Vispからの一等車。BVZ登山鉄道のパノラマカーである。Zermattまでの景色も既にスイスアルプス満開。
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9/9 18:21
Vispからの一等車。BVZ登山鉄道のパノラマカーである。Zermattまでの景色も既にスイスアルプス満開。
チューリッヒから4時間、やっと憧れのツェルマット駅に到着!
東京を朝早く出て、ようやく昼に上高地に着いたときの気分と同じ?
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9/9 18:35
チューリッヒから4時間、やっと憧れのツェルマット駅に到着!
東京を朝早く出て、ようやく昼に上高地に着いたときの気分と同じ?
おぉ、あれは?
我が隊が初めて見るマッターホルン(4478m)である。
この時点で隊長はもう興奮。
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9/9 18:36
おぉ、あれは?
我が隊が初めて見るマッターホルン(4478m)である。
この時点で隊長はもう興奮。
ゴルナーグラート鉄道の片道チケットをSBBアプリで半額(27.50CHF)で購入し乗り込む。車窓に主役が現れると大撮影大会となる。
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9/9 19:17
ゴルナーグラート鉄道の片道チケットをSBBアプリで半額(27.50CHF)で購入し乗り込む。車窓に主役が現れると大撮影大会となる。
Gornergrat 駅に到着。展望台(3100m)まで登る。
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9/9 19:39
Gornergrat 駅に到着。展望台(3100m)まで登る。
ゴルナー氷河。かなり融けてるかな…でも日本にはこんなものはない。モンテローザ(4634m)は氷河の左かな?
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9/9 19:50
ゴルナー氷河。かなり融けてるかな…でも日本にはこんなものはない。モンテローザ(4634m)は氷河の左かな?
ブライトホルン(4164m)とマッターホルン。
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9/9 19:50
ブライトホルン(4164m)とマッターホルン。
天文台付きの建物はホテル。アジア系の観光客は多いが、日本人は極めて少数。
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9/9 19:50
天文台付きの建物はホテル。アジア系の観光客は多いが、日本人は極めて少数。
ホテルの食堂でパスタを食べるが、窓の景色が異次元すぎないか?
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9/9 20:09
ホテルの食堂でパスタを食べるが、窓の景色が異次元すぎないか?
ランチを済ませたらハイキングに出発っ!
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9/9 20:37
ランチを済ませたらハイキングに出発っ!
キャッシー隊員がいないので、証拠写真は自撮りするしかない。
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9/9 20:37
キャッシー隊員がいないので、証拠写真は自撮りするしかない。
一本道ではなく、様々な方向への道がある。
マウンテンバイク用の標識があるのがスイスらしい。
ちなみに冬季は壮大なスキーコースになるようだ。
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9/9 20:42
一本道ではなく、様々な方向への道がある。
マウンテンバイク用の標識があるのがスイスらしい。
ちなみに冬季は壮大なスキーコースになるようだ。
石に塗られたペンキ標識がおしゃれ?
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9/9 20:48
石に塗られたペンキ標識がおしゃれ?
隊長が使ったのは登山鉄道脇の道。
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9/9 20:49
隊長が使ったのは登山鉄道脇の道。
最初の湖が見えてきた。
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9/9 20:58
最初の湖が見えてきた。
傾斜はそれなりにあるので、転ばないようにポールを出す。
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9/9 21:21
傾斜はそれなりにあるので、転ばないようにポールを出す。
リッフェル湖(Riffelsee)に到着。
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9/9 21:27
リッフェル湖(Riffelsee)に到着。
これが逆さマッターホルンだーっ❣
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9/9 21:32
これが逆さマッターホルンだーっ❣
マイルドセブンの広告写真みたい。(古くてすみません)
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9/9 21:39
マイルドセブンの広告写真みたい。(古くてすみません)
標識は時々あるが、似たような地名が多いので、ちょっとわかりにくい。写真を撮りまくっているせいか、時間は全く当てにならない。
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9/9 21:50
標識は時々あるが、似たような地名が多いので、ちょっとわかりにくい。写真を撮りまくっているせいか、時間は全く当てにならない。
Riffelbergが見えてきた。ここには駅があるので、ハイキングをここまでにする人が多い。
