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記録ID: 5991510
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山 石ブテ東谷 勘助屋敷滝 直登練習ルート2

2023年09月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:01
距離
1.6km
登り
116m
下り
100m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:48
休憩
4:11
合計
4:59
11:14
15:25
20
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バイクなら水越川左支川砂防ダムそばの空地に駐められます。
林道石筆橋線(仮称)の舗装路をずっと進むと、水越川左支川砂防ダムのそば左横に車が転回できるような空地があります。
車が転回するのに邪魔にならないようにそこにバイクを駐めています。
コース状況/
危険箇所等
イシブテ東谷 勘助屋敷滝 直登練習ルート2は、水越川左支川砂防ダムから金剛山山頂まで行かず勘助屋敷滝(最初の滝)をただ何回か懸垂下降してそこを登り返す練習をして単に折り返して帰って来るだけのルートです。
だから、この記録は山行記録というより懸垂下降の支点構築からその下降までの実習レポートかも知れませんね。(笑)
イシブテ東谷の勘助屋敷滝は、金剛山北ルートの登山口の1つである石筆橋、あるいは水越川左支川砂防ダムから比較的近いので、場所的にはぴったりだと思います♪
このイシブテ東谷最初の滝は、登山・クライミング・ボルダリング・沢登り上・中級者なら巻き道を使わずに右側からフリーで登ることがでいます。
滝登頂部には分かりやすい所に残置ボルト、残置ハーケンがありますが、それを懸垂下降の支点として懸垂下降しない方が無難です。
理由の一つに残置ボルト、残置ハーケンともに内部腐食がどの程度進んでいるか分からず支点として強度が保てず外れてしまう可能性があることと、
もう一つはたとえ懸垂下降の支点として強度に問題がなくても支点自体が滝登頂部の落ち際にあり腰の高さより下の支点から懸垂下降は難しく危険だからです。
滝登頂部の右側上の少し離れた所にちょうど良い木があります。
それを懸垂下降の支点として使いましょう。
支点となる木が少し滝登頂部から離れているので、前回は気付きませんでした。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
水越川左支川砂防ダムです。
今日はここから登山開始です。
バイクをこの横そばの空地に駐めています。
2023年09月29日 10:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:45
水越川左支川砂防ダムです。
今日はここから登山開始です。
バイクをこの横そばの空地に駐めています。
ダム湖の中は水がいっぱいです。
今日もイシブテ東谷の水量が少し多そうです。
2023年09月29日 10:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:46
ダム湖の中は水がいっぱいです。
今日もイシブテ東谷の水量が少し多そうです。
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きてす。
このルートもおもしろそう♪
2023年09月29日 10:48撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:48
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きてす。
このルートもおもしろそう♪
イシブテ47番・イシブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
手前の沢にも水が流れています。
ここからはまだ大好きな沢に入らず体力温存のためイシブテ東谷出合までは登山道を行きます。
2023年09月29日 10:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:51
イシブテ47番・イシブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きです。
手前の沢にも水が流れています。
ここからはまだ大好きな沢に入らず体力温存のためイシブテ東谷出合までは登山道を行きます。
イシブテ47番ルートのお手製看板。
いつも感謝です。
2023年09月29日 10:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:52
イシブテ47番ルートのお手製看板。
いつも感謝です。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
ここも行きたいなあ♪
2023年09月29日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 10:55
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
ここも行きたいなあ♪
イシブテ東谷出合のすぐ手前の薮。
もうすぐ東谷出合だ、頑張ろう!
2023年09月29日 11:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:09
イシブテ東谷出合のすぐ手前の薮。
もうすぐ東谷出合だ、頑張ろう!
中尾の背ルート、いいルートなのに暑いので最近登っていないなあ。
寒くなって沢登りできなくなったら1日で金剛山3大急登踏破を目指しているので、ここも登ります!
2023年09月29日 11:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:13
中尾の背ルート、いいルートなのに暑いので最近登っていないなあ。
寒くなって沢登りできなくなったら1日で金剛山3大急登踏破を目指しているので、ここも登ります!
イシブテ東谷ルートです。
真ん中に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えています。
今回の懸垂下降練習の目的地です。
2023年09月29日 11:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:14
イシブテ東谷ルートです。
真ん中に勘助屋敷滝(最初の滝)が見えています。
今回の懸垂下降練習の目的地です。
