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Yamareco

記録ID: 5948542
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳(鷹ノ巣登山口からピストン)

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
22.2km
登り
1,769m
下り
1,762m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:08
合計
8:18
3:16
79
4:35
4:45
34
5:19
5:32
7
5:39
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25
6:04
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46
6:50
6:56
19
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6
7:22
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1
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8:07
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16
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8:41
33
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23
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10
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33
10:20
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72
11:32
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2
11:34
ゴール地点
天候 快晴、山頂は一部ガス
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■アクセス
仙台市から鷹ノ巣登山口まで下道で280km!6時間30分!
下道だと会津若松経由と郡山経由がありどちらも距離・時間変わらず
行きは会津若松経由で終始下道。115号線が片道通行で渋滞あり。
帰りは郡山まで下道、本宮〜仙台宮城まで高速

■駐車場
鷹ノ巣登山口に15台程。無料
少し歩くが周辺にも停められる場所あります。
3時頃駐車場に到着したが満車。正規駐車場近くの砂利駐車場にギリギリ停められた。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
登山口に赤ボックスの登山ポストあり。
中に用紙、鉛筆入っています。
今回はYAMAPにて登山届提出。

■ルート状況
全ルート登山道は明瞭です。
刈り払い済です。登山道の整備大変感謝致します。m(_ _)m
地図上水場表示はありますが期待せずに十分な水分を持つ事をお勧めします。
林道行き止まりから川を渡り登りに取り付くと下台倉山までは細尾根の急登。このルートの1つ目の核心部です。至る所にロープが設置されています。ザレと岩場が多く登りよりも下りに気を遣います。
下台倉山から台倉山まではほぼ水平移動で細かいアップダウンあり。
台倉山からは樹林帯。木道は日陰で濡れていると滑るので注意。一旦降って徐々に標高を上げ、池ノ岳への直下が急登で2つ目の核心部。
池ノ岳から上部は少しアップダウンがあり池ノ岳、平が岳、たまご岩周辺のルートが木道で繋がっている。
3時過ぎにクライムオン!平ヶ岳は2年前より宿題となっておりました。駐車場満車でビックリしたが近くの砂利部分に停められた。
2023年09月17日 03:16撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 3:16
3時過ぎにクライムオン!平ヶ岳は2年前より宿題となっておりました。駐車場満車でビックリしたが近くの砂利部分に停められた。
今日は午後から雨予報なので早出の方が多いようです。先行者のヘッデンがちらほら。
2023年09月17日 04:24撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 4:24
今日は午後から雨予報なので早出の方が多いようです。先行者のヘッデンがちらほら。
2年前にトライして調子上がらず引き返した下台倉山より振り返って。会津駒ケ岳方面が徐々に明るくなってくる。視線を落とすと続々登山者が上がってきています。
2023年09月17日 04:36撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 4:36
2年前にトライして調子上がらず引き返した下台倉山より振り返って。会津駒ケ岳方面が徐々に明るくなってくる。視線を落とすと続々登山者が上がってきています。
日の出時刻は5:30頃予報なのでまだ先に進みます。だいぶ陽が短くなってきました。
2023年09月17日 05:06撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:06
日の出時刻は5:30頃予報なのでまだ先に進みます。だいぶ陽が短くなってきました。
平ヶ岳山頂が見えました。いやいや遠いって〜。
2023年09月17日 05:14撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 5:14
平ヶ岳山頂が見えました。いやいや遠いって〜。
上空の雲が染まりだす。
2023年09月17日 05:14撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:14
上空の雲が染まりだす。
燧ケ岳の双耳峰はこの時はクッキリ見えていました。
2023年09月17日 05:15撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 5:15
燧ケ岳の双耳峰はこの時はクッキリ見えていました。
東側は予報通り雲多めだが、その奥が徐々に燃えてきた。
2023年09月17日 05:26撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:26
東側は予報通り雲多めだが、その奥が徐々に燃えてきた。
雲も良い感じに演出してくれます。朝は秋の気配漂う。
2023年09月17日 05:29撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:29
雲も良い感じに演出してくれます。朝は秋の気配漂う。
台倉山を過ぎると西側へ進路を取り、樹林帯に入るので暫し御来光待ちです。
2023年09月17日 05:29撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:29
台倉山を過ぎると西側へ進路を取り、樹林帯に入るので暫し御来光待ちです。
おっ。そろそろかな?
2023年09月17日 05:34撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:34
おっ。そろそろかな?
チラッと顔を出して、
2023年09月17日 05:34撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 5:34
チラッと顔を出して、
会津駒ケ岳方面から今日もありがたい御来光を眺める事が出来ました!!
2023年09月17日 05:35撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 5:35
会津駒ケ岳方面から今日もありがたい御来光を眺める事が出来ました!!
台倉山からは眺望の無い樹林帯を暫く歩く。開けると池ノ岳への登りに取り付く。
2023年09月17日 06:23撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:23
台倉山からは眺望の無い樹林帯を暫く歩く。開けると池ノ岳への登りに取り付く。
笹原区間のトレイル。池ノ岳へは2段構えの登り。
2023年09月17日 06:32撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:32
笹原区間のトレイル。池ノ岳へは2段構えの登り。
振り返るとだいぶ陽が高くなってきた。
2023年09月17日 06:32撮影 by  SO-41A, Sony
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振り返るとだいぶ陽が高くなってきた。
隣の尾根を見ると獣道とは思えない明瞭なトレイルが。地図を見るとこの尾根は北へ延々と続く尾根だが昔の名残だろうか?
2023年09月17日 06:38撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:38
隣の尾根を見ると獣道とは思えない明瞭なトレイルが。地図を見るとこの尾根は北へ延々と続く尾根だが昔の名残だろうか?
池ノ岳ピークが間近。その先にはどんな景色が広がっているんだろうとワクワクする。
