記録ID: 6023288
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖
塩見岳Shiomidake
2023年10月04日(水) 〜
2023年10月05日(木)
tairaka
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.5km
- 登り
- 2,148m
- 下り
- 2,149m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 8:55
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 10:20
5:24
45分
鳥倉林道ゲート（越路 第一駐車場）
7:06
7:06
20分
三伏峠迄2km標識
7:26
7:26
56分
三伏峠迄5/10標識
9:07
9:07
11分
小河内・赤石方面分岐
9:53
9:53
24分
のぞき岩
11:51
11:51
19分
塩見新道分岐
14:24
14:34
5分
塩見岳東峰
15:44
2日目
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:01
★服装
�￣柤�第一駐車場→三伏峠：Tシャツ＋雨具上下
�∋杏�峠→塩見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋雨具上下
�１�見小屋→塩見岳→塩見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋防寒ジャンパー＋雨具上下＋ヘルメット
�け�見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋防寒ジャンパー
�ケ�見小屋就寝時：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋薄手フリース＋インナーシュラフ＋寝袋
�Ρ�見小屋→三伏山：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋薄手フリース＋雨具上下＋ヘルメット
�Щ杏�山→8／10地点：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋雨具上下＋ヘルメット
��8／10地点→越路第一駐車場：Tシャツ＋雨具上下＋ヘルメット
�￣柤�第一駐車場→三伏峠：Tシャツ＋雨具上下
�∋杏�峠→塩見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋雨具上下
�１�見小屋→塩見岳→塩見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋防寒ジャンパー＋雨具上下＋ヘルメット
�け�見小屋：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋防寒ジャンパー
�ケ�見小屋就寝時：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋薄手フリース＋インナーシュラフ＋寝袋
�Ρ�見小屋→三伏山：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋薄手フリース＋雨具上下＋ヘルメット
�Щ杏�山→8／10地点：Tシャツ＋厚手長袖シャツ＋雨具上下＋ヘルメット
��8／10地点→越路第一駐車場：Tシャツ＋雨具上下＋ヘルメット
| 天候 | 雨、霧 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
阪急梅田駅08:30＝(高速バス)＝13:50松川14:30＋＋(レンタカー)＋＋16:00大鹿村大河原04:00＋＋(レンタカー)＋＋05:00越路第一駐車場 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
「山と高原地図(43)塩見赤石聖岳」とほぼ差異なし。塩川ルートと塩見新道は通行止めの看板があった。 |
| その他周辺情報 | 前泊：｢赤嶺館｣(HPあり)は林道入り口にあり便利。 |
写真
2023-10-03 16:37 486大鹿村大河原にある案内板。
前泊は大河原の赤嶺館。 近くに道の駅、中央構造線博物館、大西公園、小さな商店あり。
拍手10/3 16:37
2023-10-03 16:37 486
大鹿村大河原にある案内板。
前泊は大河原の赤嶺館。 近くに道の駅、中央構造線博物館、大西公園、小さな商店あり。
大鹿村大河原にある案内板。
前泊は大河原の赤嶺館。 近くに道の駅、中央構造線博物館、大西公園、小さな商店あり。
2023-10-04 05:24 524越路 第一駐車場
4台の駐車がありました。林道では鹿3頭、リス1匹が車の前を横断。
天候：雨(まとまった雨、15mm/hくらい）
服装：Tシャツの上に雨具上下
10/4 5:24
2023-10-04 05:24 524
越路 第一駐車場
4台の駐車がありました。林道では鹿3頭、リス1匹が車の前を横断。
天候：雨(まとまった雨、15mm/hくらい）
服装：Tシャツの上に雨具上下
越路 第一駐車場
4台の駐車がありました。林道では鹿3頭、リス1匹が車の前を横断。
天候：雨(まとまった雨、15mm/hくらい）
服装：Tシャツの上に雨具上下
2023-10-04 06:09 511
鳥倉登山口（豊口）
林道から北に左折する。
鳥倉登山口（豊口）
林道から北に左折する。
2023-10-04 07:26 529
三伏峠迄5/10地点の登山道状況。
三伏峠迄5/10地点の登山道状況。
2023-10-04 07:30 531
三伏峠迄5/10〜6/10地点の登山道状況。
三伏峠迄5/10〜6/10地点の登山道状況。
2023-10-04 07:54 535水場 このあたりより鳥倉登山口側がジュラ紀、三伏峠側が白亜紀の地層。仏像構造線の破砕帯が谷になって水が出ているとのこと。
10/4 7:54
2023-10-04 07:54 535
水場 このあたりより鳥倉登山口側がジュラ紀、三伏峠側が白亜紀の地層。仏像構造線の破砕帯が谷になって水が出ているとのこと。
水場 このあたりより鳥倉登山口側がジュラ紀、三伏峠側が白亜紀の地層。仏像構造線の破砕帯が谷になって水が出ているとのこと。
2023-10-04 08:16 541
三伏峠迄8/10標識地点。
三伏峠迄8/10標識地点。
2023-10-04 08:22 542
塩川ルート分岐（塩川ルートは通行止めと表示されていました）
塩川ルート分岐（塩川ルートは通行止めと表示されていました）
2023-10-04 08:25 543
三伏峠迄9/10標識付近。
三伏峠迄9/10標識付近。
2023-10-04 08:47 545三伏峠到着。
09:02迄休憩。
服装：Tシャツの上に長袖シャツ追加＋雨具上下。
その他：防寒テムレス(手袋)、ストック。
天候：雨(5mm位)
10/4 8:47
2023-10-04 08:47 545
三伏峠到着。
09:02迄休憩。
服装：Tシャツの上に長袖シャツ追加＋雨具上下。
その他：防寒テムレス(手袋)、ストック。
天候：雨(5mm位)
三伏峠到着。
09:02迄休憩。
服装：Tシャツの上に長袖シャツ追加＋雨具上下。
その他：防寒テムレス(手袋)、ストック。
天候：雨(5mm位)
2023-10-04 08:48 547
三伏峠小屋は営業終了していました。
三伏峠小屋は営業終了していました。
2023-10-04 09:07 549小河内・赤石方面分岐。
鳥倉登山口から初めて人にすれ違いました。すれ違いは、塩見小屋まではこの1名のみ。
10/4 9:07
2023-10-04 09:07 549
小河内・赤石方面分岐。
鳥倉登山口から初めて人にすれ違いました。すれ違いは、塩見小屋まではこの1名のみ。
小河内・赤石方面分岐。
鳥倉登山口から初めて人にすれ違いました。すれ違いは、塩見小屋まではこの1名のみ。
2023-10-04 09:18 550
三伏山。 霧で景色は見えません。
三伏山。 霧で景色は見えません。
2023-10-04 09:53 554
のぞき岩付近は紅葉がきれいです。ダケカンバと思います。
のぞき岩付近は紅葉がきれいです。ダケカンバと思います。
2023-10-04 10:17 556
本谷山。
天候：雨(2mm位)+霧
本谷山。
天候：雨(2mm位)+霧
2023-10-04 11:25 557
(塩見小屋まで)あと40分の看板。
(塩見小屋まで)あと40分の看板。
2023-10-04 11:51 560
塩見新道分岐。塩見新道は通行止めの表示。
塩見新道分岐。塩見新道は通行止めの表示。
2023-10-04 12:10 567塩見小屋到着。
天候：雨(降ったりやんだり)+霧
受付をすませ、昼食は持参のパンの予定でしたが、セルフで「どん兵衛」をお湯付きがあったので、変更。
バッジ、手拭購入。スタンプあり。セルフ飲料、ラーメン類が便利でした。スタッフは1名だけで大変そうです。
当日の宿泊者5名と少ないことから、1パーテーション（2名分）を一人で使用し、快適でした。 13:09迄休憩。
10/4 12:10
2023-10-04 12:10 567
塩見小屋到着。
天候：雨(降ったりやんだり)+霧
受付をすませ、昼食は持参のパンの予定でしたが、セルフで「どん兵衛」をお湯付きがあったので、変更。
バッジ、手拭購入。スタンプあり。セルフ飲料、ラーメン類が便利でした。スタッフは1名だけで大変そうです。