丸滝谷ルートです。
今回は練習ルートなので行っていません。
2023年09月29日 11:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:15
丸滝谷ルートです。
今回は練習ルートなので行っていません。
イシブテ東谷の勘助屋敷滝(最初の滝)です。
右側(左岸)からロープとアッセンダーのバックアップ無しでフリーで登りたいけど、危険なので我慢我慢。(笑)
2023年09月29日 11:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:16
イシブテ東谷の勘助屋敷滝(最初の滝)です。
右側(左岸)からロープとアッセンダーのバックアップ無しでフリーで登りたいけど、危険なので我慢我慢。(笑)
勘助屋敷滝の弩アップ。
もちろん右側から登るのですが、今日はいつもより水量が多そう。
これは相当濡れるなあ。(笑)
2023年09月29日 11:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:17
勘助屋敷滝の弩アップ。
もちろん右側から登るのですが、今日はいつもより水量が多そう。
これは相当濡れるなあ。(笑)
滝登頂部真ん中よりやや右側の残置ボルト。
今回は前回の反省から使っていません。
常に水に濡れている状態なので内部で腐食が進んでいそう!
2023年09月29日 11:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:20
滝登頂部真ん中よりやや右側の残置ボルト。
今回は前回の反省から使っていません。
常に水に濡れている状態なので内部で腐食が進んでいそう!
滝登頂部右側にある残置ハーケン。
今回はボルトと同様に前回の反省から使っていません。
こちらはボルトと違い濡れていないので強度は大丈夫そうですが…。
2023年09月29日 11:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 11:20
滝登頂部右側にある残置ハーケン。
今回はボルトと同様に前回の反省から使っていません。
こちらはボルトと違い濡れていないので強度は大丈夫そうですが…。
懸垂下降する際に支点として使った滝登頂部右側奥にある木です。
画像では真ん中にある木です。
少し滝登頂部から離れており、この下は落石が起こりやすく休憩したり作業するにはとても危険です。
実際に落石があり登攀中に自分のヘルメットに当たりました。
ここへ行くには滑りやすいので直登せずに左側から周り込みます。
2023年09月29日 11:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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9/29 11:37
懸垂下降する際に支点として使った滝登頂部右側奥にある木です。
画像では真ん中にある木です。
少し滝登頂部から離れており、この下は落石が起こりやすく休憩したり作業するにはとても危険です。
実際に落石があり登攀中に自分のヘルメットに当たりました。
ここへ行くには滑りやすいので直登せずに左側から周り込みます。
懸垂下降する際のセットです。
今回はいつものマイクロアッセンダーではなくハンドアッセンダーを使います。
2023年09月29日 12:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 12:23
懸垂下降する際のセットです。
今回はいつものマイクロアッセンダーではなくハンドアッセンダーを使います。
懸垂下降し終えた所です。
実際に滝を下りてきた経路は画像のロープよりやや右側です。
2023年09月29日 12:46撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 12:46
懸垂下降し終えた所です。
実際に滝を下りてきた経路は画像のロープよりやや右側です。
登り返しの際に使うハンドアッセンダーです。
こんな感じで最初はセットしています。
このハンドアッセンダーにはマイクロアッセンダーとは違いロープに取り付けるための穴が上下に2つあり登攀する際は登攀者に自動的に追従させるため上の穴を使っています。
また、このハンドアッセンダーは、マイクロアッセンダーとは違い器具自体が大きいため角度が急なオーバーハングした崖・壁では引っ掛かるので先に体より上へ上げて登った方が無難です。
そうしないと、途中で直前の崖、壁に引っ掛かって不安定な位置で止まってしまい、非常に危険です!
2023年09月29日 13:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:00
登り返しの際に使うハンドアッセンダーです。
こんな感じで最初はセットしています。
このハンドアッセンダーにはマイクロアッセンダーとは違いロープに取り付けるための穴が上下に2つあり登攀する際は登攀者に自動的に追従させるため上の穴を使っています。
また、このハンドアッセンダーは、マイクロアッセンダーとは違い器具自体が大きいため角度が急なオーバーハングした崖・壁では引っ掛かるので先に体より上へ上げて登った方が無難です。
そうしないと、途中で直前の崖、壁に引っ掛かって不安定な位置で止まってしまい、非常に危険です!
懸垂下降する時に使う下降器のカラビナです。
反転防止機能が付いています。
以前はこの下降器のカラビナは、ビレイループに直接付けていました。
その体勢では懸垂下降のブレーキ操作がしにくいので、30cmのスリングロープで顔の前に下降器のカラビナが来るように延長しています。
すると、非常に操作しやすい!
懸垂下降する際はこんな感じで下りています。
しっかりとムンターヒッチの「の」の字ができていますね。(笑)
2023年09月29日 13:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:33
懸垂下降する時に使う下降器のカラビナです。
反転防止機能が付いています。
以前はこの下降器のカラビナは、ビレイループに直接付けていました。
その体勢では懸垂下降のブレーキ操作がしにくいので、30cmのスリングロープで顔の前に下降器のカラビナが来るように延長しています。
すると、非常に操作しやすい!
懸垂下降する際はこんな感じで下りています。
しっかりとムンターヒッチの「の」の字ができていますね。(笑)
滝を最後にフリーで登攀する際に掴むホールド。
画像中央部やや左の土が付いている所です。
実際には画像右側から右手を着きます。
2023年09月29日 13:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:50
