六甲山 芦屋川→有馬温泉

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,069m
• 下り: 715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:57

9:05 芦屋川駅
9:11 9:12 芦屋川、高座の滝方面分岐
9:16 9:16 城山・荒地山方面分岐点
9:27 9:29 高座の滝
9:40 9:40 ロックガーデンの案内板
9:58 9:59 ピラーロック
10:04 10:06 風吹岩
10:20 10:21 荒地山への分岐
10:29 10:29 黒五谷入口
10:49 10:50 雨ヶ峠
10:53 10:56 雨ヶ峠三角点
11:08 11:08 東お多福山
11:16 11:16 土樋割峠
11:55 11:56 一軒茶屋
12:10 12:12 六甲最高峰トイレ
12:13 12:13 一軒茶屋
12:19 12:19 六甲山
12:25 12:28 六甲最高峰トイレ
12:59 13:04 筆屋道分岐
13:17 13:17 展望台
13:38 13:42 瑞宝寺公園
13:57 13:58 有馬本温泉 金の湯
14:00 14:06 有馬バスターミナル（阪急バス）
14:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:阪急芦屋川駅出発
帰り:有馬温泉→阪急夙川駅
　　⑤乗り場　阪急バス870円
　　(土日のみ？)

コース状況／危険箇所等

雨ヶ峠から東おたふく山へ向かう道からは、一軒茶屋までほとんど人がいない。
そして、土樋割峠から一軒茶屋まではとても過酷。

筆屋道分岐から瑞宝寺公園に向かう道は崩れてて修復中見たい。仮の道？があるので通ればする。
あと、この道も全く人がいない。

写真

10/7 9:26

登山口を少し進むといきなりお店があった。
これが都会の登山道か、、、。

10/7 9:28

登山を開始してすぐに滝も見れてお得。
これが都会の登山道。

10/7 9:31

ロックガーデン。人が途切れない。
人がいない写真を撮るのは難しそう。

10/7 10:01

街並みが見える。夜はすごそう。

10/7 10:04

風吹岩。由来は知らない。
岩の上からの景色を確認したかったけれど、岩の上でご飯食べてる人がたくさんいて、動きそうもなくて登れなかった。早いもん勝ちなんだろう。

10/7 11:07

東おたふく山の上からの展望。
すすきがよく育ってた。

10/7 11:26

岩が綺麗に割れて道になってる。

10/7 12:00

奥に見えるのが六甲最高峰のトイレ。
きっと六甲山で一番素晴らしいトイレなんだろう。

10/7 12:20

ここにはこれしか無い。他には何もない。
写真撮ったらさっさと立ち去るのみ。

10/7 12:21

六甲山最高峰からの景色。
あまりよく見えない。、

10/7 13:07

瑞宝寺公園行きの道。
崩れてて歩きにくい。

10/7 13:17

瑞宝寺公園展望台。
有馬富士が見えるらしいが、どれかよくわからない。

10/7 13:32

滝と綺麗な滝つぼ。
これ以上は近寄れない。

10/7 13:51

有馬温泉の観光地。適度に賑わっていた。
人にぶつからない様に歩けて、皆んなが食べ歩きできている程度の賑わい。これぐらいが丁度良いと思う。

10/7 13:57

謎の自販機。気になるものばかり売ってる。
見てたら後ろに並ばれた。結局なにも買わず。

10/7 14:33

バス停からの有馬温泉の景色。
バスが来るまで40分ぐらいこの景色を、眺めてた。

感想

nagarebori

ヤマレコの公式ルートを読み込んでいったけど、途中から人がほとんどいない人気のないルートでした。

たくさん歩いている他の人について行くと、予定ルートから外れたと怒られて、来た道を戻る羽目になります。今日は2回も戻ることになりました。

人気の道は人で塞がってて自分のペースて歩けないから、人がいないコースを案内してくれてるのでしょうか。

さて、登山の感想ですが、ロックガーデンは楽しみながら登れました。しかし、ロックガーデンよりあとは、特に楽しい場所はありませんでした。多分ルートが悪かったからだと思います。

有馬温泉まで行きましたが、観光客で賑やかでした。しかし、帰りはしんどいですね。有馬温泉からのバスは1時間に一本しかなく、40分ほど待ちました。その間にバス停は行列が出来てました。バスに乗ってからは渋滞に遭い、なかなか進みませんでした。結局、予定よりも遅く着きました。

六甲山にはもう登らないと思います。