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Yamareco

記録ID: 5929749
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳

2023年09月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.1km
登り
2,328m
下り
2,318m

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:20
合計
9:10
7:20
70
駐車場
8:30
8:30
50
地蔵の頭
9:20
9:20
60
小遠見山
10:20
10:20
60
大遠見山
11:20
11:20
50
五竜山荘
12:10
12:20
40
五竜岳
13:00
13:00
140
白岳
15:20
15:30
60
地蔵ケルン
16:30
駐車場
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
前日の雨により、岩場や湿っている倒木など滑りやすい箇所が複数あり。
その他周辺情報 十郎の湯
エイブル白馬五竜スキー場向かいの登山者駐車場に車を駐車させてもらい、ロッヂ五竜横の道をスキー場に向けて登っていく。
2024年09月10日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 7:22
エイブル白馬五竜スキー場向かいの登山者駐車場に車を駐車させてもらい、ロッヂ五竜横の道をスキー場に向けて登っていく。
登山道の案内は特に無かったので、シーズン中ゲレンデであろう雪の無い砂利道を登っていく。
2024年09月10日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 7:30
登山道の案内は特に無かったので、シーズン中ゲレンデであろう雪の無い砂利道を登っていく。
標高800mくらいからスタート。
2024年09月10日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:31
標高800mくらいからスタート。
この砂利道がなかなか歩きずらくて、序盤からもう汗だく。。
2024年09月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:57
この砂利道がなかなか歩きずらくて、序盤からもう汗だく。。
つづら折れの砂利道を上がっていけば段々と地上の様子も見えてきて若干涼しくなってきた。
2024年09月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 7:57
つづら折れの砂利道を上がっていけば段々と地上の様子も見えてきて若干涼しくなってきた。
アルプス平駅に着いたら多種多様な植物が出迎えてくれます。
2024年09月10日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:27
アルプス平駅に着いたら多種多様な植物が出迎えてくれます。
青いケシの花の咲くエリアを通っていく。
2024年09月10日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:27
青いケシの花の咲くエリアを通っていく。
この花なのか不明ですが、記念写真。
2024年09月10日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:27
この花なのか不明ですが、記念写真。
目印となる地蔵の頭を目指す。
2024年09月10日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:38
目印となる地蔵の頭を目指す。
白馬岳方面は雲に覆われていた。
2024年09月10日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:38
白馬岳方面は雲に覆われていた。
アルプス平駅方面が眼下に見える。
2024年09月10日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:39
アルプス平駅方面が眼下に見える。
地蔵ケルンに到着!!
2024年09月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:40
地蔵ケルンに到着!!
五竜岳方面は雲に隠れて見えない。少しでも雲が晴れることを期待して進む。
2024年09月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:40
五竜岳方面は雲に隠れて見えない。少しでも雲が晴れることを期待して進む。
地蔵ケルンは目安になるので助かります。
2024年09月10日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:53
地蔵ケルンは目安になるので助かります。
階段状の登山道♪
2024年09月10日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:08
階段状の登山道♪
尾根状の登山道に出ました。
2024年09月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:17
尾根状の登山道に出ました。
小遠見山を通過。
2024年09月10日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:21
小遠見山を通過。
大遠見にある池。
2024年09月10日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 10:17
大遠見にある池。
時折強風で雲が移動して山容が見えた時はアルプスの雰囲気を感じられた。
2024年09月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 10:57
時折強風で雲が移動して山容が見えた時はアルプスの雰囲気を感じられた。
白岳を通過して少し下れば唐松岳への分岐案内。
2024年09月10日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:13
白岳を通過して少し下れば唐松岳への分岐案内。
ガスはここまでほとんど晴れない日和。
2024年09月10日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:13
ガスはここまでほとんど晴れない日和。
五竜山荘が見えた! もう近いのか!?という期待感。
2024年09月10日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 11:14
五竜山荘が見えた! もう近いのか!?という期待感。
案内板、五竜岳はこちらです。
2024年09月10日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:16
案内板、五竜岳はこちらです。
おトイレをお借り致しました、ありがとうございました。
2024年09月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:18
おトイレをお借り致しました、ありがとうございました。
岩峰ピーク黒部川の巻道を登る。
2024年09月10日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:33
岩峰ピーク黒部川の巻道を登る。
ガスっていて景色は望めず。。
