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Yamareco

記録ID: 6003105
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

宇治茶の里の最高峰・鷲峰山(682m)、天空の茶畑(530m)、和束茶畑散策

2023年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
24.2km
登り
738m
下り
826m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:11
合計
5:13
12:15
62
スタート地点
13:17
13:20
53
14:13
14:15
16
14:31
14:37
171
17:28
17:28
0
17:28
ゴール地点
先月宇治田原まで歩いたので、そこから南山城地区最高峰の鷲峰山(じゅぶざん)に登ることに。宇治茶の産地、宇治市、宇治田原、和束(わづか)などの地域で682mのこの山が一番高い。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5852949.html
登山口近くまでバスを使えばもっと短縮できたが、前回の終点を起点としたので登山口まで結構車道歩き。

9月から12月にかけては土日のどちらかあるいは両方業務などが入ることが多く、この三週間土曜がつぶれた。昨日なら天気は上々だったが今日は朝から雨。予報を信じて昼から歩くことに。しかし、道が悪いといけないので舗装道路が多い行程とした。

宇治田原が宇治茶の発祥の地で、永谷園の永谷宗円が「青製煎茶製法」を発明し、広げたことで今につながる煎茶が飲める。鷲峰山の向こうの和束町は宇治茶の生産量京都一。辻利の工場があったりもした。

