日光遠征★★男体山（百名山企画）
ytomei
nao &るー🐈
loveriver
miyamataka
森の熊さん
ayupen
体力度について
- GPS
- 06:09
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 1,174m
- 下り
- 1,201m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 6:08
| 天候 | 曇り空 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特になし 岩ゴロゴロ注意 |
| その他周辺情報 | 中禅寺湖、華厳の滝、日光東照宮、温泉施設多数 二荒山神社の御神体なので1000円払って入山です。 6時から入れるようです。 |
写真
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入山料は令和から1000円（2倍）
この先、林道をすたすたと。多くの登山者をあおって抜きます。
抜いた人に話を聞いたら、林道までは元気だったそうな。
楽しかったようです。
感想
たちきかんのん、男体山、一等三角点の山。お天気が良ければ素晴らしい山だろう。が、当日はガスで眺望が効かず、残念無念。必ず、お天気の日に、再度登拝します。
信仰の山で素晴らしい山容だが、男体と聴くとあまり登る気が起きないのは、わたしだけでなく、一緒に登ったY本氏も同じだろう。男の体に男が登る・・・あっちの世界の物語のようだ。
冗談はさておき、山名は男性的な山容から来ているのだろう。素晴らしい山だった。中禅寺湖畔のテン場も最高だ。必ずまた訪れるのだ。
登りの途中で、あまりにめまいがするので、「俺ももう終わりかなぁ。勝道様、ありがとう」と念じながら登るも、この2日間、酒しか飲んでいないことに気づいて、ご飯を食べたら復活した。食べるって、偉大だなぁ。
山行の途中で忍者に会った。日光忍者軍団、伊賀忍軍の伝説と結実している。naoruuさんは、「OLのときに見た、忍者部隊月光のようだった」話していたが、俺には古すぎてわからなかった。拳銃は最後の武器らしい。
ここは地図を見ても登り一辺倒だなぁと思ったけれど、思った通りでした💦
ただ途中の林道に癒されて、最後は少し緩やかになるのがありがたいです。
今回も先頭でしたが、煽り運転した訳ではないけれど、道を譲ってくれる方がいて‥煽ったと言われました💦
ちなみに下りはゆっくりおりましたよ。
ガスの中を登って行くと山頂ちかくで青空。
太陽に光る剣も一緒見えた💫
途中で忍者のように剣を持ったカップルにお会いして、山頂ライブカメラの存在を知る、そしてちょうど撮影される時間少し前だったので、みんなで構図を決めた。
うちの支部長が切腹して、忍者さんがかいしゃくするポーズと、うちの若者が剣で貫かれるポーズは確定、あとは適当な配置で時間を待つ。
あとで確認したらちゃんと写ってた😀
下山した後に東照宮による予定が渋滞のため宇都宮餃子に変更。1番人気のみんみんに行ったらすごい行列で驚いた。
JAC岐阜支部の日光遠征第二弾は男体山。
前夜の酒が残った体には1200mの登りは修験道。2000mを超えても酒が抜けず山頂に到着してやっと体調が戻りました。
岩場の下りは前日の失敗を繰り返さないように慎重に歩く。ちょっとメンバーから離れたら3人がかなりのペースで下ってくる。体調も回復して気持ち良さそうなベースだったのでブチトレランベースで下る。気持ちよかった！
眺望は望めず、急登一直線でしたがみんなで登ると下りも楽しいですね。
みんみんの餃子が食べられず残念でしたが笑平の餃子も美味しかった。
最後に交通事故渋滞で帰りが遅くなりましたが車中の会話も楽しかったなあ。
中禅寺湖のキャンプはよかった。テントではないので、酒もコンロも持ち込んで、スーパーでビールや食料買えるし、温泉も入れたし。飲み過ぎたために登りは辛かった。蒸し暑いし、登りばかりで、サブリーダーも速いし。山頂に着く頃に調子は戻りました。トイレで刀の人を見かけて、やるなあと思ったら2人いた。ガスで展望に恵まれ無かったが、良い山だった。ライブカメラに映って、楽しかった。また、山頂での集合写真も今後は気を付けて載せたい。
帰りの事故渋滞には、悩まされた。宇都宮餃子はみんみんでは無かったが、安価で美味しかった。暑くて、口の中は火傷したわ。遠くても、みんなで来れば楽しいね。企画のU田さん、お疲れ様でした。
東京勤務時代、北関東エリアの主だった山は殆ど登った経験がある。
今回は、久しぶりの北関東の百名山を訪ねる山旅でした。
日光湯元温泉合流予定が圏央道・東北道事故渋滞で間に合わず。
日光白根山にメンバーから2時間半遅れで単独でダッシュで登る。
下山のロープウェイに乗ったら土砂降り。車の運転が怖い位だったので、1時間位退避。中禅寺湖畔に来ると道路は乾燥していた。
菖蒲が浜キャンプ場でメンバーと合流。おいしい料理を頂きました。
翌日の男体山はガスが取れず少し残念。日本刀を担いだユニークな夫婦と遊べて楽しかったな。
日帰り温泉で汗を流した後、岐阜チームとはここでお別れ。
私は、その後、90�匆柴餐�って前橋市に住む学生時代の先輩宅訪問。
学生時代の思い出等四方山話は尽きなかった。翌朝早くに二日酔いの身体に鞭打って赤城山最高峰黒檜山から駒ケ岳縦走。最後はパワースポット赤城神社参拝。
あとは関越・圏央道・東名経由で静岡県菊川に帰宅。1000�劼魄貎佑捻薪召靴拭Ｈ茲譴泙靴燭�、充実の日光遠征でした。
皆さん、お世話になりました。
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