滝を最後にフリーで登攀する際に掴むホールド。
画像中央部やや左の土が付いている所です。
実際には画像右側から右手を着きます。
滝登頂部から懸垂下降の支点となる木を見た所。
結構離れていて急登になっています。
初めは懸垂下降の支点をここにすると、滝の下降地点までロープが届かないかと思いました。
2023年09月29日 13:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:51
滝登頂部から懸垂下降の支点となる木を見た所。
結構離れていて急登になっています。
初めは懸垂下降の支点をここにすると、滝の下降地点までロープが届かないかと思いました。
勘助屋敷滝から山頂方向を見た所。
今回は練習ルートなので山頂へは行っていません。
2023年09月29日 13:53撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:53
勘助屋敷滝から山頂方向を見た所。
今回は練習ルートなので山頂へは行っていません。
滝登頂部から下を見た所。
結構、迫力があります!
2023年09月29日 13:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:57
滝登頂部から下を見た所。
結構、迫力があります!
滝の上からイシブテ東谷出合を見た所。
左側の尾根が中尾の背です。
2023年09月29日 13:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 13:57
滝の上からイシブテ東谷出合を見た所。
左側の尾根が中尾の背です。
滝登頂部からロープを垂らすと、こんな感じ。
さらに迫力がありますね♪
2023年09月29日 14:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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9/29 14:00
滝登頂部からロープを垂らすと、こんな感じ。
さらに迫力がありますね♪
登攀する際にロープを結び付けた岩です。
登り返す際アッセンダーが自動的に上へ滑りやすいようにテンションをかけるため、岩にロープを8の字結びで結び付けています。
近くにロープを結び付ける木がない時にこの方法を使うと便利です。
さらに滝登頂部からロープにテンションをかけ横に引っ張って外れると、ロープを回収するのに便利なのですが…。
今回は残念ながらそうなっていません。
次回から試してみます♪
2023年09月29日 14:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 14:16
登攀する際にロープを結び付けた岩です。
登り返す際アッセンダーが自動的に上へ滑りやすいようにテンションをかけるため、岩にロープを8の字結びで結び付けています。
近くにロープを結び付ける木がない時にこの方法を使うと便利です。
さらに滝登頂部からロープにテンションをかけ横に引っ張って外れると、ロープを回収するのに便利なのですが…。
今回は残念ながらそうなっていません。
次回から試してみます♪
懸垂下降の支点となった木です。
結構、ロープが巻かれた跡があります。
ちょっと可哀そうですが、何回も懸垂下降させて頂き本当にありがとうございます。
2023年09月29日 14:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 14:59
懸垂下降の支点となった木です。
結構、ロープが巻かれた跡があります。
ちょっと可哀そうですが、何回も懸垂下降させて頂き本当にありがとうございます。
滝の登攀に夢中になり時間がなくなったため
往路と同様に復路もなるべく沢に入らず登山道で帰ります。
沢登りなのに残念!
2023年09月29日 15:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:26
滝の登攀に夢中になり時間がなくなったため
往路と同様に復路もなるべく沢に入らず登山道で帰ります。
沢登りなのに残念!
帰りの登山道の様子。
2023年09月29日 15:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:28
帰りの登山道の様子。
やっぱり沢はきれい!
2023年09月29日 15:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:29
やっぱり沢はきれい!
2023年09月29日 15:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:31
うん、気持ちいいねえ。
2023年09月29日 15:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
9/29 15:32
うん、気持ちいいねえ。
ここは左側の登山道を行きます。
このまま沢道を真っすぐ行くと…。
2023年09月29日 15:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:34
ここは左側の登山道を行きます。
このまま沢道を真っすぐ行くと…。
こんな滝壺があります。
以前、沢道から油断して落ちたことがあります。(笑)
登山道からだと結構高さがありますね。
2023年09月29日 15:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:36
こんな滝壺があります。
以前、沢道から油断して落ちたことがあります。(笑)
登山道からだと結構高さがありますね。
2023年09月29日 15:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:39
木漏れ日がきれい!
2023年09月29日 15:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:41
木漏れ日がきれい!
ようやくイシブテ47番・イシブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きまで戻って来ました。
今日はこれにて終了です。
2023年09月29日 15:42撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
9/29 15:42
ようやくイシブテ47番・イシブテ東谷・中尾の背・丸滝谷ルート共通の取り付きまで戻って来ました。
今日はこれにて終了です。

