西吾妻山(天元台スキー場より往復)

2023年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,308m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:28

距離 11.7km 登り 1,310m 下り 421m

6:24 スタート地点
8:44 8:48 北望台登山口
9:45 9:50 大凹の水場
10:14 10:25 梵天岩
10:30 10:31 天狗岩分岐
10:49 西吾妻山
10:58 11:02 西吾妻小屋
11:15 11:17 天狗岩
11:17 11:27 天狗岩
11:29 11:33 天狗岩
11:34 11:37 天狗岩
11:41 天狗岩分岐
11:46 梵天岩
12:10 12:12 大凹の水場
12:35 かもしか展望台
12:52 北望台登山口
12:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

天元台ロープウェイ駐車場を利用
ロープウェイ、リフトは復路のみ利用(片道3,050円)

コース状況／危険箇所等

歩行困難な危険個所はありませんでした。
前日までの降雨の影響か、ゲレンデトップ〜人形石間、天狗岩分岐〜西吾妻山間に泥濘、水溜まりの箇所がありました。降雨の翌日等は、上記ルートでの周回をやめて通行しないのも手かと思います。

写真

9/24 4:45

安達太良SAで朝ご飯
豚汁定食のご飯の多さに悶絶する(マテ)

9/24 6:29

天元台ロープウェイの駐車場に車を置いて行動開始です。

9/24 6:41

吾妻屋旅館への登り坂は結構きついです

9/24 6:52

吾妻屋旅館に到着(大昔に宿泊しましたが良いお宿でした)

9/24 6:54

旅館駐車場脇から入山します

9/24 7:15

スキー場のゲレンデまで登山道を歩く

9/24 7:30

ゲレンデに到着しました
第一リフトとペンション街

9/24 7:42

結構景色良いですね〜
(スノーシーズンに滑りに行こうか画策してみます、高速リフトでないのが難点？)

9/24 8:08

ゲレンデをテクテク歩く(第3リフト起点付近)

9/24 8:13

中大巓

9/24 8:18

ヤマハハコが群落になっていました

9/24 8:27

エゾオヤマリンドウ、花の時期は終わりといった感じでした

9/24 8:45

ゲレンデトップ(リフト終点)に到着

9/24 8:50

ここから入山、最初は人形石に向かいます

9/24 9:11

リフト終点〜人形石間は昨夜の雨の影響か泥濘の道でした

9/24 9:23

人形石に到着

9/24 9:25

高度指導標

9/24 9:26

吾妻連峰東側の山々

9/24 9:32

進路を西に取り西吾妻山に向かう、たおやかな山容です

9/24 9:36

リフトからの道と合流

9/24 9:42

下ってから登り返すシステム

9/24 9:51

ガッツリ区間があったりする

9/24 10:06

後方を振り返る(中大嶺)

9/24 10:12

弁慶岩

9/24 10:34

天狗岩分岐

9/24 10:36

水はけの悪い場所は水溜まりになっていました

9/24 10:52

西吾妻山山頂に到着、登山道の一部といった感じで見通しはありません

9/24 10:55

お隣西大巓

9/24 11:00

吾妻山避難小屋

9/24 11:02

んーと周りから眺めた方が良い山かも？(マテ)

9/24 11:04

トイレをお借りしました

9/24 11:17

天狗岩のお社

9/24 11:21

特上カップヌードルでお昼ご飯

9/24 11:37

天狗岩ってこれでしょうか？
(良く分かってない)

9/24 11:55

往路を戻ります

9/24 12:15

大凹の水場ここら辺が鞍部であとは登り返しです

9/24 12:55

ゲレンデまで戻ってきました

9/24 12:59

下りリフト

9/24 13:37

ゲレンデベース

9/24 13:45

ロープウェイ

9/24 13:47

終点間際、無事に帰ってきました〜

撮影機器：

X-T2 FUJIFILM

SO-02K Sony

感想

nando

1ヵ月ぶりの登山で西吾妻山を歩いてきました。
山形県側からは天元台高原のサマーリフト、ロープウェイを利用して標高1800mのリフト終点まで行くことができますが、最近の運動不足解消で登りは徒歩でゲレンデを歩きました。(下りはありがたく利用させていただく)
稜線の道は岩がちの部分があったり、昨日までの降雨で水たまり、泥濘の部分があったりで意外とラクチンではありませんでしたが、吾妻連峰の景色を満喫することが出来て楽しい登山でした。(何れは縦走して東西で歩いてみたいです)