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Yamareco

記録ID: 597240
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

愛鷹山(黒岳-越前岳-呼子岳-蓬莱山)

2015年03月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:52
距離
10.6km
登り
969m
下り
970m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:10
合計
7:50
6:50
0
6:50
20
7:10
10
7:20
7:30
40
8:10
50
9:00
9:30
20
9:50
10:20
50
11:20
20
11:40
20
12:00
10
12:10
90
13:40
30
14:10
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社駐車場に駐車(25台くらい駐車可能)
簡易トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりませんでした。
鋸岳展望台から越前岳のコースの日陰部分は、残雪が凍結して完全にアイスバーンになっていました。
山神社駐車場。25〜30台くらいは駐車出来そう。
ただし、駐車場までの林道は車1台分の幅しかないので、対向車が来ると面倒な事に・・・。
6時ころに着きましたが、一台も駐まっていませんでした。
山神社駐車場。25〜30台くらいは駐車出来そう。
ただし、駐車場までの林道は車1台分の幅しかないので、対向車が来ると面倒な事に・・・。
6時ころに着きましたが、一台も駐まっていませんでした。
ルートマップがありました。
ルートマップがありました。
6:20。山神社入り口から出発です。
6:20。山神社入り口から出発です。
太陽が出てきました。
愛鷹山荘が見えてきました。
愛鷹山荘が見えてきました。
6:55。愛鷹山荘。
無料で使えるとの事。
小さいですね。避難小屋といった感じです。
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6:55。愛鷹山荘。
無料で使えるとの事。
小さいですね。避難小屋といった感じです。
黒岳まで、あと15分。
富士見峠・・・
全く富士山は見えませんw
富士見峠・・・
全く富士山は見えませんw
黒岳展望広場に到着。
ベンチがありますが、だいぶ痛んでいます。
黒岳展望広場に到着。
ベンチがありますが、だいぶ痛んでいます。
黒岳展望広場からの富士山。
迫力あります。でっかいです!
こちら側からの富士山をじっくり見るのは初めてでした。
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黒岳展望広場からの富士山。
迫力あります。でっかいです!
こちら側からの富士山をじっくり見るのは初めてでした。
7:21。黒岳(1086.5m)に到着。
なだらかな丘のような、広場になっていました。
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7:21。黒岳(1086.5m)に到着。
なだらかな丘のような、広場になっていました。
黒岳からの富士山。
雄大で綺麗だなあ〜
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黒岳からの富士山。
雄大で綺麗だなあ〜
裾野が広く、どこまでも広がっていました。
なごり惜しいですが、黒岳からの富士山を後にします。
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裾野が広く、どこまでも広がっていました。
なごり惜しいですが、黒岳からの富士山を後にします。
越前岳に向かう途中。
時々、春の兆しが見られました。
越前岳に向かう途中。
時々、春の兆しが見られました。
8:12。鋸岳展望台に到着。
8:12。鋸岳展望台に到着。
左から位牌岳と鋸岳が連なってるのが見えます。
鋸岳の、あのギザギザはやばいですね@@
左から位牌岳と鋸岳が連なってるのが見えます。
鋸岳の、あのギザギザはやばいですね@@
少し行った所からも鋸岳が見えるポイント有り。
ホントにあのギザギザ怖ーいw
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少し行った所からも鋸岳が見えるポイント有り。
ホントにあのギザギザ怖ーいw
登山道の端は、あちこち崩落していて、危険箇所はロープが張られていました。
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登山道の端は、あちこち崩落していて、危険箇所はロープが張られていました。
だんだん標高が上がるにつれ、日陰の場所は残雪が凍って、アイスバーンになっていました。
カッチカチのツルツルです。
だんだん標高が上がるにつれ、日陰の場所は残雪が凍って、アイスバーンになっていました。
カッチカチのツルツルです。
足は完全にグリップ無しの状態。
アイゼン履かずに、木につかまりながら頑張っていましたが・・・
結局、転倒して頭を打ってしまう始末でした。
足は完全にグリップ無しの状態。
アイゼン履かずに、木につかまりながら頑張っていましたが・・・
結局、転倒して頭を打ってしまう始末でした。
9:05。富士見台に到着。
この脚立のようなものは何だろう?
富士山を高くから見る為のものだろうか?足元がガタガタして非常に不安定だったので、一人でこれに登るのは無理と判断。
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9:05。富士見台に到着。
この脚立のようなものは何だろう?
富士山を高くから見る為のものだろうか?足元がガタガタして非常に不安定だったので、一人でこれに登るのは無理と判断。
この富士見台は、五十銭紙幣(1938年)の富士山撮影地だそうです。
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この富士見台は、五十銭紙幣(1938年)の富士山撮影地だそうです。
紙幣と同じカットで撮影。
この手前の木々が、新緑の季節とかだと、またさらに絶景だっただろうなあ〜
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紙幣と同じカットで撮影。
この手前の木々が、新緑の季節とかだと、またさらに絶景だっただろうなあ〜
富士見台で、軽アイゼンを装着。
越前岳を目指します。
富士見台で、軽アイゼンを装着。
越前岳を目指します。
9:47。越前岳(1504.2m)に到着。
傾斜のある広場で、ベンチが一つ。雪が溶けてどろどろでした。
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9:47。越前岳(1504.2m)に到着。
傾斜のある広場で、ベンチが一つ。雪が溶けてどろどろでした。
越前岳からは、富士山は頭だけ見えます。
木々の関係で、これも季節によっては、いいカットになったのかも・・・。
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越前岳からは、富士山は頭だけ見えます。
木々の関係で、これも季節によっては、いいカットになったのかも・・・。
そして、越前岳の南側は、駿河湾が見渡せます。
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そして、越前岳の南側は、駿河湾が見渡せます。
駿河湾。富士市の方向。
駿河湾。富士市の方向。
越前岳のお地蔵様。
ここで早いお昼にしました。
おにぎりとパンと、あったか〜いコーヒー。
山頂でのご飯は、ホント美味しいですよね〜。
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ここで早いお昼にしました。
おにぎりとパンと、あったか〜いコーヒー。
山頂でのご飯は、ホント美味しいですよね〜。
越前岳を出発し、呼子岳へ向かいます。
あのギザギザの、鋸岳の方向に向かって行きます。
この頃から、雲に覆われ太陽は顔を見せず。曇りになりました。
越前岳を出発し、呼子岳へ向かいます。
あのギザギザの、鋸岳の方向に向かって行きます。
この頃から、雲に覆われ太陽は顔を見せず。曇りになりました。
越前岳から呼子岳に向かう道は、ほぼ凍結無し。
しかし、尾根は痩せていて段差が激しく歩きにくいコースです。
越前岳から呼子岳に向かう道は、ほぼ凍結無し。
しかし、尾根は痩せていて段差が激しく歩きにくいコースです。
木々の合間から、駿河湾を見ながら下っていくコース。
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木々の合間から、駿河湾を見ながら下っていくコース。
後ろを振り返ると、越前岳が見えます。
あいにくですが、本来顔を見せているはずの富士山は、雲に隠れて全く見えなくなっています。
後ろを振り返ると、越前岳が見えます。
あいにくですが、本来顔を見せているはずの富士山は、雲に隠れて全く見えなくなっています。
高場所という富士山が見えるポイントに向かう分岐でした。
登った所からは、駿河湾が見渡せました。
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高場所という富士山が見えるポイントに向かう分岐でした。
登った所からは、駿河湾が見渡せました。
これ、新緑や紅葉の季節はどうなんだろう?
もしかしたらすごい景色になるのかも?
これ、新緑や紅葉の季節はどうなんだろう?
もしかしたらすごい景色になるのかも?
11:21。呼子岳(1313m)に到着。
お地蔵様がひょっこり。
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11:21。呼子岳(1313m)に到着。
お地蔵様がひょっこり。
呼子岳からの駿河湾。
呼子岳はちょっと狭い。
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呼子岳はちょっと狭い。
大岳への登山道は、廃道になっています。
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大岳への登山道は、廃道になっています。
歩いてきた越前岳の方向。