感想

イシブテ東谷の勘助屋敷滝(最初の滝)の懸垂下降、リベンジできて本当に良かったです♪
前の時は懸垂下降の支点構築から間違った危険な方法で懸垂下降していました。
実は注意点さえしっかりと守れば誰でも結構安全な方法で懸垂下降できます。(笑)
懸垂下降って、ロープワークも含めて支点構築から使用する器具、その実践方法まで本当に奥が深い!
毎回毎回、その反省と改善工夫の繰り返し。
自分で言うのも何なんですが、自分が以前よりも上達し成長しているのが分かります。
これからも沢登り、登山を通じて滝、崖の懸垂下降・登攀、もっともっと上手くなりたいと思いました♪

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コメント

お疲れさまでした(⁠◍⁠•⁠?⁠•⁠◍⁠)
支点構築の太い木を見つけてくれてありがとうございます?
今回は問題点は無い用に思います
2023/10/2 2:52
よっし〜!さん

わざわざのコメント、ありがとうございます。
最初は勘助屋敷滝の登頂部から懸垂下降支点となる木は少し離れていたため見つけることはできませんでした。
でも、滝の高さとロープの長さを考えると、懸垂下降の支点となる木はロープの長ささえ足りれば少々離れていても懸垂下降の支点にできるものですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
ちなみに、この木は中尾の背からの巻き道にありましたよ♪

2023/10/20 7:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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