武尊山 高手山ルート

2023年10月03日(火) [日帰り]

• GPS: 12:35
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,471m
• 下り: 1,449m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:46
• 休憩: 1:45
• 合計: 12:31

6:07 川場スキー場第4駐車場
6:40 6:45 高手山
9:17 9:17 西峰
9:30 9:30 川場スキー場ゲレンデトップ
10:09 10:24 剣ヶ峰山
12:01 13:09 武尊山
14:50 14:50 剣ヶ峰山
15:20 15:21 川場スキー場ゲレンデトップ
15:36 15:51 西峰
17:58 17:58 高手山
18:37 18:38 川場スキー場第4駐車場
18:38 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川場スキー場

コース状況／危険箇所等

高手山ルート

写真

10/3 6:06

朝6時、今日はロングコースである
武尊山〜川場キャンプ場コースを選んだ。
下山予定　18時と考えている。

10/3 6:15

武尊山　〇〇Km、剣が峰山　5.8Km
この段階では、ここからの苦労を知らずに意気揚々と道標を撮影しています。

10/3 6:21

鹿を発見(^ ^)v
登山道にて寛いでおりました。
こちらを見て警戒してます。
通らせていただきます。　

10/3 6:41

高手山に登頂？
予定時間通りです。　まだまだ元気です。

10/3 7:50

高手山から西峰へ向かう途中、林の切れ目から景色を撮りました
川場スキー場のリフトも見る事が出来ます。

10/3 7:51

ついでに来た道を撮影

10/3 7:51

行く道も撮影。

10/3 7:52

あの山が、武尊山(沖武尊)なのか？
違うかな！

10/3 8:47

西峰手前です。
今日は、天気が良くて気分が良い
景色も良い

10/3 8:47

10/3 9:09

西峰に到着　
予定登山時間　3時間で着いた。
予定通りです。　ここまでは

10/3 9:09

次の山は、剣ヶ峰山だ
あの尖った地点ですね

10/3 9:13

たんばらスキーパーツかな？
景色を堪能しております。まだ！

10/3 9:34

剣ヶ峰山へ
手前のピークへ挑戦です。

10/3 9:34

本当、今日は景色が良いです。

10/3 10:01

剣ヶ峰山へ
この上が剣ヶ峰山です

10/3 10:12

剣ヶ峰山に登頂？
何だ　この道標は

10/3 10:13

こっちか
剣ヶ峰山に登頂しました。
2020m
脇を見れて少しは足が竦みましたが、気持ちが良い！

10/3 10:15

剣ヶ峰山から武尊山(沖武尊)を撮影しました。
あそこまでの標準時間は76分か

10/3 10:36

紅葉はまだまだです。
痛い痛い・・・　石が濡れていて尻餅を突きました。
ズボンが汚れた程度で身体に異常なし(この時は)
武尊山(沖武尊)へ向かうぞ

10/3 12:05

予定では、12時前には頂上の予定が。
標準時間は76分じゃないのかい!!!
今まで順調に進んでいたので武尊山(沖武尊)で昼食をと考えておりエネルギー不足　既に6時間歩いていて疲れが出てましたが
意地で頂上で昼食を

10/3 12:16

やっと、武尊山(沖武尊)頂上　登頂だ
腹減った　
頂上には5名(私を含めて)がおり昼食タイム
私もカップヌードルを堪能　美味い

10/3 12:57

武尊山(沖武尊)頂上から景色を　1枚

10/3 12:57

2枚

10/3 12:58

3枚

10/3 12:58

4枚
(頂上から黄色い花を見つけたので撮影しましたが、
この携帯では鮮明に写す事が出来ませんでした。)

10/3 13:19

武尊山(沖武尊)を下山して
紅葉の様子が気になったので一枚撮影してみました。
下山開始が13時、18時までに登山口までに帰れるのか
日の入り時刻も気になる

10/3 17:33

下山途中は、一目散に歩いたので撮影はこの一枚のみ
高手山付近で日没に　ヘッドライト越しに撮影して見ました

感想

よしよし〆

定年退職して時間的には余裕があったので、天気予報を鑑みて本日(10月3日)武尊山(沖武尊)へ紅葉登山をと決行しましたが、今年は夏が異常長く10月上旬でも紅葉が始まったばかりに見えました。
　本来ならば一般ルートである武尊神社をと考えましたが、距離は長くなるが急坂が少ない高手山コースを選んで紅葉を楽しもうと企みました。
　最初は、天気・元気・景色　良く　順調でしたが、
剣ヶ峰から武尊山へ迎え途中に尻餅を、
この辺りからリズムが狂って
　行動食を採りつつ動いたつもりがヘトヘトになり剣ヶ峰から武尊山の歩行時間が76分から97分を要した。
　また、下山途中では尻餅の影響が出てきて両脚痙攣が起き、臀部を触った見たら左臀部が腫れている状態での歩行は苦しい登山になってしまいました。
結果、12時間半の苦しい登山となりましたが、自分もまだまだ動く事が出来ると
慰めながら感想を書いてます。