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9/9 22:07
Riffelbergが見えてきた。ここには駅があるので、ハイキングをここまでにする人が多い。
標識に次の電車の時刻も表示されている。
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9/9 22:16
標識に次の電車の時刻も表示されている。
山岳ホテルの一つ、RIFFELHAUS。
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9/9 22:20
山岳ホテルの一つ、RIFFELHAUS。
まだまだ物足りない隊長はこのままハイキングを続行。
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9/9 22:27
まだまだ物足りない隊長はこのままハイキングを続行。
ツェルマットの街が見えてきた。
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9/9 22:31
ツェルマットの街が見えてきた。
標高が下がるとヨーロッパカラマツの緑が現れ、目を和ましてくれる。
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9/9 22:54
標高が下がるとヨーロッパカラマツの緑が現れ、目を和ましてくれる。
カウベルを鳴らしまくる牛さん達。
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9/9 22:59
カウベルを鳴らしまくる牛さん達。
ここはリッフェルアルプ・リゾート。ホテルやスパ、宴会場、遊園地、牧場、ボウリング場まであるらしい。
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9/9 23:01
ここはリッフェルアルプ・リゾート。ホテルやスパ、宴会場、遊園地、牧場、ボウリング場まであるらしい。
午後4時を過ぎたのでRiffelalp駅でハイキングを終え、登山列車で下ることにする。
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9/9 23:16
午後4時を過ぎたのでRiffelalp駅でハイキングを終え、登山列車で下ることにする。
Zermatt駅に戻る。
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9/9 23:40
Zermatt駅に戻る。
ツェルマットのメインストリート、bahnhofstraße(駅通り)。
一般車の通行は禁じられており、専用の電気自動車のみが走り回る。
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9/9 23:43
ツェルマットのメインストリート、bahnhofstraße(駅通り)。
一般車の通行は禁じられており、専用の電気自動車のみが走り回る。
裏通りにはいると、鼠返しのついた小屋がいくつか残されている。
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9/9 23:50
裏通りにはいると、鼠返しのついた小屋がいくつか残されている。
これは足湯?いや、マッターホルン頂上に371回登った山岳ガイド Ulrich Inderbinenを記念する噴水とのこと。
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9/9 23:51
これは足湯?いや、マッターホルン頂上に371回登った山岳ガイド Ulrich Inderbinenを記念する噴水とのこと。
本日のお宿、Alpine Hotel Perrenに到着。ホテルHPでの予約でシングル1泊149CHF。
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9/9 23:54
本日のお宿、Alpine Hotel Perrenに到着。ホテルHPでの予約でシングル1泊149CHF。
部屋は質素だが清潔感がある。
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9/10 0:08
部屋は質素だが清潔感がある。
マッターホルン側ではないとはいえ、それでも十分に綺麗な山岳風景が楽しめるベランダ。お決まりのお花もある。
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9/10 14:59
マッターホルン側ではないとはいえ、それでも十分に綺麗な山岳風景が楽しめるベランダ。お決まりのお花もある。
ツェルマットのモンベル店の入り口。お店は地下。
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9/10 0:26
ツェルマットのモンベル店の入り口。お店は地下。
とにかく、汗をかいたのでビール。どこで飲もうかと色々見たが、結局宿泊しているホテルのバーにした。
ビールの銘柄はもちろんZERMATT BIER。
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9/10 1:15
とにかく、汗をかいたのでビール。どこで飲もうかと色々見たが、結局宿泊しているホテルのバーにした。
ビールの銘柄はもちろんZERMATT BIER。
つまみが欲しくなったので、ホテルの野外レストランに移動。ウェイトレスのお姉さんに色々配慮してもらう。
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9/10 1:30
つまみが欲しくなったので、ホテルの野外レストランに移動。ウェイトレスのお姉さんに色々配慮してもらう。
焼きチーズをのせたサラダ。とても美味しい。誰だ、スイス料理がまずいと言ったのは?
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9/10 1:33
焼きチーズをのせたサラダ。とても美味しい。誰だ、スイス料理がまずいと言ったのは?