歩いてきた越前岳の方向。

これから向かう蓬莱山、さらには鋸岳、位牌岳が見えます。
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これから向かう蓬莱山、さらには鋸岳、位牌岳が見えます。
11:39。割石峠に到着。
なるほど〜 石が割れてるように見えます。
その先には、遠く駿河湾まで覗けます。
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11:39。割石峠に到着。
なるほど〜 石が割れてるように見えます。
その先には、遠く駿河湾まで覗けます。
ここから蓬莱山に向かいます。
ここから蓬莱山に向かいます。
急坂を少し行くと、天狗の畑という看板が。
急坂を少し行くと、天狗の畑という看板が。
一人分くらいしか立てる場所がないビューポイント。
ここが天狗の畑なんだろうか??
またしても駿河湾の景色。
一人分くらいしか立てる場所がないビューポイント。
ここが天狗の畑なんだろうか??
またしても駿河湾の景色。
呼子岳もよく見えました。
呼子岳もよく見えました。
そして、そこからさらにちょっと下ると、断崖のある広場がありました。
断崖から下を覗いたらこんな感じ。
広場では年配の方のグループが、楽しそうに休憩中でした。
なるほど、ここが畑なのねw
そして、そこからさらにちょっと下ると、断崖のある広場がありました。
断崖から下を覗いたらこんな感じ。
広場では年配の方のグループが、楽しそうに休憩中でした。
なるほど、ここが畑なのねw
11:57。蓬莱山(1296m)に到着。
ここにも小さなお地蔵様があります。
ここまでの登山の無事の感謝と、これからの登山の安全を祈願してお賽銭を置いてきました。
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11:57。蓬莱山(1296m)に到着。
ここにも小さなお地蔵様があります。
ここまでの登山の無事の感謝と、これからの登山の安全を祈願してお賽銭を置いてきました。
蓬莱山頂は狭く、景色も木立であまり良くないです。
鋸岳への登山道は、風化&崩落のために立ち入りを警告する看板がありました。
蓬莱山頂は狭く、景色も木立であまり良くないです。
鋸岳への登山道は、風化&崩落のために立ち入りを警告する看板がありました。
恐る恐る、その看板の先に少し立ち入り、鋸岳と位牌岳の雄姿を撮り納めました。
鋸岳のあの姿・・・とても歩けるような場所じゃないですね@@
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恐る恐る、その看板の先に少し立ち入り、鋸岳と位牌岳の雄姿を撮り納めました。
鋸岳のあの姿・・・とても歩けるような場所じゃないですね@@
蓬莱山から、また割石峠に戻りました。
ここから沢を下って下山です。
蓬莱山から、また割石峠に戻りました。
ここから沢を下って下山です。
残雪が凍っている箇所もありましたが、沢は広いので、雪を避けて歩くことで問題なし。
残雪が凍っている箇所もありましたが、沢は広いので、雪を避けて歩くことで問題なし。
だんだん石がゴロゴロ。歩きにくい岩や石だらけ。
だんだん石がゴロゴロ。歩きにくい岩や石だらけ。
あちこちに積み石があります。
あちこちに積み石があります。
GPSで見ると、第二ケルン通過。
・・・なんですが、第二ケルンの意味がよく分からず。
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GPSで見ると、第二ケルン通過。
・・・なんですが、第二ケルンの意味がよく分からず。
積み石は、道標の意味があったのですね。
どうやら、この沢をあちら側に渡れという意味合いらしい。
積み石は、道標の意味があったのですね。
どうやら、この沢をあちら側に渡れという意味合いらしい。
沢下りのコースは、途中で沢から沢沿いの道に移り、沢は川になって通れなくなってしまいます。
沢下りのコースは、途中で沢から沢沿いの道に移り、沢は川になって通れなくなってしまいます。
越前岳下りからずっと曇りだった天気ですが、また日が差してきました。
越前岳下りからずっと曇りだった天気ですが、また日が差してきました。
杉の木立の道に突入。
杉杉杉・・
毎年花粉症に悩まされる私には、憂鬱になる景色・・・;;
杉杉杉・・
毎年花粉症に悩まされる私には、憂鬱になる景色・・・;;
沢を横切るコース。
杉に囲まれた林道が見えます。
ゴールは近い。
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沢を横切るコース。
杉に囲まれた林道が見えます。
ゴールは近い。
林道を少し進むと、出発地点の山神社入り口に到着。
14:12でした。
林道を少し進むと、出発地点の山神社入り口に到着。
14:12でした。
山神社駐車場には3台の車が。
無事に戻って来れて感謝です^^
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山神社駐車場には3台の車が。
無事に戻って来れて感謝です^^
撮影機器:

感想

富士山と駿河湾の海が見えるという事で、初の愛鷹山です。

今回選んだのは、愛鷹山登山口の山神社駐車場から、
黒岳→越前岳→呼子岳→蓬莱山と、愛鷹連峰をめぐり、
割石峠から沢を下って戻ってくるルートです。


毎年花粉症に悩まされる私には、この時期の登山は、かなり覚悟が要ります@@;
出来るだけ朝早く出発して、早く帰ってこようと、
登山開始は、夜明けと共に6:20。
やっと明るくなってきた頃に出発です。

