ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 598669
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

二子山・大楠山(東逗子駅〜衣笠駅)

2015年03月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
17.0km
登り
965m
下り
956m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:38
合計
6:32
距離 17.0km 登り 965m 下り 966m
10:23
73
11:36
11:43
37
12:20
12:21
16
12:37
55
登山道出合
13:32
13:34
29
14:03
14:05
31
14:36
17
不動橋
14:53
14:58
33
15:31
15:42
24
16:06
16:16
39
16:55
二子山、畠山、阿部倉登山口、大楠山で休憩あり
天候 晴れ時々曇り 10℃位

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=46&block_no=0392&year=2015&month=3&day=10&view=
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:
JR横須賀線 東逗子駅下車

帰り:
JR横須賀線 衣笠駅乗車
コース状況/
危険箇所等
前日に降った雨の影響でぬかるみ多し。途中バリルート入っています。その箇所は参考にならないと思います。

東逗子駅〜二子山登山口
舗装路。駅から真っ直ぐ行き、学校の裏手に沿って歩いた先にある。駅から意外なほど近かった。

二子山登山口〜二子山山頂
しばらく緩やかな登り。しばらくぬかるみ。白っぽい岩が剥き出しになっている箇所は通常時も滑り易いのではないかと思う。林道に出ると歩き易くなる。電波塔が見えると左手を登り、頂上

二子山山頂〜森戸林道終点
なんと沢歩き。何度も沢の渡渉をする。前日の雨の影響で多少は水かさはあったかと思うが、渡れた。滑り転落しないよう慎重に。防水のない靴だと浸水覚悟を。

森戸林道終点〜三浦アルプス登山道出合
バリルート。とは言え尾根に上がると登った形跡があった。適当に尾根に取り付き、そのまま尾根を上がり、登山道に合流した。実はまったく泥濘が無く歩き易かったのはこの区間(笑

三浦アルプス登山道出合〜畠山
全体的に道が細く、雑木や竹などに覆われている。強風の影響が和らげられ非常に良かったが、夏などは大変なのではと思わせる。細かくアップダウンを繰り返し、意外と登り応えがある。ぬかるみも多々あり、周りの木をつかまないと降りれない箇所もあった。

畠山〜不動橋
下っていくと竹林に出る。さらに行くと住宅街となる。そこから舗装路。特に案内板はない。

不動橋〜阿部倉登山口
舗装路歩き。入り組んでいて分かりづらい。私はもしかして私有地にはいってしまったかもしれない。この辺りも案内板はないです。

阿部倉登山口〜大楠山山頂
ここもぬかるみの連続。沢の横を徐々に上がって行き、ゴルフ場の横を通る。その辺りで粘土質の土を歩く箇所があり、とても滑りやすい。山頂に掛けて階段の登りがあり山頂へ。

阿部倉登山口〜衣笠駅
衣笠城跡と抜ける登山口は工事のため通行止め→迂回の案内が出ている。私はそこを通らず、舗装路を最短距離で衣笠駅へと出た。こちらも案内表はありません。
その他周辺情報 ・食料
東逗子駅前にコンビニあり。不動橋周辺は1キロくらい歩くとあるようです。

・飲料
上記のほかに、東逗子駅周辺、不動橋駅周辺、阿部倉登山口付近から衣笠駅までの市街地の自動販売機。湧き水はなかった。

・トイレ
東逗子駅、阿部倉登山口(簡易)、衣笠駅

・登山ポスト
見かけなかった。

・服装
基本は長袖1枚に半袖レイヤーで通す。ウインドブレーカーは休憩の時くらい。下は

・その他
特になし。
登山口付近に祠があったので手を合わせて出発
2015年03月10日 10:30撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 10:30
登山口付近に祠があったので手を合わせて出発
こんな感じ泥濘の道が続く。
2015年03月10日 10:32撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 10:32
こんな感じ泥濘の道が続く。
羊歯の緑が美しい
2015年03月10日 10:41撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 10:41
羊歯の緑が美しい
マムシ注意
2015年03月10日 10:53撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 10:53
マムシ注意
本当に嫌になる泥濘
2015年03月10日 11:11撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 11:11
本当に嫌になる泥濘
牡丹の花が落ちていた。
2015年03月10日 11:26撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 11:26
牡丹の花が落ちていた。
二子山到着
2015年03月10日 11:42撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 11:42
二子山到着
山頂からの眺め
2015年03月10日 11:43撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 11:43
山頂からの眺め
これから向かう大楠山方面
2015年03月10日 11:43撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 11:43
これから向かう大楠山方面
森戸川の方に下りていく。楽勝こいていたらロープが出てくる。
2015年03月10日 11:52撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 11:52
森戸川の方に下りていく。楽勝こいていたらロープが出てくる。
さらには登山道に水が流れている。昨日の雨の影響かと思ったら・・・
2015年03月10日 11:55撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 11:55
さらには登山道に水が流れている。昨日の雨の影響かと思ったら・・・
おいおい。まんま沢下りじゃねーか。恐るべし三浦アルプス。
2015年03月10日 11:57撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 11:57
おいおい。まんま沢下りじゃねーか。恐るべし三浦アルプス。
こんな感じで沢を歩いていく。思わぬ楽しさ。
2015年03月10日 11:57撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 11:57
こんな感じで沢を歩いていく。思わぬ楽しさ。
春の動きですな
2015年03月10日 11:59撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 11:59
春の動きですな
沢の渡渉。何度かある。濡れずに渡れるかと思ったが、何事もなく渡れた。
2015年03月10日 12:10撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:10
沢の渡渉。何度かある。濡れずに渡れるかと思ったが、何事もなく渡れた。
赤い実
2015年03月10日 12:15撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:15
赤い実
森戸林道終点に到着。この辺りから乳頭山と仙元山を結ぶルートへと登る道があると思うが見つからない。
2015年03月10日 12:17撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:17
森戸林道終点に到着。この辺りから乳頭山と仙元山を結ぶルートへと登る道があると思うが見つからない。
しかたない。適当に登ってしまえ(笑

尾根に取り付きやすい場所を探し藪の中を登っていく。
2015年03月10日 12:25撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:25
しかたない。適当に登ってしまえ(笑

尾根に取り付きやすい場所を探し藪の中を登っていく。
尾根に行くと、歩いた形跡がなくはない。
2015年03月10日 12:28撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:28
尾根に行くと、歩いた形跡がなくはない。
尾根の上部に行くと完全に道がついている。
2015年03月10日 12:36撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 12:36
尾根の上部に行くと完全に道がついている。
山道と合流。案内標だと森戸林道終点に行く道があるようだが、あったかなそんな道。
2015年03月10日 12:37撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:37
山道と合流。案内標だと森戸林道終点に行く道があるようだが、あったかなそんな道。
尾根道から時々景色が眺められる。二子山ですな。
2015年03月10日 12:47撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 12:47
尾根道から時々景色が眺められる。二子山ですな。
大桜と名づけられた場所
2015年03月10日 12:56撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 12:56
大桜と名づけられた場所
二子山ほどではないが時折泥濘の道がある。何人かの人とすれ違ったが、皆口々に泥濘の話をされる。
2015年03月10日 13:01撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 13:01
二子山ほどではないが時折泥濘の道がある。何人かの人とすれ違ったが、皆口々に泥濘の話をされる。
この道は細く、周りの雑木が取り囲んでいる。風がものすごく強く吹き付けていたが、道の中はこれら木に守られていた。
2015年03月10日 13:05撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 13:05
この道は細く、周りの雑木が取り囲んでいる。風がものすごく強く吹き付けていたが、道の中はこれら木に守られていた。
送電線の鉄塔付近。この辺りは眺めが良い。一グループが昼食休憩を取っていた。
2015年03月10日 13:20撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 13:20
送電線の鉄塔付近。この辺りは眺めが良い。一グループが昼食休憩を取っていた。
ここから大楠山
2015年03月10日 13:21撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 13:21
ここから大楠山
この辺り椿が多い。季節は良かったでしょうね。
2015年03月10日 13:25撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 13:25
この辺り椿が多い。季節は良かったでしょうね。
乳頭山との分岐。乳頭山はパス。
2015年03月10日 13:35撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 13:35
乳頭山との分岐。乳頭山はパス。
畠山に到着。
2015年03月10日 14:04撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 14:04
畠山に到着。
畠山から一方向だけ展望がある。
2015年03月10日 14:03撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 14:03
畠山から一方向だけ展望がある。
畠山から下山の途中。立派な竹林がある。
2015年03月10日 14:20撮影 by  SH-01F, SHARP
2
3/10 14:20
畠山から下山の途中。立派な竹林がある。
登山道が終わり、舗装路に。振り返って畠山
2015年03月10日 14:23撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 14:23
登山道が終わり、舗装路に。振り返って畠山
民家を縫って歩く。タンポポとオオイヌフグリの花。
2015年03月10日 14:38撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 14:38
民家を縫って歩く。タンポポとオオイヌフグリの花。
途中にあった小さな棚田。凄くよい発見をした気分だ。
2015年03月10日 14:38撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 14:38
途中にあった小さな棚田。凄くよい発見をした気分だ。
果たして正しい道を歩いているのか不明。とにかく裏道のようなとこを通る。
2015年03月10日 14:49撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 14:49
果たして正しい道を歩いているのか不明。とにかく裏道のようなとこを通る。
阿部倉登山口に到着
2015年03月10日 14:58撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 14:58
阿部倉登山口に到着
沢にかかる立派な橋
2015年03月10日 15:01撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:01
沢にかかる立派な橋
ここも終始、泥濘の道(涙
2015年03月10日 15:08撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:08
ここも終始、泥濘の道(涙
途中ゴルフ場の横を通る。無人のゴルフ場で二十羽くらいの烏が戯れていた。
2015年03月10日 15:19撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:19
途中ゴルフ場の横を通る。無人のゴルフ場で二十羽くらいの烏が戯れていた。
フェンスに守られる登山道。
2015年03月10日 15:21撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:21
フェンスに守られる登山道。
この辺り滑りやすいこと・・・
2015年03月10日 15:24撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:24
この辺り滑りやすいこと・・・
山頂最後の急登は200以上の段数の階段。
2015年03月10日 15:28撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 15:28
山頂最後の急登は200以上の段数の階段。
大楠山到着。
2015年03月10日 15:33撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:33
大楠山到着。
誰も居ない山頂。展望台も鍵がしまって入れず。店もやっていなかった。
2015年03月10日 15:34撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:34
誰も居ない山頂。展望台も鍵がしまって入れず。店もやっていなかった。
山頂の水仙
2015年03月10日 15:35撮影 by  SH-01F, SHARP
2
3/10 15:35
山頂の水仙
山頂からの眺め。二子山方面
2015年03月10日 15:37撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 15:37
山頂からの眺め。二子山方面
伊豆大島、伊豆半島が見える
2015年03月10日 15:40撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 15:40
伊豆大島、伊豆半島が見える
房総方面。
2015年03月10日 15:40撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:40
房総方面。
さて下山。正直あの泥濘を下るのが憂鬱だった。
2015年03月10日 15:43撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 15:43
さて下山。正直あの泥濘を下るのが憂鬱だった。
登山口近くの沢まで降りてくる。ここで登山靴を洗った。硫黄の臭いがかすかに香っていた。阿部倉温泉からだろうか。
2015年03月10日 16:13撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 16:13
登山口近くの沢まで降りてくる。ここで登山靴を洗った。硫黄の臭いがかすかに香っていた。阿部倉温泉からだろうか。
阿部倉登山口。バイクが側溝に落ちていて、そこから脱出するのを手伝いました。
2015年03月10日 16:14撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 16:14
阿部倉登山口。バイクが側溝に落ちていて、そこから脱出するのを手伝いました。
なんか雲行きが怪しい。
2015年03月10日 16:25撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 16:25
なんか雲行きが怪しい。
平作川沿いを歩く。この川、三浦半島最長の川なんだそう。
2015年03月10日 16:40撮影 by  SH-01F, SHARP
3/10 16:40
平作川沿いを歩く。この川、三浦半島最長の川なんだそう。
衣笠駅に到着
2015年03月10日 16:55撮影 by  SH-01F, SHARP
1
3/10 16:55
衣笠駅に到着
撮影機器:

装備

個人装備
コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) ウインドブレーカー(1) レインウエア(1) ダウンジャケット(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 予備コンタクトレンズ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1)

感想

・大野山行く予定だったが、電車遅延、天候で急遽変更し、もともと予定していたこのコースを前倒して登ることにした

・カメラは忘れる 昼飯忘れるわで酷いなりでしたが、登山の内容は非常に充実していました。沢下りとちょっとバリルートは楽しかった。

・泥濘はつらかったですね。これが無ければもっとスムーズに登れたのになぁ〜。

・大楠山の菜の花は見たかったが、コースに入っていませんでした。これは最大の残念。

・菜の花の季節になったら、また期待です。あと椿の季節も良いかな。


@ほぼ標準時間どおりで行程を進む。途中泥濘に苦しめられる。沢やバリルートも取り入れている割には普通の行程時間で良しとする。次回の山行も標準タイム+休憩で行程を組む。休憩時間は1kmに3分付与すればちょうどいい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2071人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら