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Yamareco

記録ID: 5930159
全員に公開
沢登り
奥秩父

多摩川源流と笠取山の夜明け【水干沢(沢登り)】

2023年09月13日(水) 〜 2023年09月14日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:40
距離
11.8km
登り
929m
下り
922m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:44
休憩
2:35
合計
6:19
9:54
10:12
40
木橋[入渓]
10:52
0:00
33
木橋(作業道)
11:25
11:41
18
ALT.1565 [休憩]
11:59
0:00
43
二俣
12:42
12:57
17
木橋(登山道) [休憩]
13:14
13:42
0
水場[脱渓]
13:10
14:02
8
14:10
14:10
18
14:28
14:41
5
14:46
14:54
9
15:03
0:00
6
15:09
15:14
1
15:15
0:00
8
15:23
2日目
山行
2:23
休憩
3:26
合計
5:49
3:42
11
3:53
3:53
4
3:57
3:58
5
4:03
4:04
23
4:27
5:55
14
6:09
6:09
10
6:19
6:24
2
6:26
6:26
9
6:35
8:26
42
9:08
9:08
23
9:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■アクセス:
行きは上野原IC経由、帰りは大月ICへ。どちらも小菅から丹波への山道は勾配がきつくカーブの連続する峠越えです。これは疲れるのでお勧めしません。
勝沼ICから柳沢峠経由で行くか、奥多摩経由で行ったほう峠道も少なく疲れないと思います。

■作場平駐車場:
約20台。一ノ瀬方面に第2、第3駐車場もありますが歩くと20〜30分ほどかかるようです
コース状況/
危険箇所等
■水干沢:
全体としては「沢歩き」という感じです。ゴルジュや傾斜の強い滝などは無いため、沢登り特有の技術や登攀技術は必要ありません。今回はフェルトソールの沢靴を使いましたが、ぬめりは少ないのでラバーソールの沢靴でも問題ないでしょう。
倒木や源頭部の笹ヤブもそれほどはうるさくなかったです。

