ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 594678
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

続・奥の畑谷【清水頭の稜線はやっぱり最高!】

2015年02月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.4km
登り
828m
下り
828m

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:55
合計
8:55
6:30
55
7:25
7:35
35
8:10
20
蓮如上人旧跡・奥の畑分岐
8:30
8:40
25
奥の畑入口
9:05
10
奥の畑・上
9:15
60
シオジの大木
10:15
30
尾根に取り付く
10:45
10:50
10
奥の畑峠
11:00
11:40
50
12:30
25
シオジの大木
12:55
13:45
45
奥の畑入口:昼食
15:25
鳴野橋駐車地
天候 晴れ 微風 春を感じさせる陽気。
【気温】
登山口スタート時:2℃   清水頭:3℃
昼食時:5℃   駐車地へ下山終了:5℃
  
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八日市インターよりR421経由甲津畑林道で岩ヶ谷林道の登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
【奥の畑谷】
奥の畑入口から小尾根取り付きまで、ワカンを使用。
午前中は雪が良く締まって快適でしたが、午後から気温が上がって
湿った緩んだ雪に変わっていました。
雪解けが進み谷の流れも増えて、徒渉点探しに苦労しました。

【稜線への小尾根〜稜線】
小尾根:凍結した急斜面のため、アイゼンを使用。
稜線:雪がしっかり締まってアイゼンが有効でした。

【小尾根取り付き点までのチェックポイント】:積雪期の忘備録
1・奥の畑谷右岸のへつりから谷へ出て、左岸へ渡る。
2.高みへ向かって二度小谷を横切り奥の畑入口へ。
3.谷が逆く゚の字に曲がった先で、濃い樹林を逃げて右岸の台地へ
4.奥の畑・上の平原を過ぎて谷筋が東を向き、西方向尾根が
  迫ってきたら左岸へ移る
5・石灰岩の集まる場所を過ぎ、西方向尾根のガレ場を左岸より見送る
6・標高950mを越えた辺りで、正面に雨乞岳の稜線が覗く
7・右に笹の尾根が現れる。(ここから稜線の奥の畑峠へ上がる)
 
