ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6002221
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

不溜山 〜林道を歩いて謎のアンテナの立つ山頂へ〜

2023年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
9.8km
登り
725m
下り
724m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:00
合計
4:32
10:34
53
11:27
11:27
42
林道終点 作業道始点
12:09
12:12
9
12:21
13:18
49
14:07
14:07
57
林道終点 作業道始点
15:04
15:04
2
15:06
四季桜駐車スペース
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四季桜を目指して車を進めました。富東谷集落以北の非舗装路は道が狭く、路上に角礫も多数あるので、普通乗用車での乗り入れはやめておいた方が良いと思います。私の軽バンは何とか行きましたが、荷物が散乱したり泥しぶきがついたりして、なかなか大変でした。
コース状況/
危険箇所等
ほぼ林道歩きでとても歩き易いです。林道から分岐した後も登山道は笹(ネマガリタケ)が刈られており、安心して歩けました。危険個所はありません。
その他周辺情報 奥津温泉花美人の里で温泉に入って汗を流しました。大人¥800です。
四季桜下手の駐車可能なスペースに車を置いて歩き始めました。
2023年10月01日 10:32撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:32
四季桜下手の駐車可能なスペースに車を置いて歩き始めました。
桜の古木、これが「四季桜」です。
2023年10月01日 10:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:33
桜の古木、これが「四季桜」です。
岡山県の名木100選に選ばれているようです。
2023年10月01日 10:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:34
岡山県の名木100選に選ばれているようです。
登山口まで5.2km、延々と林道歩きですね。わかりました。
2023年10月01日 10:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:34
登山口まで5.2km、延々と林道歩きですね。わかりました。
林道分岐の注意書き、ここまでも一般車にはかなり厳しい道でした。
2023年10月01日 10:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:36
林道分岐の注意書き、ここまでも一般車にはかなり厳しい道でした。
歩くには超快適な道です。
2023年10月01日 10:39撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:39
歩くには超快適な道です。
倒木が道をふさいでいます。やっぱり車じゃ無理でした。
2023年10月01日 10:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:44
倒木が道をふさいでいます。やっぱり車じゃ無理でした。
山腹を削って道がつけられています。岩はほぼ安山岩(〜デイサイト)のようでした。
2023年10月01日 10:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:49
山腹を削って道がつけられています。岩はほぼ安山岩(〜デイサイト)のようでした。
色付き始めた葉はこれぐらいでした。
2023年10月01日 10:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 10:52
色付き始めた葉はこれぐらいでした。
トリカブト
2023年10月01日 11:00撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:00
トリカブト
道の脇に何やら石碑が。
2023年10月01日 11:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:03
道の脇に何やら石碑が。
崩落が繰り返されてきた山のようです。
2023年10月01日 11:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:04
崩落が繰り返されてきた山のようです。
大きく曲がって、ここは左方向に進みます。
2023年10月01日 11:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:06
大きく曲がって、ここは左方向に進みます。
切り株や倒木についている白いキノコはスギヒラタケかな。
2023年10月01日 11:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:10
切り株や倒木についている白いキノコはスギヒラタケかな。
人が手を入れることで環境が保持されている山林です。
2023年10月01日 11:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:10
人が手を入れることで環境が保持されている山林です。
広葉樹がいろいろあって、名前がよくわからないです。
2023年10月01日 11:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:17
広葉樹がいろいろあって、名前がよくわからないです。
東へ向かう林道との分岐点です。ここは直進。
2023年10月01日 11:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:24
東へ向かう林道との分岐点です。ここは直進。
ここまでが一応林道で、ここから先は作業道、若干狭くなります。
2023年10月01日 11:27撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:27
ここまでが一応林道で、ここから先は作業道、若干狭くなります。
マツカゼソウが白い小さな花をつけていました。この花は道の脇で多く見かけました。
2023年10月01日 11:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:35
マツカゼソウが白い小さな花をつけていました。この花は道の脇で多く見かけました。
この分岐は右折します。
2023年10月01日 11:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:36
この分岐は右折します。
トチが枝を広げています。
2023年10月01日 11:37撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:37
トチが枝を広げています。
これまでの谷筋から尾根に上がっていきます。
2023年10月01日 11:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:44
これまでの谷筋から尾根に上がっていきます。
傾斜がややきついですが空が見えます。
2023年10月01日 11:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:49
傾斜がややきついですが空が見えます。
この辺りが少し高い所。道は広い。
2023年10月01日 11:53撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:53
この辺りが少し高い所。道は広い。
写真ではわからないですが、傾斜がきつい。
2023年10月01日 11:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 11:59
写真ではわからないですが、傾斜がきつい。
ほぼ標高1,000m、ブナ林です。
2023年10月01日 12:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:04
ほぼ標高1,000m、ブナ林です。
その先がやっと登山口。
2023年10月01日 12:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:07