■周辺登山道:
美しい水源林の道で道標も含めてよく整備されています。笠取山西側の急斜面もザレておらず問題は少ないでしょう。

※トイレ:
・作場平駐車場: 新しいです。水は手洗い用のみ(飲用不可)。
・笠取小屋:小屋の西側。こちらも新しいです。臭いもなく手入れが行き届いていました。ペーパーもありました。
その他周辺情報 ♨ 日帰り入浴施設 (道の駅併設):
のめこい湯(丹波)は木曜休館なので、こすげの湯(金曜休館)へ行きました。屋外には各種の露天風呂があり楽しめます。食堂は和食ですが、道の駅の方にピザ・パスタ専門店があります。
★★第1日目★★
ALT.1385m。入渓地点。
すぐ下で「ヤブ沢」を分けており、これが一ノ瀬川本谷「水干沢」です。手前のベンチで沢支度しました
2023年09月13日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/13 10:12
★★第1日目★★
ALT.1385m。入渓地点。
すぐ下で「ヤブ沢」を分けており、これが一ノ瀬川本谷「水干沢」です。手前のベンチで沢支度しました
最初はこんな感じでジャブジャブ行きます。木漏れ日が美しい
2023年09月13日 10:14撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/13 10:14
最初はこんな感じでジャブジャブ行きます。木漏れ日が美しい
1440m。右の大きな崩壊地を通過します
2023年09月13日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 10:29
1440m。右の大きな崩壊地を通過します
こんな小滝を楽しく登ってゆきます。ぬめりも少ないです
2023年09月13日 10:32撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 10:32
こんな小滝を楽しく登ってゆきます。ぬめりも少ないです
ALT.1460m。今日、一つ目の小ナメ滝(20m)。木漏れ日がきれいです
2023年09月13日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 10:39
ALT.1460m。今日、一つ目の小ナメ滝(20m)。木漏れ日がきれいです
ALT.1485m。作業道にかかる木橋の下を通過します
2023年09月13日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 10:49
ALT.1485m。作業道にかかる木橋の下を通過します
ALT.1550m。入渓してほぼ1時間。
このあたりから断続的に約200mのナメが始まります
2023年09月13日 11:16撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 11:16
ALT.1550m。入渓してほぼ1時間。
このあたりから断続的に約200mのナメが始まります
見上げると夏空! もう少し行ったところでナメを見ながら休憩しました
2023年09月13日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/13 11:18
見上げると夏空! もう少し行ったところでナメを見ながら休憩しました
ALT.1560m。見事な階段状ナメ滝。
2023年09月13日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/13 11:44
ALT.1560m。見事な階段状ナメ滝。
このあたりが今日のハイライトかな?
2023年09月13日 11:46撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 11:46
このあたりが今日のハイライトかな?
ALT.1585m。左からスモウトリ沢が入ってきました。ここでナメは終了
2023年09月13日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 11:48
ALT.1585m。左からスモウトリ沢が入ってきました。ここでナメは終了
ALT.1615「二俣」。右から黒槐(クロエンジュ)谷が入ってきました。小広い川原になっていて休憩適地です。
2023年09月13日 11:59撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 11:59
ALT.1615「二俣」。右から黒槐(クロエンジュ)谷が入ってきました。小広い川原になっていて休憩適地です。
左の水干沢へ入ります。階段状のナメを登っていきます
2023年09月13日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 12:01
左の水干沢へ入ります。階段状のナメを登っていきます
ALT.1640m。空が近くなってきました
2023年09月13日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/13 12:05
ALT.1640m。空が近くなってきました
ALT.1650m。2条3m
2023年09月13日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 12:11
ALT.1650m。2条3m
ALT.1690m。時々倒木が目立つ穏やかな流れになってきました
2023年09月13日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 12:25
ALT.1690m。時々倒木が目立つ穏やかな流れになってきました
ALT.1720m。 左からウタノ沢が入ってきます。これを過ぎてしばらく行くと…
2023年09月13日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 12:33
ALT.1720m。 左からウタノ沢が入ってきます。これを過ぎてしばらく行くと…
ALT.1750m。笠取小屋からの登山道の橋が見えました。
水量も減り、だいぶ源頭の雰囲気になってきました
2023年09月13日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/13 12:42
ALT.1750m。笠取小屋からの登山道の橋が見えました。
水量も減り、だいぶ源頭の雰囲気になってきました
ALT.1765m。奥に2段8m。右の草付きを登りました。
2023年09月13日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 12:58
ALT.1765m。奥に2段8m。右の草付きを登りました。
ALT.1795m。笹ヤブになってきました。そろそろ終了点のようでせす
2023年09月13日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
9/13 13:07
ALT.1795m。笹ヤブになってきました。そろそろ終了点のようでせす
ALT.1820m 水場。水干付近の登山道から下りてくる道がついていました。ここで脱渓し、沢装備を解除しました。入渓後、2回の休憩を入れて3時間で到着しました
2023年09月13日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/13 13:11
ALT.1820m 水場。水干付近の登山道から下りてくる道がついていました。ここで脱渓し、沢装備を解除しました。入渓後、2回の休憩を入れて3時間で到着しました
登山道に出てきました(ALT.1860m)。水干に向かいます。
2023年09月13日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/13 13:49
登山道に出てきました(ALT.1860m)。水干に向かいます。
美しい水源林の山道。
夏空に映える青紅葉。紅葉が楽しみですね
2023年09月13日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 13:49
美しい水源林の山道。
夏空に映える青紅葉。紅葉が楽しみですね
【水干】約30年ぶりの訪問です
2023年09月13日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 13:52
【水干】約30年ぶりの訪問です
【水干の水口】ダイモンジソウに彩られた水口。今日は一滴も滴っていませんが、ここから多摩川138kmの旅が始まります
2023年09月13日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 13:53
【水干の水口】ダイモンジソウに彩られた水口。今日は一滴も滴っていませんが、ここから多摩川138kmの旅が始まります
水干沢を見下ろします。奥は大菩薩連嶺
2023年09月13日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 13:55
水干沢を見下ろします。奥は大菩薩連嶺
【笠取山(1953m)】三角点峰に到着しました。正面は大菩薩連嶺
2023年09月13日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
