濁河温泉駐車場。
一段下の駐車場はガラ空きでした。
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9/25 8:14
濁河温泉駐車場。
一段下の駐車場はガラ空きでした。
駐車場前には献花台が献花が一杯に。
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9/25 8:13
駐車場前には献花台が献花が一杯に。
白糸の滝。
濁河温泉駐車場のすぐ横、濁河川の橋上から。
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9/25 7:51
白糸の滝。
濁河温泉駐車場のすぐ横、濁河川の橋上から。
濁河川の上流を眺めて。
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9/25 7:51
濁河川の上流を眺めて。
登山路入口。
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9/25 8:18
登山路入口。
危険個所は整備され、橋や階段が多くありますが朽ち果てた場所もあり要注意。
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9/25 8:20
危険個所は整備され、橋や階段が多くありますが朽ち果てた場所もあり要注意。
湯の花峠までは大樹に囲まれた美しい樹林帯で、地面はほぼ苔に蔽われ目を楽しませてくれます。
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9/25 8:26
湯の花峠までは大樹に囲まれた美しい樹林帯で、地面はほぼ苔に蔽われ目を楽しませてくれます。
苔一杯の地面。
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9/25 8:56
苔一杯の地面。
大岩も大樹の根に巻き付かれてます。
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9/25 9:02
大岩も大樹の根に巻き付かれてます。
清々しい森林浴が続きます。
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9/25 9:11
清々しい森林浴が続きます。
「ジョーズ岩」との呼称がある大岩。
まるでサメの口。
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9/25 9:15
「ジョーズ岩」との呼称がある大岩。
まるでサメの口。
湯の花峠からの展望。
やっと視界が開け、摩利支天が姿を現しました。
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9/25 9:34
湯の花峠からの展望。
やっと視界が開け、摩利支天が姿を現しました。
湯の花峠からの登り。
整備された階段もありますが、整備が追っつかないようです。
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9/25 9:36
湯の花峠からの登り。
整備された階段もありますが、整備が追っつかないようです。
真っ赤な実をつけたゴゼンタチバナ。
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9/25 10:02
真っ赤な実をつけたゴゼンタチバナ。
のぞき岩避難小屋到着。
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9/25 10:19
のぞき岩避難小屋到着。
のぞき岩避難小屋前で。
摩利支天の全容が現れました。
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9/25 10:19
のぞき岩避難小屋前で。
摩利支天の全容が現れました。
八合目「お助け水」の休憩所。
残念ながら水場には下が濡れている程度で飲み水はなし。
残念🤷♂️
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9/25 11:08
八合目「お助け水」の休憩所。
残念ながら水場には下が濡れている程度で飲み水はなし。
残念🤷♂️
八合目上、標高2450m付近で樹高も低くなってきました。
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9/25 11:09
八合目上、標高2450m付近で樹高も低くなってきました。
標高2550m付近。ナナカマドの実が真っ赤。
振り向くと白山が遠くに顔を出してました。
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9/25 11:26
標高2550m付近。ナナカマドの実が真っ赤。
振り向くと白山が遠くに顔を出してました。
北方向には笠ヶ岳(中央三角錐の山)、
右端は乗鞍岳。
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9/25 11:27
北方向には笠ヶ岳(中央三角錐の山)、
右端は乗鞍岳。
上のズーム写真。
左から北ノ俣岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳。
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9/25 11:47
上のズーム写真。
左から北ノ俣岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳。
やっと、五の池小屋到着!
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9/25 12:55
やっと、五の池小屋到着!