結構全国の方々が記事を見てくださるが、京都とか奈良は歴史も景観も楽しめるものが色々あり、遠くの方々でも興味持ってもらえれば幸いです。
天候 午前中雨、昼から曇り、15時以降一時的に日差し有り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄新田辺から京都京阪バスで宇治田原町の「役場南」バス停。帰路はJR加茂駅。
コース状況/
危険箇所等
田原町の湯屋谷からの登山道はよく整備されている。中腹は溝道がある。林道に出る直前にNTT中継所行き標識があり、これに従い尾根に登ると中継所は柵内で横を進むに非常に苦労。林道から入るべき。あとは舗装道路。
その他周辺情報 湯屋谷登山口の宗円交遊庵やんたんという会館にトイレあり。お茶を飲んだり土産物を買える。鷲峰山(じゅぶざん)金胎寺(こんたいじ)にトイレあり。拝観等は14時まで。ここから林道で降りて和束の集落に出ると和束川にかかる白栖橋の所に自販機有り。そこからは木津川市域に入るまでない。
バスから先月上った大峰山とこれから上る鷲峰山を望む。
2023年10月01日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 11:55
バスから先月上った大峰山とこれから上る鷲峰山を望む。
宇治田原町の「役場南」バス停でおり、田原川沿いの遊歩道を歩く。前回の終点を起点とする。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5852949.html
2023年10月01日 12:18撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 12:18
宇治田原町の「役場南」バス停でおり、田原川沿いの遊歩道を歩く。前回の終点を起点とする。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5852949.html
茶畑。
2023年10月01日 12:19撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 12:19
茶畑。
ニャンコ発見。
2023年10月01日 12:20撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 12:20
ニャンコ発見。
先月上った大峰山。
2023年10月01日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 12:24
先月上った大峰山。
この後ずっと府道を歩き、再度大峰山を望む。
2023年10月01日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:52
この後ずっと府道を歩き、再度大峰山を望む。
これから上る鷲峰山の尾根を望む。
2023年10月01日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 12:55
これから上る鷲峰山の尾根を望む。
辻利。
2023年10月01日 12:58撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 12:58
辻利。
茶畑。
2023年10月01日 13:00撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:00
茶畑。
宗円交遊庵やんたんという観光交流館。お茶を飲め、お茶関係の土産が買える。永谷園の創始者(永谷宗円)の生家が近いので永谷園製品も。
2023年10月01日 13:03撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:03
宗円交遊庵やんたんという観光交流館。お茶を飲め、お茶関係の土産が買える。永谷園の創始者(永谷宗円)の生家が近いので永谷園製品も。
永谷宗円の生家。江戸時代中期に煎茶の製法発明と普及に貢献。
2023年10月01日 13:18撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:18
永谷宗円の生家。江戸時代中期に煎茶の製法発明と普及に貢献。
碑とともに。
2023年10月01日 13:19撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:19
碑とともに。
茶宗明神社。
2023年10月01日 13:20撮影 by  F-41B, FCNT
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茶宗明神社。
スタートから1時間ちょっと、ここから登山道。
2023年10月01日 13:20撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:20
スタートから1時間ちょっと、ここから登山道。
午前まで雨だったが、問題ない。ふかふかして歩きやすい。
2023年10月01日 13:23撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:23
午前まで雨だったが、問題ない。ふかふかして歩きやすい。
尾根芯に取りつくが、登山道はやや巻き気味で登っていく。
2023年10月01日 13:28撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:28
尾根芯に取りつくが、登山道はやや巻き気味で登っていく。
山頂までまだまだ。
2023年10月01日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 13:30
山頂までまだまだ。
標識が5か所くらい。
2023年10月01日 13:39撮影 by  F-41B, FCNT
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標識が5か所くらい。
ちょっとした小ピークに立ち寄る。
2023年10月01日 13:47撮影 by  F-41B, FCNT
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ちょっとした小ピークに立ち寄る。
鉄塔広場。眺望はない。
2023年10月01日 13:58撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 13:58
鉄塔広場。眺望はない。
この標識、左がNTT中継所になっており、そこを抜けられるのかと思ったら柵で閉じられ、横のぎりぎりのところを通過。林道を使うべき。
2023年10月01日 14:05撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:05
この標識、左がNTT中継所になっており、そこを抜けられるのかと思ったら柵で閉じられ、横のぎりぎりのところを通過。林道を使うべき。
一等三角点に到着。681m。ここは西と北側に眺望がある。
2023年10月01日 14:13撮影 by  F-41B, FCNT
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一等三角点に到着。681m。ここは西と北側に眺望がある。
北側(木の枝の方向)は琵琶湖が見える。
2023年10月01日 14:14撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:14
北側(木の枝の方向)は琵琶湖が見える。
東側は雲が多くてどのあたりを遠望しているのかよくわからない。
2023年10月01日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:14
東側は雲が多くてどのあたりを遠望しているのかよくわからない。
琵琶湖をアップ。
2023年10月01日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 14:15
琵琶湖をアップ。
鉄塔。これは京都府の施設。
2023年10月01日 14:17撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:17
鉄塔。これは京都府の施設。
いったん林道を進み、登山道で頂上へ向かう。
2023年10月01日 14:28撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:28
いったん林道を進み、登山道で頂上へ向かう。
宝篋印塔のある山頂(682m)。
2023年10月01日 14:31撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:31
宝篋印塔のある山頂(682m)。
金胎寺の多宝塔。霧が出てきた。
2023年10月01日 14:34撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:34
金胎寺の多宝塔。霧が出てきた。
大師堂。真言宗醍醐派の寺。
2023年10月01日 14:35撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:35
大師堂。真言宗醍醐派の寺。
行者堂。
2023年10月01日 14:35撮影 by  F-41B, FCNT
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行者堂。
このあたりにクマがいるの?淀川より北の北摂とか比叡山では最近出たが。
2023年10月01日 14:53撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 14:53
このあたりにクマがいるの?淀川より北の北摂とか比叡山では最近出たが。
この後スマホがおかしくなり、GPS取り直しと修正。林道に降りて、このまま和束集落へ向かう。
2023年10月01日 15:01撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 15:01
この後スマホがおかしくなり、GPS取り直しと修正。林道に降りて、このまま和束集落へ向かう。
霧の様子。