9/13 14:33
【笠取山(1953m)】三角点峰に到着しました。正面は大菩薩連嶺
少し西に行くと笠取山展望地。こちらの方が眺めがいいですね
南には大菩薩連嶺。
2023年09月13日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 14:47
少し西に行くと笠取山展望地。こちらの方が眺めがいいですね
南には大菩薩連嶺。
西には奥千丈ヶ岳が見えています。明日の早朝も来るので今日はこれぐらいにして笠取小屋へ下ります
2023年09月13日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/13 14:51
西には奥千丈ヶ岳が見えています。明日の早朝も来るので今日はこれぐらいにして笠取小屋へ下ります
夏雲の急坂を下ってゆきます
2023年09月13日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 14:56
夏雲の急坂を下ってゆきます
笠取山を振り返ります。端正な形をしています
2023年09月13日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 15:01
笠取山を振り返ります。端正な形をしています
【小さな分水嶺】富士川、荒川、多摩川、3河川への分水嶺になっています
2023年09月13日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/13 15:10
【小さな分水嶺】富士川、荒川、多摩川、3河川への分水嶺になっています
気持ちの良い草原を下ってゆきます。まもなく笠取小屋に到着しました。今日は笠取小屋でテント泊です。
2023年09月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
9/13 15:12
気持ちの良い草原を下ってゆきます。まもなく笠取小屋に到着しました。今日は笠取小屋でテント泊です。
★★第1日目★★
【笠取山展望地】小屋から45分で到着。まだ冬の星座が輝いています。気温13度。日の出まであと1時間弱。風もあったので着込んで夜明けを待ちます。
2023年09月14日 04:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 4:33
★★第1日目★★
【笠取山展望地】小屋から45分で到着。まだ冬の星座が輝いています。気温13度。日の出まであと1時間弱。風もあったので着込んで夜明けを待ちます。
星も消え、夜明けが近づきました。日の出まであと20分
2023年09月14日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 5:06
星も消え、夜明けが近づきました。日の出まであと20分
空が焼けてきました!。
心に留まった風景をカメラに収めます
2023年09月14日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 5:12
空が焼けてきました!。
心に留まった風景をカメラに収めます
日の出時刻を少し過ぎました。
太陽周辺は雲で覆われ朝日は拝めませんでしたが、朝の風景を楽しみます。
2023年09月14日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/14 5:33
日の出時刻を少し過ぎました。
太陽周辺は雲で覆われ朝日は拝めませんでしたが、朝の風景を楽しみます。
雲の動きが速い!山腹に朝日が当たり始めました
2023年09月14日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 5:42
雲の動きが速い!山腹に朝日が当たり始めました
夏の朝らしい風景です
2023年09月14日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 5:43
夏の朝らしい風景です
雲に浮かぶ南アルプス
2023年09月14日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 5:50
雲に浮かぶ南アルプス
【奥多摩・丹沢・大菩薩】
丹沢前衛の仏果山が見えていたのには驚きました
2023年09月14日 05:48撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 5:48
【奥多摩・丹沢・大菩薩】
丹沢前衛の仏果山が見えていたのには驚きました
【大菩薩〜富士・御坂〜天子山塊】
2023年09月14日 05:48撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 5:48
【大菩薩〜富士・御坂〜天子山塊】
【天子〜南アルプス山塊】
2023年09月14日 05:48撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 5:48
【天子〜南アルプス山塊】
すっかり明るくなりました。
久しぶりの「山頂の夜明け」を堪能したので、笠取小屋へ戻ります。
2023年09月14日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
9/14 5:50
すっかり明るくなりました。
久しぶりの「山頂の夜明け」を堪能したので、笠取小屋へ戻ります。
朝もやの草原を気持ちよく下ってゆきます
2023年09月14日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
9/14 6:08
朝もやの草原を気持ちよく下ってゆきます
朝露が光っています
2023年09月14日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 6:13
朝露が光っています
草原の向こうに富士山と南アルプス @小さな分水嶺
2023年09月14日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/14 6:20
草原の向こうに富士山と南アルプス @小さな分水嶺
流れる山霧
2023年09月14日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/14 6:23
流れる山霧
今回の「見納めの富士」
2023年09月14日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 6:24
今回の「見納めの富士」
【笠取小屋周辺】水場は作場平方面へ2分ほど下ったところにあります。
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【笠取小屋周辺】水場は作場平方面へ2分ほど下ったところにあります。
朝日が差し込む沢沿いの道を楽しく下ってゆきます
2023年09月14日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
9/14 8:38
朝日が差し込む沢沿いの道を楽しく下ってゆきます
【花ギャラリー】
【花ギャラリー】
広葉樹の森。秋の紅葉も見事でしょうね
2023年09月14日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 8:53
広葉樹の森。秋の紅葉も見事でしょうね
【キノコギャラリー】
【キノコギャラリー】
昨日の入渓地点まで戻ってきました。あと少しで作場平駐車場に到着します。盛り沢山の充実した山行でした!
2023年09月14日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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9/14 9:16
昨日の入渓地点まで戻ってきました。あと少しで作場平駐車場に到着します。盛り沢山の充実した山行でした!

装備

MYアイテム
山ボーイ
重量:0.12kg

感想

9月に入っても東京の最高気温は34度。こんな時はやっぱり沢!。どうせなら山頂で山の朝を迎えたいなぁ。テント泊ができるところで…、ということで、選んだのは多摩川源流の笠取山「水干沢」。

ここを訪れるのはなんと約30年ぶり(笑)。傾斜が緩く時折現われるナメ滝。優しい表情の沢にすっかり癒されました。

翌朝は夜明け前に出発。笠取山山頂で冬の星座を見ながら日の出を待ちました。気温13℃で少し風があります。朝日こそ見られませんでしたが、目まぐるしく変化する空や雲を楽しみながら爽やかな朝を満喫しました。

久しぶりに訪れた奥秩父でしたが、美しい森、草原、そして夜明けの山岳展望を満喫できた山行でした。水源林の森に感謝!

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訪問者数:172人

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笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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