黒岳に向かうルートには、かなり杉がありました;
どうも黒岳周辺には、かなりの数の杉があったように思います。


7:11。黒岳展望広場に着きました。
富士山のでっかい雄姿が見えました。

そして、7:21。黒岳に到着。
山頂は、まる〜くなだらかな丘のような広場になっています。
ここからの富士山は、裾野の大きさが雄大。スケールの大きさが実感出来ます。


次に、越前岳を目指します。

8:12。鋸岳展望台に到着しました。
展望台といっても、まあ、景色がいい場所ってだけの事。
なにか施設があるわけでもなく、ベンチ一つありません。
ここからは、位牌岳と鋸岳の雄姿が見られます。
鋸岳のギザギザぶりがスゴかったですね。

途中、登山道の崖側には「危険」の看板とロープが張られていましたが、
ちょっと覗いてみると、あちこち崩落していて、本当に危険だと思いました@@;

そして、だんだん標高が上がってくると、日陰の所は残雪が凍っていて、

完全にアイスバーンの状態になっていました。
靴は全くグリップが効かずにつるっつる。
それでも、アイゼン履くのも面倒なので、
そのまま木の枝をつかまりながら、歩いていましたが・・・
結局滑って、転倒して頭を打ってしまう始末でした;;


それから、9:05。富士見台に到着しました。
ここで富士山を堪能しながら、6本爪の軽アイゼンを装着。
とりあえず越前岳までは、この軽アイゼンがあって助かりました。


9:47。越前岳に到着。
ここからは富士山は頭しか見えません。そして、駿河湾の海が見渡せました。
山頂はそこそこ広いのですが、傾斜があって、
一つだけしかないベンチも傾いていましたw
足元はドロドロの粘土状態でした。
ここで休憩したあと、10:15。今度は呼子岳を目指します。

越前岳を出発する頃には、曇ってきました。
富士山は全く見えなくなります。
呼子岳に向かうコースは、段差が激しかったり痩せてたり、歩きにくい道でした。
ただ、残雪はほとんど無く、せっかくつけたアイゼンはジャマなだけ・・・
ドロのかたまりにしか見えないアイゼンを仕舞いながら、
また使うハメにならないように願いました。


そして、11:21。呼子岳に到着。
本来なら、ここから越前岳ごしに富士山が見えるそうですが、
雲に覆われて全く見えず。
駿河湾だけは堪能出来ました。


11:39。割石峠に到着。
写真を撮っていると、後から来た年配の方のグループに抜かれました。
こんな、足をちょっと滑らせたら滑落するような登山道を、
余裕で歩いている先輩方に尊敬ですw


さらに、蓬莱山に向かって登っていくと、天狗の畑という看板を発見。
そっちに行ってみると、景色のいい場所に出ました。
さらにそこから下に下ると、たしかに小さな畑が作れるくらいの広場があります。
その広場の先は断崖になっていて、下を覗くとなかなかすごい。
先ほどの年配の方のグループは、そこで楽しそうにランチにする様子でした。
こんな険しい山の奥地でランチをする先輩方に、さらに尊敬しました@@


さて、そこから戻り、少し登って行くと・・・
11:57。蓬莱山に到着です。
山頂は狭く、ここは木立に遮られて、あまり展望は良くないです。
鋸岳への道へは、風化と崩落の為に立ち入りを警告する看板が立っていました。
恐る恐る、安全を確認しながらその先の道を数メートル行くと、
鋸岳と位牌岳の雄姿が見れました。
しっかりと写真に撮り納めて、これから下山開始です。


割石峠に戻り、そこからは沢を下って行きます。
残雪が凍っている場所もあり、ちょっと怖かったですが、
雪を避けて気をつけて通っていけば滑るような事もなく、大丈夫でした。

だんだん石が大きく、ゴロゴロしてきて歩きにくい・・・
基本的には単に沢を下っていけばいいのですが、時々誘導する目印があって、
迷わずに下りて行けてよかったです。

ですが・・・途中油断をしたらしく、
気がつくと辺りに目印もなく、大きな石だらけの沢の中。
ポイントの大杉辺りで、完全に目印を見失っていましたが、
とにかく沢を下って行くうちに、ようやく目印を発見した時はホッとしましたw

沢沿いの道になると、今度はだんだん杉、杉、杉・・・・
このころはさすがに鼻がシクシク。
もうすぐゴールです。

沢を横切り、杉林の林道を歩いて行くと・・・
14:12。出発地点の山神社入り口に到着。
なかなか達成感のある登山でした。


この愛鷹山は、
違う季節に来てみると、また違った雰囲気があるんじゃないかなーと思いました。

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雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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