に丁石が置かれていた。滅失・行方不明・埋没・盗難(?)などにより元々の丁石は数える程だったが、近年整備された。(ここ10~20年ほど)これは新しい丁石。
2023年09月10日 10:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:41
一丁を示す丁石。ここから中社迄109m毎に丁石が置かれていた。滅失・行方不明・埋没・盗難(?)などにより元々の丁石は数える程だったが、近年整備された。(ここ10~20年ほど)これは新しい丁石。
四丁を示す丁石は古いもののようだ。
2023年09月10日 10:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:48
四丁を示す丁石は古いもののようだ。
カタバミ(片喰)。この辺はそれ程標高が高くない(1100m前後)為か、如何にも高山植物・・・ってのはあまりないな。
2023年09月10日 10:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 10:53
カタバミ(片喰)。この辺はそれ程標高が高くない(1100m前後)為か、如何にも高山植物・・・ってのはあまりないな。
街道の途中には昔から続く茶屋、大久保の茶屋がある。現在は蕎麦屋さん。この隣にもう一軒蕎麦屋(大久保西の茶屋)があるが、私はこちらのお店の方が好み。今回はお店には寄らずに先に進む。
2023年09月10日 10:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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街道の途中には昔から続く茶屋、大久保の茶屋がある。現在は蕎麦屋さん。この隣にもう一軒蕎麦屋(大久保西の茶屋)があるが、私はこちらのお店の方が好み。今回はお店には寄らずに先に進む。
ヤクシソウ(薬師草)。最初、花だけ見てハナニガナだと思い込んだのは内緒。
2023年09月10日 11:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:03
ヤクシソウ(薬師草)。最初、花だけ見てハナニガナだと思い込んだのは内緒。
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウの黄色い奴って事かな。ツリフネソウは見かけなかったな。
2023年09月10日 11:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:09
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウの黄色い奴って事かな。ツリフネソウは見かけなかったな。
戸隠バードラインの横を通る戸隠古道。戸隠バードラインが整備された時代を考えると、旧道をそのまま拡幅・丁石は処分…そんな事があったのかもしれない。当時を知る人はもうそれ程多くは無い筈。調べるのならこの10年が最後に思う。
2023年09月10日 11:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:13
戸隠バードラインの横を通る戸隠古道。戸隠バードラインが整備された時代を考えると、旧道をそのまま拡幅・丁石は処分…そんな事があったのかもしれない。当時を知る人はもうそれ程多くは無い筈。調べるのならこの10年が最後に思う。
途中の沢に掛る橋。この感じは昭和30年代かな。親柱が無いのでいつ造られたは判らない。橋桁にプレートが埋め込んであったのかもしれないが確認はしなかった。戸隠バードライン建設時に設置されたものだとすると、戸隠古道のルートはそのまま残され、その横に新道を作ったのだろうか。
2023年09月10日 11:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:30
途中の沢に掛る橋。この感じは昭和30年代かな。親柱が無いのでいつ造られたは判らない。橋桁にプレートが埋め込んであったのかもしれないが確認はしなかった。戸隠バードライン建設時に設置されたものだとすると、戸隠古道のルートはそのまま残され、その横に新道を作ったのだろうか。
古い道標。
「左宝光(院)御宮迄十二丁従夫中(院)御宮江通ぬけ」らしい。昔の人はこれを読んでいた訳で。結構識字率が高かったみたいだ。
2023年09月10日 11:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:33
古い道標。
「左宝光(院)御宮迄十二丁従夫中(院)御宮江通ぬけ」らしい。昔の人はこれを読んでいた訳で。結構識字率が高かったみたいだ。
先の道標の横にあったもう一つの古い道標。
『右 ちゅう※ 左 不うくハう※ 寛政十戊午歳七月』
※部分は削られている
「右 中院(中社) 左宝光院(宝光社)寛政十戊午(つちのえうまの)年(1798年)七月」
という意味だろう。読めないよなぁ…。
2023年09月10日 11:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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先の道標の横にあったもう一つの古い道標。
『右 ちゅう※ 左 不うくハう※ 寛政十戊午歳七月』
※部分は削られている
「右 中院(中社) 左宝光院(宝光社)寛政十戊午(つちのえうまの)年(1798年)七月」
という意味だろう。読めないよなぁ…。
二十九丁の丁石。”二十”の表記が”廿”(下の横棒無し)になっている。この表記、かなり古い時代のものではないだろうか。
2023年09月10日 11:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:38
二十九丁の丁石。”二十”の表記が”廿”(下の横棒無し)になっている。この表記、かなり古い時代のものではないだろうか。
途中にあった休憩用ベンチ。申し訳程度の屋根が付いている。何故ここまで狭い幅の屋根を付けたのだろう?もっと広くないと雨が降った時に用を成さないと思うのだが…。
2023年09月10日 11:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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途中にあった休憩用ベンチ。申し訳程度の屋根が付いている。何故ここまで狭い幅の屋根を付けたのだろう?もっと広くないと雨が降った時に用を成さないと思うのだが…。
石畳があった。近年整備されたものかな?とも思ったが帰って来て調べるとどうも昔からあるらしい。
2023年09月10日 11:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:46
石畳があった。近年整備されたものかな?とも思ったが帰って来て調べるとどうも昔からあるらしい。
三十四丁の丁石。上部が欠けている。この横には新しい丁石が設置されていた。
2023年09月10日 11:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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三十四丁の丁石。上部が欠けている。この横には新しい丁石が設置されていた。
この小さな花はミゾソバ(溝蕎麦)。
2023年09月10日 11:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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この小さな花はミゾソバ(溝蕎麦)。
オオバセンキュウ(大葉川弓)って事にしておこう。(投げやりだな、をぃ・・・)
2023年09月10日 11:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:48
オオバセンキュウ(大葉川弓)って事にしておこう。(投げやりだな、をぃ・・・)
木漏れ日が降り注ぐ道をゆく。
2023年09月10日 11:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 11:51
木漏れ日が降り注ぐ道をゆく。
四十五丁の丁石。その横の石仏は文化9年 (1812)と彫られている。
2023年09月10日 12:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 12:20
四十五丁の丁石。その横の石仏は文化9年 (1812)と彫られている。
火之御子社の直前の参道にあった大きな切り株。こんな株がいくつもあった。以前は奥社参道のように大きな杉並木があったのだろうか。
2023年09月10日 12:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 12:22
火之御子社の直前の参道にあった大きな切り株。こんな株がいくつもあった。以前は奥社参道のように大きな杉並木があったのだろうか。
こんな感じの静かな道が続く。本日ここ迄にすれ違った人はただ一人のみ。あまり歩く人もいないのだろう。しかし、道は藪化していない。刈払いが定期的に行われているのかな。
2023年09月10日 12:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 12:23
こんな感じの静かな道が続く。本日ここ迄にすれ違った人はただ一人のみ。あまり歩く人もいないのだろう。しかし、道は藪化していない。刈払いが定期的に行われているのかな。
天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られている火之御子社。戸隠五社のひとつ。奥社、中社、宝光社は有名だけど火之御子社の知名度はやや低いような気がする。実際、ここに神社がある事は知っていたが、今回初めて訪れた。思っていたよりも立派だった。
2023年09月10日 12:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 12:58
天鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られている火之御子社。戸隠五社のひとつ。奥社、中社、宝光社は有名だけど火之御子社の知名度はやや低いような気がする。実際、ここに神社がある事は知っていたが、今回初めて訪れた。思っていたよりも立派だった。
戸隠中社の鳥居が見えてきた。
2023年09月10日 13:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 13:23
戸隠中社の鳥居が見えてきた。
中社本殿に登る石段の横にひっそりと祀られている祠。何をお祀りしているのかは不明。多くの人が訪れる戸隠中社だが、ここを登って行く人は誰もいなかった。
2023年09月10日 13:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 13:28
中社本殿に登る石段の横にひっそりと祀られている祠。何をお祀りしているのかは不明。多くの人が訪れる戸隠中社だが、ここを登って行く人は誰もいなかった。
戸隠中社。この周辺は宗教施設というよりも観光地の色合いが濃い。(それは奥社も同じ事だが…)
2023年09月10日 13:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 13:31
戸隠中社。この周辺は宗教施設というよりも観光地の色合いが濃い。(それは奥社も同じ事だが…)
中社から奥社に向かう途中にあった道標。
文化五年辰
  右 ゑえちごみち 
  左 於く能ゐん
 九月吉祥日   村越義光建之
”ゐん”部分、良く削られなかったな。
2023年09月10日 13:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 13:47
中社から奥社に向かう途中にあった道標。
文化五年辰
  右 ゑえちごみち 
  左 於く能ゐん
 九月吉祥日   村越義光建之
”ゐん”部分、良く削られなかったな。
アキカラマツ(秋落葉松)。カラマツソウに似ているけれど、花の付き方が違うので間違える事は無い。
2023年09月10日 13:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 13:57
アキカラマツ(秋落葉松)。カラマツソウに似ているけれど、花の付き方が違うので間違える事は無い。
日本六十六社一の宮 日本全国六十六ヶ国の神社を参ったのと同じ御利益があるのだとか。こんなスポットがあるとは知らなかった。
2023年09月10日 14:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 14:02
日本六十六社一の宮 日本全国六十六ヶ国の神社を参ったのと同じ御利益があるのだとか。こんなスポットがあるとは知らなかった。
戸隠奥社の入り口にある鳥居。今日は奥社までは向かわず、ここまでとする。(奥社、混んでいそうだったしね)
2023年09月10日 14:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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9/10 14:17
戸隠奥社の入り口にある鳥居。今日は奥社までは向かわず、ここまでとする。(奥社、混んでいそうだったしね)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 時計 タオル ストック カメラ

感想

先日の長野ー一の鳥居(時間切れ終了?)に引き続き、今回は一の鳥居ー奥社入口間を歩いてみました。
一の鳥居から先は「戸隠古道」として近年テコ入れされているようです。
古道には昔の石の道標が点在しており、歴史を感じます。立派な石の道標には削り取られた痕があり、明治初頭の廃仏毀釈の傷跡を強く感じます。
一の鳥居から「丁石」という石が109m毎に設置され、五十三丁で戸隠中社に至るとされています。一時期は滅失・埋没等により現存する物は数個と言われていましたが近年抜けている物が再設置されました。当初はピカピカに輝いているように見えた新しい石ですが、間近に見てみると良い具合に苔が生え、道に溶け込むようになって来たようです。意匠も微妙に今迄の物と違っており、苔むした後にも新旧が区別し易いのも交換を持てました。
結局、確認出来なかった丁石は7,17,46〜の計10個。46以降は古道ルートを外れた為でしょう。区間としては火之御子社と中社の間です。7と17はどうでしょう。両方とも見落としかな。
今回、戸隠中社へ直接行ってしまった為、宝光社に寄る事が出来ませんでした。次はいにしえの分岐を宝光社方面に向かって歩いてみるかな。丁石の残りも確認できてないし。

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