【高賀三山】霧に閉ざされた瓢ヶ岳


- GPS
- 04:54
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 648m
- 下り
- 634m
コースタイム
天候 | 曇り(稜線は終始霧) 【気温】瓢ヶ岳:22℃ ふくべの森広場:26℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
「ふくべの森広場」の手前、トイレのある駐車場を利用。(10台程度) |
写真
感想
縁が無かった美濃のお山だが、自宅から近い1000mを越える山、
展望が評判の瓢ヶ岳を一度歩いてみよう。
見逃しそうな小さな切り開きからうす暗い谷へ入る。
苔生した岩が重なった滑りやすい谷の道に付けられた目印やしっかりした踏み跡を辿りながら何度も谷を跨ぐ。
やがて暗い谷を抜け、剥き出しの木の根を踏むような浅い谷地形に
変わると沢も伏流となり、やや傾斜を増した斜面の笹を分けると
ゆったりした鞍部に出て骨ヶ平に到着する。
展望に欠ける鞍部だが予報より悪い天気のようだ、南岳に向かって
稜線を南東へ向かったピークは評判の展望地のようだが霧に覆われ
真っ白だった。晴れていれば裏銀座の山並みや、白山、乗鞍、御嶽辺り
が展望できるらしいが・・・。
南岳から戻り小休止の後、深い笹をくぐって瓢ヶ岳へ向かうがどうやら
稜線はすっかり濃霧に覆われてしまったようだ。
学習した記事では全方位に展望が利き、剱岳さえも望めるようだが
今は数メートル先もわからない。
行動食を頬張るだけの休憩で奥瓢ヶ岳へ向い、そのまま稜線を西へ歩いて
中美濃登山口へ下山するとそこは郡上市と関市の境界で、中美濃林道が
南北に続いていた。
林道と言っても車が走れる立派な舗道を下り、三叉路を左折して片知へ
向かうと「片知の森」「新田の森」と呼ばれる森が現れる。
山麓に下ると霧も晴れ、アケボノソウやツユクサ、シロヨメナなど路傍に
咲く花を愛でながらのんびり下るとやがて立派な休憩所と駐車場のある
「ふくべの森広場」に出た。駐車地はもう目と鼻の先だ、東屋を独占して
ゆっくりと遅めの昼食を摂る事にしよう。
【生憎の天気で展望には恵まれなかったが、豊かな森を辿る周回路は
紅葉も美しいだろう。秋になったら晴天を狙ってもう一度歩きたいと
思わせてくれたお山だった。】
コメント
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お久しぶりです
ようこそ美濃の山に
瓢ヶ岳は6月にハプニングの中歩いてきました。
その時は御嶽から穂高や白山まで見ることができました。
霧の中とは残念でしたね。
ただ仰るとおり紅葉シーズンはさぞかし素敵だろうなと思いました。
是非とも紅葉時期に歩かれて眺望楽しまれて下さい🤗
いつも南側から眺めていた高賀三山、瓢ヶ岳に初めてお邪魔しました。
6月のレコに書かれていたような名峰の展望を楽しみにしていましたが
真逆の天気になってしまいました。
ただ自然林の美しさ、登山道の歩きやすさは体感できたので次は紅葉期に
名峰の展望を求めて再訪しようと思っています。
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