武甲山〜大持山・小持山周回

2015年03月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,065m
• 下り: 835m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:15

距離 8.5km 登り 1,068m 下り 836m

6:45 一の鳥居
6:53
7:38 7:45 大杉の広場
8:23 シラジクボとの分岐
8:30 8:46 武甲山
8:52 シラジクボとの分岐
9:12 シラジクボ
9:47 9:51 小持山
10:27 10:35 大持山
10:40 大持山の肩
11:24 11:25 妻坂峠
11:31
12:00 一の鳥居

なぜかGPSログが途中で止まってしまい、妻坂峠以降がありません。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居駐車場利用

コース状況／危険箇所等

全体的にぬかるんだ所が多いです。

写真

3/21 6:31

国道から入った辺りから見える山容。

3/21 6:46

一の鳥居駐車場に到着。車は6台ぐらいです。

3/21 6:58

歩き始めて少しすると、勾配のキツい舗装路を歩きます。

3/21 7:08

本格的な登山道スタート。

3/21 7:15

間もなく不動滝に着きます。水が飲めるようになっています。

3/21 7:19

武甲山への登山道は神社の参道でもあります。

3/21 7:25

杉並木。道はなだらかです。

3/21 7:41

木階段が出てくると、

3/21 7:43

大杉の広場に到着です。
ここで山頂までのほぼ中間地点。

3/21 7:48

大杉の広場を過ぎると、道がぬかるんできます。

3/21 8:06

山頂に近づくと岩が増えてきます。

3/21 8:13

一ヶ所、苔むした岩が密集している場所がありました。

3/21 8:23

五十一丁目の道標を過ぎると、

3/21 8:23

山頂下の分岐に到着。

3/21 8:24

立派なトイレがありますが、冬期(12月〜4月)は閉鎖されていますので、ご注意ください。

3/21 8:27

武甲山御嶽神社です。

3/21 8:33

神社の裏を登ると山頂到着です！

3/21 8:32

気温5度。

3/21 8:33

残念ながら今回も視界はよくありません(泣)

3/21 8:50

山頂を後にして、シラジクボへ下ります。

3/21 8:52

大持・小持が見えています。

3/21 8:54

急下降。

3/21 9:11

シラジクボに到着。

3/21 9:11

前回は膝痛でここから下山しましたが、今日は予定通り小持
へ向かいます。

3/21 9:28

しばらく平坦な道。

3/21 9:37

登り始めると、岩稜帯になってきます。

3/21 9:41

岩場歩きです。

3/21 9:48

小持山到着。さらにガスってきました(泣)。

3/21 9:49

大持山までは、岩場のアップダウンを繰り返します。

3/21 9:54

岩場歩き楽しいです。

3/21 10:15

結構上りごたえあります。

3/21 10:22

小持山から40分でようやく大持山到着。ガスガスで何も見えません。

3/21 10:36

みぞれ混じりになってきたので、休憩も早々に下山します。

3/21 10:40

少し下ると分岐です。妻坂峠へ。

3/21 11:07

霧の中を歩きます。

3/21 11:19

振り返って一枚。ここは登るには大変そうな急登です。

3/21 11:24

急下降した先に妻坂峠。左に折れて下山します。

3/21 11:38

九十九折れ。

3/21 11:42

川を渡ります。

3/21 11:48

林道に出ました。

3/21 11:57

ほどなく駐車場に到着。お疲れ様でした。

3/21 12:14

近くにある「延命水」を汲んで帰ります。

撮影機器：

SH-06E SHARP

感想

naogi

昨年10月に、膝痛で途中リタイヤしたコースのリベンジに行ってきました。
一の鳥居から武甲山頂へは比較的なだらかな斜面が続きますが、そこから先は急下降、急登、岩稜歩きで、結構ハードです。滑り止めはもう不要ですが、コース全般にわたってぬかるんでいる所が多く、歩きづらいです。
前回同様ガスっていて眺望が無く、テンションも下がりがちでしたが、大持・小持周辺の岩場歩きは楽しかった。結構歩きごたえがありました。