2023年10月01日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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霧の様子。
それほどひどいわけではない。
2023年10月01日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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それほどひどいわけではない。
こんな高所に茶畑。
2023年10月01日 15:13撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 15:13
こんな高所に茶畑。
日も出てきたが写真ではわからないかな。ここはかなり日当たりが良い。
2023年10月01日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:15
日も出てきたが写真ではわからないかな。ここはかなり日当たりが良い。
天空の茶畑。
2023年10月01日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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天空の茶畑。
ちょっと霧で遠方がわかりにくい。
2023年10月01日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ちょっと霧で遠方がわかりにくい。
ここはわかる。多分、大峰山とその手前のくつわ自然公園裏山。山城運動場というか焼却場が見える。
2023年10月01日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 15:25
ここはわかる。多分、大峰山とその手前のくつわ自然公園裏山。山城運動場というか焼却場が見える。
少し引いて見る。
2023年10月01日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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少し引いて見る。
日が差しているが、写真ではわかりにくい。
2023年10月01日 15:27撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 15:27
日が差しているが、写真ではわかりにくい。
犬打峠。右から降りてきた。
2023年10月01日 15:35撮影 by  F-41B, FCNT
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犬打峠。右から降りてきた。
ずっと進み、和束の集落に到着。
2023年10月01日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ずっと進み、和束の集落に到着。
犬打トンネルを作っている。
2023年10月01日 15:48撮影 by  F-41B, FCNT
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犬打トンネルを作っている。
八王子神社。ここも登山道だが、松茸シーズンで立ち入り禁止。北山トレールの京見峠〜上ノ水峠も秋は通行禁止。
2023年10月01日 15:49撮影 by  F-41B, FCNT
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八王子神社。ここも登山道だが、松茸シーズンで立ち入り禁止。北山トレールの京見峠〜上ノ水峠も秋は通行禁止。
ここから色々な茶畑を紹介。山の斜面、小高い丘、平地、宅地内など茶畑だらけ。
2023年10月01日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここから色々な茶畑を紹介。山の斜面、小高い丘、平地、宅地内など茶畑だらけ。
その2。
2023年10月01日 15:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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その2。
その3。
2023年10月01日 15:56撮影 by  F-41B, FCNT
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その3。
その4。
2023年10月01日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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その4。
その5。段々畑。
2023年10月01日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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その5。段々畑。
百日紅。
2023年10月01日 16:07撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 16:07
百日紅。
遠く鷲峰山。だいぶ進んだ。
2023年10月01日 16:17撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 16:17
遠く鷲峰山。だいぶ進んだ。
和束川対岸に大きな岩。弥勒磨崖仏。
2023年10月01日 16:20撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 16:20
和束川対岸に大きな岩。弥勒磨崖仏。
これも綺麗に整備された茶畑。
2023年10月01日 16:26撮影 by  F-41B, FCNT
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10/1 16:26
これも綺麗に整備された茶畑。
川沿いの茶畑。
2023年10月01日 16:30撮影 by  F-41B, FCNT
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川沿いの茶畑。
これもよく整備。
2023年10月01日 16:39撮影 by  F-41B, FCNT
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これもよく整備。
川沿いに彼岸花。
2023年10月01日 16:44撮影 by  F-41B, FCNT
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川沿いに彼岸花。
これも川沿いの茶畑。
2023年10月01日 16:47撮影 by  F-41B, FCNT
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これも川沿いの茶畑。
和束町域を抜けた。木津川市に入る。
2023年10月01日 16:49撮影 by  F-41B, FCNT
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和束町域を抜けた。木津川市に入る。
道路境界を抜けたがここは和束町の領域かな。
2023年10月01日 16:51撮影 by  F-41B, FCNT
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道路境界を抜けたがここは和束町の領域かな。
三上山を望む。今度登りたい。
2023年10月01日 17:03撮影 by  F-41B, FCNT
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三上山を望む。今度登りたい。
木津川を渡る。
2023年10月01日 17:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 17:17
木津川を渡る。
下流。この橋は恭仁大橋ということで聖武天皇時代の恭仁京(未完)に関係あるのだろう。
2023年10月01日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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下流。この橋は恭仁大橋ということで聖武天皇時代の恭仁京(未完)に関係あるのだろう。
橋の北側を遠望する。鷲峰山だと思う。この後10分ほどで加茂駅に着く。
2023年10月01日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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10/1 17:18
橋の北側を遠望する。鷲峰山だと思う。この後10分ほどで加茂駅に着く。

感想

680mの山で低くはないけど高くもないというところだが、結構疲れた。午前中までの雨でいろいろ気を使ったためか。登山道などよく整備されていて問題はない。下りは舗装林道なので楽々。一時的に日は出たが、暑い雲で眺望もないのが疲れを増加させていたか。距離的にもそれほどでもないわけだが。

鷲峰山を登ることと、帰りは和束を通るので茶畑の風景を楽しもうということで進んだが、鷲峰山のかなり上の方でも茶畑が広がり、奥の深さが感じられた。林道を降りてからも、集落内や小高い丘、あるいは山の中腹以上に茶畑があり、壮観である。

お土産に煎茶パック1個100円のを三つ買ったが、自分自身煎茶を入れてもうまくコクが出せない。店頭で出されるのはうまいが、自分のは全然うまくない。ということで紅茶の方が入れ方が多少楽(とにかく熱湯)ということで、通常は紅茶を飲んでばかり。せっかく、茶の里に近いのだからうまく飲みたいもの。

今回の写真は、曇天で暗いのばかり。日が差した時間帯もあったが、明るくない。空が灰色なので映えないのか。青い空は見られない日であった。

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