その他周辺情報 永源寺グリーンランドまで積雪、凍結はありません。その先、一部雪は残りますが鳴野橋まで問題なく通れました。
鳴野橋から見える尾根は白いぞ。霧氷が期待できそうだ。
2015年02月28日 06:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/28 6:19
鳴野橋から見える尾根は白いぞ。霧氷が期待できそうだ。
桜地蔵尊に今日の安全登山を祈願して。
2015年02月28日 07:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/28 7:10
桜地蔵尊に今日の安全登山を祈願して。
奥の畑入口。やはり尾根は霧氷に埋め尽くされている。
2015年02月28日 08:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 8:21
奥の畑入口。やはり尾根は霧氷に埋め尽くされている。
幹の根元にぽっかりとできた窪み、ツリーホールだ。雪解けも進み春山の雰囲気だ。
2015年02月28日 08:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 8:53
幹の根元にぽっかりとできた窪み、ツリーホールだ。雪解けも進み春山の雰囲気だ。
尾根を埋める霧氷。
2015年02月28日 08:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 8:55
尾根を埋める霧氷。
奥の畑・上に到着。雲が切れ、どんどん青空が広がる。
2015年02月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 9:03
奥の畑・上に到着。雲が切れ、どんどん青空が広がる。
奥の畑の主:シオジの大木に逢いたくてまた来ました。
2015年02月28日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 9:07
奥の畑の主:シオジの大木に逢いたくてまた来ました。
積雪の多さを認識する。
2015年02月28日 09:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/28 9:19
積雪の多さを認識する。
奥の畑の主:シオジの大木に逢いたくてまた来ました。
2015年02月28日 10:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/28 10:00
奥の畑の主:シオジの大木に逢いたくてまた来ました。
(愛称:塩爺)
2015年02月28日 10:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
2/28 10:03
(愛称:塩爺)
青空!一面の霧氷!素晴らしい眺めだ!
2015年02月28日 10:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9
2/28 10:09
青空!一面の霧氷!素晴らしい眺めだ!
小尾根の途中でイハイガ岳〜綿向山を。しかし尾根の傾斜は凄いな〜。
2015年02月28日 10:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 10:27
小尾根の途中でイハイガ岳〜綿向山を。しかし尾根の傾斜は凄いな〜。
奥の畑谷と広がる眺望。
2015年02月28日 10:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/28 10:30
奥の畑谷と広がる眺望。
南雨乞岳だ。
2015年02月28日 10:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9
2/28 10:34
南雨乞岳だ。
奥の畑峠に到着!東には南雨乞岳〜雨乞岳。
2015年02月28日 10:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/28 10:44
奥の畑峠に到着!東には南雨乞岳〜雨乞岳。
峠の西には清水頭と綿向山。
2015年02月28日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/28 10:45
峠の西には清水頭と綿向山。
南雨乞岳南尾根と鎌ヶ岳
2015年02月28日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 10:54
南雨乞岳南尾根と鎌ヶ岳
霊仙山〜藤原岳方面。
2015年02月28日 10:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 10:55
霊仙山〜藤原岳方面。
鎌ヶ岳と鎌尾根そして宮越山(水沢岳)。
2015年02月28日 11:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/28 11:07
鎌ヶ岳と鎌尾根そして宮越山(水沢岳)。
綿向山とイハイガ岳
2015年02月28日 11:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 11:07
綿向山とイハイガ岳
清水頭から琵琶湖方面を。
2015年02月28日 11:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:08
清水頭から琵琶湖方面を。
清水頭から雨乞岳を
2015年02月28日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/28 11:09
清水頭から雨乞岳を
P1014〜イハイガ〜綿向へ延びる稜線。
2015年02月28日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:09
P1014〜イハイガ〜綿向へ延びる稜線。
雨乞岳西尾根、タイジョウ方面。
2015年02月28日 11:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 11:10
雨乞岳西尾根、タイジョウ方面。
鎌ヶ岳
2015年02月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
2/28 11:12
鎌ヶ岳
霧氷と綿向山
2015年02月28日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:15
霧氷と綿向山
P1014側から清水頭〜雨乞岳を眺望する
2015年02月28日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:15
P1014側から清水頭〜雨乞岳を眺望する
霊仙山だろうか?
2015年02月28日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:17
霊仙山だろうか?
西向き尾根のガレ場とタイジョウのピーク。
2015年02月28日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:17
西向き尾根のガレ場とタイジョウのピーク。
この稜線が見たかったんだ。
2015年02月28日 11:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
2/28 11:20
この稜線が見たかったんだ。
清水頭の雪庇
2015年02月28日 11:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 11:44
清水頭の雪庇
これが鈴鹿の稜線だろうか。(奥の畑峠より)
2015年02月28日 11:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
2/28 11:44
これが鈴鹿の稜線だろうか。(奥の畑峠より)
南雨乞岳を横目に見て谷へ戻る。(充分満足したから今日は眺めるだけで良いや。)
2015年02月28日 11:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 11:50
南雨乞岳を横目に見て谷へ戻る。(充分満足したから今日は眺めるだけで良いや。)
奥の畑・上まで戻り、稜線を振り返る。
2015年02月28日 12:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 12:32
奥の畑・上まで戻り、稜線を振り返る。
奥の畑入口の陽だまりで昼食にしよう
2015年02月28日 12:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/28 12:56
奥の畑入口の陽だまりで昼食にしよう
奥の畑に別れを告げる。
2015年02月28日 13:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
2/28 13:39
奥の畑に別れを告げる。
千種街道を戻ろう
2015年02月28日 13:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
2/28 13:58
千種街道を戻ろう
林道から雨乞方面を振り返る。
2015年02月28日 14:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
2/28 14:52
林道から雨乞方面を振り返る。
撮影機器:

感想

先回(2/15)は天候悪化で断念した清水頭(ショウズノカシラ)。
やはり雪の稜線に立てなかったのは心残りだ。
土曜日は夕方まで晴れ予報だ。今度こそ美しい稜線を期待して
もう一度奥の畑へ向かおう。