ビールを飲んでいるのが余程幸せそうに見えたのか、お姉さんが写真を撮ってくれた。ちなみに、隊長はスイスではチップを払ったことがない。
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9/10 1:48
ビールを飲んでいるのが余程幸せそうに見えたのか、お姉さんが写真を撮ってくれた。ちなみに、隊長はスイスではチップを払ったことがない。
食卓脇の植栽。ホテルの男性スタッフが一つ一つ丁寧に水を撒いていた。
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9/10 1:50
食卓脇の植栽。ホテルの男性スタッフが一つ一つ丁寧に水を撒いていた。
お姉さんの口車に載せられて、デザートやコーヒーもつい頼んでしまった。でも、本当に幸せな気分で過ごせた夕方のひと時だった。
2
9/10 2:01
お姉さんの口車に載せられて、デザートやコーヒーもつい頼んでしまった。でも、本当に幸せな気分で過ごせた夕方のひと時だった。
食事のあとは、ベランダの椅子に座り、ツェルマットの景色を見ながらガイドブックを読んで明日のルートの研究をする。
ちなみに、氷河の雪解け水を集めたMattervispa川の水は石灰を含み白い。ここは上高地の梓川との違いである。ちなみに、隊長の靴も一日で真っ白になった。
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9/10 2:51
食事のあとは、ベランダの椅子に座り、ツェルマットの景色を見ながらガイドブックを読んで明日のルートの研究をする。
ちなみに、氷河の雪解け水を集めたMattervispa川の水は石灰を含み白い。ここは上高地の梓川との違いである。ちなみに、隊長の靴も一日で真っ白になった。
翌朝、7時前にホテルの外に出てみる。サマータイムだが、外はかなり明るいので、朝焼けの時間は終わったようだ。
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9/10 6:45
翌朝、7時前にホテルの外に出てみる。サマータイムだが、外はかなり明るいので、朝焼けの時間は終わったようだ。
あれ、上の方が赤いような気が…
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9/10 6:47
あれ、上の方が赤いような気が…
まさに朝焼けはこれからではないか。
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9/10 6:55
まさに朝焼けはこれからではないか。
なんとマッターホルンのモルゲンロートまで見られて、隊長は感激で胸いっぱいである。
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9/10 14:01
なんとマッターホルンのモルゲンロートまで見られて、隊長は感激で胸いっぱいである。
教会そばの橋が撮影スポットらしく、多数の観光客が撮影していた。
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9/10 7:02
教会そばの橋が撮影スポットらしく、多数の観光客が撮影していた。
ホテルに戻り、朝食。
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9/10 7:16
ホテルに戻り、朝食。
窓は花で飾られ心が和む。
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9/10 7:26
窓は花で飾られ心が和む。
ホテルをチェックアウトし、スンネッガ(Sunnegga)行きのケーブルカーに乗る。
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9/10 8:47
ホテルをチェックアウトし、スンネッガ(Sunnegga)行きのケーブルカーに乗る。
Zermatt(1620m)からSunnegga(2288m)までの668mのスカイツリー並みの標高差を5分で一気に登り、ズンネッガ展望台に到着。
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9/10 9:05
Zermatt(1620m)からSunnegga(2288m)までの668mのスカイツリー並みの標高差を5分で一気に登り、ズンネッガ展望台に到着。
日曜朝9時だと、まだ閑散としているが、景色は素晴らしい。
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9/10 9:05
日曜朝9時だと、まだ閑散としているが、景色は素晴らしい。
次はBlauherd行きのロープウェイに乗る。
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9/10 9:17
次はBlauherd行きのロープウェイに乗る。
Blauherd(2571m)に到着。ここからスタートするハイキングコースもあるが、隊長は更に上に行く。
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9/10 9:31
Blauherd(2571m)に到着。ここからスタートするハイキングコースもあるが、隊長は更に上に行く。
さらに、ロープウェイを乗り継ぎ、ロートホルン駅を目指す。
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9/10 16:33
さらに、ロープウェイを乗り継ぎ、ロートホルン駅を目指す。
Rothorn駅、すなわちUnterrothorn山頂(3103m)に到着。北穂高岳(3106m)と同じ高さだが、それがあっという間に登れてしまうのが、スイスの公共交通機関の凄いところ。
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9/10 9:46
Rothorn駅、すなわちUnterrothorn山頂(3103m)に到着。北穂高岳(3106m)と同じ高さだが、それがあっという間に登れてしまうのが、スイスの公共交通機関の凄いところ。
スイスの有名観光地には必ずあるGrand Tour of Switzerland のフォトスポット。
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9/10 9:45
スイスの有名観光地には必ずあるGrand Tour of Switzerland のフォトスポット。
マッターホルンを登った登山家のメッセージを載せた山座同定用モニュメント。日本語訳もついていた。
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9/10 16:51
マッターホルンを登った登山家のメッセージを載せた山座同定用モニュメント。日本語訳もついていた。
冬はスキー場となるスロープを降りるところから本日のハイキングを開始する。前方にはゴルナー氷河が見える。
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9/10 10:01
冬はスキー場となるスロープを降りるところから本日のハイキングを開始する。前方にはゴルナー氷河が見える。
標高3000mのハイキングなんて、我が隊は北岳〜間ノ岳間を往復した時以来である。高度感がある。
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9/10 10:05
標高3000mのハイキングなんて、我が隊は北岳〜間ノ岳間を往復した時以来である。高度感がある。
Oberrothorhn(3414m)への分岐点。この登山客はロープウェイを使わず、下から歩いて登ってきたようだ。標識をみるとマウンテンバイクでも登れるらしい。
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9/10 10:09
Oberrothorhn(3414m)への分岐点。この登山客はロープウェイを使わず、下から歩いて登ってきたようだ。標識をみるとマウンテンバイクでも登れるらしい。
最初はこのような風景を見ながら下っていく。冬だとさぞかし豪快なスキーコースであろう。
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9/10 10:10
最初はこのような風景を見ながら下っていく。冬だとさぞかし豪快なスキーコースであろう。
マッターホルンがひょこっと顔を出す。
0
9/10 10:23
マッターホルンがひょこっと顔を出す。
山岳ホテルのあるFluhalp方面に向かう。
0
9/10 10:31
山岳ホテルのあるFluhalp方面に向かう。
下の方にホテルが見えてきた。
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9/10 10:35
下の方にホテルが見えてきた。
だんだん岩が増えてくる。
0
9/10 10:42
だんだん岩が増えてくる。
カルスト台地なのかな…
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9/10 10:46
カルスト台地なのかな…
このペンキ標識は矢印がついて日本風。
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9/10 10:49
このペンキ標識は矢印がついて日本風。
ハイキング道はきちんと整備されている。裏銀座の登山道みたい。マウンテンバイクが通行可能な道なので段差は一切無い。
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9/10 10:54
ハイキング道はきちんと整備されている。裏銀座の登山道みたい。マウンテンバイクが通行可能な道なので段差は一切無い。
山岳ホテル Fluhalpに到着。
0
9/10 11:01
山岳ホテル Fluhalpに到着。
絶景のテラスに座り、声をかけたうえでウェイトレスを待つがいつまで経ってもテーブルにやってこない。
0
9/10 11:10
絶景のテラスに座り、声をかけたうえでウェイトレスを待つがいつまで経ってもテーブルにやってこない。
諦めてハイキング再開。
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9/10 11:13
諦めてハイキング再開。
本日の最初の湖が見えてきた。
0
9/10 11:21
本日の最初の湖が見えてきた。
シュテリゼー湖(Stellisee)である。
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9/10 11:25
シュテリゼー湖(Stellisee)である。
湖内に巨岩があるのが面白い。
0
9/10 11:34
湖内に巨岩があるのが面白い。
更にマッターホルン方向に下っていく。
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9/10 11:50
更にマッターホルン方向に下っていく。
振り返るとこんな感じ。
0
9/10 11:55
振り返るとこんな感じ。
カラマツ林が見える。この辺りが森林限界か。
0
9/10 11:55
カラマツ林が見える。この辺りが森林限界か。
横を見上げると、本日の出発地のRothorn駅が見える。あそこから下ってきたんだ。
0
9/10 12:09
横を見上げると、本日の出発地のRothorn駅が見える。あそこから下ってきたんだ。
次の湖が見えてきた。
0
9/10 12:17
次の湖が見えてきた。
グリンジー湖(Grindjisee)である。標高が下がったので、ヨーロッパカラマツとの緑のコントラストが素晴らしい。
1
9/10 12:23
グリンジー湖(Grindjisee)である。標高が下がったので、ヨーロッパカラマツとの緑のコントラストが素晴らしい。
通りがかりのガイドの説明を聞くと、マッターホルンに雲がかかるのは2週間ぶりらしい。そんなに快晴が続いたとは…
0
9/10 19:29
通りがかりのガイドの説明を聞くと、マッターホルンに雲がかかるのは2週間ぶりらしい。そんなに快晴が続いたとは…
さらに下っていく。
0
9/10 12:38
さらに下っていく。
どんどん下る。景色は常に最高。文句のつけようが無い。
0
9/10 12:50
どんどん下る。景色は常に最高。文句のつけようが無い。
所々にベンチが用意されている。
0
9/10 12:53
所々にベンチが用意されている。
ドイツ語で難しい格言が書かれているぞと隊長は思ったが、英語の訳を読んでずっこける。
0
9/10 19:55
ドイツ語で難しい格言が書かれているぞと隊長は思ったが、英語の訳を読んでずっこける。
次の湖に到着。ライ湖(Leisee)である。
0
9/10 13:11
次の湖に到着。ライ湖(Leisee)である。
スンネッガ展望台の下にあるので、ハイキングしなくても行ける湖である。ここでは、マッターホルンだけでなく他の山々も逆さに映るのが良い。
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9/10 20:14
スンネッガ展望台の下にあるので、ハイキングしなくても行ける湖である。ここでは、マッターホルンだけでなく他の山々も逆さに映るのが良い。
スンネッガ駅でハイキング終了するにはまだ早い(13:30)ので、ツェルマットの街まで歩いて下山することにする。
下方にはFindelnの集落(2100m)が見える。
0
9/10 13:34
スンネッガ駅でハイキング終了するにはまだ早い(13:30)ので、ツェルマットの街まで歩いて下山することにする。
下方にはFindelnの集落(2100m)が見える。
Eggen村らしい。古い建物が並ぶ。
0
9/10 13:32
Eggen村らしい。古い建物が並ぶ。
その中に、風流な山岳レストランあり。寄りたいところだが、本日中にチューリッヒに戻らないといけないのでパス。
0
9/10 13:40
その中に、風流な山岳レストランあり。寄りたいところだが、本日中にチューリッヒに戻らないといけないのでパス。
次の村(Ze Gassen)が見える。
0
9/10 13:42
次の村(Ze Gassen)が見える。
右は礼拝堂かな。こちらも美味しいそうな山岳レストランが幾つかあったが、残念ながら全てパス。
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9/10 13:44
右は礼拝堂かな。こちらも美味しいそうな山岳レストランが幾つかあったが、残念ながら全てパス。
これは鹿除け?それともマウンテンバイク除け?