2023年09月17日 06:38撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:38
池ノ岳ピークが間近。その先にはどんな景色が広がっているんだろうとワクワクする。
平ヶ岳のピーク方面。南なら少しずつガスが上がってくるのが気になる。
2023年09月17日 06:39撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:39
平ヶ岳のピーク方面。南なら少しずつガスが上がってくるのが気になる。
歩いて来たルートを振り返る。
2023年09月17日 06:48撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:48
歩いて来たルートを振り返る。
池ノ岳到着。池塘と木道と草紅葉の始まりそうな素晴らしい景色が広がっていた!正面はこれから目指す平ヶ岳のピーク。
2023年09月17日 06:50撮影 by  SO-41A, Sony
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池ノ岳到着。池塘と木道と草紅葉の始まりそうな素晴らしい景色が広がっていた!正面はこれから目指す平ヶ岳のピーク。
奥にチラッと見えるのは至仏山かな?南からのガスが徐々に濃くなってくる。一旦降って登り返します。
2023年09月17日 06:55撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 6:55
奥にチラッと見えるのは至仏山かな?南からのガスが徐々に濃くなってくる。一旦降って登り返します。
山頂近くの草紅葉もこれからもっと色付くでしょう。
2023年09月17日 07:11撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 7:11
山頂近くの草紅葉もこれからもっと色付くでしょう。
平ヶ岳登頂!眺望なし!
2023年09月17日 07:15撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 7:15
平ヶ岳登頂!眺望なし!
木道の行き止まりまで来ました。あっという間に追い越された埼玉からのソロ男性と暫し会話。山初めて1年少しで100名山60座以上を登られたとのこと。若いって素晴らしい!
2023年09月17日 07:18撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 7:18
木道の行き止まりまで来ました。あっという間に追い越された埼玉からのソロ男性と暫し会話。山初めて1年少しで100名山60座以上を登られたとのこと。若いって素晴らしい!
少しガスが切れた先に7月に登った燧ケ岳。山頂が新潟と群馬の県境なので少し先のここは群馬県か。
2023年09月17日 07:20撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 7:20
少しガスが切れた先に7月に登った燧ケ岳。山頂が新潟と群馬の県境なので少し先のここは群馬県か。
山頂を後にしここからたまご岩方面へ。
2023年09月17日 07:52撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 7:52
山頂を後にしここからたまご岩方面へ。
プリンスルートから登られてきた方も沢山居ました。
2023年09月17日 07:52撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 7:52
プリンスルートから登られてきた方も沢山居ました。
水場ですがあまり期待出来なさそうです。
2023年09月17日 07:55撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 7:55
水場ですがあまり期待出来なさそうです。
たまご岩。乗っているというよりはくっついている、ように見えました。
2023年09月17日 08:08撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 8:08
たまご岩。乗っているというよりはくっついている、ように見えました。
定番の構図。バックの池塘も良き。皆さん持ってきた卵にマジックで絵を書いて写真撮ろうとされていた。
2023年09月17日 08:10撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 8:10
定番の構図。バックの池塘も良き。皆さん持ってきた卵にマジックで絵を書いて写真撮ろうとされていた。
今日は風が無かったら空が綺麗に映りそうな池塘が沢山。
2023年09月17日 08:18撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 8:18
今日は風が無かったら空が綺麗に映りそうな池塘が沢山。
池ノ岳〜平ヶ岳〜たまご岩周辺の木道歩きは少しアップダウンがあるが良い景色が広がっています!
2023年09月17日 08:24撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 8:24
池ノ岳〜平ヶ岳〜たまご岩周辺の木道歩きは少しアップダウンがあるが良い景色が広がっています!
山頂部を一回りしました。池ノ岳で景色を眺めながら休憩。
2023年09月17日 08:27撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 8:27
山頂部を一回りしました。池ノ岳で景色を眺めながら休憩。
北部はガス少なめで山々が見渡せる。
2023年09月17日 08:27撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 8:27
北部はガス少なめで山々が見渡せる。
真っ白な雪山みたいな珍しいそうな雲が撮れました。
2023年09月17日 08:33撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 8:33
真っ白な雪山みたいな珍しいそうな雲が撮れました。
最後にガスの平ヶ岳山頂部を見納めして降ります。
2023年09月17日 08:41撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 8:41
最後にガスの平ヶ岳山頂部を見納めして降ります。
まだまだ上がって来る方が沢山!池ノ岳への急登部を振り返って。
2023年09月17日 08:57撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 8:57
まだまだ上がって来る方が沢山!池ノ岳への急登部を振り返って。
なんのキノコでしょう?相当な大きさでした。
2023年09月17日 09:09撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 9:09
なんのキノコでしょう?相当な大きさでした。
台倉山までは樹林帯だったがここからは陽射しをモロに受ける。標高を下げるほどに暑さ厳しく。
2023年09月17日 09:46撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 9:46
台倉山までは樹林帯だったがここからは陽射しをモロに受ける。標高を下げるほどに暑さ厳しく。
右奥が平ヶ岳だが濃いガスの中。正面は台倉山までの小刻みなアップダウン。
2023年09月17日 10:18撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 10:18
右奥が平ヶ岳だが濃いガスの中。正面は台倉山までの小刻みなアップダウン。
駐車場も眼下み見えるが遠い。そしてあの細尾根を降りていく。
2023年09月17日 10:25撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 10:25
駐車場も眼下み見えるが遠い。そしてあの細尾根を降りていく。
下台倉山を振り返る。陽射しは勿論だが岩の照り返しもあり酷暑でかなり疲労。
2023年09月17日 10:33撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 10:33
下台倉山を振り返る。陽射しは勿論だが岩の照り返しもあり酷暑でかなり疲労。
激下りを終えてやっと川で水浴び!!冷たくて気持ち良かった!!
2023年09月17日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 11:17
激下りを終えてやっと川で水浴び!!冷たくて気持ち良かった!!
2年前の宿題を無事終えて。長いルートでしたが山頂部の景色が良く印象的な山行となりました。ありがとうございます。
2023年09月17日 11:33撮影 by  SO-41A, Sony
9/17 11:33
2年前の宿題を無事終えて。長いルートでしたが山頂部の景色が良く印象的な山行となりました。ありがとうございます。
今回の戦利品。平ヶ岳のバッヂと燧ケ岳の純米酒。燧ケ岳は7月に登ったので。平ヶ岳という名前の日本酒はないみたい。バッヂは清四郎小屋、日本酒は桧枝岐村道の駅で購入。
2023年09月17日 19:40撮影 by  SO-41A, Sony
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9/17 19:40
今回の戦利品。平ヶ岳のバッヂと燧ケ岳の純米酒。燧ケ岳は7月に登ったので。平ヶ岳という名前の日本酒はないみたい。バッヂは清四郎小屋、日本酒は桧枝岐村道の駅で購入。

