御嶽山(中の湯〜継子岳周回)

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,548m
• 下り: 1,543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:30

5:00 黒沢口六合目・中の湯
5:00 5:00 日野小屋跡
5:30 5:30 飯森小屋(八海山支店)
5:40 5:40 黒沢口七合目・行場山荘
6:30 6:30 女人堂
7:20 7:20 石室山荘
7:30 7:30 覚明堂休泊所
7:35 7:35 黒沢十字路
7:50 8:10 御嶽頂上避難シェルター
8:20 8:20 黒沢十字路
8:30 8:30 二ノ池山荘
8:30 8:30 二の池ヒュッテ
8:40 8:40 賽ノ河原
8:50 8:50 白竜避難小屋
9:00 9:00 三ノ池乗越分岐
9:10 9:10 摩利支天乗越展望台
9:10 9:10 巻道の三ノ池分岐
9:20 9:20 五ノ池
9:20 9:20 五の池小屋
9:50 9:50 継子岳
10:10 10:10 継子岳２峰
10:20 10:20 四ノ池渡渉点
10:30 10:30 三・四・五ノ池分岐
10:40 10:40 三ノ池
10:50 10:50 開田頂上（三ノ池避難小屋）
11:10 11:10 大岩
11:40 11:40 黒沢口八合目
11:50 12:30 女人堂
13:00 13:00 黒沢口七合目・行場山荘
13:10 13:10 飯森小屋(八海山支店)
13:20 13:20 日野小屋跡
13:30 13:30 黒沢口六合目・中の湯
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを利用

コース状況／危険箇所等

三ノ池〜八合目女人堂ルートは通過にやや注意

写真

9/17 5:00

AM5:00出発〜

9/17 5:34

飯森小屋

9/17 5:42

行場山荘

9/17 6:26

女人堂。快晴。

9/17 6:27

山頂もはっきりと見えます

9/17 6:32

きれいな雲海

9/17 6:51

ひたすら進む

9/17 7:18

石室山荘

9/17 7:33

黒沢十字路

9/17 7:48

山頂直下のシェルター

9/17 7:50

3時間弱で山頂に到着。

9/17 7:51

木曽方面

9/17 7:52

木曽方面。富士山も見える

9/17 7:52

御嶽山山頂

9/17 7:53

2の池

9/17 8:01

白山方面

9/17 8:02

富士山拡大図

9/17 8:26

二ノ池山荘

9/17 8:38

賽の河原

9/17 8:58

摩利乗越えから剣ヶ峰

9/17 9:12

五ノ池小屋と継子岳

9/17 9:16

五ノ池小屋。ここに来たのは10年ぶり。

9/17 9:21

飛騨頂上。

9/17 9:46

継子岳山頂

9/17 9:51

気持ちの良い雲海が続く。

9/17 10:32

三ノ池

9/17 10:45

三ノ池

9/17 11:15

去年通過するのに苦労した場所。今年はあまり水が流れていない

9/17 11:49

女人堂到着。

9/17 11:49

しばし休息

9/17 12:58

行場山荘

9/17 13:29

下山完了。おつかれ〜

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト シェラフ ヘルメット

感想

PORINKI-

今年2回目、累計18回目の御嶽山登山。
今回は、1998年の初登頂以来まだ未峰だった継子岳の登頂が目的でした。
飛騨頂上まで行くので小坂口から行くことも考えましたが、アクセスが遠く、
レンタカーの時間制約もあるので、いつもの黒沢口からスタート。
摩利支天山を経由するよりやや長いアプローチとなりましたが、
8時間半で下山できました。
半分は海外の高所登山も兼ねた訓練のつもりでしたが、
天気がとてもよく、とても贅沢な山行だったと思います。
個人的に、御嶽山は9月に登るのが相性が良いです。