小屋前ベンチで摩利支天山2959mと五ノ池を眺めてうっとりと👌
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9/25 12:32
小屋前ベンチで摩利支天山2959mと五ノ池を眺めてうっとりと👌
小屋の横に出て飛騨頂上から見る三ノ池。
唯一、ブルーの湖面が美しかった❤️
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9/25 12:53
小屋の横に出て飛騨頂上から見る三ノ池。
唯一、ブルーの湖面が美しかった❤️
遠景は北から南までの八ヶ岳連峰。
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9/25 12:53
遠景は北から南までの八ヶ岳連峰。
遠景は甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳。
中景、右は木曽駒ヶ岳。
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9/25 12:54
遠景は甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳。
中景、右は木曽駒ヶ岳。
飛騨頂上から南方向を見る。
中央奥に剣ヶ峰3067mが見える。
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9/25 13:05
飛騨頂上から南方向を見る。
中央奥に剣ヶ峰3067mが見える。
摩利支天へ散歩がてら少し登って三ノ池を眺める。(北西方向)
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9/25 13:05
摩利支天へ散歩がてら少し登って三ノ池を眺める。(北西方向)
同じ位置から北方向。
五の池小屋と継子岳。
継子岳を周回したくなり方向転換。
摩利支天は明日、剣ヶ峰の帰りに残すことに。
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9/25 13:06
同じ位置から北方向。
五の池小屋と継子岳。
継子岳を周回したくなり方向転換。
摩利支天は明日、剣ヶ峰の帰りに残すことに。
継子岳山頂から南方向・御嶽山山頂部全景を眺める。🤷♂️
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9/25 13:56
継子岳山頂から南方向・御嶽山山頂部全景を眺める。🤷♂️
北方向には乗鞍岳全景が。
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9/25 13:58
北方向には乗鞍岳全景が。
記念に近くの人に頼んでシャッターを。
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9/25 14:00
記念に近くの人に頼んでシャッターを。
周回する途中、振り返って継子岳を。
山頂直下は岩場で要注意。下はコマクサ群生地、花は終わってましたが保護のための看板が設置。
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9/25 14:20
周回する途中、振り返って継子岳を。
山頂直下は岩場で要注意。下はコマクサ群生地、花は終わってましたが保護のための看板が設置。
継子岳の下山途中で四ノ池と御嶽山全景。
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9/25 14:36
継子岳の下山途中で四ノ池と御嶽山全景。
継子岳周回途中で。見どころ一杯です。
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9/25 14:45
継子岳周回途中で。見どころ一杯です。
周回底辺部から四ノ池と継子岳。
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9/25 14:56
周回底辺部から四ノ池と継子岳。
三・四ノ池分岐から三ノ池を眺める。
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9/25 15:06
三・四ノ池分岐から三ノ池を眺める。
五の池小屋に戻る途中に唯一咲いてたイワギキョウ。
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9/25 15:24
五の池小屋に戻る途中に唯一咲いてたイワギキョウ。
クロマメノキの実
ブルーベリーのよう、甘くておいしく、やたらに食べました。
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9/25 15:25
クロマメノキの実
ブルーベリーのよう、甘くておいしく、やたらに食べました。
小屋に戻っての地酒(中津川の)、お皿がこぼれそうになるまで店主が注いでました。私は下戸、道で連れになった人が注文、コップ一杯1000円なり。
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9/25 15:50
小屋に戻っての地酒(中津川の)、お皿がこぼれそうになるまで店主が注いでました。私は下戸、道で連れになった人が注文、コップ一杯1000円なり。
コーヒーとケーキ。山をバックに絵になります。
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9/25 15:54
コーヒーとケーキ。山をバックに絵になります。
今夜の夕食、抜群でした❣
それに食後に暖炉で焼いたピザを一切れずつ全員にサービス付き。また、自家製ジンジャーエールも人気抜群。
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9/25 16:58
今夜の夕食、抜群でした❣
それに食後に暖炉で焼いたピザを一切れずつ全員にサービス付き。また、自家製ジンジャーエールも人気抜群。
夕焼け風景です。
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9/25 17:36
夕焼け風景です。
夕焼け雲も輝いてます。
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9/25 17:37
夕焼け雲も輝いてます。
外のテーブルに置いたランプもなんとも雰囲気を醸し出してくれます。
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9/25 17:48
外のテーブルに置いたランプもなんとも雰囲気を醸し出してくれます。
反対側には月も顔を出しました。
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9/25 17:56
反対側には月も顔を出しました。
暮れなずむ五の池小屋です。
雰囲気が温かい、定員50人、今日も満室と。
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9/25 18:00
暮れなずむ五の池小屋です。
雰囲気が温かい、定員50人、今日も満室と。
朝焼け。南アルプス全景
拡大すると中央左に富士山が顔を出してます。
わかりにくいですが木曽駒ヶ岳の右です。
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9/26 5:12
朝焼け。南アルプス全景
拡大すると中央左に富士山が顔を出してます。
わかりにくいですが木曽駒ヶ岳の右です。
南アルプス北部と木曾谷の雲海。
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9/26 5:13
南アルプス北部と木曾谷の雲海。
日の出の左は八ヶ岳連峰、
日の出下は中央ア・経ヶ岳。
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9/26 5:31
日の出の左は八ヶ岳連峰、
日の出下は中央ア・経ヶ岳。
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9/26 5:36
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9/26 5:38
五の池小屋メニューの紹介。(小屋のマワシ者ではありません)
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9/26 5:41
五の池小屋メニューの紹介。(小屋のマワシ者ではありません)
朝、小屋から出てすぐにウラジロナナカマドに出会いました。
今年の色づきはよくないようです。
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9/26 6:33
朝、小屋から出てすぐにウラジロナナカマドに出会いました。
今年の色づきはよくないようです。
白竜教会付近。日の出までは良かったのですが、その後は全面濃霧で蔽われ中・遠景はほぼガスの中。残念!!
昨日の天気予報は晴だったのにと嘆く。
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9/26 7:01
白竜教会付近。日の出までは良かったのですが、その後は全面濃霧で蔽われ中・遠景はほぼガスの中。残念!!