感想

2年前に平ヶ岳にトライしたが苦い思い出となった。下台倉山まで歩いたがどうも体調が優れず日の出だけ見てすぐ下山した。それから宿題となっていたがなんとか天気が持ちそう(午後は雨模様)なタイミングが来たので2年振りに平ヶ岳へ。前日は七入駐車場で車中泊。電波入るし車居ないし車中泊にはもってこいだがトイレが無いのがネックか。そこから約30分で平ヶ岳の鷹ノ巣登山口へ。余裕だろうと高をくくっていたが満車でビックリ。なんとか近くの砂利の駐車場に2台空きがあり無事停められた。午後の予報があまり良く無いのでまだ真っ暗な時間から歩いている人が沢山居た。下台倉山まではかなりの急登。ザレと岩場と細尾根。暗いと先の景色が見えないからルート気にせず黙々と登る。2年前引き返した下台倉山到着。まだまだ日の出前で先へ進む。小さなアップダウンを経て台倉山で明るくなってきて今回も御来光を拝むことが出来た。ここから西へ進路を取り樹林帯へ。木道は昨日の雨で非常に滑って気を遣った。樹林帯から視界が開けると池ノ岳への登りとなる。気持ちの良い笹原区間だが一気に登るのでここも急登。池ノ岳へ登ると池塘群・草紅葉、平が岳へと繋がる木道など素晴らしい景色が広がっていた。平ヶ岳は少しガスで残念だったが切れ間から燧ケ岳など見る事が出来た。せっかく来たのでたまご岩も見に行く。山頂周辺も木道歩きも充分楽しめた。池ノ岳の広場で最後にゆっくり繕いで下山へ。時間的にまだまだ登ってくる方のスライドした。樹林帯はまだ良かったが台倉山からは暑さとの格闘。降るほど熱くなり、下台倉山からは岩場の照り返しも激しくザレと岩場の下りに一層気を遣いながら無事下山。川でジャブジャブ水浴びしてスッキリして2年前に残した宿題を無事終える事が出来た。距離は確かに長かったが山頂部の景色にはとても癒されました。ありがとうございます。

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