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9/10 13:59
これは鹿除け?それともマウンテンバイク除け?
標高が下がり、樹林帯となる。それでもマッターホルンが見え続けるのだから素晴らしい。
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9/10 14:07
標高が下がり、樹林帯となる。それでもマッターホルンが見え続けるのだから素晴らしい。
ツェルマットの街が見えてきた!
1
9/10 14:18
ツェルマットの街が見えてきた!
この辺りは別荘街かな…
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9/10 14:30
この辺りは別荘街かな…
ゴルナー鉄道の踏切を渡る。
1
9/10 14:30
ゴルナー鉄道の踏切を渡る。
無事、ツェルマットの街まで降りてきた。
ツェルマットと横尾が同じ標高1620mなので、北穂高岳山頂から横尾まで降りてきたのと同じくらいのハイキングと言って、難易度がわかってもらえただろうか?ただし、核心部は全くなし。
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9/10 14:34
無事、ツェルマットの街まで降りてきた。
ツェルマットと横尾が同じ標高1620mなので、北穂高岳山頂から横尾まで降りてきたのと同じくらいのハイキングと言って、難易度がわかってもらえただろうか?ただし、核心部は全くなし。
建物が新しく、いずれもモダンでオシャレである。
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9/10 21:36
建物が新しく、いずれもモダンでオシャレである。
Winkelmatten 礼拝堂に辿り着く。若い人たちの結婚式場として人気らしい。
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9/10 21:40
Winkelmatten 礼拝堂に辿り着く。若い人たちの結婚式場として人気らしい。
ツェルマットの街は歩くだけで目の保養になる。
1
9/10 21:44
ツェルマットの街は歩くだけで目の保養になる。
花とマッターホルン、それだけで良い。
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9/10 21:45
花とマッターホルン、それだけで良い。
街の中心部の教会はもうそこ。
1
9/10 14:50
街の中心部の教会はもうそこ。
中心部にある埋葬地。多くの登山家が眠っているとか。
1
9/10 14:59
中心部にある埋葬地。多くの登山家が眠っているとか。
妙高高原との姉妹都市の碑。レストラン妙高という日本料理店もある。
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9/10 22:02
妙高高原との姉妹都市の碑。レストラン妙高という日本料理店もある。
キャッシー隊員へのおみやげはここで買った。日本語が使えたが、モンベルカードの割引10%があったことには帰国後に気づく。
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9/10 15:29
キャッシー隊員へのおみやげはここで買った。日本語が使えたが、モンベルカードの割引10%があったことには帰国後に気づく。
名残惜しいがチューリッヒまで4時間かかるので、急いで帰る。この日は車両トラブルで乗り継ぎがうまく出来ず、結局4時間半かかった。
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9/10 16:18
名残惜しいがチューリッヒまで4時間かかるので、急いで帰る。この日は車両トラブルで乗り継ぎがうまく出来ず、結局4時間半かかった。
キャッシー隊員にはおみやげの刺繍の写真をLINEで早速報告した。きっとキャッシー隊員もツェルマットの雰囲気を少しは感じてくれたことであろう。
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9/10 22:50
キャッシー隊員にはおみやげの刺繍の写真をLINEで早速報告した。きっとキャッシー隊員もツェルマットの雰囲気を少しは感じてくれたことであろう。
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