千種街道の雪は数日の気温と雨のためか、すっかり減っていた。
先行する足跡は単独のようだ。何処へ向かうのかな?。

蓮如上人旧跡下の分岐で、杉峠方面へ向かう足跡と別れて奥の畑へ
踏み込むと相変わらず雪は豊富だ。
しかし、雪解けは進んで谷幅が元に戻り、流れも勢いを増し徒渉を
困難にしていた。

奥の畑谷を左岸へ渡り、二本の小沢を横切り奥の畑入口へ出ると、
白一色の平原が広がっている。今日は谷を囲む尾根が見通せる。
稜線方向の尾根は全て霧氷に覆われているようだ。
気温も高めで風も無いので見られるとは思わなかったが、
思わぬ眺めに期待が高まる。

陽が当たる静かな林はのどかな雰囲気が漂う。
雪面に残る小動物の足跡に先導されるように谷に沿って進む。

水量が増えた谷は徒渉しずらい。
氷結した岩を避けて、行ったり戻ったりしながらのポイント探し。
何度も徒渉を繰り返し、谷が東向き変わり、北側に尾根が迫った
場所までやって来た。先回は視界も悪化し引き返した場所だが、
今日は視界も利いて、谷の様子も尾根の様子も把握できる。

周囲を観察すると、まだ雨乞岳西尾根から分かれた西方向尾根
(北側に迫った尾根)のガレ場を見る地点まで到着していなかった。
しばらく左岸の林を進み、ガレ場を見送ると枝尾根は霧氷に飾られ、
更に先には雨乞岳の稜線に突き上げる谷と、霧氷に覆いつくされた
斜面が広がってくる。
いよいよ源流部だ。東向きの谷筋を辿り、稜線に上がる尾根を
探しながら行くと、右手に笹が顔を出した小尾根が現れる。
方角は南向き。少し急だが、稜線方向に間違いないので取り付く。

しかし笹を越えると凍結した急斜面に変わり、ワカンでは危険だ。
足場を選んでアイゼンに履き替え一気に登ると、素晴らしい眺望だ。
雨乞岳〜南雨乞岳に広がる一面の霧氷、右手には姿の良い綿向山、
枝尾根に囲まれた奥の畑谷。
はやる気持ちを抑えて、笹と潅木の急斜面を登り切り稜線へ飛び出すと、
そこはレスキュ―ポイントに指定された奥の畑峠付近で、
最高の眺望が広がっていた。

西側には清水頭〜綿向山、東側は雨乞岳〜鎌尾根、そして遠く琵琶湖。
青空の下に広がる第1級の展望だ。
先回断念した後だけに感激もひとしおだ。微風の稜線を歩き回る。

素晴らしい眺望を独り占めにして、おにぎりをほうばっていると、
清水頭南尾根から来たと言う3人組と出逢う。
しばらく話した後、雨乞岳へ向かう3人と別れて稜線を離れる。
刻んだトレースを戻ると谷の雪はすっかり緩んでいた。

湿った重い雪を踏んで奥の畑入口まで戻ってきた。
まだ雪は深いが季節は確実に春を感じさせる。
遅くなったが平原の陽だまりでゆっくりと昼食タイムにしよう。

コーヒーを飲んだり、小沢の流れを眺めたりしていると、
ワカン、アイゼンに残った雪も乾いたのでそろそろ帰ろう。

先回は断念した清水頭の稜線も思う存分楽しめた。
ほゞ予定通り奥の畑峠へ上がる事も出来、冬と春の季節の代わりめを
感じながら、雪焼けしそうな好天にも恵まれて残り少ない雪山を
満喫できた。大変楽しい一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:908人

コメント

鈴鹿の醍醐味
こんにちは。
素晴らしい景色が広がっていますね。ビックリです
奥の畑にしても清水頭から眺める稜線にしても,普通!?の鈴鹿とは別格の風格を感じます
まさに,鈴鹿の醍醐味を濃縮した冬の穴場的なコースだと思います。
私も,清水頭から雨乞を眺めてみたいです。
昨年登ったときは,霧で何も見えませんでした
2015/3/1 12:35
Re: 鈴鹿の醍醐味
totokさん 今日は。
雪のある内に清水頭を踏みたかったので早速出直してきました。
滋賀県から入る鈴鹿はいつも静かでじっくり楽しめますね。
霧氷のおまけまで付いて、素晴らしい眺望が得られました。

雪はまだ多かったんですが、いたるところで春を実感しました。
いよいよ花を求めるシーズンが始まりますね。
2015/3/1 13:39
やはり清水頭は晴天に限りますね
onetotaniさん、こんにちは

本日は雨で家にいますが土曜日は何処も良い天気だったようで
皆さん素晴らしい山行されたようですね。

onetotaniさんは、再訪されたご様子ですね塩爺も喜んでいるようですね。
甲津畑登山口からは距離もありますが、すっかり歩き慣れた道ですね。
清水頭からの鎌尾根はカッコいいですね。綿向山にイハイガも、歩いてみたい稜線が見えました。
もうそろそろ春ですね。
2015/3/1 12:48
Re: やはり清水頭は晴天に限りますね
higurasiさん 今日は。
今回は最高の登山日和に恵まれました。
雪焼けしたようで、少し顔が赤くなりました。

鎌ヶ岳のピークと鎌尾根をセットで眺めると、まさしく巨大魚の背びれを
思わせます。
イハイガから綿向山を眺めた時、尾根も広く伸びやかでが気持ちが
良さそうに感じました。
このエリアもなかなか縁がありませんが・・・。
2015/3/1 13:49
雪山には青空がいいですね
onetotaniさん おはようございます。
土曜日は本当に天気がよくて雪山登山には絶好のコンディションでした。やはり雪山には晴天がいいですね。本当にきれいな景色です。
鈴鹿の山も3月に入るとあっという間に雪がなくなります。雪山が楽しめるのもあと僅かですね。
2015/3/2 9:40
Re: 雪山には青空がいいですね
sugi-chanさんも 先日は充分雪山を堪能されたようですね。
先回は断念しただけに、余計晴天に恵まれた稜線にテンションが上がりました。

鈴鹿の山並みも三重県側と滋賀県側では深みが変わるので楽しいですね。
雪の稜線を楽しめるのもあと少し。
そして次は春の花を求めてと、楽しみは果て無く続きますね。
2015/3/2 20:53
onetotaniさん、こんにちは。
54枚目は、霊仙ではないでしょうか。
さて、前回のリベンジ登山、成功
おめでとうございます。
谷を登りつめるタイプの道は
とても難易度が高いと思いますが
自在に歩かれる、onetotaniさんが
うらやましいです。
霧氷、前日の低温が、いい結果を
もたらせてくれたのでしょうね。
滋賀県側の気象の厳しさが
伺えます。
2015/3/2 17:16
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 先日の素敵なレコを拝見しました。
御互い良い天気に恵まれましたね。

千種街道の雪が予想したより少なかったので一寸心配しましたが、
山中はまだまだ充分な積雪でした。
尾根を埋め尽くす霧氷に出逢えるとは思っていなかったので、
稜線に立った時は思わず叫んでしまいました。綿向山から雨乞岳に続く
素晴らしい稜線を思い切り独り占めできました。

深い雪の中にも春の訪れを感じながら、第1級の稜線を堪能できた
一日でした。
2015/3/2 21:16
清水頭からの展望は第一級❗❗
リベンジおめでとうございます。
登っておかないと、心残りですよね🎵
清水頭からの眺望は鈴鹿の中でも一二を争う絶景エリアだと思います。
私もこの冬足を踏み入れることができてラッキーでした。
2015/3/4 7:39
Re: 清水頭からの展望は第一級❗❗
yoshikun1さん 有難うございます。
おかげさまで今回は天気に恵まれ、霧氷に覆われた素晴らしい稜線を
満喫できました。
標高1000m程度の鈴鹿の山とは思えない雪稜。
今度は紅葉に飾られた時期に訪れたいと思っています。

主脈から外れた清水頭は、いつも静かで何度も足を運びたくなります。
2015/3/4 18:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら