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Yamareco

記録ID: 6009888
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳〜日向八丁尾根〜

2023年10月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:27
距離
22.2km
登り
3,033m
下り
1,789m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:02
休憩
1:15
合計
11:17
4:16
4:19
41
5:00
5:09
83
6:32
6:33
2
6:41
6:52
2
6:54
6:56
6
7:17
7:21
75
8:36
8:48
48
9:36
9:37
49
10:26
10:31
208
13:59
14:05
12
14:17
14:32
55
15:27
日帰り
山行
3:32
休憩
1:00
合計
4:32
6:09
85
7:34
7:56
18
8:14
8:25
18
8:43
8:45
26
9:17
9:17
5
9:22
9:26
49
10:15
10:32
9
10:41
ゴール地点
天候 9/30曇りのち晴れ☀️
10/1☔️
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:9/29竹橋(毎日アルペン号)-9/30尾白川渓谷駐車場
復路:10/1北沢峠(南アルプス林道バス)-仙流荘(毎日アルペン号)-東京駅北口)
コース状況/
危険箇所等
【日向八丁尾根】
今は破線ルートなんでしょうか?2010年の昭文社の地図には記載はありません。
大岩山からの急下降はロープ、鎖はあるもののまさに崖を落ちていくようなもので、岩に慣れていない方は恐怖を感じることと思います。あとは12時間歩く体力があれば、なんとかなるでしょう!今回は鋸岳を登るために利用しました。
【六合石室から甲斐駒ヶ岳】
一部、岩場の鎖場あり。ここは難しい、危険というところには必ず巻道があるので無理はしないでください。私は2回ほど無理をしました。ここから山頂に登る感動は黒戸尾根以上のものがあります。
その他周辺情報 仙流荘
温泉ではないらしいですが、もはや下山後はお風呂に入れればそれで良い。最高のリフレッシュ。確か大人600円だと思います。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
おはようございます。現在、尾白川渓谷駐車場から日向山登山口まで上がってきたところです。出発は5時前でした。月が見えていました。
2023年09月30日 05:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 5:05
おはようございます。現在、尾白川渓谷駐車場から日向山登山口まで上がってきたところです。出発は5時前でした。月が見えていました。
今回は未踏の日向八丁尾根から鋸岳を登ろうという計画です。
2023年09月30日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 6:19
今回は未踏の日向八丁尾根から鋸岳を登ろうという計画です。
写真が少ないのであれですが、割と頑張って登ってます。
2023年09月30日 06:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/30 6:38
写真が少ないのであれですが、割と頑張って登ってます。
山頂です。出発前にすれ違った神戸の山岳会のメンバーが山頂を回避して八丁尾根の方向に降りていきます。いつの間にか追い越されました。
2023年09月30日 06:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 6:39
山頂です。出発前にすれ違った神戸の山岳会のメンバーが山頂を回避して八丁尾根の方向に降りていきます。いつの間にか追い越されました。
オベリスクが見えます。鳳凰三山また行きたいな。あれにはもう登りません。
2023年09月30日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 6:49
オベリスクが見えます。鳳凰三山また行きたいな。あれにはもう登りません。
こっちだよーとわかりやすく道が伸びています。
2023年09月30日 06:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 6:52
こっちだよーとわかりやすく道が伸びています。
あった、タカネビランジ。これ一輪だけ咲いていました。
2023年09月30日 06:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 6:55
あった、タカネビランジ。これ一輪だけ咲いていました。
今回2日間とも曇り時々雨予報。明日は厳しいかもしれない。
2023年09月30日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 7:40
今回2日間とも曇り時々雨予報。明日は厳しいかもしれない。
カラマツの原生林です。サルオガセがとろろ昆布のように垂れ下がっています。
2023年09月30日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/30 8:51
カラマツの原生林です。サルオガセがとろろ昆布のように垂れ下がっています。
霧の森。雰囲気いいです。
2023年09月30日 09:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 9:29
霧の森。雰囲気いいです。
なぜ毛むくじゃら?謎の暗号も気になる。気にならない。
2023年09月30日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 9:46
なぜ毛むくじゃら?謎の暗号も気になる。気にならない。
コメツガの原生林。
2023年09月30日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 10:06
コメツガの原生林。
大岩山。所属する山の会に「おおいわさん」という方がいます。どうでもいいです。
2023年09月30日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 10:23
大岩山。所属する山の会に「おおいわさん」という方がいます。どうでもいいです。
崖のような急斜面を鎖とロープを頼りに降りていきます。滑落注意です。
2023年09月30日 10:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 10:45
崖のような急斜面を鎖とロープを頼りに降りていきます。滑落注意です。
梯子を下りて鎖場ですが、最後鎖が足りません。なんとかしましょう。
2023年09月30日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 10:58
梯子を下りて鎖場ですが、最後鎖が足りません。なんとかしましょう。
樹林の隙間からオーバーハングした岩場が見える。
2023年09月30日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 11:04
樹林の隙間からオーバーハングした岩場が見える。
マイヅルソウの葉が紅葉している。かわいくないですか?これ。
2023年09月30日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 11:37
マイヅルソウの葉が紅葉している。かわいくないですか?これ。
きのこ。かくれんぼ。
2023年09月30日 11:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 11:38
きのこ。かくれんぼ。
稜線近くなる。ナナカマドが紅葉している。
2023年09月30日 12:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 12:26
稜線近くなる。ナナカマドが紅葉している。
見えた。鋸岳。待ってろよー。
2023年09月30日 12:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 12:58
見えた。鋸岳。待ってろよー。
岩稜と梯子。こわ。
2023年09月30日 12:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 12:59
岩稜と梯子。こわ。
こわ。
2023年09月30日 13:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:01
こわ。
ぷち藪漕ぎ。
2023年09月30日 13:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:28
ぷち藪漕ぎ。
甲斐駒だ!やっぱりかっこいい。
2023年09月30日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:35
甲斐駒だ!やっぱりかっこいい。
この直前までガスの中でした。タイミング良すぎ。
2023年09月30日 13:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:36
この直前までガスの中でした。タイミング良すぎ。
烏帽子岳。山頂見える。
2023年09月30日 13:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:37
烏帽子岳。山頂見える。
烏帽子山頂。ここは甲斐駒ヶ岳の展望台でした。
2023年09月30日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:41
烏帽子山頂。ここは甲斐駒ヶ岳の展望台でした。
素晴らしい。明日登るルートも見える。
2023年09月30日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:41
素晴らしい。明日登るルートも見える。
鋸岳。10年以上前から挑戦したかった山。やっと登れる。
2023年09月30日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/30 13:43
鋸岳。10年以上前から挑戦したかった山。やっと登れる。
千丈ヶ岳のシルエット。
2023年09月30日 13:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:47
千丈ヶ岳のシルエット。
神戸のメンバーが烏帽子岳に。
2023年09月30日 13:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:54
神戸のメンバーが烏帽子岳に。
六合目石室の傍が今回の幕営地。行きましょう。いけるかな。
2023年09月30日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 13:43
六合目石室の傍が今回の幕営地。行きましょう。いけるかな。
三ツ頭分岐から石室までもバリエーションに富んでいます。かなり危険な箇所もありました。
2023年09月30日 14:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 14:32
三ツ頭分岐から石室までもバリエーションに富んでいます。かなり危険な箇所もありました。
写真中央の幕営適地にテントを張ろうか張るまいか悩んでいると天使のささやきが。
2023年09月30日 14:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 14:51
写真中央の幕営適地にテントを張ろうか張るまいか悩んでいると天使のささやきが。
結局、夜半から雨が降る可能性が高い。今回は石室(避難小屋)に泊まったほうがいいと判断しました。
2023年09月30日 15:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 15:29
結局、夜半から雨が降る可能性が高い。今回は石室(避難小屋)に泊まったほうがいいと判断しました。
できれば晴れてほしい。鋸岳は雨なら中止。
2023年09月30日 15:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 15:29
できれば晴れてほしい。鋸岳は雨なら中止。
水場は幕営適地からだいぶ降りたところにありました。
2023年09月30日 16:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/30 16:03
水場は幕営適地からだいぶ降りたところにありました。
飯食って早く寝ましょう。おやすみ。
2023年09月30日 18:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/30 18:02
飯食って早く寝ましょう。おやすみ。
朝です。夜半からやはり雨。強い風と雨の音であまりよく眠れませんでした。山が唸っています。鋸岳は敗退。プランは甲斐駒ヶ岳から北沢峠へ下山することに。
2023年10月01日 05:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 5:56
朝です。夜半からやはり雨。強い風と雨の音であまりよく眠れませんでした。山が唸っています。鋸岳は敗退。プランは甲斐駒ヶ岳から北沢峠へ下山することに。
正面に鎖が見えるでしょうか。ここは中央まで登り中間のバンドをトラバース。そこから鎖に取り付きました。
2023年10月01日 06:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 6:33
正面に鎖が見えるでしょうか。ここは中央まで登り中間のバンドをトラバース。そこから鎖に取り付きました。
この状況、なかなかです。行動不能ではないので行きます。
2023年10月01日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 6:41
この状況、なかなかです。行動不能ではないので行きます。
それでもミヤマダイコンソウの紅葉が撮りたくてカメラを取り出す。
2023年10月01日 07:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 7:32
それでもミヤマダイコンソウの紅葉が撮りたくてカメラを取り出す。
写真少ないですが、それなりに頑張っています。
2023年10月01日 07:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 7:33
写真少ないですが、それなりに頑張っています。
山頂着いたー!一瞬風が止み青空が見えました。幻だったのでしょうか。冬季黒戸尾根と同じくらい今、感動してます。
2023年10月01日 07:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 7:37
山頂着いたー!一瞬風が止み青空が見えました。幻だったのでしょうか。冬季黒戸尾根と同じくらい今、感動してます。
さて降りましょう。山頂直登コースを下山のエスケープに使うとは思わなかった。
2023年10月01日 08:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 8:14
さて降りましょう。山頂直登コースを下山のエスケープに使うとは思わなかった。
雨やまないです。
2023年10月01日 08:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/1 8:58
雨やまないです。
雨やみませんでした。北沢峠着きました。仙流荘行きのバスを待ちます。寒いです。
2023年10月01日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/1 10:16
雨やみませんでした。北沢峠着きました。仙流荘行きのバスを待ちます。寒いです。
2時間待ってバス到着。今回残念な気持ちもありますが、不思議と全身リフレッシュできました。はっきり言って山歩いてさっぱりしました。また来ます。
2023年10月01日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
10/1 10:16
2時間待ってバス到着。今回残念な気持ちもありますが、不思議と全身リフレッシュできました。はっきり言って山歩いてさっぱりしました。また来ます。
撮影機器:

感想

ずいぶん行くのを迷った今回の山行。前回、4日間快晴の南アルプス南部縦走から、ひと月。まったく山予定日に晴れない。今年の運をすべて使ってしまったのか。
今回も曇り時々雨予報。
日向八丁尾根を越え、6合石室の手前で幕営する予定だったが、かなり迷う。なぜそこまでテント泊にこだわるのか。告白しよう。はっきり言って、私は一人で泊まる避難小屋が怖いからだ。とても怖い。だって、なんかいるもん。
スタート時から、ほぼつかず離れずで歩いてきた神戸のパーティのお姉さんに「夜半から雨よ。私たちと一緒に石室に泊まるのが一番よ」そう言われたかどうか。よく覚えていないが、そんな言葉をかけてもらった。
「待っていました。その言葉を。」
予報は当たり、夜半から雨。小屋の屋根の隙間からビュービューと雨が風と一緒に飛び込んでくる。出発を1時間遅らせ、甲斐駒ヶ岳を登り北沢峠を降りることにした。それしかない。
それでも甲斐駒ヶ岳山頂直下の強風はザックのベルトを跳ね上げ、ビシビシと私の頬を叩く。嫌いじゃないが好きでもない。できれば好天の時にまた来たい。そんなこんなで山頂に着くと一瞬、瞬きのように青空が頭上に見えた。その一瞬が今でも印象に残っている。
今回、残念な結果になってしまったが、帰ってきたらなんだが、すっきりした気分になっている自分に気が付いた。ただ、山に行きたかっただけなのだ。

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コメント

makasioさん。おはようございます。
荒天の中の山行、お疲れ様でした。
でも、山は(海と違って)多少天気が悪くとも、何かしら楽しみを見つけられるのが良いですね。

鋸岳、残念でしたね。再挑戦期待です。(それまでは、千葉の鋸山でがまんしましょう。

このごろmakasioさん、ノッテいるようで何よりです。
しかし、くれぐれもお気を付けください。(釈迦に説法ですみません。🙇)
2023/10/5 9:04
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1
miru_sankouさん
そうですね。今回は霧と雨の山行でしたが、霧なら深い森が更に美しく、雨と風が強くなれば更に山の畏れを強く感じます。
しばらくはピアノを頑張ります。
鋸山は登ったことがありますよ!☺️
2023/10/5 16:22
いいねいいね
1
お久しぶりです。日向八丁尾根! なつかしー!! 8年前の記憶が蘇りました、
鋸岳は残念でしたね。
日向八丁尾根は長大ですが、手付かずな感じが良いですよね。
連続山行、うらやまし!!
お疲れ様でしたー。
2023/10/5 14:04
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1
seizanryoさんお久しぶりです!お元気ですか?
8年前にこのルートやられているのですね。
登りごたえのある良いルートでした!
そう。深い森林、手付かずな感じが良かったですね。鋸岳は是非リベンジしたいものです。
今度は戸台から行くつもりです。
2023/10/5 16:26
プロフィール画像
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