その先がやっと登山口。
乗幸山は、今日は遠慮しときます。
2023年10月01日 12:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:07
乗幸山は、今日は遠慮しときます。
笹刈りがしてあって、道は明瞭です。
2023年10月01日 12:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:14
笹刈りがしてあって、道は明瞭です。
イノシシのようですね。
2023年10月01日 12:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:15
イノシシのようですね。
謎のアンテナが見えてきました。あそこが山頂。
2023年10月01日 12:20撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:20
謎のアンテナが見えてきました。あそこが山頂。
三等三角点「宮妻」
北緯 35°12′37″.8132
東経 133°50′47″.6769
標高(m) 1124.44
2023年10月01日 12:22撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
2
10/1 12:22
三等三角点「宮妻」
北緯 35°12′37″.8132
東経 133°50′47″.6769
標高(m) 1124.44
標識もかかっていました。
2023年10月01日 12:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
1
10/1 12:23
標識もかかっていました。
何の設備か特に記載はありません。
2023年10月01日 12:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:24
何の設備か特に記載はありません。
山での昼食はおむすびが一番しっくりきますよね。
2023年10月01日 12:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:28
山での昼食はおむすびが一番しっくりきますよね。
ドローンを飛ばしてみました。電波干渉や信号ロストであまり長時間は飛ばせませんでした。
2023年10月01日 12:46撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 12:46
ドローンを飛ばしてみました。電波干渉や信号ロストであまり長時間は飛ばせませんでした。
《ドローン撮影》
多分南東方向、右上に伸びている稜線が南方向。
《ドローン撮影》
多分南東方向、右上に伸びている稜線が南方向。
《ドローン撮影》
多分北東方向、後ろは湯岳かな。
《ドローン撮影》
多分北東方向、後ろは湯岳かな。
《ドローン撮影》
北西方向の眺め、後ろが多分乗幸山、その左が冨栄山だと思う。
《ドローン撮影》
北西方向の眺め、後ろが多分乗幸山、その左が冨栄山だと思う。
地図に無いルートで下りてみることにしました。ピンクのリボンがあるし、行けそうな雰囲気。
2023年10月01日 13:18撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:18
地図に無いルートで下りてみることにしました。ピンクのリボンがあるし、行けそうな雰囲気。
マスタケ?
2023年10月01日 13:23撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:23
マスタケ?
道は無く、ネマガリタケを掻き分けて尾根を進みます。
2023年10月01日 13:24撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:24
道は無く、ネマガリタケを掻き分けて尾根を進みます。
笹が無くなって歩き易くなりました。
2023年10月01日 13:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:25
笹が無くなって歩き易くなりました。
これは、もう、ここを進むしかない感じ。
2023年10月01日 13:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:29
これは、もう、ここを進むしかない感じ。
そろそろ谷筋に下りなければなりません。ピンクリボンの結んであるこの辺りから下ります。
2023年10月01日 13:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:33
そろそろ谷筋に下りなければなりません。ピンクリボンの結んであるこの辺りから下ります。
谷筋、足を沈めないように。
2023年10月01日 13:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:36
谷筋、足を沈めないように。
周りは杉林
2023年10月01日 13:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:40
周りは杉林
時折、歩き易い所もあります。
2023年10月01日 13:45撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:45
時折、歩き易い所もあります。
ここにもトリカブト。
2023年10月01日 13:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:50
ここにもトリカブト。
もう10月なので、日差しが大分低いです。
2023年10月01日 13:58撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 13:58
もう10月なので、日差しが大分低いです。
登ってきた林道が見えました。
2023年10月01日 14:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:06
登ってきた林道が見えました。
林道終点に合流です。
2023年10月01日 14:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:07
林道終点に合流です。
整備された道は楽ちん、歩がはかどる。
2023年10月01日 14:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:16
整備された道は楽ちん、歩がはかどる。
右折です。
2023年10月01日 14:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:29
右折です。
カワラタケ 道端の倒木に密集しています。
2023年10月01日 14:40撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:40
カワラタケ 道端の倒木に密集しています。
爽やか〜
2023年10月01日 14:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:52
爽やか〜
道をふさいでいた木をよく見ると実がついていました、エゴノキかな。
2023年10月01日 14:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 14:55
道をふさいでいた木をよく見ると実がついていました、エゴノキかな。
四季桜まで戻ってきました。その先で愛車が待っています。
2023年10月01日 15:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 15:04
四季桜まで戻ってきました。その先で愛車が待っています。
◆オマケ◆
帰りの道で畑の脇に白い彼岸花を見かけました。珍しかったので写真を撮りました。
2023年10月01日 15:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
10/1 15:34
◆オマケ◆
帰りの道で畑の脇に白い彼岸花を見かけました。珍しかったので写真を撮りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(おむすび+レトルトハンバーグ) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL) 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー

感想

 先週、家庭の用事で山歩きをする時間が取れなかったので、ある程度の標高差か距離があるコースを探してみた。できればまだ歩いたことのない山が良い。天気予報を見ると岡山県の天気が良さそうなので、岡山百名山のあたりから未踏の山を探してみた。先日の台風で被害が出た鳥取県佐治町や岡山県鏡野町辺りの復旧視察も兼ねて岡山県の北の辺りの山を探してみたら、奥津の先にまだ歩いたことのない山がいくつか見つかった。その中で、歩行距離が10km程度で比較的歩き易そうなルートのある「不溜山(たまらずせん)」を歩いてみることにした。ヤマレコのレポートを幾つか見てみた中で、fukutyann, kurosaki さんの山行記録「不溜山(富東谷から)<鏡野町富村>(岡山県の山)」( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5503685.html ) を参考にさせていただいた。
 最近、ヤマビルに噛まれまくりだったので、前日ホームセンターで見つけた「ヤマビルファイター」を足下にたっぷりスプレーした。鳥取や岡山の山でヤマビルに噛まれた記憶は無かったものの、用心するに越したことはないのだ。これから涼しくなればヒルに出会うことも少なくなるだろうから、近いうちにまた、兵庫県の山にも行ってみようと思っている。
 山頂に着いてみると、長いアンテナが設置されていた。アンテナというと大抵テレビの中継所か携帯電話・無線の基地なのだが、ここのアンテナはこれまで観たどのアンテナとも違っていた。周りを見渡すと隣の山(乗幸山?)にも同じようなアンテナが立っているようだ。設置の無防備さから、軍事・防衛関係の設備でもなさそうだし、となると、学術・研究目的の施設なのかなと推察される。何か一言でも説明があると安心できるのだが、説明は何もなかった。
 山頂でドローンを飛ばしては見たものの、このアンテナのせいなのか、他の要因なのか、電波障害や通信ロストが頻発して自動リターントゥーホームで帰ってくることを何度か繰り返すものだから、無理して粘って機体をロストする前に切り上げた。


ドローン映像(1分16秒)
 帰路については、当初は登ってきた道を逆に引き返そうかと思っていたが、参考にしていた山行記録のマップ情報で南の尾根から谷筋に入って林道へ合流することができそうだったので、敢えて道のない尾根方向に進んでみた。足を踏み入れてみると尾根の木や枝にはピンクのテープが結わえられており誰かが歩いて印をつけた形跡があった。しかし、道は無く肩の高さぐらいまであるネマガリタケを掻き分けながら進まなければならなかった。今回はヤブコギの用意はしていなかったが、ネマガリタケの密度がそれほど高くなかったので、何とか掻き分けて歩くことができた。鞍部まで来たところで左折して谷筋に入った。こちらも道は無く谷を歩いたり、沢の縁の杉林の斜面を歩いたりして進んだ。よく見ると何となく歩ける道筋が見えてくるのだが、これはケモノ道なのだろう。そんなところを下っていって、やがて林道に合流することができた。
 結果的には約10kmのコースを歩行時間3時間半程度で歩くことができた。だいぶ気温も涼しくなり、水分もペットボトル半分ぐらいで足りた。概ね道が良かったこともあって気持ちよく歩けた。そんな中で山頂から下った道なき道はちょっとしたスパイスにはなった。取り立てて展望が抜群というわけでもなく、花やキノコが沢山あったわけでもないが、沢の水の音を聞き、植生を見ながら適度な運動量で無理なく歩けたのがよかった。この辺りにはまだ歩いていない山がいくつもあるが、それぞれまた違った個性を持った山のようなので、また機を見て歩きに来ようと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:233人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら