西穂山荘でテント泊 西穂独標まで

2023年09月17日(日) 〜 2023年09月18日(月)

• GPS: 25:11
• 距離: 7.5km
• 登り: 688m
• 下り: 683m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:32
• 休憩: 2:16
• 合計: 4:48

距離 5.3km 登り 640m 下り 420m

7:21 スタート地点
7:39 7:40 旧ボッカ道分岐
8:11 9:47 西穂山荘
10:00 西穂丸山
10:41 11:18 西穂独標
11:54 11:56 西穂丸山
12:09 西穂山荘

2日目

• 山行: 1:03
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:09

距離 2.1km 登り 52m 下り 276m

7:23 西穂山荘
7:55 7:56 旧ボッカ道分岐
8:27 8:32 西穂高口
8:32 ゴール地点

天候

1日目晴れ後曇り　2日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

鍋平高原駐車場　登山者向け駐車場は満車でしたが　観光客用駐車場は空いていました。（観光客用の駐車場の混雑状況はWebで確認できます。）
ロープーウェイはWebで事前予約すると割引があります。

コース状況／危険箇所等

丸山辺りまでは危険な箇所はないです。　穂高独標近くになるとゴロゴロした石が多くなり、当日はさらに独標前で渋滞が発生、人が起こす落石に注意が必要です。

その他周辺情報

鍋平高原にはかけ流しの天然温泉「神宝乃湯」のOPEN時間まで待ったのですが、体を洗ったりする事ができないと言われ、ひがくの湯で汗を流して帰宅。
お土産は平湯バスターミナル（アルプス街道平湯）にて購入しました。

写真

9/17 8:12

西穂山荘

9/17 9:52

焼岳

9/17 9:53

笠ヶ岳

9/17 9:53

9/17 9:54

西穂高岳

9/17 9:55

上高地を見下ろす

9/17 9:58

奥穂高岳

9/17 10:02

西穂丸山

9/17 10:16

9/17 11:22

西穂独標最後の登り

9/17 11:26

西穂独標山頂の賑わい

新月から3日目
最高に夜空がきれいでした

9/17 23:53

流れ星も沢山流れました

9/18 5:30

5時半のテント場
既に出発している人も多くテントは撤収されていました。

9/18 5:33

二日目は午後から天気が崩れるとの予報

9/18 5:34

9/18 7:26

9/18 8:19

帰りは槍ヶ岳が見えず。

9/18 8:29

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント グランドシート シュラフ シュラフカバー シーツ マクラ

感想

matskats

今回も天候により日程を一日ずらし西穂山荘へ！　
テン場争奪になるかと思いましたが、連休二日目は少し余裕のあるテン場でした。
山行としては西穂高岳までとも思いましたが、西穂独標を登る時の混雑を見て見送りました。（だんだん楽を選ぶ様になってきた）
コロナ以降で会話の無いテン泊が多かったですが。今回は新潟からいらっしゃった　おじさんとも仲良くなり食べ物もシェアいただきとても楽しい登山でした。