当日の宿泊者5名と少ないことから、1パーテーション（2名分）を一人で使用し、快適でした。 13:09迄休憩。
塩見小屋到着。
天候：雨(降ったりやんだり)+霧
受付をすませ、昼食は持参のパンの予定でしたが、セルフで「どん兵衛」をお湯付きがあったので、変更。
バッジ、手拭購入。スタンプあり。セルフ飲料、ラーメン類が便利でした。スタッフは1名だけで大変そうです。
当日の宿泊者5名と少ないことから、1パーテーション（2名分）を一人で使用し、快適でした。 13:09迄休憩。
2023-10-04 13:22 571塩見岳への道。(予定は明日早朝に山頂へ行って下山の予定だったが、明日も雨霧で風も強く気温が下がるとの情報で変更)
小屋にリュックを置き、ナップサックだけの軽装で出発。
服装：Tシャツ＋長袖シャツ＋厚手ジャンパー(追加)＋雨具上下
その他：防寒テムレス(手袋)＋ヘルメット(追加)。 ストック(外す。小屋に置いておく)
10/4 13:22
2023-10-04 13:22 571
塩見岳への道。(予定は明日早朝に山頂へ行って下山の予定だったが、明日も雨霧で風も強く気温が下がるとの情報で変更)
小屋にリュックを置き、ナップサックだけの軽装で出発。
服装：Tシャツ＋長袖シャツ＋厚手ジャンパー(追加)＋雨具上下
その他：防寒テムレス(手袋)＋ヘルメット(追加)。 ストック(外す。小屋に置いておく)
塩見岳への道。(予定は明日早朝に山頂へ行って下山の予定だったが、明日も雨霧で風も強く気温が下がるとの情報で変更)
小屋にリュックを置き、ナップサックだけの軽装で出発。
服装：Tシャツ＋長袖シャツ＋厚手ジャンパー(追加)＋雨具上下
その他：防寒テムレス(手袋)＋ヘルメット(追加)。 ストック(外す。小屋に置いておく)
2023-10-04 13:22 573
コケモモの実 ツツジ科 ハイマツなどの林内や林縁に育つ。
コケモモの実 ツツジ科 ハイマツなどの林内や林縁に育つ。
2023-10-04 13:34 576
鎖場。 鎖が新しく、しっかりと岩にアンカーボルトで固定されて安心感があった。
鎖場。 鎖が新しく、しっかりと岩にアンカーボルトで固定されて安心感があった。
2023-10-04 13:51 578
緑色岩。緑色の変成岩の一種。玄武岩などが変化して生じる。
緑色岩。緑色の変成岩の一種。玄武岩などが変化して生じる。
2023-10-04 13:52 580
塩見小屋→塩見岳西峰。
塩見小屋→塩見岳西峰。
2023-10-04 13:53 582
枯れたイワベンケイ ベンケイソウ科。
枯れたイワベンケイ ベンケイソウ科。
2023-10-04 14:19 589
塩見岳西峰到着。
天候：霧
塩見岳西峰到着。
天候：霧
2023-10-04 14:26 594
塩見岳東峰から西峰を望む。342°(北北西)
塩見岳東峰から西峰を望む。342°(北北西)
2023-10-05 15:12 603赤色チャート
太平洋深海底に堆積した珪質プランクトンである放散虫の遺骸が、太平洋プレートの移動とともに日本列島の底で沈みこむ際に、剥ぎ取られて圧縮され、盛り上がったもの。 とのこと。
10/4 15:12
2023-10-05 15:12 603
赤色チャート
太平洋深海底に堆積した珪質プランクトンである放散虫の遺骸が、太平洋プレートの移動とともに日本列島の底で沈みこむ際に、剥ぎ取られて圧縮され、盛り上がったもの。 とのこと。
赤色チャート
太平洋深海底に堆積した珪質プランクトンである放散虫の遺骸が、太平洋プレートの移動とともに日本列島の底で沈みこむ際に、剥ぎ取られて圧縮され、盛り上がったもの。 とのこと。
2023-10-04 15:44 607
塩見小屋到着。 到着頃には少し霧が晴れ、紅葉が美しく見えてきました。
塩見小屋到着。 到着頃には少し霧が晴れ、紅葉が美しく見えてきました。
2023-10-04 16:34 615
塩見小屋前の登山道から330°方向（北）。中央の山は権右衛門山と思います。
塩見小屋前の登山道から330°方向（北）。中央の山は権右衛門山と思います。
2023-10-04 16:35 619塩見小屋前の登山道から360°方向（北）。
この後、17:00から夕食。19:30消灯でした。寝具はシュラフで、持ってきたインナーシュラフと共用すれば、長袖シャツと薄手フリースでよく眠れました。
10/4 16:35
2023-10-04 16:35 619
塩見小屋前の登山道から360°方向（北）。
この後、17:00から夕食。19:30消灯でした。寝具はシュラフで、持ってきたインナーシュラフと共用すれば、長袖シャツと薄手フリースでよく眠れました。
塩見小屋前の登山道から360°方向（北）。
この後、17:00から夕食。19:30消灯でした。寝具はシュラフで、持ってきたインナーシュラフと共用すれば、長袖シャツと薄手フリースでよく眠れました。
2023-10-05 05:51 627塩見小屋前の登山道から塩見岳。
時折、霧が晴れて頂上までみえることがありました。この日は曇り。 05:30~朝食でした。
10/5 5:51
2023-10-05 05:51 627
塩見小屋前の登山道から塩見岳。
時折、霧が晴れて頂上までみえることがありました。この日は曇り。 05:30~朝食でした。
塩見小屋前の登山道から塩見岳。
時折、霧が晴れて頂上までみえることがありました。この日は曇り。 05:30~朝食でした。
2023-10-05 06:30 647
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
2023-10-05 06:31 648
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
2023-10-05 06:30 649
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
塩見小屋北にある展望場所から塩見岳。137°方向。
2023-10-05 06:34 654
塩見小屋北にある展望場所から。6°方向。
仙丈ケ岳、黒檜山方面。
塩見小屋北にある展望場所から。6°方向。
仙丈ケ岳、黒檜山方面。
2023-10-05 06:35 656塩見小屋出発。下山へ。
天候：霧
服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ+薄手フリース＋雨具上下+ヘルメット＋防寒テムレス手袋
ヘルメットは転倒時の為に下山時は着用している。
10/5 6:35
2023-10-05 06:35 656
塩見小屋出発。下山へ。
天候：霧
服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ+薄手フリース＋雨具上下+ヘルメット＋防寒テムレス手袋
ヘルメットは転倒時の為に下山時は着用している。
塩見小屋出発。下山へ。
天候：霧
服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ+薄手フリース＋雨具上下+ヘルメット＋防寒テムレス手袋
ヘルメットは転倒時の為に下山時は着用している。
2023-10-05 06:41 660
下山の最初はハイマツの間を通っていく。
下山の最初はハイマツの間を通っていく。
2023-10-05 06:48 662
小屋から10分程で樹林帯。
小屋から10分程で樹林帯。
2023-10-05 07:28 670
倒木に新しい芽が出ていました。
倒木に新しい芽が出ていました。
2023-10-05 08:05 672
144°方向。権右衛門沢。
144°方向。権右衛門沢。
2023-10-05 08:21 本谷山から塩見岳。90°方向。服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ＋雨具上下＋ヘルメット。(薄手フリースは外す)
10/5 8:21
2023-10-05 08:21 本谷山から塩見岳。90°方向。
服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ＋雨具上下＋ヘルメット。(薄手フリースは外す)
服装：Tシャツの上に厚手長袖シャツ＋雨具上下＋ヘルメット。(薄手フリースは外す)
2023-10-05 08:39 696
のぞき岩から塩川方面300°方向。
のぞき岩から塩川方面300°方向。
2023-10-05 08:51 700
のぞき岩→三伏山。
塩見岳。植生（紅葉）のラインがはっきり見える。
のぞき岩→三伏山。
塩見岳。植生（紅葉）のラインがはっきり見える。
2023-10-05 09:16 703
三伏山から塩見岳。60°方向。
三伏山から塩見岳。60°方向。
2023-10-05 09:23 717三伏山から180°方向。
左の山は小河内岳と思われる。遠方に中岳、前岳、さらに向こうに赤石岳か？
10/5 9:23
2023-10-05 09:23 717
三伏山から180°方向。
左の山は小河内岳と思われる。遠方に中岳、前岳、さらに向こうに赤石岳か？
三伏山から180°方向。
左の山は小河内岳と思われる。遠方に中岳、前岳、さらに向こうに赤石岳か？
2023-10-05 09:23 722
三伏山から塩見岳。70°方向。
三伏山から塩見岳。70°方向。
2023-10-05 10:24 735
ゴゼンタチバナの実 ミズキ科
花は白。
ゴゼンタチバナの実 ミズキ科
花は白。
2023-10-05 10:25 739三伏峠→5/10地点。
服装：8/10地点で厚手長袖シャツを脱ぎ、Tシャツの上は雨具上下のみとする。結局、雨具は全工程着用した。
10/5 10:25
2023-10-05 10:25 739
三伏峠→5/10地点。
服装：8/10地点で厚手長袖シャツを脱ぎ、Tシャツの上は雨具上下のみとする。結局、雨具は全工程着用した。
三伏峠→5/10地点。
服装：8/10地点で厚手長袖シャツを脱ぎ、Tシャツの上は雨具上下のみとする。結局、雨具は全工程着用した。
2023-10-05 11:00 746オクヤマコウモリ キク科 コウモリソウ属
コウモリソウかと思っていましたが、�〕佞�茎を抱くこと。�⇒佞諒舛僕磴�あること。の2点が異なるので調査していましたが、オクヤマコウモリと思われます。
オクヤマコウモリは、コウモリソウの変種。中部地方の太平洋側に分布。温帯域上部から寒帯域に生育する。コウモリソウより高所に生育。高山帯の低木林の縁に見られることが多いとのことです。
10/5 11:00
2023-10-05 11:00 746
オクヤマコウモリ キク科 コウモリソウ属
コウモリソウかと思っていましたが、�〕佞�茎を抱くこと。�⇒佞諒舛僕磴�あること。の2点が異なるので調査していましたが、オクヤマコウモリと思われます。
オクヤマコウモリは、コウモリソウの変種。中部地方の太平洋側に分布。温帯域上部から寒帯域に生育する。コウモリソウより高所に生育。高山帯の低木林の縁に見られることが多いとのことです。
オクヤマコウモリ キク科 コウモリソウ属
コウモリソウかと思っていましたが、�〕佞�茎を抱くこと。�⇒佞諒舛僕磴�あること。の2点が異なるので調査していましたが、オクヤマコウモリと思われます。
オクヤマコウモリは、コウモリソウの変種。中部地方の太平洋側に分布。温帯域上部から寒帯域に生育する。コウモリソウより高所に生育。高山帯の低木林の縁に見られることが多いとのことです。
2023-10-05 11:40 751木(カラマツ)の幹にビニル紐が巻き付けてあるのは何故か？ 道沿いだけでなく、離れたところも。
10/5 11:40
2023-10-05 11:40 751
木(カラマツ)の幹にビニル紐が巻き付けてあるのは何故か？ 道沿いだけでなく、離れたところも。
木(カラマツ)の幹にビニル紐が巻き付けてあるのは何故か？ 道沿いだけでなく、離れたところも。
2023-10-05 11:40 752
きれいに植林されたカラマツ林。1/10付近。
きれいに植林されたカラマツ林。1/10付近。
2023-10-05 11:51 755
ホコリタケの仲間。
1/10標識付近。
ホコリタケの仲間。
1/10標識付近。
2023-10-05 11:56 759豊口山の石灰岩体。1億5000万年前のサンゴやプランクトンの殻が太平洋底に堆積し、プレートの移動とともに日本列島に移動、沈み込む際に剥ぎ取られ、隆起したもの(付加体)。とのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
10/5 11:56
2023-10-05 11:56 759
豊口山の石灰岩体。1億5000万年前のサンゴやプランクトンの殻が太平洋底に堆積し、プレートの移動とともに日本列島に移動、沈み込む際に剥ぎ取られ、隆起したもの(付加体)。とのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
豊口山の石灰岩体。1億5000万年前のサンゴやプランクトンの殻が太平洋底に堆積し、プレートの移動とともに日本列島に移動、沈み込む際に剥ぎ取られ、隆起したもの(付加体)。とのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
2023-10-05 12:17 764ある大木の枝から何かが垂れている。
葉が羽状複葉であるのと、高木であることから、サワグルミと思われます。 クルミ科
サワグルミは冷温帯の沢沿いに生える落葉高木で、受講は30mに達し、葉は羽状複葉。花期は5月ころで雌花序と雄花序があり、雌花序は長く垂れ、果実が熟するころには約30cmに達するとのこと。果実は堅果で翼があるとのこと。
材はマッチの軸木、箸、経木(きょうぎ)と言って木材を紙のように薄く削って経文を写したり、菓子折に敷いたりするとのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
10/5 12:17
2023-10-05 12:17 764
ある大木の枝から何かが垂れている。
葉が羽状複葉であるのと、高木であることから、サワグルミと思われます。 クルミ科
サワグルミは冷温帯の沢沿いに生える落葉高木で、受講は30mに達し、葉は羽状複葉。花期は5月ころで雌花序と雄花序があり、雌花序は長く垂れ、果実が熟するころには約30cmに達するとのこと。果実は堅果で翼があるとのこと。
材はマッチの軸木、箸、経木(きょうぎ)と言って木材を紙のように薄く削って経文を写したり、菓子折に敷いたりするとのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
ある大木の枝から何かが垂れている。
葉が羽状複葉であるのと、高木であることから、サワグルミと思われます。 クルミ科
サワグルミは冷温帯の沢沿いに生える落葉高木で、受講は30mに達し、葉は羽状複葉。花期は5月ころで雌花序と雄花序があり、雌花序は長く垂れ、果実が熟するころには約30cmに達するとのこと。果実は堅果で翼があるとのこと。
材はマッチの軸木、箸、経木(きょうぎ)と言って木材を紙のように薄く削って経文を写したり、菓子折に敷いたりするとのこと。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
2023-10-05 12:18 766サルオガセ 地衣類
糸状でとろろ昆布に似る。多湿の山で多くは針葉樹に付着。 松ら(しょうら)という利尿剤になるらしいです。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
10/5 12:18
2023-10-05 12:18 766
サルオガセ 地衣類
糸状でとろろ昆布に似る。多湿の山で多くは針葉樹に付着。 松ら(しょうら)という利尿剤になるらしいです。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
サルオガセ 地衣類
糸状でとろろ昆布に似る。多湿の山で多くは針葉樹に付着。 松ら(しょうら)という利尿剤になるらしいです。
鳥倉登山口→越路第一駐車場。
2023-10-05 12:36 767
越路第一駐車場到着。
10台ほど車がありました。
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2023-10-05 13:15 768
夕立神の緑色岩。
越路第一駐車場→大河原。
夕立神の緑色岩。
越路第一駐車場→大河原。
2023-10-05 13:17 771緑色岩
1億〜2億5000万年前の太平洋の海底から新しいプレートが生まれ、プレートの移動で日本列島の底に潜り込む際上部が剥ぎ取られ、盛り上がったものの一部(付加体)。 緑色岩は玄武岩などが変化した変成岩。
10/5 13:17
2023-10-05 13:17 771
緑色岩
1億〜2億5000万年前の太平洋の海底から新しいプレートが生まれ、プレートの移動で日本列島の底に潜り込む際上部が剥ぎ取られ、盛り上がったものの一部(付加体)。 緑色岩は玄武岩などが変化した変成岩。
緑色岩
1億〜2億5000万年前の太平洋の海底から新しいプレートが生まれ、プレートの移動で日本列島の底に潜り込む際上部が剥ぎ取られ、盛り上がったものの一部(付加体)。 緑色岩は玄武岩などが変化した変成岩。
装備
| MYアイテム |
tairaka
重量：0.20kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
スタンプ帳
スタンプ帳予備
地図
雨具
ザックカバー
リュック
ナップサック
長袖シャツ
防寒ジャンパー
フリース
着替え
防寒下着(パッチ)
防寒長靴下
インナーシュラフ
ＳＯＬ(緊急ビバーグ袋)
メガネ
UVメガネ
ＵＶサングラス
帽子
帽子飛散防止
ヘルメット
手袋
防寒防水手袋(テムレス)
タオル(小)
手拭
時計
ポール
カメラ(充電)
カメラ電池予備(充電)
カメラケース止め
携帯(充電)
熊鈴
ライト(電池)
靴紐予備
マスク(５枚)
ジップロック
ゴミ袋
ティッシュ
はぶらし
くし
点鼻薬
ブリーズライト
ナイトミン
セレコキシブ
ジクロフェナク
ビオフェルミン
非常薬セット
消毒薬
ムヒ
えんぴつ
メモ
工程表
おやつおつまみ
キャラメル(２)
パン(3食分)
ウヰスキー
ポカリ２本
イコカ
免許証
お金
カード
財布
予備金
小銭入れ
100円玉(１０)
|
感想
★登山前から雨天の予報でしたが、山小屋、前泊の宿、レンタカー、高速バスの予約の関係から、雨天実施としました。
★雨天ですので、当然霧でほとんど視界が無く、残念でしたが、それなりに楽しかったです。
★4日の登山中の対向者は、途中の三伏峠付近で1名だけで非常に心細く、不安でしたが塩見小屋では4名の宿泊者がおられました。
下山中は10名の登山者に出会いました。それにしても人の少ない山でした。
★前泊は林道の入り口にある、大河原の赤嶺館にお世話になりました。夕食もおいしく、親切で良いところです。 レンタカーは松川インター高速バス停から徒歩5分のKJレンタカーで便利で安価です。 松川インター高速バス停は新宿、名古屋、大阪からの直通のバスが停まり、便利です。
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