2024年09月10日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:33
ガスっていて景色は望めず。。
段々と険しくなってきた。
2024年09月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:43
段々と険しくなってきた。
案内のペイントのサポートで道は明瞭です。
2024年09月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:43
案内のペイントのサポートで道は明瞭です。
この時点では雨は降っていなく、岩は乾いていた。
2024年09月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:43
この時点では雨は降っていなく、岩は乾いていた。
両手も駆使して登る。
2024年09月10日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:45
両手も駆使して登る。
岩稜帯を登り切り緩やかな尾根に出た。
2024年09月10日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:00
岩稜帯を登り切り緩やかな尾根に出た。
山頂は近い!?
2024年09月10日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:03
山頂は近い!?
鹿島槍方面への険しい尾根が少し見えた。
2024年09月10日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:04
鹿島槍方面への険しい尾根が少し見えた。
ここを過ぎれば。。
2024年09月10日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:04
ここを過ぎれば。。
五竜岳山頂!!
2024年09月10日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 12:05
五竜岳山頂!!
東谷山方面の尾根。
2024年09月10日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:05
東谷山方面の尾根。
Mt. Goryudake この時点でガスに包まれる。
2024年09月10日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:05
Mt. Goryudake この時点でガスに包まれる。
大パノラマは望めず残念。
2024年09月10日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:05
大パノラマは望めず残念。
雨が段々強まってきたので滞在時間短いですが下山することにしました。
2024年09月10日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:10
雨が段々強まってきたので滞在時間短いですが下山することにしました。
下山し始めて少ししたら雲が流れて険しい山容がお目見え。
2024年09月10日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:14
下山し始めて少ししたら雲が流れて険しい山容がお目見え。
五竜岳山頂までに2つの岩峰G0,G2がありますが、こちらはG2ノ頭だと思われる。五竜岳山頂はG3にあたるらしいです。
岩稜ルート開拓期の名残だと資料にありました。
2024年09月10日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:16
五竜岳山頂までに2つの岩峰G0,G2がありますが、こちらはG2ノ頭だと思われる。五竜岳山頂はG3にあたるらしいです。
岩稜ルート開拓期の名残だと資料にありました。
山頂一帯は厳かな雰囲気。
2024年09月10日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:18
山頂一帯は厳かな雰囲気。
岩峰は迫力がありますね。
2024年09月10日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:29
岩峰は迫力がありますね。
下山中に五竜岳の山容が明らかに。
2024年09月10日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:37
下山中に五竜岳の山容が明らかに。
山荘と五竜岳。
2024年09月10日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 12:50
山荘と五竜岳。
唐松岳方面の展望。
2024年09月10日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:51
唐松岳方面の展望。
白岳の三角点。
2024年09月10日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 12:56
白岳の三角点。
この日は平日でしたが賑やかな登山道中でした。
2024年09月10日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 13:12
この日は平日でしたが賑やかな登山道中でした。
ガスが途切れてこの日の貴重な山容が時折見えた。
2024年09月10日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 13:12
ガスが途切れてこの日の貴重な山容が時折見えた。
登り返しの下山道はやはりきついです。
2024年09月10日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 14:08
登り返しの下山道はやはりきついです。
地蔵ケルンの見えるポイントまで来ました。この辺で水筒の水が尽きる。。疲労困憊でベンチで少し寝る。
2024年09月10日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 15:06
地蔵ケルンの見えるポイントまで来ました。この辺で水筒の水が尽きる。。疲労困憊でベンチで少し寝る。
植物群を横目にひたすら降る。
2024年09月10日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 15:29
植物群を横目にひたすら降る。
下りの砂利道では太陽光が強くまたまた汗だくに。たまらず山の沢水を飲みましたが、幸いお腹は大丈夫でした。助かった〜
2024年09月10日 15:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 15:38
下りの砂利道では太陽光が強くまたまた汗だくに。たまらず山の沢水を飲みましたが、幸いお腹は大丈夫でした。助かった〜
ゴンドラが頭上を昇降していく中、やっとこさ下山。
2024年09月10日 16:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 16:08
ゴンドラが頭上を昇降していく中、やっとこさ下山。

感想

9月に入ってもう涼しくなってきたからと思い立ち、アルプスに登ってみましたが高山帯より上を除くと湿度も高く普通に暑かったです(苦笑)
少しですが登り返しがあるので、その点は予想以上に体力を消耗しました。
ゲレンデの砂利道がなかなか大変で、下りはお助け水に救われました。。

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