昨日の天気予報は晴だったのにと嘆く。
サイの河原で出会ったユニークな二ノ池ヒュッテへの案内板。
濃霧の中では助かります。
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9/26 7:09
サイの河原で出会ったユニークな二ノ池ヒュッテへの案内板。
濃霧の中では助かります。
サイの河原。
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9/26 7:11
サイの河原。
二ノ池山荘前の二ノ池。完全に水はなく干しあがってます。
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9/26 7:43
二ノ池山荘前の二ノ池。完全に水はなく干しあがってます。
御嶽山。剣ヶ峰3067m山頂。
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9/26 8:17
御嶽山。剣ヶ峰3067m山頂。
【参考】14年前、2009.10.10に訪れた山頂柱ですが、現在の山頂柱とは違っています。9年前の噴火でなくなったのでしょう。
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10/11 8:48
【参考】14年前、2009.10.10に訪れた山頂柱ですが、現在の山頂柱とは違っています。9年前の噴火でなくなったのでしょう。
剣ヶ峰山頂3067m。
一見、噴火前とはかなり変わっているよう、慰霊碑が新たに。
しかし、献花などは一切ありません。関係者の意向なのでしょう。
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9/26 8:18
剣ヶ峰山頂3067m。
一見、噴火前とはかなり変わっているよう、慰霊碑が新たに。
しかし、献花などは一切ありません。関係者の意向なのでしょう。
御嶽神社正面。新しく設置されたようです。
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9/26 8:25
御嶽神社正面。新しく設置されたようです。
御嶽山噴火災害慰霊碑です。
合掌‼
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9/26 8:13
御嶽山噴火災害慰霊碑です。
合掌‼
慰霊碑の横に説明文が。
犠牲者58名、行方不明者5名と。
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9/26 8:28
慰霊碑の横に説明文が。
犠牲者58名、行方不明者5名と。
爆裂噴火口を覗いてみましたが、濃霧でほぼ見えませんでした。
近くに焼けただれた火山岩が少し残っていましたが、、、
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9/26 8:32
爆裂噴火口を覗いてみましたが、濃霧でほぼ見えませんでした。
近くに焼けただれた火山岩が少し残っていましたが、、、
頂上神社の一段下に新しくできたコンクリート製の避難壕が三つありました。
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9/26 8:35
頂上神社の一段下に新しくできたコンクリート製の避難壕が三つありました。
帰りにサイノ河原を再度通りましたが、濃霧の性もあり、なんだか寂しさを感じました。
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9/26 9:19
帰りにサイノ河原を再度通りましたが、濃霧の性もあり、なんだか寂しさを感じました。
昨日。途中で引き返した摩利支天山、濃霧で展望は期待できませんでしたが寄り道することに。ここは乗越。
地図によると乗越から尾根伝いに行けると思っていましたが険しい岩場で道は尾根の南にあるトラバース道を利用して山頂へ。
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9/26 9:47
昨日。途中で引き返した摩利支天山、濃霧で展望は期待できませんでしたが寄り道することに。ここは乗越。
地図によると乗越から尾根伝いに行けると思っていましたが険しい岩場で道は尾根の南にあるトラバース道を利用して山頂へ。
摩利支天山2959mは狭い山頂。
記念に居合わせた人に写真をお願いする。
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9/26 10:13
摩利支天山2959mは狭い山頂。
記念に居合わせた人に写真をお願いする。
周囲には石柱もあり、どれが山頂やら?
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9/26 10:14
周囲には石柱もあり、どれが山頂やら?
似かよった山頂がこちらにも。
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9/26 10:17
似かよった山頂がこちらにも。
小さな太陽電池パネルが設置された山頂もある。
この辺り周辺が山頂だろうと勝手に決めつける。
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9/26 10:19
小さな太陽電池パネルが設置された山頂もある。
この辺り周辺が山頂だろうと勝手に決めつける。
帰り、トラバース道で気づいたシラタマノキ。立派!!
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9/26 10:27
帰り、トラバース道で気づいたシラタマノキ。立派!!
五の池小屋に戻るとずっと濃霧だったのが一時晴れ、下山を見送ってくれているのか。
小屋で朝、注文しておいたアップルパイと温かいジンジャーエールを戴き満足して下山にかかる。
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9/26 11:24
五の池小屋に戻るとずっと濃霧だったのが一時晴れ、下山を見送ってくれているのか。
小屋で朝、注文しておいたアップルパイと温かいジンジャーエールを戴き満足して下山にかかる。
下山道に入ると前方右の継子岳が見送ってくれているよう。
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9/26 11:25
下山道に入ると前方右の継子岳が見送ってくれているよう。
振り向くと摩利支天山も「サヨナラ元気で(❁´◡`❁)」と告げているよう。
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9/26 11:28
振り向くと摩利支天山も「サヨナラ元気で(❁´◡`❁)」と告げているよう。
途中、登りに気づかなかった雷鳥岩にもバイバイと。
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9/26 11:35
途中、登りに気づかなかった雷鳥岩にもバイバイと。
下山時、のぞき岩/湯の花峠間で濁河川の対岸に周囲を削り取った荒々しい渓谷を眺める。
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9/26 13:08
下山時、のぞき岩/湯の花峠間で濁河川の対岸に周囲を削り取った荒々しい渓谷を眺める。
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